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Fターム[5D110AA04]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 記録担体、記録信号の種類 (18,419) | 記録担体種別 (8,200) | テープ (315) | 回転ヘッド型 (147) | VTR (136)

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Fターム[5D110AA04]に分類される特許

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【課題】編集時に使用するデコーダ、エンコーダでサポートされていない識別子の符号を元符号に残したままの状態にすることが可能な編集装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の編集装置は、編集時に使用するデコーダ(15)でデコードする前の第1のVideo符号を解析し、その第1のVideo符号に含まれる識別子を、その第1のVideo符号をデコーダ(15)でデコードして生成されるデコード画像の表示順に対応させて配列して管理する解析部(14)と、解析部(14)により表示順に配列した識別子を参照し、編集時に使用するエンコーダ(16)でデコード画像をエンコードして生成される第2のVideo符号に対し、その第2のVideo符号の表示順に対応する識別子を挿入する挿入部(17)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】映像信号、音声信号、情報信号を記録する際、記録と同時に過去に記録し信号の通常再生および特殊再生を行なうことができるディジタル記録再生装置を提供する。さらに、コマーシャル部分のカット再生、カット記録などのユーザの使い勝手を向上したディジタル記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像信号、音声信号等の信号の記録再生を行なう記録再生装置において、第1の記録媒体と第2の記録媒体を設ける。入力信号を第1の記録媒体に記録するにあたり、一旦、第2の記録媒体に記録させ、所定時間後、第1の記録媒体に転送し、記録する。この所定時間内において、他の記録再生やコマーシャルメッセージ部分の判別などの他の信号処理を行なう。また、第1の記録媒体から信号を再生するにあたり、一旦、第2の記録媒体に記録させ、所定時間後に、出力することにより、同様に所定時間内に他の処理を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】アナログ記録媒体に記録するインデックス信号の記録制御を、デジタル放送データの内容に応じて実施することが可能な記録再生装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の記録再生装置は、画像または音声を含む再生情報を記録媒体に記録する記録処理部と、再生情報の内容を示す管理情報を取得する管理情報取得部と、アナログ記録媒体にインデックス信号を記録するインデックス信号記録部とを備えている。また、再生情報に含まれる複数の放送番組の区切り位置である番組変更位置を、管理情報に基づいて検出する位置検出部を備えている。また、インデックス信号をアナログ記録媒体に記録するタイミングを、番組変更位置に基づいて決定するインデックス制御部を備えている。インデックス制御部は、決定したタイミングでインデックス信号の記録を行うよう、インデックス信号記録部を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、既存の映像加工装置および編集コントローラに適用しても処理負荷が増大せず、調走に時間がかからないノンリニア編集装置を提供する。
【解決手段】ノンリニア編集装置1は、編集コントローラ3から制御コマンドが入力され、入力された制御コマンドが編集モードの開始を示す予め設定されたコマンドのときに編集モードであると判定する編集モード判定手段42と、編集モードと判定されたときに、制御コマンドで指定された再生速度と再生開始点からの経過時間とに基づいて、映像の再生位置を示す時間情報を算出する時間情報算出手段41と、時間情報を編集コントローラ3に送信する通信手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】予約録画装置において、ユーザによるダビング作業と録画予約時間とが重なった場合でも予約された番組を支障なく録画する。
【解決手段】信号処理部により圧縮処理されたテレビジョン放送信号を記録するハードディスクレコーダと、リエンコードダビング時に再圧縮処理されたテレビジョン放送信号を記録する光ディスクレコーダと、信号処理部を介さずにテレビジョン放送信号を記録する磁気テープ録画装置を備える予約録画装置において、録画予約が設定されており(S1でYES)、録画開始時刻が接近したときに(S2でYES)、信号処理部が圧縮処理動作中であるか否かを判定する(S3)。処理動作中である場合には(S3でYES)、録画先の装置を磁気テープ録画装置に変更して(S4)、予約録画を開始する(S5)。録画開始時に信号の圧縮処理が行えない状態であっても、予約された番組は磁気テープ録画装置によって磁気テープに録画される。 (もっと読む)


