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Fターム[5D378TT23]の内容

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Fターム[5D378TT23]に分類される特許

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【課題】音声合成データに対して実行可能な編集処理を多様化する。
【解決手段】編集処理部34は、合成対象音を指定する音声合成データDBを編集プログラムPAにより生成および編集する。記憶装置14は、編集処理部34が生成した音声合成データDBを記憶する。選択処理部32は、音声合成データDBが指定する合成対象音の処理対象範囲Bを利用者からの指示に応じて選択する。拡張編集部36は、相異なる編集処理に対応する複数の拡張プログラムQのうち利用者が選択した拡張プログラムQにより実現され、記憶装置14に記憶された音声合成データDBのうち選択処理部32が選択した処理対象範囲Bを編集する。 (もっと読む)


【課題】 画面を目視する必要なくまた実際に画面に触れなくとも、画面上に表示される仮想操作子に対応した所定機能を選択的に実行可能な電子楽器の提供。
【解決手段】 タッチパネル式の表示器に表示された予め任意の機能を割り当て済みの仮想操作子を含んでなる画面上の座標位置を、ユーザ操作に応じて楽音の生成を指示する演奏操作子に対して割り当てる。該座標位置が割り当てられた演奏操作子が操作された場合には、該操作された演奏操作子に割り当て済みの画面上の座標位置に表示されている仮想操作子が特定される。すなわち、ユーザは配置位置の決まっている演奏操作子を操作するだけで、タッチパネル式表示器に表示された画面に含まれている仮想操作を任意に選択することができることから、ユーザは画面を目視する必要なくまた実際に画面に触れなくとも、画面上に表示される仮想操作子に対応した所定機能を選択的に実行可能とすることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】練習者が楽器の練習を途中で止めたりせずに継続できるようにする。
【解決手段】楽譜DB22は、楽曲の楽譜情報を登録する。操作部12は、練習者により操作され、楽器の練習者における楽器の演奏に係る身体的な制限事項が入力されると、その情報を取得し制御部11に供給する。演奏レベル算出部20は、楽譜DB22に登録されている楽曲の楽譜情報と、制御部11より供給されてくる練習者の身体的な制限事項とに基づいて、楽曲を、楽器で演奏する際の演奏者に対する演奏困難度を演奏技術レベルとして算出する。本技術は、楽器練習装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】同じ音符が連続したり、同じフレーズが繰り返される楽曲についても適正な評価をする。
【解決手段】演奏評価装置は、音高を示すノート値が楽曲の演奏すべき進行順に配列され、評価の基準となる評価基準データと、楽曲が実演奏されたときの音高を示すノート値が楽曲の演奏順に配列され、評価の対象となる評価対象データと、を対比した評価マトリクスを作成する。評価マトリクスにおいて、評価基準データと評価対象データとにおいて互いに対応する各々のノート値が一致するか否かに基づき加算される値を合算した値を評価値として、当該評価値が最小となる最小経路を検索する。最小経路が向かう方向、及び評価基準データと評価対象データとにおいて互いに対応する各々のノート値が一致するか否かにより、評価対象データのノート値の正誤を判定する。 (もっと読む)


