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Fターム[5D378QQ22]の内容

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Fターム[5D378QQ22]に分類される特許

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【課題】電子楽器のコンテンツデータを管理するコンテンツデータ管理装置を提供する。
【解決手段】管理ソフトを実行するPCは、USBI/Oを介して電子楽器と接続し、ネットワークI/Oを介して通信ネットワーク上のサーバと接続する。HDDには、コンテンツデータと、アカウント情報と、復号プログラムと、変換ルールが記憶される。コンテンツデータを選択して同期化処理を指示する。選択されたデータは、暗号化されており且つライセンス付与されていれば、復号プログラムで復号され(S31,S32)、また、変換が必要ならば、機種IDに対応する変換ルールを使って変換されて(S33,S34)、電子楽器に転送されフラッシュメモリに保存される。 (もっと読む)


【課題】低遅延でかつ安定して無線通信によって演奏データを送受信することのできる技術を提供する。
【解決手段】演奏データ送信装置2は、MIDI機器1から出力されるMIDIデータをMIDIイベント単位で演奏データ受信装置3へ無線送信する。演奏データ受信装置3は、演奏データ送信装置2からイベントデータを受信すると、受信されたイベントデータの応答として応答データを送信する。演奏データ送信装置2は、ひとつのイベントデータを送信する毎に、応答データの受信を予め定められた待機時間だけ待機し、待機時間内に応答データが受信された場合には次のイベントデータを送信する一方、待機時間内に応答データが受信されなかった場合には、直前に送信されたイベントデータを再送する。 (もっと読む)


【課題】編集前の楽曲の音色を可能な限り保持しつつも、楽曲の印象を編集前の楽曲から変更するように音楽を編集するプログラム、及び編集装置の提供。
【解決手段】 対象楽曲Aの楽音波形を、対象楽曲Aにて用いられている音源毎に分離して、楽器音波形を生成する音源分離処理を実行する(S130)。楽器音波形での時間軸上の個々の音符に対応する区間である単音波形に関する情報である楽音分類情報を生成し(S140)、対象楽曲Aから特定楽曲Bへと変更する内容(以下、変更内容とする)が予め規定された1つの移植パターンを取得する(S160)。その取得した移植パターンに従って、対象楽曲Aの楽譜データを編集して編集楽曲A'の楽譜データを生成した結果、及び楽音分類情報に基づいて、本発明の特定音波形に相当する対象楽曲A'の楽音波形を生成する(S180)。 (もっと読む)


【課題】 演奏者による振り下ろし動作による部材の動きの態様に応じて音色などの楽音構成要素を変化させる。
【解決手段】 演奏装置本体11は、先端側および根元側に第1の加速度センサ22および第2の加速度センサ23を有する。CPU21は、第1の加速度センサ値および第2の加速度センサ値に基づき、所定の第1のタイミングから第2のタイミングの期間における、演奏装置本体11の動作の態様を判断し、当該動作の態様に対応付けられた動作モードを決定する。また、CPU21は、決定された動作モードに基づき、RAM26中の音色テーブルを参照して発音すべき楽音の音色を決定する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で仮想的に楽器演奏を行うことを目的とする。
【解決手段】携帯電話機は、演奏者によって演奏棒が振られたときの演奏棒の方位情報と加速度情報を演奏棒から逐次受信し、予め設定されている仮想演奏空間情報を参照して、受信した方位情報と加速度情報に基づく演奏棒が振られた仮想演奏空間を特定し、特定した仮想演奏空間に対応づけられている楽器音を出力する。 (もっと読む)