【課題】
映像情報が記録されている記録媒体に記録されていない字幕情報を取得し、取得した字幕を表示して映像情報を再生することができる映像再生技術を提供すること。
【解決手段】
映像情報が記録されている記録媒体に記録されていない字幕情報として文字コード情報を、ネットワークを介して取得することとし、文字コード情報に対応したフォントデータを字幕として表示するようにする。なお、取得した文字コード情報に基づく文字フォントを再生装置が持っていない場合には、その文字フォントを取得することとする。 (もっと読む)


【課題】数多くの記録済み記録媒体(テープ)を一括管理し、所望の記録媒体および番組を容易に検索する映像記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像信号と情報信号とを記録媒体に記録再生できる映像記録再生装置において、情報信号を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された情報信号を表示手段に表示する表示信号出力手段と、ユーザーの指示に応じて、上記記憶手段に記憶された情報信号を検索して上記表示信号出力手段を制御する表示制御手段とを備える。表示制御手段は、複数の記録媒体について、ユーザーの指示した分類項目に従い並び替える制御を行う。また前記表示制御手段は、複数の記録媒体および複数の記録番組について、指示した検索内容に従い検索して表示させる制御を行う。さらに前記表示制御手段は、記録番組の情報信号にコピー禁止を表す信号が含まれるかどうかを識別し、含まれる場合には、その旨のシンボル符号を画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティの高いサムネイル画像の一覧を効率よく表示することが可能な新規かつ改良された画像処理装置を提供する。
【解決手段】動画ファイルを記憶する動画ファイル記憶部と、動画ファイル記憶部から選択した1の動画ファイルを構成する所定のフレーム画像をサムネイル候補画像として抽出するフレームフレーム画像抽出部と、サムネイル候補画像がサムネイル画像として適切であるか否かを判断する画像判断部と、サムネイル候補画像がサムネイル画像として適切でないと判断された場合に、フレーム画像抽出部に対して動画ファイルをフレーム送りして次のフレーム画像を新しいサムネイル候補画像として抽出するように制御するサムネイル候補画像更新制御部と、サムネイル画像として適切であると判断されたサムネイル候補画像を決定サムネイル画像として記憶する決定サムネイル画像記憶部と、決定サムネイル画像を表示させる表示制御部と、を備えた。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】
著作権保護されたバス上でのストリームデータ伝送において、一旦記録装置によって記録されたストリームデータを他の記録装置の媒体に移し変えることを実現する。
【解決手段】
ストリーム記録再生装置と他の記録装置との間で認証を行って、データスクランブル用の鍵を交換し、この鍵を用いてデータを最初に記録したときのコピー制御情報を付加して伝送を行い、記録装置に記録した後、元の記録媒体から消去する。データの伝送中は他の装置からの認証を拒否して複数のコピーを行わせないようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合致したコンテンツを適切に記録させるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、番組アブストラクト情報とユーザの嗜好情報とに基づいて番組の評価を行い、その評価が所定値以上のものを推薦番組として決定し、推薦番組リストに登録する(SA11乃至SA13)。この推薦番組リストを閲覧したユーザ(SA22)により記録が指示された記録対象番組(SA27Y)は、自動記録される(SA18)。この記録対象番組を含む自動記録番組リストもユーザに閲覧される(SA24)。また、上述した嗜好情報は、情報処理装置に対するユーザのこれまでの操作内容等に応じて新たに生成されたり、内容が更新される。本発明は、VTRを制御するパーソナルコンピュータに適用可能である。 (もっと読む)


【課題】映像信号、音声信号、情報信号を記録する際、記録と同時に、過去に記録した信号の通常再生および特殊再生を行うことができるディジタル記録再生装置を提供する。さらに、コマーシャル部分のカット再生、カット記録などのユーザの使い勝手を向上したディジタル記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像信号、音声信号等の信号の記録再生を行なう記録再生装置において、第1の記録媒体と第2の記録媒体を設ける。入力信号を第1の記録媒体に記録するにあたり、一旦、第2の記録媒体に記録させ、所定時間後、第1の記録媒体に転送し、記録する。この所定時間内において、他の記録再生やコマーシャルメッセージ部分の判別などの他の信号処理を行なう。また、第1の記録媒体から信号を再生するにあたり、一旦、第2の記録媒体に記録させ、所定時間後に、出力することにより、同様に所定時間内に他の処理を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】従来の検尺方式では、番組バンクシステムにおいて設定した In 点及び Out 点を間違いが無いものとして、確認せずに上位システムにデータを返していた。このため、間違いがあってもオンエアしてしまう恐れがあった。
【解決手段】データを返す前に上位システムのデータと比較し、間違っている、若しくは、一致しない場合には、警報を出力し、検尺者に確認をとるようにする。そのため、In 点と Out 点確定時に上位データと設定データを比較するようにした。 (もっと読む)


