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Fターム[5D108BH03]の内容

他に分類されない音響(残響、カラオケ等) (4,843) | カラオケの付属品、周辺機器等 (188) | カラオケボックス、カラオケルーム (48)

Fターム[5D108BH03]に分類される特許

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【課題】カラオケルームの利用者がインタフォンを使用する際、ルーム内に設置されたカラオケ演奏装置が演奏中の場合でも演奏中でない場合でも、利用者に手間を強いらず、演奏有無の状況に係わらず、常に通話を聞き取り易くできるシステムの提供。
【解決手段】カラオケルーム内に設置された所定のカラオケ演奏装置と、当該カラオケルームの利用者との通話に使用するためのインタフォンとを主体とし、カラオケ演奏装置の動作状態に基づき、演奏中か否かの種別をリアルタイムに判断し、それぞれの種別信号に基づき、インタフォンが、カラオケ演奏装置が演奏中の場合は、演奏中でない場合よりも相対的に音量を高めに自動調整するようにした。 (もっと読む)


【課題】接客員を必要とせず、各カラオケルームの利用時間帯に適応したカテゴリのメニューアイテムを効率良く紹介し注文できるルームサービスシステムの提供。
【解決手段】ルーム利用時間帯管理手段(2)と、時間帯対応カテゴリ管理手段(3)と、メニュー表示注文手段(4)と、これらを統括的に制御するための中央制御手段(5)とを具備し、メニュー表示注文手段(4)が、飲食物のメニューアイテムを表示させると共に当該表示されたメニューアイテムを注文可能とし、特に、所定のカラオケルームにおける特定の時間帯に、その対応するカテゴリのメニューアイテムを識別可能に優先的に表示させるルームサービスシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】従来のカラオケシステムの機能を有効に活用し、映画やドラマなどの映像コンテンツをもって、見易い映像コンテンツの映像出力と、その音響出力と利用者の台詞音声をミキシング音声出力し、利用者自らが参加した臨場感ある映像と音響を体感できると共に、利用者に対して好適に台詞をアシストでき、その登場人物の台詞の発声練習を効率良く行えるカラオケシステムの提供。
【解決手段】表示手段(D)と骨伝導手段(B)とを備え、台詞のある登場人物が含まれた映像コンテンツを有し、当該映像コンテンツの全てまたは所定の登場人物の台詞音声を消去して音響出力すると共に、その音響出力と利用者の台詞音声とをミキシングして音声出力するためのミキシング音声出力手段(13)を備えたカラオケ演奏装置(1)を主体とし、表示手段(D)には映像コンテンツを映像出力し、骨伝導手段(B)には、当該映像コンテンツの映像出力と所定の時間先行をもって同期させ、消去された台詞音声を骨伝導出力させるように制御するための出力制御手段(18)を備えたカラオケシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】カラオケルームにおけるグループ参加の利用者によるカラオケ利用に際し、グループ参加者の中で、利用時間内をフルに参加できなかった利用者がいた場合でも、当該グループへの飲食物のルームサービス料金に対する利用者間での分散支払いの際に、当該利用者に不公平感を生じさせない公平な課金処理を行える課金システムの提供。
【解決手段】利用者認証手段(4)により、グループ参加の各利用者IDを識別し、ログ時刻記録手段(11a)により、当該利用者毎のカラオケ演奏装置(3)へのログイン時およびログアウト時の時刻を記録すると共に、受注時刻記録手段(11b)により、グループに対する個々のルームサービスの受注時刻を記録し、課金処理手段(11c)により、所定のルームサービスの受注時刻が任意の利用者の在室時刻内に含まれている場合、当該在室していた利用者それぞれに、当該所定のルームサービス料金を当該利用者の人数で除した平均金額を課金するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】従来のカラオケシステムの機能を有効に活用し、映画やドラマなどの映像コンテンツをもって、見易い映像コンテンツの映像出力と、その音響出力と利用者の台詞音声をミキシング音声出力し、利用者自らが参加した臨場感ある映像と音響を体感できると共に、利用者に対して好適に台詞を表示でき、その登場人物の台詞の発声練習を効率良く行えるカラオケシステムの提供。
【解決手段】主表示手段(D1)と副表示手段(D2)とを備え、台詞のある登場人物が含まれた映像コンテンツを有し、利用者が所望する登場人物の台詞音声を消去して音響出力すると共に、その音響出力と利用者の台詞音声とをミキシングして音声出力するためのミキシング音声出力手段(13)を備えたカラオケ演奏装置(1)を主体とし、主表示手段(D1)には、字幕テロップを表示出力させずに映像コンテンツを映像出力し、副表示手段(D2)には、当該映像コンテンツの映像出力と同期させ、消去された台詞の字幕テロップを表示出力させるように制御するための出力制御手段(18)を備えたカラオケシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】カラオケボックス内に設置されたカラオケルームにおけるグループ参加の利用者による時間単位のカラオケ利用に際し、グループ参加者の中で、利用時間内をフルに参加できなかった利用者がいた場合でも、その飲食物のルームサービス料金に対する利用者間での分散支払いの際に、当該利用者に不公平感を生じさせない公平な課金処理を行える課金システムの提供。
【解決手段】利用者認証手段(4)により、グループ参加の各利用者IDを識別し、当該利用者のログインを認証すると共に、時間計測手段(11a)により、当該利用者毎のカラオケ演奏装置(3)へのログイン時およびログアウト時を確認し、そのログイン継続時間を計測して管理し、課金処理手段(11b)により、各利用者それぞれに、当該各利用者の計測時間の総和に対する利用者毎の計測時間に応じて当該ルームサービス料金を比例配分して課金するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】グループ参加の利用者による時間単位のカラオケ利用に際し、グループ参加者の中で、利用時間内をフルに参加できなかった利用者がいた場合でも、従来のカラオケルームの料金体系を変更することなく、カラオケ利用料金に対する利用者間での分散支払いの際、当該利用者に不公平感を生じさせない公平な課金処理を行えるグループ利用者対応のカラオケ課金システムの提供。
【解決手段】利用者認証手段(4)により、グループ参加の各利用者IDを識別し、当該利用者のログインを認証すると共に、時間計測手段(11a)により、当該利用者毎のカラオケ演奏装置(3)へのログイン時およびログアウト時を確認し、そのログイン継続時間を計測して管理し、課金処理手段(11b)により、各利用者それぞれに、所定時間のカラオケ利用における料金に基づき、当該各利用者の計測時間の総和に対する利用者毎の計測時間に応じて料金を比例配分して課金するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】再生音場の広狭度合いに応じた適切な音圧周波数特性の調整を実現する。
【解決手段】各通信カラオケ端末1では、部屋の広狭度合いに応じて予め準備された3種類の判定用ゲイン値及び目標ゲイン値を記憶している。そして、実際に端末が設置されている再生音場にてピンクノイズをスピーカから発音させマイクにて入力し、周波数解析して再生ゲイン値を得る。その再生ゲイン値と3種類の判定用ゲイン値と各差分を求め、その差分の絶対値が最も小さいものに対応する目標ゲイン値を選択する。この目標ゲイン値は再生音場の広狭度合いに応じたものとなっているため、再生ゲイン値が目標ゲイン値に一致するようにイコライザのゲイン値調整を行えば、再生音場の広狭度合いに応じた適切な音圧周波数特性の調整を実現できる。 (もっと読む)


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