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Fターム[5D110CK28]の内容

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【課題】 プレREC機能を使用して撮影した映像に対して、素早く簡単に、記録された映像のスタートシーンを所望のシーンに設定すること。
【解決手段】 撮像素子(101)から出力される画像データの記録開始及び記録停止を指示する操作キー(112)と、最新の画像データを一定時間分記憶するメモリ(107)と、記録開始が指示された時にメモリに記憶されている画像データから、記録停止が指示された時にメモリに記憶されている画像データまでを、記録媒体に順次記録する記録手段と、記録開始が指示された時にメモリに記憶されていた画像データから、単位時間ずつの画像データを代表する縮小画像データを生成する分割表示画像生成部(109)と、縮小画像データを一覧表示するLCD(111)と、記録を開始する縮小画像データを選択する選択手段(112)と、選択された縮小画像データより前の画像データを、メモリから削除する映像削除部(110)とを有する。 (もっと読む)


【課題】楽曲開始の検出精度を向上させることができる録音装置を提供する。
【解決手段】音声信号から所定帯域を抽出するフィルタ部(バンドパスフィルタ部10)と、前記フィルタ部から出力される前記所定帯域の音声信号に対応する前記所定帯域の音声パワーの平均値を算出するパワー算出部(パワー算出部10)と、前記パワー算出部によって算出された前記所定帯域の音声パワーの平均値に基づいて、楽曲の開始を検出する楽曲開始検出部(楽曲開始終了検出部12)とを備え、前記フィルタ部を通過していない音声信号を記録媒体(ICメモリ5)に録音する録音部(記録再生部4)とを備える録音装置。 (もっと読む)


【課題】
USB等によって外部の機器と接続される情報処理装置において、該外部の機器からの転送要求コマンドに対する応答性を向上する。
【解決手段】
本情報処理装置は、例えば、複数のファイルのリストを作成し、外部機器から所定容量のデータの転送要求を受信した場合に、そのデータと同一のファイルに含まれ、前記所定容量より大きな容量のデータをメモリ部に記憶する。また、メモリ部は、それぞれが所定の記憶容量をもつ記録領域を複数有する。望ましくは、前記リストは、各ファイルのアドレスと、前記各ファイルの識別情報を対応づけたリストとする。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】 AVストリームを繋ぎ合わせて構成されたAVストリームを再生する際に、再生の乱れが生じるのを、簡単な構成にて防止することが可能なデータ記録方法、データ編集方法、データ復号方法、データ記録装置、及びデータ復号装置を提供する。
【解決手段】 少なくとも映像又は音声の単独再生可能なビデオユニット(VU)を含む複数のレコードユニット(RU)で構成されるAVストリームと、前記AVストリームを管理するプログラム情報(Movie atom)と、を、記録媒体に記録し、前記プログラム情報にレコードユニット又はAVストリーム間の結合箇所を管理する情報(Edit list atom)を有する。AVストリームの復号において、結合箇所管理情報に基づいて、結合箇所では、例えば、復号の一時停止や復号器の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】複数フレームをエンコード単位とし、かつエンコード処理とデコード処理を切り換えて実行する記録再生装置において、インサート編集などの編集記録が適切に実行できるようにする。
【解決手段】編集記録を行う際に、エンコード/デコード手段を編集開始点に先だってエンコードモードに切り換えておく。また編集開始点、編集終了点にかかわらず、エンコード単位の先頭フレームのタイミングでエンコード/デコード手段にエンコード処理を開始させ、またエンコード単位の終端フレームのタイミングでエンコード/デコード手段に上記エンコード処理を終了させる。エンコード処理したエンコード単位の映像データを一時記憶手段に記憶するようにし、編集開始点を含むエンコード単位の映像データから、編集終了点を含むエンコード単位の映像データまでの範囲が記録媒体に記録される。 (もっと読む)


