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Fターム[5D110AA03]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 記録担体、記録信号の種類 (18,419) | 記録担体種別 (8,200) | テープ (315) | 回転ヘッド型 (147)

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VTR (136)

Fターム[5D110AA03]に分類される特許

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【課題】高い操作性を確保しつつ、小型化を可能にするビデオ編集装置を提供する。
【解決手段】カメラ一体型記録再生装置の再生を制御する再生手段と、上記再生されたビデオデータを受け取って、そのビデオデータを記録媒体に編集して記録する編集手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】編集を容易にする。
【解決手段】ファイルに登録された素材データの画像タイムコード及びマーカ種別をマーカごとに第1の表示画面と、検出されたマーカのマーカ種別及びタイムコードをマーカの記録順に画像を除いて一覧表示する第2の表示画面とを切換表示させるようにしたことにより、記録媒体の素材データにアクセスすることなく容易に編集リストの作成をし得る。 (もっと読む)


【課題】大容量ファイルアーカイブ技術を利用しつつ、映像保存を簡単に行える映像アーカイブ装置を提供する。
【解決手段】映像グループテーブル記憶部21は、互いに映像種類が共通する映像ファイルをまとめる映像グループを定義する情報を記憶する。テープグループテーブル記憶部31は、複数の保存メディアが所属可能なメディアグループを定義する情報を記憶する。1つのメディアグループと1以上の映像グループが割り当てられる。映像記録制御部63は、保存対象の映像ファイルの映像種類に応じて、その映像ファイルが所属する映像グループが割り当てられたメディアグループに所属する保存メディアへと、映像ファイルを記録する。同じ映像グループの映像ファイルが、同じメディアグループの保存メディアにまとめられる。保存メディアは典型的にはデータ記録用のテープである。 (もっと読む)


【課題】 書き戻しにより高品位な画像を維持して短い遷移時間でつなぎ記録を行う。
【解決手段】 制御部40により記録信号処理部10、記録再生部20及び再生信号処理部30の動作を制御して、つなぎ記録を行うにあたり、記録状態から記録待機状態に遷移する際に、上記下地で残すべき最終ブロックのデータを上記メモリ50に格納してつなぎ記録可能な記録待機状態とし、上記記録待機状態から停止状態に遷移する際に、つなぎ記録可能である状態を保持しつつ停止状態になり、このつなぎ記録可能な停止状態から記録を開始する場合、下地読み動作を行わずに、上記メモリ50から下地で残すべき最終ブロックのデータを読み出してつなぎ記録を行う。 (もっと読む)


