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Fターム[5D378QQ29]の内容

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Fターム[5D378QQ29]に分類される特許

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【課題】管理者が、楽器演奏のために利用された履歴と歌唱のために利用された履歴を区別しつつ、精度よい管理を行う。
【解決手段】カラオケ装置10は、楽曲データ再生の動作モードとして、楽器による演奏を可能とする楽器演奏モードと、楽器による演奏に対応していない歌唱モードとを備える。エレキギター4を、楽器演奏室で使用されることを示す識別情報を記憶した楽器ボックス6を介してカラオケ装置10に接続し、動作モードを示すモード設定情報として上記識別情報を用い、モード設定情報に応じて、カラオケ装置10が楽器演奏室に設置されていると判断された場合に、動作モードを楽器演奏モードに切り替えて楽曲データの再生を行い、歌唱室に設置されていると判断された場合に、動作モードを歌唱モードに切り替えて楽曲データの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信式の電子メトロノームを用いて電子楽器を演奏するとき、電子楽器自体がそれぞれの電子楽器に合わせた設定情報を報知することができ、各演奏者は設定情報を非常に容易に確認することができる電子楽器システムを提供する。
【解決手段】設定装置10と複数の電子楽器3とで構成される電子楽器システムにおいて、設定装置10は、設定情報を入力する入力部2と、前記設定情報を複数の前記電子楽器3に送信する送信部1とで構成され、前記電子楽器3は、送信される前記設定情報を報知する報知手段と、前記電子楽器の動作を検出する動作検出部と、前記動作検出部で検出する検出信号を演算処理する電子楽器側演算処理部と、演算処理される前記検出信号を発音する発音部と、で構成され、前記設定情報には、前記電子楽器3のそれぞれに合わせた設定情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】電子楽器における演奏データや設定データなど、電子機器における一連のデータをデータ記録装置に記録する際、データファイルが収められるフォルダの名を工夫する。
【解決手段】このデータ記録システムでは、USBメモリなどの記憶媒体8Mが装着されるデータ記録装置に複数種類の電子楽器(電子機器)が通信可能に接続され、データ記録装置は、接続された電子楽器から、機種を表わす識別情報としてモデルID(例えば、“AAA_100”)を取得し、取得したモデルIDに応じたフォルダ名(例えば、“AA_xxx”:“xxx”は、ユーザ指定のソング名)を生成し、生成したフォルダ名が付与されたフォルダFL:FL1,FL2,…を記憶媒体8Mに生成する。そして、接続した電子機器からレジストレーションデータRF乃至演奏操作イベントPFなどの一連の音楽データを取得し、先に生成したフォルダFL内にファイルとして書き込む。 (もっと読む)


【課題】システムを構成する各電子音楽装置に対して簡単かつ任意にIDを付与する。
【解決手段】この電子音楽システムでは、ユーザにより、ネットワークCNで接続された複数の電子音楽装置EM1〜EM5の夫々に、順次、IDカウンタCTを備えた可搬メディアMMを装着/接続(接触)/接近させ、各電子音楽装置EMに可搬メディアMMを認識させると、可搬メディアMMから取得したIDカウンタ値が当該電子音楽装置の機器IDとして登録され、機器IDとして登録される可搬メディアMMのCT値は、各電子音楽装置EMに機器IDが登録される毎にカウントアップ更新される(第1実施形態)。或いは、IDカード(物体)や生体等の認証体AUを各電子音楽装置EMに順次接近させ、ユーザについて物体/生体認証が行われる毎に、付与済み機器IDからカウントアップ更新された機器IDが各電子音楽装置EMに登録される(第2実施形態)。 (もっと読む)


【課題】容易に結線状態や関連機器等の使用状態を確認することができる音響機器、音響システム、およびマイクを提供する。
【解決手段】音響機器1にICタグリーダ11を設け、関連機器5にICタグ51を設ける。また、オーディオ信号に機器ID、関連機器IDを重畳する重畳部14を設ける。ミキサ2は、機器ID、関連機器ID、および属性情報を関連づけて記憶しておく機器ID・関連機器ID/属性テーブル25を備えている。制御部28は、音響機器から入力されたオーディオ信号に重畳されている機器IDおよび関連機器IDで機器ID・関連機器ID/属性テーブル25を参照し、関連づけられている属性情報を読み出す。属性情報には、音響機器の識別情報や使用者情報等が含まれており、機器名称や使用者名等が表示部29に表示される。 (もっと読む)


