説明

Fターム[5D378XX22]の内容

電気楽器 (19,489) | 全体制御 (925) | 操作に基づく各種機能(パラメータ)の選択 (636) | 演奏途中の操作 (284)

Fターム[5D378XX22]の下位に属するFターム

Fターム[5D378XX22]に分類される特許

1 - 20 / 33


【課題】電子楽器における演奏データや設定データなど、電子機器における一連のデータをデータ記録装置に記録する際、データファイルが収められるフォルダの名を工夫する。
【解決手段】このデータ記録システムでは、USBメモリなどの記憶媒体8Mが装着されるデータ記録装置に複数種類の電子楽器(電子機器)が通信可能に接続され、データ記録装置は、接続された電子楽器から、機種を表わす識別情報としてモデルID(例えば、“AAA_100”)を取得し、取得したモデルIDに応じたフォルダ名(例えば、“AA_xxx”:“xxx”は、ユーザ指定のソング名)を生成し、生成したフォルダ名が付与されたフォルダFL:FL1,FL2,…を記憶媒体8Mに生成する。そして、接続した電子機器からレジストレーションデータRF乃至演奏操作イベントPFなどの一連の音楽データを取得し、先に生成したフォルダFL内にファイルとして書き込む。 (もっと読む)


【課題】演奏操作子の機能を演奏操作及び画面操作とで使い分ける。
【解決手段】電子鍵盤楽器は、ジョイスティックと、ディスプレイと、設定状態変更手段を含むパネル操作子を有しており、設定状態が変更されたとき、その設定状態に応じて、ジョイスティックの機能として演奏操作及び画面操作のいずれか一方を割り当てて、いずれの機能が割当てられているかを表示器に表示する(S4-S7)。ジョイスティックの機能として演奏操作が割り当てられているとき、ユーザによるジョイスティックを用いた演奏操作に基づき、楽音に付与する効果の制御を行い、ジョイスティックの機能として画面操作が割り当てられているとき、ユーザによるジョイスティックを用いた画面操作に基づきディスプレイの画面上のカーソル画像を移動する。 (もっと読む)


【課題】複数のパラメータからなるパラメータセットに基づく音響信号の特性を、ユーザにとってわかり易く且つ簡単に制御できるようにする。
【解決手段】パラメータ指定テーブルは、特定パラメータの1つの値とともに用いられる複数のパラメータからなる1以上の源パラメータセットに基づく自己組織化写像を用いて作成され、各源パラメータセットに対する類似度に基づいて2次元平面又は3次元空間の各座標に、特定パラメータを含まないパラメータセットを配置してなる。ユーザが指定した特定パラメータ23の値に対応するテーブルのうちの選択された1つが表示器7に表示される。1つの座標を座標指定用操作子8で指定されたとき、表示中テーブルに座標を表示し(S18)、指定された座標に対応するパラメータセットをカレントに書き込み(S19)、音響信号処理部5を制御する(S20)。 (もっと読む)


【課題】トラックあるいはサブトラックが切り替わる度に、そのトラックあるいはサブトラック内の目的のパラメータを簡単かつ素早く設定することが可能となる電子音楽システムを制御する制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】モータフェーダ103では、オーディオ1トラックが選択されたときには、オーディオ1トラック出力に対する、ミキサ部での入力アッテネータの値(ただし、経時的に変動しない値)が設定され、ボリュームサブトラックが選択されたときには、オーディオ1トラック出力に対する、ミキサ部での入力アッテネータの値(ただし、経時的に変動する値((b)では、時系列データv))が設定され、パンサブトラックが選択されたときには、オーディオ1トラック出力に対する、ミキサ部でのパンの値(ただし、経時的に変動する値((b)では、時系列データp))が設定される。 (もっと読む)


