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Fターム[5E087MM02]の内容

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Fターム[5E087MM02]に分類される特許

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【解決手段】保持部材は、電気コネクタにおける1つまたはそれ以上の挿入モールドされたリード組立(IMLA)を整列し安定化する。この保持部材は、x-、y-、およびz-方向における整列および安定を供与する。このような保持部材は、直角ヘッダコネクタと接続することができる。この保持部材は、接点の端子端の真の位置を保持することによって安定性を備える。この保持部材は、長さを調整でき、単一ヘッダ組立または複数位置形状に適合するために寸法どりされ、形づくられる。 (もっと読む)


【課題】 発熱する電子部品を組込んだプリント配線基板等の電子回路パッケージから効率良く放熱し、電子部品の動作の安定を図ることができると共に、構造を簡単にした電子回路パッケージの放熱構造を提供する。
【解決手段】 コネクタ3をバックボード4の図示しないコネクタと結合させると、該バックボード4に支持されるプリント配線基板1の上下の側端部に、ガイドレール5が係合する。このガイドレール5をヒートパイプで形成し、端部にはヒートシンク6を設ける。プリント配線基板1の側端部はガイドレール5に形成されたレール溝5aに差込まれて、係合する。電子部品2から発生した熱は、プリント配線基板1を拡散し、ガイドレール5からヒートシンク6に伝えられ、該ヒートシンク6から放出される。 (もっと読む)


【課題】 接触安定性が得られ、しかも小型化を図ることができる基板接続用コネクタを提供する。
【解決手段】 2枚のフレキシブル基板50,60を挿入可能なハウジング10と、このハウジング10に設けられ、フレキシブル基板50の導体パターンと接触可能な接触部22を有する第1のコンタクト20と、ハウジング10に設けられ、フレキシブル基板60の導体パターンと接触可能な接触部31を有する第2のコンタクト30と、フレキシブル基板50を押圧してフレキシブル基板60の導体パターンに第2のコンタクト30の接触部30を接触させる押圧部材40とを備えた基板接続用コネクタにおいて、フレキシブル基板50,60と各コンタクト20,30の接触部22,31とを基板積層方向に交互に配置し、第1のコンタクト20の接触部22に設けられた突部23と第2のコンタクト30の接触部31とを基板積層方向に対向させた。 (もっと読む)


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