【課題】選択した楽曲に対して変化に富んだ演奏を可能とする楽曲送信プログラム、楽曲送信サーバ及び楽曲送信システムを提供する。
【解決手段】楽曲送信プログラム37Bは、コンピュータを、楽曲特定情報と編曲指示情報とを受信する受信部34と、受信部34により受信された楽曲特定情報に対応する楽曲ファイルを、楽曲特定情報に対応付けられ複数のパートデータを結合した楽曲ファイルを複数記憶する記憶部35から抽出する楽曲抽出手段30Aと、抽出された楽曲ファイルを、複数のパートデータに分離する楽曲分離手段30Bと、受信部34により受信された編曲指示情報に基づき、所定のパートデータを編曲し、編曲パートデータを作成する編曲実行手段30Cと、作成された編曲パートデータと、複数のパートデータから所定のパートデータを除いたパートデータである原曲パートデータとを送信する送信部33と、して機能させる。 (もっと読む)


【課題】命令が相違する機器を接続して合奏を行わせる技術を提供する。
【解決手段】利用者がマウスで再生ボタンをクリックすると、CPU11は演奏パート割当テーブル13aと命令テーブル14aを参照し、通信部16から端子ID毎にローカルオフ命令を送信する。また、CPU11は演奏データ列の各演奏パートを読み出し、各演奏端末2から生演奏データを受信する。そして、各演奏端末2から演奏データを受信したタイミングによってその演奏端末2の演奏パートから読み出した演奏データの演奏テンポを決定する。CPU11は上述の各演奏端末2へ、決定した演奏テンポとデルタタイムから算出したタイミングに上記演奏データを送信する。演奏データを受信した上述の演奏端末2は、この演奏データを音源24、放音部25を介して放音する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが連帯感をもって楽曲の演奏を疑似体験できる合奏システムを提供することを課題とする。
【解決手段】音楽再生部110は、操作部102から演奏操作情報が入力されると、再生区分情報CIに基づいて先頭の演奏区分に対応する演奏情報PIを再生する。先頭の演奏区分に対応する演奏情報PIの再生が終了するタイミングで、ユーザが演奏操作情報を入力すると、音楽再生部110は、次の演奏区分に対応する演奏情報PIを、連続的に、かつ途切れることなく再生する。これらの手順を繰り返すことで、音楽再生部110は、演奏情報PIを先頭から最後尾まで再生する。そして、複数のユーザは、無線端末10をそれぞれ所持して、演奏タイミングを合わせながら演奏情報PIを再生することによって、複数の演奏情報PIが同時に再生される。 (もっと読む)


【課題】合奏への出席/欠席を自動的に判定する。
【解決手段】ファシリテータと合奏への参加者に電子鍵盤楽器等の演奏端末2A〜2Fが割り当てられており、MIDII/Fボックス3を介してコントローラ1に接続されている。演奏端末2A〜2Fはアクティブセンシング対応のMIDI楽器であり、電源を投入するとアクティブセンシングが自動的に出力される。コントローラ1は、該アクティブセンシングを受信することにより、合奏に参加する演奏端末を特定することができ、合奏に参加する演奏端末に演奏パートを割り当て、合奏処理を行う。演奏端末がドラムパッドであるときには、試し打ちにより出力されるノートオンメッセージのノートナンバにより、合奏に参加するパッドを特定する。また、参加者に固有のリズムパターンを登録しておくことにより、演奏端末だけでなく参加者も特定することができる。 (もっと読む)


