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Fターム[5D378MM92]の内容

電気楽器 (19,489) | 自動演奏 (3,940) | 自動演奏のための制御一般 (175) | モードの切替、操作手順 (16)

Fターム[5D378MM92]に分類される特許

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【課題】管理者が、楽器演奏のために利用された履歴と歌唱のために利用された履歴を区別しつつ、精度よい管理を行う。
【解決手段】カラオケ装置10は、楽曲データ再生の動作モードとして、楽器による演奏を可能とする楽器演奏モードと、楽器による演奏に対応していない歌唱モードとを備える。エレキギター4を、楽器演奏室で使用されることを示す識別情報を記憶した楽器ボックス6を介してカラオケ装置10に接続し、動作モードを示すモード設定情報として上記識別情報を用い、モード設定情報に応じて、カラオケ装置10が楽器演奏室に設置されていると判断された場合に、動作モードを楽器演奏モードに切り替えて楽曲データの再生を行い、歌唱室に設置されていると判断された場合に、動作モードを歌唱モードに切り替えて楽曲データの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】GPS機能や地図データを用いることなく、移動距離を簡単且つ容易に求め、その移動距離に応じた再生音楽の自動切り替えを実現可能とする。
【解決手段】
音楽再生部35は、再生リストに従って音楽を再生して出力する。動作状況判定部30は、モーションセンサ23の出力信号により自端末の現実空間内における動きを検知し、その検知した動きが、現実空間内を自端末が移動する動作状況であるか否かを判定する。移動速度演算部31は、動作状況判定部30から供給される動作状況把握情報を基に自端末の移動速度を求め、移動距離算出部32は、その移動速度の積分値から移動距離を求める。再生リスト変更判定部33は、その移動距離と距離判定閾値とを比較し、移動距離が距離判定閾値を更新したか否か判定する。音楽再生リスト制御部34は、移動距離が距離判定閾値を更新したと判定された時、音楽再生部35にて再生される音楽の再生リストを変更する。 (もっと読む)


【課題】自動演奏データの多様な繰り返し再生を行うことができる自動演奏装置を提供する。
【解決手段】小節線と、小節線以外での区切り位置を少なくとも1つ有する複数のフレーズマークとを含む自動演奏データを記憶し、フレーズリピート指示手段のみによって繰り返し再生が指示された場合は、自動演奏データの該指示がなされた位置を含むフレーズを繰り返し再生し、ABリピート指示手段のみによって繰り返し再生が指示された場合は、自動演奏データの該指示がなされた2点を含む小節単位区間を繰り返し再生し、前記フレーズリピート指示手段によって繰り返し再生が指示された状態で、さらにABリピート指示手段によって繰り返し再生が指示された場合は、前記開始位置を含むフレーズの先頭位置から前記終了位置を含むフレーズの末尾位置までの区間を繰り返し再生するように、再生手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】 パーソナルコンピュータにインストールされた複数のリモート制御プラグイン402,404等によって、複数の外部機器を制御する。ここで、ある場面の各外部機器の状態を規定した設定データが読み込まれた際に、各外部機器をこの設定データに迅速に同期させる。
【解決手段】 ワークスペースソフトウエア430が設定データを読み込むと、各リモート制御プラグインに対して同期化指示を送信する。各リモート制御プラグインは、各々に供給された同期化指示に基づいて、各プラグインの管理するパラメータメモリ領域と、対応する外部機器の状態とを一致させる同期化処理を並列して実行する。 (もっと読む)


【課題】押下操作とは逆方向となる反力の制御を、単純な駆動制御で実現できる演奏操作子装置を提供する。
【解決手段】鍵1は、支点部1aを中心に回動する。ソレノイド3は、鍵1を反押下方向に回動させる反力を発生し、その反力を鍵1に伝達する。バネ4は鍵1を押下方向に回動させる付勢力を発生する。7はセンサであって、センサの固定子7aはセンサの可動子7bの変位を検出する。図示の演奏操作子装置は、ソレノイド3の反押下方向に加わる1方向の反力と、押下方向に加わるバネ4の付勢力を加えた合力を制御することにより、自動演奏と力覚制御の両者が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ソレノイド駆動が所定量より弱くされたら、電気振動が音響変換手段より放音され、一部の弦で音が出ない等の打弦のアンバランスが解消される。
【解決手段】音量データが小さくされ下所定値Vd未満になると(ステップ05)、電子ピアノモードになり(ステップ07)、駆動ドライバ74を通じて、モーター44、51が順回転され、ハンマーストップレール41が前動して、弦発音が禁止され、演奏情報がトーンジェネレータ80へ送られ、電子発音される。音量データが大きくされ上所定値Vuを越えると(ステップ15)、生ピアノモード処理になり(ステップ17)、駆動ドライバ74を通じて、モーター44、51が逆回転され、ハンマーストップレール41が後動して、弦発音が許容され、演奏情報がトーンジェネレータ80へ送られず、電子発音が禁止される。弦発音禁止及び許容いずれのときでも、ソレノイド26…及び鍵盤機構1…は駆動されている。 (もっと読む)