【課題】装置に搭載された音色データが使用されている具体的な楽曲例を紹介する。
【解決手段】電子音楽装置EMの記憶手段3,4には、楽音信号の生成に用いられる複数の音色データVP,VUが記憶されている。所望の音色データを指定すると、音楽コンテンツ提供サーバSV又は装置EM内の関連付けデータベースDBs,Dbeの関連付け情報レコードRRから、指定された音色データ(ユーザ音色データVUの場合はそのオリジナル音色データVP)を使用して作成されたオーディオ楽曲データを検索し、検索したオーディオ楽曲データに関する楽曲情報Tgをディスプレイに表示する。検索したオーディオ楽曲データについて試聴或いは購入を指示すると、サーバSVから送信される当該オーディオ楽曲の試聴用データAdaを試聴することができ、或いは、サーバSVから送信される当該オーディオ楽曲の購入用データAdbを購入しダウンロードすることができる。 (もっと読む)


【課題】電子音楽装置で指定されたオーディオ楽曲データの楽曲の演奏に適した音色データの情報の提供をサーバから受け、また、かかる音色データの情報をサーバに提供する。
【解決手段】このシステムのダウンロードモードでは、電子音楽装置EMにて音楽CD15の楽曲データ集から所望のオーディオ楽曲データAdcを指定すると、楽曲・音色関連付けサーバSVは、指定された楽曲データAdcに対応する楽曲情報Tgcに基づいて関連付けデータベースRBから関連付け情報RRを探索して返送する。装置EMは、関連付け情報RRに含まれる音色指定情報Vsで指定される音色データVPを記憶手段3から読み出し楽音信号生成部に設定する(音色編集情報Edを含む場合は同情報Edによる音色パラメータを設定)。アップロードモードでは、楽曲データAdcを指定して音色を設定した場合、設定状態を表わす関連付け情報をデータベースRBに送り込むことができる。 (もっと読む)


【課題】 複数台の電子打楽器を1台の楽器と看做して連携使用するための音色割り当て設定を容易に行うことができる電子打楽器の提供。
【解決手段】 2台以上の電子打楽器を接続した際に、音色設定情報の選択が行われた電子打楽器から他の電子打楽器に対し、各電子打楽器が有する複数のパッドそれぞれに割り当てるリズム音色に関する情報を通知する。リズム音色に関する情報を取得した電子打楽器では、外部の電子打楽器において割り当て済みのリズム音色を補う少なくとも一部が異なるリズム音色の組み合わせからなる音色設定情報を選択し、該選択した音色設定情報に基づき当該電子打楽器が有するパッドそれぞれにリズム音色を割り当てる。これにより、ユーザは1台の電子打楽器において音色設定情報を選択するだけで、複数台の電子打楽器全体を1台の楽器と看做して連携使用するための設定を個別に行うことなく容易に行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】サーバが備える音楽コンテンツによる楽音データ生成機能をクライアント側にあるようにシームレスに扱い、楽音データ生成の効果をクライアント側で確認可能にする。
【解決手段】この音楽コンテンツ利用システムでは、楽音出力部8−11を備えるクライアントCLは、通信ネットワークCNで接続されている電子楽器などのサーバ電子音楽装置SV:SV1,SV2に用意されている音色データ等の様々な音楽コンテンツに関する音楽コンテンツ情報(音色情報)を取得し、利用したい所望の音楽コンテンツを選択する。選択された音楽コンテンツ情報に対応する制御操作(押鍵)があると、制御操作に対応する制御情報を当該音楽コンテンツを持つサーバSVに送って、当該音楽コンテンツに基づくオーディオ形式の楽音データを生成させる。そして、サーバSVで生成された楽音データAdbは、クライアントCL自身に戻されその楽音出力部8−11から発音される。 (もっと読む)


【課題】プレイヤに楽器の演奏を擬似的に行わせて、プレイヤが楽器を演奏する気分に浸れる楽器型演奏装置及び楽器型演奏装置を用いた楽器演奏システムを提供する。
【解決手段】楽器の形状の少なくとも一部を模した楽器型演奏装置は、PC30との中継のための差し込み口2と、PC30に記憶された複数のパートデータから構成される楽曲データを差し込み口2を介して記憶する楽曲データ領域22と、プレイヤPからの楽曲データの再生指示を受け付けるボタン4と、スピーカ5と、プレイヤPの擬似的な演奏動作を感知するカメラ3と、ボタン4が再生指示を受け付けたことを条件に、カメラ3による感知に応じて楽器に対応するパートデータをスピーカ5に出力するパート出力部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作者の手振り等の動作を反映した楽音発生を行う。
【解決手段】操作者は、外観棒状の操作端末11を把持してこれを動かす。操作端末11は、この動きに応じたx軸およびy軸方向の加速度を検出し、パーソナルコンピュータシステム10に無線送信する。パーソナルコンピュータシステム10では、送信された加速度から操作端末11の移動軌跡に関する情報を生成し、この移動軌跡に対応して予め設定された楽音発生用のパラメータを選択し、当該パラメータに応じた楽音発生を行う。 (もっと読む)


