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Fターム[5D378MM30]の内容

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Fターム[5D378MM30]に分類される特許

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【課題】楽曲の選択に拘わらず、表示させる演奏補助情報をユーザが自由に選べること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏される複数の楽曲に対応するソング(制御情報セット)の夫々について所定数のプログラムチェンジ(制御情報)と楽曲演奏上のメモ的なテキスト(演奏補助情報)Txとが設定され、所望の楽曲に対応するソング欄Sc1にあるプログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1〜Pb5の操作により、所望のソングに設定されたプログラムチェンジが楽音信号生成部に送信され、対応するテキストTxがテキスト領域Taに表示される。ロックボタンLkの操作でロック機能のオン/オフが決定され、ボタンPb1〜Pb5を操作したときに別のソング欄Sc2を選択した場合、ロック機能オンのときは、これまで表示されていたテキストTxの表示が維持され、ロック機能オフのときは別の楽曲に対応するテキストTxが表示される。 (もっと読む)


【課題】演奏補助情報に対する操作をしなくても自動的に見たい位置を表示させること。
【解決手段】この演奏補助情報表示装置では、演奏する楽曲について複数のプログラムチェンジ(制御情報)が設定され、楽曲演奏上のメモはテキスト(演奏補助情報)Txとしてテキスト領域Taに表示される。プログラムチェンジボタン(制御情報読出し手段)Pb1,Pb2,…を、テキスト領域Ta内に表示されたテキストTx上にドラッグ&ドロップすると、ドロップした任意の位置にボタン画像Bi1,Bi2,…が貼付され、当該ボタンに対応するプログラムチェンジとテキストTx上のマーカー位置とが関連付けられる。ボタンPb1,Pb2,…を操作すると、対応するプログラムチェンジが楽音信号生成部へと送信されると共に、テキストTxがスクロールされ、当該プログラムチェンジに関連付けられた位置のテキスト部分が領域Ta内の所定の位置に表示される。 (もっと読む)


【課題】選択肢となる音色が多く存在しても、所望の音色を持つ楽音の選択を容易に行うこと。
【解決手段】本発明の実施形態に係る発音装置は、データ検索機能により、記憶部に記憶された楽音データの一部の楽音データを選択対象として提示する。そして、この提示した楽音データのうち、利用者に指示された楽音データが示す楽音を発音させ、これに類似する楽音を示す楽音データを次の選択対象として提示する。これにより、利用者によって聴取された楽音が、所望の音色を持つ楽音に近い楽音である場合には、次に選択対象として提示される楽音データは、聴取した楽音に類似する楽音を示すものとなる。したがって、その利用者は、所望の音色を持つ楽音により近い楽音データを選択することができる。そして、これを繰り返すことにより、利用者は、所望の音色を持つ楽音の選択を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電子音楽装置で指定されたオーディオ楽曲データの楽曲の演奏に適した音色データの情報の提供をサーバから受け、また、かかる音色データの情報をサーバに提供する。
【解決手段】このシステムのダウンロードモードでは、電子音楽装置EMにて音楽CD15の楽曲データ集から所望のオーディオ楽曲データAdcを指定すると、楽曲・音色関連付けサーバSVは、指定された楽曲データAdcに対応する楽曲情報Tgcに基づいて関連付けデータベースRBから関連付け情報RRを探索して返送する。装置EMは、関連付け情報RRに含まれる音色指定情報Vsで指定される音色データVPを記憶手段3から読み出し楽音信号生成部に設定する(音色編集情報Edを含む場合は同情報Edによる音色パラメータを設定)。アップロードモードでは、楽曲データAdcを指定して音色を設定した場合、設定状態を表わす関連付け情報をデータベースRBに送り込むことができる。 (もっと読む)