【課題】複雑な設定操作をしなくても、ユーザが選んだ演奏操作装置に対応した音色を簡単に設定することができる電子楽器システムを提供すること。
【解決手段】このシステムでは、音源部TGを有し音色テーブルを保持した本体装置EMaに、装置種類(オルガン、サックス)を表わす装置情報を保持した演奏操作装置EMb1,EMb2を通信接続手段CB,UHで接続することによって、1つの楽器が構成される。演奏操作装置EMb1,EMb2を本体装置EMaに接続すると、各装置からの装置情報に対応する音色( DrawOrgan、SprnoSax)が音色テーブルから選択され、選択された音色が、各装置EMb1,EMb2の演奏情報に応じて音源部TGのパート1,2で生成される楽音信号に設定される。演奏操作装置EMb1に更に補助操作装置EMcを接続すると、装置EMb1に対応するパート2に装置EMcの補助演奏情報をマージするように設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の任意の音楽機器を繋ぐことで、簡単に、カスタマイズしたりスケーラブルに拡張してユーザの好みの楽器を構築することができる電子楽器システムを提供する。
【解決手段】このシステムは、USBネットワークCB,UHのように拡張性のある通信接続手段で複数の音楽機器EMa〜EMfを接続することにより1台の楽器として機能する。各音楽機器EMa〜EMfは夫々の機器情報を保持し、このうちホスト音楽機器EMaには、USBネットワークで実現可能な複数の機器接続状態に対応して音楽データの音楽機器間転送経路を指定する複数の経路ルール情報が用意される。ホスト音楽機器EMaは、音楽機器EMb〜EMfが接続されると、各機器EMa〜EMfの機器情報から実際の機器接続状態を表わす実接続パターンPa1を作成し、実接続パターンPa1に対応して選択された経路ルール情報に従い音楽データを転送する。 (もっと読む)


【課題】音の歪みを防ぐとともに収音される音声に忠実な録音を容易に行わせる。
【解決手段】サーバ装置3の記憶部には、楽器の機種毎の録音の制御に関わる制御情報と楽器の演奏音を録音する際の録音機の設置の態様を示す設置態様情報とが、楽器の機種を示す機種情報に関連付けて記憶されている。録音機2の読取部28は、楽器1に付与されたRFIDタグに記憶されている機種情報を読み取り、CPUに供給する。録音機2のCPUは、供給された機種情報をサーバ装置3に送信し、サーバ装置3は、受信した機種情報に対応する制御情報と設置態様情報とを、機種情報の応答情報として録音機2に送信する。録音機2の音声処理部26は、受信された制御情報に基づいてオーディオ信号の録音レベルを制御し、また、録音機2のCPU21は、受信された設置態様情報の示す内容を表示部23に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 プロジェクトファイルの保存時の音楽機器の音楽機能を復元する。
【解決手段】 トラックデータと、使用設定されている外部機器の特定情報と、外部機器のパラメータとを含むプロジェクトファイルが読み込まれた際に、音楽LAN30に接続されている音楽機器を検出し、検出された外部機器を、プロジェクトファイルの保存時に使用設定されていた外部機器に対応付けする。対応付けできた外部機器に対してパラメータ記憶手段の記憶するパラメータを転送することにより、該外部機器と該パラメータ記憶手段の間でパラメータを同期化するこれにより、対応付けすることのできた現存する音楽機器について保存時の音楽機能を復元することができる。 (もっと読む)


【課題】 外部接続された外部機器を使用する際の設定を容易に行えるようにする。
【解決手段】 音楽機器31〜34が音楽処理装置1に接続されることにより、音楽処理装置1に音楽機器31〜34に対応する必要な通信ポートが自動設定される。その通信ポート名は、対応する音楽機器名とされて音楽機器と通信ポートとが関係つけられるようになる。また、音楽機器が切り離されると、その機器はダミー状態とされてグレー表示され容易に判別できるようになる。 (もっと読む)


【課題】各演奏端末の間での演奏パートの割り当ての変更をより簡易な操作で行うことができる合奏システム等を提供する。
【解決手段】演奏者の演奏操作を受け付けるための演奏操作部を有し、音源を用いて演奏を行う複数の演奏端末2と、各演奏端末2の演奏を制御するコントローラ1とを備える。コントローラ1は、演奏端末と通信を行い、複数の発音データ(ノートオンデータ)を有する演奏パートを複数含む演奏曲データを記憶し、操作信号を演奏端末から受信した場合、パート割当情報に基づいて該演奏端末に対応する演奏パートを前記曲データ記憶部から読み出して、この演奏パートを発音させる発音指示データを音源に対して出力し、演奏パートの設定指示を操作部で受け付けたとき、各演奏パートの発音データの数を算出し、この算出した数に基づいて、各演奏端末に割り当てられる発音データの数が近似するように前記演奏パート割当設定を行う。 (もっと読む)