【課題】 外部装置からスピーカ等を介して放音される楽音に従い、楽音の進行に応じたコンテンツを適切なタイミングで切り替えながら外部表示器に表示する。
【解決手段】 外部装置からスピーカ等を介して放音される、楽音の再生位置を表す再生位置情報を含む表示制御情報を変換した可聴帯域の高帯域からなる音響信号を取得し、前記音響信号から抽出される再生位置情報に基づく楽音の再生位置を、外部機器から放音された前記音響信号を取得して前記再生位置情報を抽出するまでに発生する時間遅れに基づいて補正し、この補正後の楽音再生位置に基づいて表示対象のコンテンツを選択して表示手段に表示する。これにより、再生中の楽音の進行にあわせて表示器に表示するコンテンツを切り替える際に、楽音の再生位置に応じたコンテンツを適切なタイミングで切り替え表示することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを保ちつつ、楽譜データなどの音楽コンテンツを容易に取得する。
【解決手段】音楽コンテンツ表示装置は、電子音楽装置の曲データ再生に従属して楽譜データを表示するが、当初は、電子音楽装置に予め用意されたp個の音楽コンテンツ(曲データ)よりも少ないr個の音楽コンテンツ(楽譜データ)しか用意されていない。電子音楽装置から音声信号Asを受信し、音声信号Asに含まれる制御信号(譜めくり信号)Csの受信を確認すると(復調部DM,判断部DC)、電子音楽装置に用意された音楽コンテンツ(曲データ)に対応するがこの表示装置には用意されていない「p−r」個の追加の音楽コンテンツ(楽譜データ)をサーバSVから取得し音楽コンテンツ格納部STdに追加する。制御信号Csから抽出した曲ID情報Siに対応する音楽コンテンツ(楽譜データ)を格納部STdから読み出し小節番号Bnに応じて楽譜を表示する。 (もっと読む)


【課題】 楽音再生装置で進行される楽音の再生位置にあった適切な表示コンテンツを外部表示器に表示する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所を適切なタイミングで反映させる。
【解決手段】 取得手段により取得される楽曲データの曲情報と再生手段により進行される楽曲データの再生位置情報とを含む表示制御情報を、可聴帯域の高帯域からなる音響信号として送受信させる。受信した音響信号に含まれる表示制御情報から曲情報と再生位置情報を抽出し、曲情報に基づき表示コンテンツを決定し、再生位置情報に基づき表示ページを決定する。該表示コンテンツは、音響信号の送受信に従って適宜に表示ページの一部ごとに表示態様が更新されながら表示される。これにより、表示コンテンツを楽音の進行にあわせて更新する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所の表示を適切なタイミングで外部表示器に反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】仲間を募ってバンドで共演するような演奏の楽しさや面白味を持たせて練習意欲を向上させる演奏練習装置を実現する。
【解決手段】CPU11は、課題曲の演奏パートの曲データと、ユーザが当該演奏パートを演奏して発生する演奏データとの比較に基づきユーザの評価値を取得する。課題曲の演奏パートの難易度と演評価値とで得られる演奏得点に応じてユーザの演奏技量を更新する。更新されたユーザの演奏技量と各メンバ(伴奏パートを擬人化した呼称)の演奏技量とを比較し、更新によりユーザの演奏技量がレベルアップした場合にはユーザよりも演奏技量の高いメンバから「褒められる」評価を与え、一方、更新によりユーザの演奏技量がレベルダウンした場合にはユーザよりも演奏技量の高いメンバから「叱られる」評価を与える。これにより、あたかもバンドで共演するような演奏の楽しさや面白味を持たせて練習意欲の向上を図ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】音源を制御して短いフレーズを繰り返し演奏させる音源制御装置及び音源制御プログラムであって、演奏が単調になるのを防止した音源制御装置及び音源制御プログラムを提供する。
【解決手段】リズムパターンを選択するパターンボタンを設ける。リズムパターンは、ゲートタイムデータGD、及びベロシティデータVD11〜VD48のうちの複数のデータによってそれぞれ規定される。選択したリズムパターンをグラフ化して表示するグラフウィンドウを設ける。グラフウィンドウ上に配置されたタッチパネルにおける操作に応じて、ゲートタイムデータ及びベロシティデータの値を変更する。楽音信号を発生する音源装置に、演奏ボタンに割り当てた音高と選択したリズムパターンとによって規定されるフレーズを演奏させる。 (もっと読む)