【課題】小型の表示器上に、曲の時間的位置に関連付けられた設定の列を、その関連付けられた時間的位置が分かるように表示することが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ある1つの小節に5個のレジストレーションが設定された状態で、カレントポジションがその小節に設定された最初のレジストレーションを指示すると、“R1”および“R2”のレジストレーションのレジスト番号が表示領域AおよびBに表示され、“R3”〜“R5”のレジストレーションが省略記号で表示領域Cに表示され、“R1”がハイライト表示される((b)の最初の表示)。そして、カレントポジションが次のレジストレーションに移動する度に、その表示が右隣の態様に切り替わって行く。 (もっと読む)


【課題】MIDIシーケンサを含む音楽ソフトウェアの操作において、MIDIキーボード等から離れることなくPC側の音楽ソフトウェアの動作を制御し、特に、各トラックに設定されている音色の変更を簡単に行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】所定の音楽ソフトウェアを実行することによりシーケンサ機能を実現するコンピュータと、該コンピュータと接続されたリモートコントローラとを、備える電子音楽システムにおいて、リモートコントローラには音色を選択するための選択操作子を設け、コンピュータ上に構成されたシーケンサにおいて既に設定されているトラックの中から1つのトラックを選択した後は、前記選択操作子の1回目の選択指示操作で音色選択画面を表示し、該音色選択画面を利用して、前記選択操作子の2回目以降の選択指示操作で当該トラックの音色の設定を変更する。 (もっと読む)


【課題】 制作者が意図した楽曲の再生を保証する。
【解決手段】 元の楽曲シーケンスデータにおけるチャンネル番号をランダムに再配置するスクランブル処理を施し、再配置されたチャンネル番号と音色種類との対応関係を示すチャンネル属性情報が付加された楽曲ファイルを作成する。この楽曲ファイルをチャンネル属性情報を解釈することができる音源システムで再生するときには、制作者が意図した音色種類の音色で再生することができる。一方、非対応の音源システムで再生するときには、チャンネル属性情報が無視され、チャンネル番号がランダムに再配置されているにもかかわらずデフォルトのチャンネル属性で再生されるため、明らかに異なる音色となり、制作者の意図しない音色での再生であることをユーザに知らせることができる。必要に応じて、スクランブルを解除する情報を付加してもよい。 (もっと読む)


【課題】電子楽器のボイスを構成するエレメントのパラメータを編集する際に、どのエレメントのどのパラメータを編集しているのかわかりやすく表示する。
【解決手段】エディタウィンドウ20において、編集対象のソングデータ20を構成する複数のパート32のうちの1つを選択させるパート選択肢と各パート毎の情報を表示するパート領域21と、1つのパート(ボイス)を構成する複数のエレメント39のうちの1つを選択させるエレメント選択肢とを表示するエレメント領域22と、該エレメント領域22で選択されたエレメントのパラメータに対応するパラメータ詳細画面を表示するエディット領域23を備え、パートやエレメントの選択に応じて、各領域21〜23の表示内容が変更される。 (もっと読む)


【課題】電子楽器のボイスを構成するエレメントのパラメータを編集する際に、どのエレメントのどのパラメータを編集しているのかわかりやすく表示する。
【解決手段】エディタウィンドウ20において、編集対象のソングデータ20を構成する複数のパート32のうちの1つを選択させるパート選択肢と各パート毎の情報を表示するパート領域21と、1つのパート(ボイス)を構成する複数のエレメント39のうちの1つを選択させるエレメント選択肢を表示するエレメント領域22と、該エレメント領域22で選択されたエレメントのパラメータグループに対応するパラメータ詳細画面を表示するエディット領域23が表示される。エディット領域23を表示オンのときはパート領域21を縮小画面で表示し、エディット領域23を表示オフのときはパート領域21を拡大画面で表示する。 (もっと読む)