ビデオストリームのスプライシングのための方法及び装置が提供される。装置は、仮想基準デコーダパラメータによりスプライスドビデオストリームを作り出すスプライスドビデオストリーム発生器(1600)を有する。他の装置は、少なくとも1つの仮想基準デコーダに関連する高レベル構文要素の標準値を変更することによって、スプライスドビデオストリームに関連するデコーダバッファのオーバーフロー及びアンダーフロー状態を防ぐスプライスドビデオストリームを作り出すスプライスドビデオストリーム発生器(1600)を有する。
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【課題】記録途中で電源供給が遮断され、その後に供給再開された場合に、可能な限りVTSを区切ることなく、動画記録可能な状態に復帰する。
【解決手段】ストリームデータをフラッシュメモリに順次格納し(A)、所定量に達すると、これを光学式ディスクに転送し格納する(B)。ストリームデータが所定量に達したとき、このストリームデータに関する再生制御情報を生成し、フラッシュメモリに格納する(C)。また、所定量のストリームデータが光学式ディスクに格納されている途中の状態であるか否かを示す所定の状態情報を、フラッシュメモリに格納する(E)。そして電源供給の遮断(T1またはT2)後に該供給が再開されたとき、フラッシュメモリに格納された再生制御情報および所定の状態情報を読み出し、記録途中の光学式ディスクを記録可能な状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】どのような種類のコンピュータにも、特別なソフトウェア等を必要とすることなく、シーケンシャル・アクセス方式の記録再生装置を接続する。
【解決手段】記録再生装置に、ネットワークへの接続手段26と、ファイル共有システムにおけるクライアントとして、接続手段26で接続されたサーバー上のディスク装置をマウントし、記録媒体tp上のデータをディスク装置に取り込むことを指示する第1の情報をネットワーク経由で受信したことに基づき、記録媒体tpから再生させたデータをファイルに変換してディスク装置に書き込み、ディスク装置内のファイルを記録媒体tpに書き出すことを指示する第2の情報をネットワーク経由で受信したことに基づき、ディスク装置から読み出したファイルから変換したデータを記録媒体tpに書き込ませる処理手段23,24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 書き戻しにより高品位な画像を維持して短い遷移時間でつなぎ記録を行う。
【解決手段】 制御部40により記録信号処理部10、記録再生部20及び再生信号処理部30の動作を制御して、つなぎ記録を行うにあたり、記録状態から記録待機状態に遷移する際に、上記下地で残すべき最終ブロックのデータを上記メモリ50に格納してつなぎ記録可能な記録待機状態とし、上記記録待機状態から停止状態に遷移する際に、つなぎ記録可能である状態を保持しつつ停止状態になり、このつなぎ記録可能な停止状態から記録を開始する場合、下地読み動作を行わずに、上記メモリ50から下地で残すべき最終ブロックのデータを読み出してつなぎ記録を行う。 (もっと読む)


【課題】 より負担の少ない処理で、かつ少ないバッファ容量でミュート期間を含む波形データの処理を行えるようにする。
【解決手段】 HDDに記憶されている波形データを読み出してバッファメモリ30に書き込み、サンプリング周期毎にバッファメモリ30から波形データを1サンプルずつ読み出してミキサに転送して処理する波形データ処理装置において、録再カウンタ35は、順次バッファメモリ30からの読出アドレスを生成し、そのアドレスからの読み出しを行わせると共に、波形データをミュートすべきミュート期間においては、ミュート回路32にミュートを指示する。バッファメモリ30から読み出された波形データはミュート回路32を経てミキサに出力されるが、ミュートが指示される間は、ミュート回路32によってミュートされた波形データがミキサに出力される。 (もっと読む)


【課題】 ディスクに分割記録されるデータのすべてのエクステントサイズを最小記録単位以上にすることができ、分割記録されたデータの連続再生を保証することができる情報処理方法及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】 記録媒体5に分割記録されたデータのうち、当該データの終端部分であって、記録媒体5上において既に記録されている他のデータの記録領域6の存在によって、前記最小記録単位以上の記録領域として記録できなかったデータを記録媒体5で定められた最小記録単位以上の記録領域に記録し直す。このとき、最小記録単位未満のデータと、他の記録領域に記録されているデータとを合わせて最小記録単位以上の新たなデータを生成し、当該新たなデータを新たな記録領域に記録し直すようにする。 (もっと読む)


【課題】 録音開始より前の音楽を、音楽以外の音声を含まないように録音できるようにする。
【解決手段】 音声放送の音声信号を入力可能に構成され、当該音声信号を音声圧縮処理して圧縮音声を記録媒体105に格納する録音装置13において、一定時間分の音声信号を巡回的に記録するリングバッファ103を備え、音声信号の録音開始指示を受けた場合、録音開始指示を受けた時点で既にリングバッファ103に記録されている分の音声信号における音楽の開始位置を検出し、記録音開始指示を受けた後は、既にリングバッファ103に記録されている音声信号のうち開始位置から後の分のみを取得するとともに、録音開始指示を受けた時から録音終了指示を受けた時までに入力された音声信号を取得して記録媒体105に格納する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 MPEG-4 AVCでは、ランダムアクセス単位の再生時間長を長くとることができるが、再生時間長を長くとると、逆再生時に符号化データの読み込み処理が複数回発生するという課題があった。
【解決手段】 1度のデータ読み込み処理で逆再生が実現できるように、ランダムアクセス単位における平均ビットレートに基づいて、ランダムアクセス単位のサイズ、およびランダムアクセス単位長の上限値を設定し、ランダムアクセス単位のサイズが符号化ピクチャ・バッファのサイズ以下となるように符号化する。 (もっと読む)


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