【課題】弦発音/弦消音、楽音信号出力/非出力、加振体への出力/非出力、ヘッドフォンへの出力/非出力を任意の組み合わせで連動/非連動させる。
【解決手段】消音切換レバー179(消音切換え手段)の弦発音/弦消音の切換えと、駆動回路(信号出力手段)の電源の投入/遮断と、切換えスイッチ74L、75L、76L、74R、75R、76R(加振体切換え手段)への出力/非出力、ヘッドフォン78の差込みスイッチ79L、79Rの出力/非出力とは一部または全てが連動・一体とされたり、一部または全てが非連動/独立・別体とされたりする。弦137発音、楽音信号出力、電磁駆動ユニット31、37などからの発音、ヘッドフォン78からの発音につき、全て発音・出力から、いずれかの発音・出力、いずれも発音・出力しない無音の状態まで、種々の演奏状態を実現できる。 (もっと読む)


【課題】演奏情報の書き込み停止で、演奏情報の先頭から読み出しでき、演奏情報が書き込みされていないとき、演奏情報の末尾から書き込みできる。
【解決手段】記録モードのときリセットキー26のみが操作されると(ステップ28、31、40)、演奏情報の先頭までアドレスが瞬時に移動し、記録モードがクリアされ再生モードに切換えられ、演奏情報が先頭から読み出される(ステップ41、42、43);再生モードのときリセットキー26と上記フォワードキー23とが同時操作されると(ステップ28、31、36)、演奏情報の末尾までアドレスが瞬時に移動し、再生モードがクリアされ記録モードに切換えられ、演奏情報の末尾から書き込みが可能となる(ステップ37、38、39)。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータに含まれている楽曲と楽曲データに含まれている楽曲とが1対1に対応していなくても両者を同期させるとともに、聴取者にとって聞きやすい再生形態を実現する。
【解決手段】オーディオファイルの楽曲1と同期して再生されるMIDIファイルが、その楽曲1を自動演奏するためのMIDIファイル1(楽曲1)である。同様に、オーディオファイルの楽曲2と同期して再生されるものがMIDIファイル2(楽曲2)であり、オーディオファイルの楽曲3と同期して再生されるものがMIDIファイル3(楽曲3)である。この場合、オーディオファイルはミュート再生される。一方、オーディオファイルの楽曲4と同期して再生されるMIDIファイルはまだ用意されていない。従って、楽曲4については、オーディオファイルのみが再生される。 (もっと読む)


【課題】演奏上の揺れを表現する小さなテンポ変動を排除でき、しかも曲調の再現性を損ねることなく再生テンポを調整できる自動演奏装置を実現する。
【解決手段】曲の再生テンポを指定するテンポコマンドMETA_TEMPOと、曲中で局所的な演奏上の揺れを表現する小さなテンポ変動を設定するメタグルーブテンポコマンドMETA_GROOVETEMPOとをMIDIデータ中のメタイベントで定義しておき、自動演奏の開始前に予めUSERテンポ調整値を設定した状態で自動演奏を開始させた場合にのみ、メタグルーブテンポコマンドMETA_GROOVETEMPOを無効化する一方、テンポコマンドMETA_TEMPOで指定される再生テンポを、設定されたUSERテンポ調整値に応じて更新する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲を再生し、その進行に合わせてユーザが行うべき操作をディスプレイに表示し、ユーザが操作ミスをしたときにミスに対応する音声信号を放音するゲームモードを有する音楽プレーヤにおいて、ゲームの実行中、ユーザが所望の期間に手を休めて単なる楽曲の鑑賞を行うことができるようにする。
【解決手段】 動作モード選択ボタン87を用いてゲームモードまたは再生モードを選択する。ゲームモードにおいては、再生位置カーソル110の位置が操作指示マーク91〜94,101〜106に達したときにユーザがボタン81,82を正確なタイミングで押下したか否かが検出され、操作が不適切であれば所定の不適合音が発音される。一方、再生モードにおいては、不適合音が消音され、画面のみが更新される。 (もっと読む)