【課題】レジストレーションの展開時に、所望のパラメータについては現在設定されている値をそのまま維持することができるようにする。
【解決手段】記憶媒体に記憶されたレジストレーションを電子楽器に展開するレジストレーション展開手段と、現在設定されている楽音演奏の値を固定する演奏値固定手段とを設け、前記レジストレーション展開手段は、前記演奏値固定手段により固定されている以外のレジストレーションを展開するようにして、演奏者が簡単な操作を行うことにより、現在設定している値をレジストレーション値に変換されないようにする。 (もっと読む)


【構成】 ビデオゲーム装置12はCPU36を含み、CPU36はコントローラ22から送信される入力情報データに含まれる加速度データを検出する。加速度データは、コントローラ22に対して設定される3軸方向の加速度についての数値データである。たとえば、コントローラ22の右方向または左方向の振り動作が3軸の内の1軸(x軸)についての加速度に基づいて判定される。また、コントローラ22の下方向の振り動作および振り終わりのコントローラ22の姿勢がその1軸以外の2軸(y軸,z軸)についての加速度に基づいて判定される。したがって、たとえば、ゲーム画面に表示される楽器の演奏が個別に指示される。
【効果】 加速度を検出するだけなので、低コストで正確に振り方向を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器とマルチトラックレコーダを併用して1パートづつソングデータを作成してゆく場合に、あるパートに対してアルペジオをオン状態にする操作が行われると、そのパートに応じたアルペジオパターンをアルペジェータに自動的に設定できるようにする。
【解決手段】 電子楽器の設定データ270内に、パート毎にアルペジオタイプを定義するようにした。あるパートpがアルペジオ対象パートとして選択されると、パート設定データ274−p内のアルペジオタイプが読み出され、アルペジェータに対して対応するアルペジオパターンが自動的に設定される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが楽器や歌唱で楽曲を演奏する際に、ユーザが演奏する楽曲に好適な音色や効果を簡単に設定することができる音色/効果設定システムを提供すること。
【解決手段】このシステムでは、多数の楽曲について楽曲データが楽曲データベースA2aに記憶され、各楽曲に対して好適な音色及び/又は効果を設定する音色/効果設定データが楽曲−音色/効果データベースA4aに用意される。ユーザが電子楽器Bなどで或る楽曲を演奏すると、楽曲認識部A1aは、楽曲データベースA2aを参照して、ユーザの演奏内容と一致する楽曲を認識する。音色/効果設定部A3aは、楽曲−音色/効果データベースA4aを参照して、認識された楽曲に対応する音色/効果設定データを読み出し、電子楽器Bなどに出力する。電子楽器Bなどでは、音色/効果設定データに従って、当該楽曲の演奏に好適な音色及び/又は効果が設定される。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、ガイドメロディの音色の種別を変更した際に、音量の変化によって違和感が生じることを防止すること。
【解決手段】CPUが、ガイドメロディの音色の種別を変更する際にその音色の種別に対応するよう音響効果の各種設定を変更する場合には、音声制御部のワークエリアが一時的に記憶する演奏データから「データ挿入可能領域」を検出し、その検出したデータ挿入可能領域へ変更データおよび設定データを挿入する。なお、このようにデータ挿入可能領域へ変更データおよび設定データを挿入する際には、CPUが、ボリューム設定値を指定する旨の設定データのみを、データ挿入可能領域のうちガイドメロディの残響が存在する部分へ挿入しないようにしている。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、演奏データ中に複数回のガイドメロディの音色設定を示すデータが含まれ、変更対象音色から変更非対象音色へとガイドメロディの音色の種別が変更された場合でも、その変更後のガイドメロディの音量レベルとガイドメロディ以外の演奏の音量レベルとの間でバランスが合わなくなって違和感が生じるのを防ぐこと。
【解決手段】CPU24eが、「有効なガイドメロディの音色の種別」および「変更後のガイドメロディの音色の種別」に基づき、「現在エフェクトテーブル」を参照して「音量設定値」を読み出すとともに、「音色変更時音量調節テーブル」を参照して、「有効なガイドメロディの音色の種別」および「変更後のガイドメロディの音色の種別」に応じた補正係数を読み出し、その読み出した補正係数を掛け合わせることで「音量設定値」を補正する。 (もっと読む)