【課題】被写体映像の撮影途中でマニュアル操作によって編集する場合に比べて格段に編集操作性を向上できるようにする。
【解決手段】被写体の映像を撮影し、及び、当該被写体の周囲の音を集音して得られる情報を処理するビデオカメラ100であって、被写体の映像を撮影して映像データを出力し、かつ、当該被写体の周囲の音を集音して音声データを出力する映像&音収録部31と、この映像&音収録部31を操作する操作者の生体感情を検出して感情データを出力する生体センサ部45と、この生体センサ部45から出力される感情データと映像&音収録部31から出力される被写体の映像データ及び被写体周囲収録時の音声データとを対応付けるように編集処理等する情報処理部15とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】編集送出システムにおいて、書き出しコマンドが異なり制御タイミングも異なる複数種類の編集装置と放送素材記録装置とを接続を行い、複数種類の編集装置を用いて共同作業により編集して、編集結果を直接放送素材記録装置に書き出し送出することで、編集送出を短時間で行い、業務の労力とコストを削減する。
【解決手段】編集送出システムにおいて、複数の種類の編集装置と放送素材記録装置の間に中継装置を設置することにより、編集装置ごとに異なる制御コマンドを放送素材記録装置に対応したものに変換し、また、編集装置ごとに異なる制御タイミングを調整して放送素材記録装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】短時間かつ少ない処理負荷でダイジェストデータを作成すること。
【解決手段】グループ分け部140は映像データ格納部110に格納された複数の映像データをグループ分けする。グループ毎カット数決定部150は各グループに含まれる映像データの長さと数とに基づいてダイジェスト時間決定部130によって指定されたダイジェストの長さの範囲内で、各グループに割り当てるダイジェスト数を決定し、カット抽出部160は各グループに割り当てたダイジェスト数に基づき各グループに属する前記映像データの一部分をカットとして抽出し、カットデータ記憶部120に記憶する。そして、再生制御部170は、ユーザからダイジェストデータの再生指示があると、カットデータ記憶部120に記憶されたカットを時系列に読み出してダイジェストデータとして再生する。 (もっと読む)


【課題】従来の動画編集は、編集される動画の複数のフレームをリアルタイムに画面上に表示するため多くのメモリ容量が必要であり、CPUには高速処理能力が要求される。また、従来の動画編集は、所望のフレーム近くで一時停止し、それ以降をコマ送り等で1フレームずつ操作して探す方法以外になく、編集に多くの時間が掛かっていた。
【解決手段】複数のフレームで構成される動画が録画され、リモートコントローラから前記録画された動画の所定フレームを特定する絞込み制御モードが指示された後、前記絞込み制御モードの開始点からフレーム移動の操作毎に所定のステップサイズ設定値でフレーム送り又はフレーム戻りする処理を行い(ステップA1〜A4)、最初にフレーム送り又はフレーム戻りの移動の向きを切り替えて以降(ステップA5〜)、ステップサイズを半減する処理を行う動画編集方法とした。 (もっと読む)


【課題】ダビングの処理を簡素化するとともに、ユーザにとって分かり易いコンテンツ管理方式を提供することができるようにする。
【解決手段】記録装置21は、カムコーダ22から、メディアIDを取得するようになされており、メディアIDと取り込み完了シーンIDとを対応付けた情報を、データベースとして記憶する。記録装置21がカムコーダ22に、今回のダビングにおいて取り込みの対象となるシーンのデータの取得要求を送信し、カムコーダ22がそのシーンのデータをストリームとして記録装置21に送信する。記録装置21は、一度、コンテンツをダビングすると、メディアIDと取り込み完了シーンIDとを対応付けた情報を記憶して、再びコンテンツをダビングするとき、そのメディアIDに基づいてデータベースを検索し、前回どこまでシーンを取り込んでいたかを特定してから、今回のダビングで取り込むべきシーンを特定する。 (もっと読む)


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