【課題】音色データを作成する際のユーザの負担を可及的に低減させることが可能となる電子音楽装置および音色データ作成方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】「音色データ作成モード」と「タイプ毎音色作成機能」が選択され、さらに作成したい音色データの音色タイプが選択される(ブロックB1)と、表示器上には、選択された音色タイプに対応する音色作成画面が表示される。たとえば、音色タイプAが選択されたときには、音色タイプAの音色作成画面が表示される(ブロックB2)。音色タイプAの音色作成画面では、音色タイプAの音色データを作成するために最小限必要となる種類の楽音パラメータが提示されるとともに、提示される種類の楽音パラメータのうちの少なくとも一部についてはその設定範囲や設定単位も限定的に提示される。 (もっと読む)


【課題】 要素ブロックの有効/無効の設定と詳細なパラメータの設定との移行を同一の操作子の操作により行う楽音信号作成装置の提供。
【解決手段】 要素ブロック毎に対応付けられた要素ブロック操作子が所定の第1の操作態様に従って操作された場合には、該操作された要素ブロック操作子に対応付けられている要素ブロックの信号制御処理を有効/無効のいずれかに切り替え、要素ブロック操作子が前記第1の操作態様とは異なる所定の第2の操作態様に従って操作された場合には、該操作された要素ブロック操作子に対応付けられている要素ブロックを詳細編集対象に設定する。このように要素ブロック操作子の操作態様の違いによって、要素ブロックの有効/無効の設定と特性を決める詳細なパラメータ設定との移行を行うようにすると、ユーザが要素ブロックの有効/無効を設定しながらの「音作り」を行うことがコストをかけることなしにできるようになる。 (もっと読む)


【課題】 可搬記憶装置の装着により無条件で編集内容がオートロードによって失われることを防止する楽音信号作成装置の提供。
【解決手段】 装着手段への装着が検出された可搬記憶装置に記憶されている複数種類の詳細パラメータからなる自動読込ファイルが既に読み込み済みである場合には、前記自動読込ファイルによるパラメータ更新を行うか否かをユーザ指示に従って決めてから処理を行うよう制御する。すなわち、自動読込ファイルが未だ読み込み済みでない場合には自動読込ファイルを無条件に読み込んで記憶手段に記憶されている自動読込ファイルを更新する一方で、自動読込ファイルが既に読み込み済みである場合にはそれを元に自動読込ファイルが編集されている可能性があることから、ユーザに対して更新の問い合わせをし、その返答(ユーザ指示)に従って自動読込ファイルの読み込みによるパラメータ更新を行うか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】 コードやリズムに関する知識がない演奏者であっても、適切な自動伴奏を演奏できる。
【解決手段】 ROM22には、発音すべき楽音の発音タイミングを含む自動伴奏データが記憶される。CPU21は、鍵盤11の操作タイミングと、自動伴奏データについて予め設定され、ROM22に記憶された基準タイミングとの時間差を算出して、算出された時間差に基づいて、自動伴奏データ中の楽音の発音タイミングを制御する。音源部26は、CPU21の指示にしたがって、発音タイミングが制御された自動伴奏パターンの楽音の楽音データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 一部の機能をロック(無効化)できる電子鍵盤楽器において、ロック/アンロックを設定する操作性を高める。
【解決手段】 ユーザは、所定のロックボタンを押下することによって、ロック/アンロックモードのうち何れかの動作モードをトグルで選択できる。このロック・モードにおいて実際にロックされる操作子は、図5(a)に示すロック設定画面60において予め選択される。設定画面60においてグループ・ボタン66−102〜66−128を押下する毎に、「ロック有効」または「ロック無効」がグループ毎に交互に切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】 パーソナルコンピュータにインストールされた複数のリモート制御プラグイン402,404等によって、複数の外部機器を制御する。ここで、ある場面の各外部機器の状態を規定した設定データが読み込まれた際に、各外部機器をこの設定データに迅速に同期させる。
【解決手段】 ワークスペースソフトウエア430が設定データを読み込むと、各リモート制御プラグインに対して同期化指示を送信する。各リモート制御プラグインは、各々に供給された同期化指示に基づいて、各プラグインの管理するパラメータメモリ領域と、対応する外部機器の状態とを一致させる同期化処理を並列して実行する。 (もっと読む)