【課題】音源装置を制御する音源制御装置及び音源制御装置に適用されるコンピュータプログラムであって、演奏パターンを簡単に作成でき、即興演奏に適した音源制御装置及び音源制御装置に適用されるコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】演奏ボタンP1〜P16に、それぞれ音高を割り当てる。演奏ボタンごとに、1小節のフレーズを設定する。フレーズは、前記割り当てられた音高の楽音であって、演奏ボタンごとに設けられた発音回数選択ボタンN1〜N4によって選択された回数だけ等時間間隔で発音する複数の楽音から構成されている。演奏ボタンごとに、4小節からなる演奏パターンを設定する。演奏パターンは、1小節目から4小節目のうち、演奏ボタンごとに設けられた小節選択ボタンMS1〜MS4によって選択された小節に、演奏ボタンごとに設定されたフレーズを割り当てて設定される。 (もっと読む)


【課題】演奏に用いる演奏部材に関わりなく、演奏者の身体の動きに応じて楽音を変化させることの可能な演奏装置を提供すること。
【解決手段】演奏装置1は、所定の楽音を発音する発音部30と、演奏者に用いられ、演奏者の所定の演奏動作を検知することにより、発音部30に対して発音指示を与えるスティック部10と、演奏者の所定の身体動作を検知し、発音部30に対して通知するベルト部20と、を備え、発音部30は、スティック部10から発音指示を受け付けることを条件に、ベルト部20から通知された演奏者の身体動作に応じた楽音を発音する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの好みに合わせて、楽譜入力のための複数の表示部品のそれぞれの表示位置および表示方向を自由に変更することが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザは、五線譜表示画面2aから楽譜入力を行うに際して、五線譜表示画面2aの初期表示((a))では、入力操作がし難い場合がある。この場合、表示部品Pa1またはPa2のいずれか一方、あるいは両方を回転させれば、入力操作が格段にし易くなることがある。そこで、ユーザの回転指示に応じて、表示部品Pa1およびPa2をそれぞれ独立して回転できるようにしている。ユーザは、まず1本の指で、回転させたい表示部品の範囲内あるいはその近傍をタッチし、次にもう1本の指で、回転させる方向および角度をドラッグ操作によって指示すると、タッチした表示部品が、指示した方向および角度で回転する((b))。 (もっと読む)


【課題】大まかなタッチ操作で簡単に楽譜入力を行うことが可能となる電子音楽装置と制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが、五線譜2a1上の1小節目の1拍目A4辺りをタッチするとタッチ位置に最も近いグリッドが判定され、最寄りのグリッドの先頭に位置する目盛りの上にカーソルCが表示され音符が入力できることを知らせる。このとき、タッチ位置の音高が鍵盤2a2の中央あるいは中央付近に来るように表示鍵域が左/右に自動的にスクロールする。次に入力したい音高A4,C5,E5に対応する鍵を指で押さえると、当該鍵の色が変わり、その指を離すと破線で描かれたカーソルCの位置に対応する五線譜2a1上の位置に指定された音高の音符が入力される。指を離す前に五線譜2a1上を再度タッチしてカーソルCの位置を動かすと、入力音符の音符長も指定できる。音符を入力後カーソルCは自動的に1目盛り分進む。 (もっと読む)


【課題】大まかなタッチ操作で簡単に楽譜入力を行うことが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが指で、鍵盤部2b1上の、たとえばC4(ド),E4(ミ),G4(ソ)に相当する鍵をタッチすると、タッチされた鍵の色が変わって、選択状態であることをユーザに知らせる((a))。次にユーザが、鍵盤部2b1の鍵を選択した状態で、ノート表示部2b2上のいずれかの位置をタッチすると、そのタッチ位置に最も近いグリッド列が判定され、判定されたグリッド列に属するグリッドのうち、選択された音高に対応するグリッドにノートが入力される((b))。また、ノート表示部2b2上で時間軸方向にドラッグすることにより、入力ノートの音符長も指定できる。ノート表示部2b2上のタッチ位置は、鍵盤部2b1上で選択された鍵に対応するグリッド内の位置に限らず、当該グリッドと同じグリッド列内であればどの位置であってもよい。 (もっと読む)