【課題】通信帯域を有効に使用しつつ、可能な限り品質のよい曲データを送受信することが可能となる曲データ受信装置、曲データ配信装置、および該曲データ受信装置および曲データ配信装置をそれぞれ制御する各制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが選曲した曲のパートのうち配信を望まない一部のパートを指示すると、指示されたパートの非配信を示す変更要求が、曲データ受信装置から曲データ配信装置に送信される(S103)。曲データ配信装置は変更要求を受信すると、ステップS201で検索した曲データの各パートについて、配信/非配信を決定し(S203)、配信するパートの総データサイズが所定の範囲になるように配信する各パートの品質を決定する(S204)。曲データ配信装置は、再生が要求されている間は、各パートのオーディオデータを前記決定された品質に変換して、曲データ受信装置に送信する(S206)。 (もっと読む)


【課題】新規な入力方式に基づく音発生システムを提供する。
【解決手段】固有の音源を識別する音源固有情報を記録した記録部1が物体に配置されている。ユーザの演奏操作により検出器2を記録部1に対して接近すると、該記録部1に記録されている音源固有情報を検出器2が読み取る。処理部4は、検出器2で読み取った音源固有D情報に応じて、固有の音源に対応する音の発生を指示する音発生指示を生成する。音源装置5は、生成された音発生指示に基づき、該固有の音源に対応する音の音響信号を電気的又は電子的に発生する。更に、外力が加えられることで物理的に振動して音響音を発生する発音体6が設けられており、これによりアコースティック音も発生できる。発音体6に記録部1を配置し、ユーザの操作により検出器2で発音体6を振動させたとき、該検出器2で記録部1の音源固有情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】有償で提供される音楽コンテンツの試奏用データについて試奏の範囲を超えて使用されるのを防止することができる電子音楽装置を提供すること。
【解決手段】この電子音楽装置では、音色データや伴奏スタイルデータ等の有償の音楽コンテンツデータに対応して、これと同じクオリティを有する試奏用音楽コンテンツデータがユーザに提供され、これにより十分な試奏環境が与えられるが、リアルタイム演奏時に或る音楽コンテンツから試奏用音楽コンテンツデータDtに切り替える際には(S4=YES)、試奏用音楽コンテンツ選択操作(S1=YES)に応じて提示される試奏データ選択報知メッセージMsaが要求する所定の操作子EKの操作が行われるか(S6=YES)、或いは、試奏用音楽コンテンツ選択操作(S1=YES)から所定時間の経過したときに(S7=YES)、試奏用コンテンツデータに切り替える(S9)。 (もっと読む)


【課題】小型の表示器上に、曲の時間的位置に関連付けられた設定の列を、その関連付けられた時間的位置が分かるように表示することが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ある1つの小節に5個のレジストレーションが設定された状態で、カレントポジションがその小節に設定された最初のレジストレーションを指示すると、“R1”および“R2”のレジストレーションのレジスト番号が表示領域AおよびBに表示され、“R3”〜“R5”のレジストレーションが省略記号で表示領域Cに表示され、“R1”がハイライト表示される((b)の最初の表示)。そして、カレントポジションが次のレジストレーションに移動する度に、その表示が右隣の態様に切り替わって行く。 (もっと読む)