【課題】演奏端末のローカルオン/オフの切り替えるための操作性を向上させることができる演奏システム、この演奏システムに用いられるコントローラ、およびプログラムを提供する。
【解決手段】演奏システムに用いられ演奏端末と相互に通信可能なコントローラ1であって、演奏データ列からなる曲データを記憶するHDD13と、前記演奏端末から受信した演奏データによって自動演奏のテンポ及び/又は拍タイミングを決定して前記曲データの演奏データ列を読み出し、この読み出した演奏データを前記演奏端末装置に送信する制御部11と、を備え、制御部11は、曲データによる自動演奏の開始時に前記演奏端末装置に対してローカルオフ指示メッセージを送信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがバリーションに富んだ楽音信号を生成することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 楽曲コントローラ21はユーザが指定した楽曲データファイルFを読み込む。ユーザは楽曲データファイルFの中の複数の伴奏音データおよび複数のオーディオデータからそれぞれ1つを選択する。楽曲コントローラ21はユーザによって選択された伴奏音データおよびオーディオデータを楽音データファイルFから読み出し、プレイヤー22にロードする。プレイヤー22は電話着信などをトリガとして伴奏音データのイベント列を時刻シーケンスに従って順次音源11aへ出力し、また、オーディオデータを伴奏音データと同期がとれるようスタートを合わせてオディオ再生機11bへ出力する。これにより、音源11aにおいて伴奏音が生成され、また、オーディオ再生機11bにおいてボーカル音が生成され、両者が合成されてスピーカ12へ出力される。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ装置に用いられた場合に、複数の楽曲を長い合間なく連続して演奏する機能や任意の楽曲からメドレー曲を作成し演奏する機能等をそのカラオケ装置に付与することが可能で、楽曲データと音源の間のバージョンの相違の管理などカラオケ装置の管理に関する負担を軽減させることが可能な音源装置を提供する。
【解決手段】 機能設定が可能な複数の音源と、1または複数種類の音源の機能に対応した音源駆動データの供給を受け、各音源駆動データが各々に対応した機能の設定された音源に供給されるように、前記複数の音源の機能設定状態に応じて、各音源駆動データの供給先の選択を行う選択手段とを具備することを特徴とする音源装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ演奏データの編集、再生時に使い勝手を良くする。
【解決手段】 PERFORMANCE−DATA表示部に演奏データの内容をブロックで表示する。ブロックのドラッグ等で演奏データを編集する。STYLE−SELECT表示部でリストメニュー形式でスタイルを選択する。スタイルデータ表示ウィンドウW2に表示されるスタイルデータのパートがブロックをドラッグしてPERFORMANCE−DATA表示部のパートに貼り付ける。モードセレクトスイッチSW4で、伴奏パートとしてスタイルデータを選択するかユーザ演奏データを選択する。選択されたデータで伴奏パートを再生する。レックスイッチSW1のクリックとスタートスイッチSW2のクリックでユーザ演奏データの記録を開始する。記録パートが指定されている場合と指定されていない場合とで、スタートスイッチSW2の表示態様を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】 早送りあるいは早戻しを行う場合でも曲の認識を容易にする。
【解決手段】 1小節当たりの拍数を4とし、3/4倍速で早送りするものとすると、1拍分の演奏がなされる毎に1拍分だけ前記拍指示情報を進行させ、3拍毎に(4−3)+1拍分だけ前記拍指示情報を進行させる。これにより、各小節内において1拍ずつ進行して3拍分のイベントデータの実行が終了すると、2拍進行して次の小節の冒頭の拍に移行する。具体的には、1小節目の拍番号101、102、103を実行すると、拍番号104をスキップして2小節目の拍番号105、106、107を実行する。このように、1小節4拍中のうち3拍分のイベントデータしか実行されないようになるので、1拍当たりの時間間隔を通常演奏(1倍速)と同様にしても、演奏時間は3/4に短縮され(4/3倍速)、内容を確認しやすい速度でありながら4/3倍速で早送りすることができるようになる。 (もっと読む)


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