【課題】自動伴奏される2つの伴奏パターンを切り換えるタイミングで感覚される不連続感を低減すること。
【解決手段】複数伴奏パターンのうちの1つの伴奏パターンを自動伴奏する自動伴奏部、入力装置の操作に基づいて切換タイミングtを検出する伴奏切換部とを更に備えている。自動伴奏部は、切換タイミングtで複数伴奏パターンのうちの第1パターンから複数伴奏パターンのうちの第2パターンに移行して自動演奏する場合で、切換タイミングtより前の第1時刻tに鳴り始めて切換タイミングtより後の第2時刻tに鳴り終わる第1楽音11を第1パターンが有している。切換タイミングtより前の第3時刻tに鳴り始めて切換タイミングtより後の第4時刻tに鳴り終わる第2楽音12を第2パターンが有している。第1楽音11の音高が第2楽音12の音高と等しいときに、第1楽音11が第4時刻tに鳴り終わるように自動伴奏する。 (もっと読む)


【課題】 所望の楽曲に関連する音楽コンテンツを、通信ネットワークを介してサーバから簡単に取得可能な電子音楽装置を提供する。
【解決手段】 電子音楽装置は、ユーザの演奏操作を入力する演奏操作子と、前記演奏操作子を用いて所望の楽曲を演奏するのに適した設定を行うための設定情報及びその検索情報と、所望の楽曲に対応した音楽コンテンツを取得するための音楽コンテンツ取得情報とを記憶する記憶手段と、前記設定情報に基づき、演奏設定を行う演奏設定手段と、前記音楽コンテンツ取得情報に基づき、外部サーバに接続して、音楽コンテンツを取得するコンテンツ取得手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、例えばノートオン信号などの他の信号を示すデータを送信するタイミングを遅らせることなく、ガイドメロディの音色の種別を変更すること。
【解決手段】音声制御部のCPUが、ガイドメロディの音色の種別を変更する際にその音色の種別に対応するよう音響効果の各種設定を変更する場合には、音声制御部のワークエリアが一時的に記憶する演奏データから「データ挿入可能領域」を検出し、その検出したデータ挿入可能領域へ変更データおよび設定データを挿入する。 (もっと読む)


【課題】演奏操作が容易である楽音制御装置および楽音制御プログラムを提供する。
【解決手段】 演奏位置が合っている場合は(S22:Yes)、ポインタが示す音符情報に記憶されている音色で、ノートオンが示す音高とベロシティに応じた楽音を発生するように音源9を制御する(S23)。次に、演奏位置を示すポインタを次の音符情報に進め(S24)、この押鍵処理を終了する。
一方、S22の判断処理において、演奏位置が合っていない場合、すなわちノートオンが示すノートナンバとポインタが示す音符情報のノートナンバとが一致していない場合は(S22:No)、演奏間違い数Mに1を加算し(S26)、そのノートオンをノートオンバッファ4bに記憶し(S27)、ノーマル音色で発音するように音源9を制御し(S28)、この押鍵処理を終了する。
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【課題】楽音ソースを組み合わせてまとまった楽音コンテンツを構成するためには、ユーザの音楽的素養あるいはスキルが要求されていた。このため、専門的な音楽的素養がなくとも自動的にあるいは簡単な入力のみで楽音コンテンツを構成することが可能な方法の開発を目的とした。
【解決手段】人、気候、時刻に関して環境情報を計測することで楽音コンテンツを提供する場の環境情報を取り込み、この環境情報から楽音ソースを組み合わせ調整するためのパラメータを抽出し、このパラメータで楽音ソースの組み合わせ調整を制御する構成としている。また、このパラメータに対応付けられた形容詞・形容語の入力でパラメータの生成も可能としている。 (もっと読む)


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