Fターム[5D109KD13]の内容
ディスクの回転駆動 (3,804) | 速度制御−速度検出、制御回路 (149) | 回転速度情報検出手段 (134) | 再生信号中の信号を利用するもの (48) | 同期信号 (10)
Fターム[5D109KD13]の下位に属するFターム
同期クロック信号 (7)
TVの水平同期信号、バースト信号
TVの垂直同期信号
擬似同期信号の発生
Fターム[5D109KD13]に分類される特許
1 - 3 / 3
再生装置
【課題】本発明は、データの読み出し精度を向上しながら、構成を簡易化することができる再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】再生部70をディスク状記録媒体20の第1の記録領域30に移動させると共に、選択部SWに第1の基準信号を選択させることにより、回転数制御器120に、第1の基準信号に基づいて、駆動部60の回転数が、第2の記録領域40から第2のデータを再生することが可能になる程度の回転数になるように、駆動部60の回転数を制御させた後、再生部70を第2の記録領域40に移動させると共に、選択部SWに第2の基準信号を選択させることにより、回転数制御部120に、第2の基準信号に基づいて、駆動部60の回転数を制御させる制御部110とを備える。
(もっと読む)
ディスク再生装置のスピンドルモータ回転制御装置
【課題】 簡単な構成でエラーレートを減少可能とする。
【解決手段】 CD1から光ピックアップ3、RFアンプ4、2値化回路6により再生した2値化RF信号からデータクロック再生用PLL回路7により再生クロックを再生し、フレームシンク検出回路9によりフレームシンクを再生し、フレームシンク周波数制御用PLL回路10の位相比較回路10aにより再生フレームシンクと所定周波数の基準信号を位相・周波数比較し、LPF10bにより低域成分を抽出し、スピンドルサーボの周波数制御信号とする。データクロック再生用PLL回路7のLPF7cの出力には再生クロックのジッタ成分が含まれているので、スピンドルサーボの位相制御信号とする。周波数制御信号と位相制御信号を回転制御信号作成回路11で加算し、位相補償後、スピンドルモータ2のドライバ回路12へ回転制御信号として出力する。
(もっと読む)
光ディスク装置
【課題】 光ディスク装置において、FGシステムを用いることなく、簡素かつ安価な構成で、ディスクサイズを判別し、また、ディスクの停止を判断できようにする。
【解決手段】 光ディスクの回転数(FG周波数)と最長パターン信号TMAXの逆数との間には顕著な相関が認められることを利用して、モータ制御ICは、スピンドルモータにブレーキをかける前とかけた後の最長パターン信号TMAXの逆数の差から、ブレーキ前後の光ディスクの回転数の差を演算し、光ディスク装置に装填された光ディスクのサイズを判別する。また、モータ制御ICは、最長パターン信号TMAXを監視し、その変化量に基づいて停止予測時間を演算し、この演算した停止予測時間になるまでスピンドルモータにブレーキを追加してかけ、光ディスクの停止が完了したと判断する。
(もっと読む)
1 - 3 / 3
[ Back to top ]