【目的】 動画を構成する画像内の人数を,動画を表すデータとともに記録メディアに記録する。
【構成】 記録メディアから動画データが読み取られ(ステップ41),動画を構成する画像のうち,3駒おきの画像に含まれる人物像が検出される(ステップ43)。検出された人物像の人数が算出される(ステップ44)。算出された人数が人数テーブルに格納される(ステップ45)。格納された人数テーブルが記録メディアに記録される(ステップ46)。人数テーブルを用いて動画の頭出しなどに利用できるようになる。
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【課題】つなぎ記録のための編集ポイントの検索時間を短縮する。
【解決手段】可変長符号化方式により符号化された画像データをテープ状記録媒体上の多数のトラックに対して記録再生する装置であって、Nトラック分の符号化された画像データに対してエラー訂正符号化処理を施し、前記テープを搬送しながらエラー訂正符号化処理された画像データを記録再生し、前記テープに既に記録されている画像データに引き続いて新たに画像データを記録するつなぎ記録のための編集ポイントを、再生された画像データより検出し、前記テープをn倍速(nは2以上の整数)で搬送しながら再生し、n倍速で再生された画像データより前記編集ポイントを検出し、前記テープを通常再生時とは逆方向にm倍速(mは1/2以下の任意の数)で搬送しながら前記編集ポイントを含むNトラック分の画像データを再生してメモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 磁気テープに記録されているデータの属性情報を、MICにテーブル形式で記録させる。
【解決手段】 テープストリーマドライブに装着されたテープカセットのMICに記録される属性情報テーブルには、磁気テープに記録されている1記録単位のデータ(ファイル)を区別可能な識別子毎に、例えば、ファイル名やタイトル、ファイルの作成日時や更新日時、データサイズ、ファイルのデータの種類を示すデータ種別、データの圧縮率などが、ホストコンピュータ210から供給された属性情報として登録されるほか、更に、データの記録が終了した後に生成される属性情報であるデータ記録位置を示す情報であるグループ番号やグループ先頭からのオフセットなどが、属性情報として登録される。本発明は、例えば、テープストリーマドライブに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 磁気テープに記録されているデータの属性情報を、MICにテーブル形式で記録させる。
【解決手段】 テープストリーマドライブに装着されたテープカセットのMICに記録される属性情報テーブルには、磁気テープに記録されている1記録単位のデータ(ファイル)を区別可能な識別子毎に、例えば、ファイル名やタイトル、ファイルの作成日時や更新日時、データサイズ、ファイルのデータの種類を示すデータ種別、データの圧縮率などが、ホストコンピュータ210から供給された属性情報として登録されるほか、更に、データの記録が終了した後に生成される属性情報であるデータ記録位置を示す情報であるグループ番号やグループ先頭からのオフセットなどが、属性情報として登録される。本発明は、例えば、テープストリーマドライブに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 フェーダ部の数を節約しつつ、簡単な操作で複数の再生機器の切り替えを行うことができる再生機器切替装置、再生機器切替方法及び再生機器切替用プログラムを提供する。
【解決手段】 入力された音声信号を調整して出力するフェーダ部16と、複数の再生機器から出力される音声信号のうち、いずれの音声信号をフェーダ部16による調整の対象とするかを選択的に切り替える切替部10と、フェーダ部16による調整レベルを検知するレベル検知部12と、レベル検知部12によって、フェーダ部16が最小レベルにあると検知した場合に、切替部10に再生機器の切り替えを指示する切替制御部11と、切替部10の切り替え条件を設定する切替設定部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】テープドライブのテープログの更新ログを安全に行えるようにする。
【解決手段】データ記録セッションのために、テープを装填し、該データ記録セッションの後に前記テープを取り出すための記録手段であって、テープ使用情報の複数のログを記憶するための前記テープのシステムエリアと、前記データを記憶するための前記テープのデータエリアとを指定するフォーマットに従ってデータを記録するように動作可能である記録手段と、前記テープの各装填時には使用のために前記ログの1つにある前記データにアクセスし、前記テープの各取り出し時には前記ログの1つを更新するようにプログラミングされる制御手段であって、前記テープの各装填時にはアクセスされる最新更新ログを選択し、各取り出し時には最長未更新ログを更新するようにプログラミングされるものである制御手段(12)とを含む、テープにデータを記憶するためのデータ記憶装置。 (もっと読む)


【課題】 撮影処理と並行して,粗編集をして,本編集に必要な映像シーンを直接確認することにより,本編集までに至る処理の作業効率を高めることが可能な映像コンテンツ編集支援システムを提供する。
【解決手段】 撮像装置と,撮像装置から伝送される映像コンテンツデータを表示する編集者端末装置と,撮像装置および編集者端末装置を相互に接続するネットワークとから成る映像コンテンツ編集支援システムが提供される。この映像コンテンツ編集支援システムは,映像コンテンツデータに関連する電子マークデータを映像コンテンツデータに記述する記録部と,電子マークデータに基づいて,映像コンテンツデータの見出し情報を含む電子マークリストデータを作成する電子マークリスト作成部と,電子マークリストデータに基づいて映像コンテンツデータを編集する編集部とを備えている。 (もっと読む)


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