【課題】 アルペジオ音の生成状態を視覚的に把握できる画面を提示し、アルペジオ音を制御することが容易にできるようにした電子音楽装置の提供。
【解決手段】 第1表示オブジェクトと第2表示オブジェクトODとが表示されている画面に対して、和音入力があると該入力された和音に従って決定される複数の音高それぞれに対応付けた音高線を第2表示オブジェクトを囲むようにして追加表示する。そして、ユーザ操作に従って第1表示オブジェクトが前記画面上を移動し、その際に第2表示オブジェクトを囲む複数の音高線のいずれかを交差すると、該音高線に対応付けてある音高の楽音を生成するよう楽音制御を実行する。これにより、ユーザは操作に意外性がありまた面白みがある画面を見て、アルペジオ音の生成状態を視覚的に把握しながらアルペジオ音の制御を容易に行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】パラメータの値を設定するときに、連続的に大まかな設定と簡単な最小単位での設定とを即座に使い分けることが可能となるパラメータ設定装置を提供する。
【解決手段】パラメータ毎に増/減SWとスライダを設け、設定対象のパラメータの値を連続的に大まかに設定する場合には、スライダを用いて行うようにし、設定対象のパラメータの値を分解能単位で簡単に設定する場合には、増/減SWを用いて行うようにする。スライダは、操作位置に応じたパラメータ値を設定できるので、パラメータ値の変更幅は、現在のパラメータ値とパラメータ値の最大値および最小値によって決まるのに対して、増/減SWは、1回の操作でパラメータ値を“1”だけ増/減させるため、パラメータ値の変更幅は“±1”である。 (もっと読む)


【課題】フォーカス位置の切替制御を思い通りに行いながら、個々のパラメータの値を設定することが可能なパラメータ設定装置を提供する。
【解決手段】カテゴリ選択SW2e1,2e2が操作されてTUNEのカテゴリが選択され、さらにFと表示された行選択SWにより第2行が選択されると、LCD9a上にTUNEのカテゴリに属するパラメータがマトリックス状に配置され、第2行のパラメータが選択された状態で、全パラメータの現在の設定状況が表示される。次に、増/減SW群2c中の第3列の増SWが押下されると、フォーカス位置fは第3列に移動し、パラメータKBDのTRANSPOSEの値が増加する。前記パラメータの設定状態で、スライダ群2d中の第5列のスライダが操作されると、第2行第5列のパラメータLEFTのPITCH BEND RANGEの値が操作位置に応じた値に設定される。このとき、フォーカス位置fは変化しない。 (もっと読む)


【課題】 操作の態様に合った適切な方法で操作子の動きを示す信号波形から演奏制御のタイミングを決定する処理を高速実行する。
【解決手段】 トリガ信号発生部112は、加速度取得部111が加速度を取得する毎に第1〜第3のいずれかの状態となる。第1の状態では、加速度の大きさが閾値th1以上の場合、遷移先を第3の状態とする。第2の状態では、操作子200が停止状態の場合に遷移先を第1の状態とし、停止中でなく、加速度の大きさが所定値以上の場合に遷移先を第3の状態とする。第3の状態では、遷移前が第2の状態の場合は、加速度にピークが発生した旨の条件、遷移前が第1の状態の場合は、これに加え、第3の状態への遷移後の経過時間が閾値th2を越えた旨の条件を含むものをトリガ信号発生条件とし、トリガ信号発生条件が満たされたときに、演奏制御用のトリガ信号を発生し、遷移先を第2の状態とする。 (もっと読む)