【課題】生徒の演奏練習に対するモチベーションを高め、演奏練習を楽しく継続させることが可能となるアクセサリ、電子楽器、教習装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】生徒が自分のアクセサリを電源の入った生徒用電子楽器にかざすと、生徒用電子楽器は、まず、アクセサリからユーザ情報を取得し、取得したユーザ情報に基づいてサーバにログインする。次に、生徒用電子楽器は、アクセサリからキャラクタ情報を取得し、取得したキャラクタ情報に基づいてキャラクタを生成し、生成したキャラクタを表示装置上に表示する。さらに、生徒用電子楽器は、サーバから、その生徒のご褒美情報とレッスン情報を取得し、取得したご褒美情報に基づいて、前記生成したキャラクタを変更し((a))、変更したキャラクタを表示装置上に表示した後、取得したレッスン情報に基づいて課題曲を選択し、レッスン情報に応じた表示を行う((b))。 (もっと読む)


【課題】 ログオン時にユーザが意図したように接続状態を復元する。
【解決手段】 部屋1ないし部屋4にはハブ10〜ハブ40が設置されてスター型のLANが構築されており、ハブ10〜ハブ40には楽音発生関連の装置がそれぞれ接続されている。内部ネットワークにおいて、KB(鍵盤)14をTG(音源)12の入力側に論理接続し、TG(音源)12の出力側にSP2(スピーカ)21およびSP1(スピーカ)15を論理接続することにより楽音発生システムを構築することができる。これらの各装置は、プログラムを処理装置が実行することにより機能する処理要素であり、ネットワークへ処理装置が接続された時に設定された接続状態の情報を除いて、各処理要素間を論理接続した接続状態の情報がデフォルトバッファに記録されており、次回のネットワークへの接続時にデフォルトバッファに記録されている接続状態の情報に基づいて各処理要素間の論理接続が自動的に復元される。 (もっと読む)


【課題】 要求された接続先の処理要素が新たな接続を確立できない状態にある場合に、変更可能な他の処理要素に接続先を自動的に変更できるようにする。
【解決手段】 部屋1ないし部屋4にはハブ10〜ハブ40が設置されてスター型のLANが構築されており、ハブ10〜ハブ40には楽音発生関連の装置がそれぞれ接続されている。内部ネットワークにおいて、KB(鍵盤)14をTG(音源)12の入力側に論理接続し、TG(音源)12の出力側にSP2(スピーカ)21およびSP1(スピーカ)15を論理接続することにより楽音発生システムを構築することができる。これらの各装置は、プログラムを処理装置が実行することにより機能する処理要素であり、識別情報の対応表である装置テーブルにおける自動的に他の処理要素への接続を確立するか否かを示す負荷分散対象情報を参照して、接続相手を他の処理装置へ変更できるか否かを判定すると共に、接続相手の処理要素と同じ処理要素をもつ処理装置を検出する。 (もっと読む)


【課題】各演奏端末の間での演奏パートの割り当ての変更をより簡易な操作で行うことができる合奏システム及びコントローラを提供する。
【解決手段】演奏者の演奏操作を受け付けて、操作情報を発生し、前記操作情報を前記コントローラに送信する機能と、発音指示データに基づいて楽音を発生する機能を備えた複数の演奏端末2の演奏を制御するコントローラ1であって、演奏端末と通信を行うコントローラ側通信部と、演奏パートを複数含む演奏曲データを記憶し、通信部が操作情報を演奏端末から受信した場合に、各演奏パートの各演奏端末への割り当てを表すパート割当情報に基づいて該演奏端末に割り当てられている演奏パートを読み出して、この演奏パートを発音させる発音指示データを演奏端末装置にコントローラ側通信部を介して送信し、パート変更操作子が押下された場合に、所定の変更パターンに従ってパート割当情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】システムを構成する機器の設置やケーブルの引き回しを簡単にすること。
【解決手段】この集団音楽教習システムを構成する管理装置MN、教師用端末TM32及び複数の生徒用端末TM1〜TM31は、汎用のディジタルネットワークCNで通信可能に接続され、各端末TM1〜TM32は電子楽器EM:EM1〜EM32及び変換機CV:CV1〜CV32を有し、管理装置MNはディジタルミキサMXを有する。各端末の変換機CVは、電子楽器EMから出力される演奏音や音声などのアナログオーディオデータをディジタルに変換してパケットでネットワークCN上に流すことができ、ネットワークCN上のオーディオデータはミキサMXにより各端末間の送受信経路が制御される。所定端末の変換機CVは、送受信経路制御に従ってネットワークCNから所定端末からのディジタルオーディオデータを取り込んでアナログに変換して電子楽器EMに入力する。 (もっと読む)


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