【課題】選択した楽曲に対して変化に富んだ演奏を可能とする楽曲送信プログラム、楽曲送信サーバ及び楽曲送信システムを提供する。
【解決手段】楽曲送信プログラム37Bは、コンピュータを、楽曲特定情報と編曲指示情報とを受信する受信部34と、受信部34により受信された楽曲特定情報に対応する楽曲ファイルを、楽曲特定情報に対応付けられ複数のパートデータを結合した楽曲ファイルを複数記憶する記憶部35から抽出する楽曲抽出手段30Aと、抽出された楽曲ファイルを、複数のパートデータに分離する楽曲分離手段30Bと、受信部34により受信された編曲指示情報に基づき、所定のパートデータを編曲し、編曲パートデータを作成する編曲実行手段30Cと、作成された編曲パートデータと、複数のパートデータから所定のパートデータを除いたパートデータである原曲パートデータとを送信する送信部33と、して機能させる。 (もっと読む)


【課題】 電子音楽装置からDAWソフトウェアをリモートコントロールするためのDAWソフトウェアのパラメータと電子音楽装置の制御操作子との関連付けを記録したテンプレートを任意に作成又は編集することができるパラメータ割当装置を提供する。
【解決手段】 パラメータ割当装置は、パラメータに従い楽音信号を生成する楽音信号生成手段と、複数の制御操作子を有する外部機器と通信する通信手段と、前記楽音信号生成手段のパラメータに関する情報を取得する取得手段と、前記外部機器の複数の制御操作子の中から制御操作子を指定する操作子指定手段と、前記取得したパラメータに関する情報を提示する提示手段と、前記提示したパラメータに関する情報の中から1つのパラメータを選択するパラメータ選択手段と、前記選択したパラメータを前記指定した制御操作子に割り当てる割当手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】MIDIシーケンサを含む音楽ソフトウェアの操作において、MIDIキーボード等から離れることなくPC側の音楽ソフトウェアの動作を制御し、また必ず行うであろう一連の作業を簡単に行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】シーケンサ機能を実現するコンピュータとリモートコントローラとを備える電子音楽システムにおいて、リモートコントローラには開始操作子と選択操作子とを設ける。コンピュータまたはリモートコントローラは、該リモートコントローラの開始操作子からの指示を受けて、コンピュータ上に構成されているシーケンサ上のトラックを新規に追加する。続いて、そのトラックで使用する音源種類の選択肢を提示し、音源種類を提示した状態での選択操作子からの選択指示に応じて、選択された音源種類を該トラックへと設定する。 (もっと読む)


【課題】MIDIシーケンサを含む音楽ソフトウェアの操作において、MIDIキーボード等から離れることなくPC側の音楽ソフトウェアの動作を制御し、特に、各トラックに設定されている音色の変更を簡単に行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】所定の音楽ソフトウェアを実行することによりシーケンサ機能を実現するコンピュータと、該コンピュータと接続されたリモートコントローラとを、備える電子音楽システムにおいて、リモートコントローラには音色を選択するための選択操作子を設け、コンピュータ上に構成されたシーケンサにおいて既に設定されているトラックの中から1つのトラックを選択した後は、前記選択操作子の1回目の選択指示操作で音色選択画面を表示し、該音色選択画面を利用して、前記選択操作子の2回目以降の選択指示操作で当該トラックの音色の設定を変更する。 (もっと読む)


【課題】 音源機能や音響効果付与機能を容易に拡張し、かつ拡張した機能に関する設定を容易に行えるようにする。
【解決手段】 シンセサイザ10において、PC30が接続されている場合、内蔵の音源部16が有する音色と、外部のPC30が提供する音源部312有する音色との中から、発音に使用する音色の選択を受け付け、PC30の音源部312が有する音色が選択された場合に、PC30に音源部312の機能を有効にさせると共に、PC30のUI制御プログラム記憶部315から、音源部312と対応する編集操作受付用プログラムをダウンロードし、そのダウンロードした編集操作受付用プログラムを実行することにより、PC30が記憶している、音源部312有する音色のデータを編集する機能を実現するようにした。 (もっと読む)


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