【課題】演奏途中の必要なときに、その鍵盤上での演奏操作を妨げることなく、自由に鍵域の割り当てを変更できる。
【解決手段】鍵盤1はスプリット位置3を高鍵域と低鍵域とに分割される。ここで、高鍵域に属する鍵が押鍵された場合は、鍵番号を所定オクターブ数分ダウンさせ、低鍵域に属する鍵が押鍵された場合は、鍵番号を所定オクターブ数分アップさせるオクターブ変換を行なう。ここで低鍵域に対応して設けられているペダル3aをオン操作すると、高鍵域で押鍵したとしても低鍵域での押鍵と同じようなオクターブ変換を行い、低鍵域で押鍵したとしても高鍵域での押鍵と同じようなオクターブ変換を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の自動演奏データを切り替えて連続再生する自動演奏装置において、自動演奏データの切り替えに伴う効果や音色変更時の初期化のための無音時間を最小化する。
【解決手段】自動演奏装置は、再生手段により再生される自動演奏データの切り替えを指示する指示手段と、切り替えに必要な時間を拍に基づく単位で表される値に変換する変換手段と、自動演奏データを切り替えるべき第1のタイミングから拍に基づく単位で表される値を引くことにより第1のタイミングに先行する第2のタイミングを算出する算出手段と、第2のタイミングにおいて、効果指定情報又は音色指定情報に応じた切り替え処理を開始する切り替え処理開始手段と、第1のタイミングにおいて、指示手段による切り替え指示に基づき、再生手段による再生対象を次の演奏データに設定する再生制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子楽器において、スライダーなどの操作子の機能を切り替えるためのボタン無しでも、自動アサインしたいすべてのパラメータを操作子にアサインすることができるようにする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】パネル上に設けられた表示手段と、パネル上に設けられ、前記表示手段に表示される画面に連動して機能が割り当てられるN個の画面連動操作子と、パネル上に設けられ、ユーザが任意に機能を割り当てることができるM個のアサイナブル操作子と、画面が切り替えられたとき、切り替え後の画面において自動アサインしたいパラメータの数Pが、N<P<=N+Mならば、前記N個の画面連動操作子に加えて前記アサイナブル操作子を用いてP個のパラメータに自動アサインするようにする。また、P<Nならば、自動アサインされなかったN−P個の画面連動操作子に、ユーザが割り当てたパラメータをアサインする。 (もっと読む)


【課題】 鍵盤の演奏中、或いは、自動伴奏を動作させている間にリアルタイムでサンプリング処理を行い、リアルタイムにサンプリングされた波形データを、所望の音色として演奏に反映させる。
【解決手段】 CPU11は、自動伴奏がオン状態であれば、サンプリングされた音声信号データを、RAM13の自動伴奏データエリア(バスドラムデータエリア、スネアドラムデータエリア)に格納し、その一方、自動伴奏がオフ状態であれば、サンプリングされた音声信号データを、RAM13の鍵盤演奏データエリアに格納する。音源部21は、自動伴奏がオン状態のときに、自動伴奏パターンに基づいて、ROM12或いはRAM13中の波形データを読み出して、自動伴奏楽音信号データを生成し、かつ、押鍵された鍵に基づいて、ROM12或いはRAM13の波形データを読み出して、楽音信号データを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図しない楽音のパラメータ変更を低減すること。
【解決手段】演奏用入力装置11、12の操作に応答して演奏楽音を発生させる演奏部と、記録装置に記録される旋律を自動演奏して自動演奏楽音を発生させる自動演奏部と、パラメータ変更用入力装置13、14〜31の操作に応答して演奏楽音または自動演奏楽音に関するパラメータを更新するパラメータ更新部と、パラメータ変更用入力装置13、14〜31のうちのパラメータが実際に更新される第1入力装置13とパラメータ変更用入力装置13、14〜31のうちのパラメータが実際に更新されない第2入力装置14〜31とを識別可能にユーザに案内するガイド部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作を容易にする。
【解決手段】代表画面と第1群〜第N群の画面とを表示可能であり、その代表画面に表示される複数の選択肢のうちのいずれかが選択されたときにその第1群の画面のうちの第1画面が表示され、その第m群の画面のうちの第m画面に表示される複数の選択肢のうちのいずれかが選択されたときにその第(m+1)群の画面のうちの第(m+1)画面が表示される。このとき、その第k群(k=2、3、・・・、N)の画面のうちから割当画面を選択し、その代表画面に表示される複数の選択肢に割当選択肢を追加し、その代表画面が表示されている場合でその代表画面に表示される複数の選択肢のうちからその割当選択肢が選択されたときにその割当画面を表示する。 (もっと読む)


1 - 20 / 33