【課題】電子楽器のコンテンツデータを管理するコンテンツデータ管理装置を提供する。
【解決手段】管理ソフトを実行するPCは、USBI/Oを介して電子楽器と接続し、ネットワークI/Oを介して通信ネットワーク上のサーバと接続する。HDDには、コンテンツデータと、アカウント情報と、復号プログラムと、変換ルールが記憶される。コンテンツデータを選択して同期化処理を指示する。選択されたデータは、暗号化されており且つライセンス付与されていれば、復号プログラムで復号され(S31,S32)、また、変換が必要ならば、機種IDに対応する変換ルールを使って変換されて(S33,S34)、電子楽器に転送されフラッシュメモリに保存される。 (もっと読む)


【課題】楽音の各周波数スペクトル成分のレベルをより柔軟に設定可能とする。
【解決手段】スペクトル設定装置では、縦軸をレベル、横軸を周波数としたエンベロープ入力画面を表示し、この画面上にエンベロープ波形を表示する。そして、発音すべき楽音を構成する周波数スペクトル成分である基音及び倍音それぞれのレベルを対応する周波数と共に取得する。さらに、この取得したエンベロープレベルに基づき、対応する周波数に該当する基音及び倍音の各レベルを変更する。そのため、周波数に対応したエンベロープの形状に合わせて、楽音の基音及び倍音の構造を変更することができる。したがって、音高の異なる楽音それぞれに対して、特定の周波数帯域に含まれるスペクトル成分のレベルを一律に変更することができ、楽音に含まれる周波数スペクトル成分のレベルをより柔軟に設定可能とすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】自動演奏に合わせて歌唱、楽器演奏を楽しむことのできる楽曲演奏装置において、演奏の不自然さを解消する。
【解決手段】本発明に係る楽曲演奏装置は、指定された楽曲の演奏回数、または、演奏日時の少なくとも一方を記憶した楽曲履歴情報を読み出す楽曲履歴読出処理と、読み出された楽曲履歴情報に基づいて、発音形態に修正を加えて演奏情報を演奏手段に演奏させる修正演奏処理と、楽曲の演奏に基づいて前記楽曲履歴情報を更新する楽曲履歴更新処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在弾くべき音が楽譜中のどの音で、どのように弾くのかを一目瞭然にする演奏教習装置を実現する。
【解決手段】CPUは、表示部に画面表示される演奏教習画面において、曲を構成する各音を表す音符データと、各音符データ毎の模範演奏の仕方を示す模範演奏画像データとを備える曲データに基づき表示エリアE1に楽譜を表示し、表示エリアE1に表示された楽譜中で現押鍵タイミングの音符に対応した位置に配設される表示エリアE2に、カメラ部により撮影され、鍵盤上で演奏する自分の手の画像を表示すると共に、表示エリアE1に表示された楽譜中で次押鍵タイミングの音符に対応した位置に配設される表示エリアE3に、当該音符の模範演奏画像データによる模範演奏画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】編集に用いる素材と編集中のコンテンツとの時間の関係性を直感的に把握できるようにする。
【解決手段】 入力素材用タイムライン領域表示制御部は、選択されたコンテンツの要素となる素材をイベントとして、イベントが配置された入力素材用タイムラインを表示する制御を実行する。出力素材用タイムライン領域表示制御部は、編集中または編集後のイベントが配置された、出力素材用タイムラインを表示する制御を実行する。入力素材用タイムラインと出力素材用タイムラインとは同一の時間軸を有し、入力素材用タイムライン領域表示制御部は、入力素材用タイムラインに配置するイベントを、出力素材用タイムラインに配置されたイベントと同一の時間軸で表現するように、入力素材用タイムラインの表示を制御する。本技術は、コンテンツを制作する編集装置に適用することができる。 (もっと読む)


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