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Fターム[5E501AC36]の内容

Fターム[5E501AC36]に分類される特許

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【課題】設定項目の設定値の変更に要する操作手数が少ない表示装置を提供すること。
【解決手段】操作部12が備える上下ボタンに対する操作入力に応じて,当該表示装置Xの設定に関する設定項目の設定値を変更させる設定値変更度合いを演算し,前記操作部12が備える左右ボタンに対する操作入力が検知されるごとに,前記変更度合いに応じて前記設定項目の設定値を修正し,調整用画面Cのように,設定値変更度合いK14と設定値K13の両方を同時に1つの画面に表示し,前記操作部12が備えるエンターキーが押下されることによって,前記設定項目の設定値を,調整用画面Cに表示された設定値K13に変更する画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】、情報入力の度に入力画面が遷移しても、入力中に以前の入力画面で入力した情報を確認することが可能な方法、また、入力画面の遷移は予め決まっていても、他の入力画面へ直接移動することが可能な方法、さらに、以前の入力画面に移動すると、それまでに入力した情報を失うことがない方法を提供することを目的とする。
【解決手段】表示装置へ複数の画面を順次表示させる方法であって、
第1の入力項目を含む第1の画面を前記表示装置へ表示させるステップと、
前記第1の入力項目に対してユーザからの情報の入力を受け付けるステップと、
第2の入力項目と前記第1の入力項目に対してユーザから入力された情報に対応する第1の履歴項目とを有する第2の画面を前記第1の画面に代わって前記表示装置へ表示させるステップと
を含む方法。 (もっと読む)


【課題】利用可能な大量のコンテンツデータの中から、迅速かつ正確に目的とするコンテンツデータを検索して利用できるようにする。
【解決手段】記録媒体に記録されているコンテンツデータについて、当該コンテンツデータのそれぞれに対応付けられる付加情報に基づいて決まる値毎や区間毎に、コンテンツデータの出現頻度を算出する。この算出したコンテンツデータの出現頻度を、LCDの表示画面32Gに表示し、表示した出現頻度の表示部分であるヒストグラムバーを、マウス・ポインターPを移動させるようにして選択し、選択されたヒストグラムバーに対応するコンテンツデータの一覧リストなどを表示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ素早い操作でオブジェクトの回転を行うことが可能な画像処理プログラム、ゲームプログラム、画像処理装置およびゲーム装置を提供すること。
【解決手段】ポインティングデバイスを用いて、画面に表示される操作対象オブジェクトを操作するに際して、ポインティングデバイスで指定される画面上の位置を示す第1の入力座標と、当該第1の入力座標とは不連続に検出され且つ当該第1の入力座標よりも前に検出された第2の入力座標を検出する。当該第1の入力座標と第2の入力座標とを結ぶ方向を算出して、その方向に応じて回転方向を決定する。そして、当該回転方向に操作対象オブジェクトを回転させる。 (もっと読む)


データサマリー表を作成するためのグラフィカルユーザインターフェースが、複数のフィールドのリストを含むフィールドペインと、複数のゾーンを含むレイアウトペインとを含む。ゾーンは、データサマリー表の領域を表し、レイアウトペインは、フィールドペインからの複数のフィールドのうちのフィールドを前記ゾーンのうちの第1のゾーンに追加することを可能にする。データサマリー表は、フィールドがレイアウトペインに追加されると更新される。
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【課題】例えば関数式の計算機能やグラフの表示機能を備えた計算装置であって、グラフなどの計算処理データをその解析が容易な表形式のデータに変換する。
【解決手段】所望の関数式に対応するグラフを描画表示させ、所望の作表範囲の横軸変数値「−6.5〜6.5」および変化ピッチ「0.1」を設定すると、横軸変数Xを記憶したセルA2に対応するところの各セル位置A3,A4,A5,…に対しては、前記設定作表範囲の横軸変数値「−6.5〜6.5」が変化ピッチ「0.1」ずつ更新されて記憶されると共に、縦軸変数Yを記憶したセルB2に対応する各セル位置B3,B4,…に対しては、グラフ関数式「Y=X2」の右辺「=X2」の横軸変数Xをその横軸変数値が記憶された前記各セル位置の指定情報A3,A4,…に変換して得られる表計算式「=A32,=A42,…」が記憶され、数表形式の表データとして作表記憶表示される。 (もっと読む)


【課題】スプレッドシート内に作成されたデータおよび数式の表示を提供する。
【解決手段】本発明は、スプレッドシートのグラフィカル・ユーザ・インタフェース内にコンテンツを表示するためのシステムおよび方法についての新しく且つ改善された実施形態に関する。一実施形態において、コンピュータ・システムは、スプレッドシート・アプリケーション内にデータを表示する方法を実行するグラフィカル・ユーザ・インタフェースを有する。この方法は、スプレッドシートに含まれるデータを表示するテキスト・ボックスを含む数式バーを表示するステップと、該テキスト・ボックス内に該スプレッドシート・データの第1の部分を表示するステップと、該テキスト・ボックス内に該スプレッドシート・データの第2の部分を表示するために該数式バーを拡大するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 シミュレーション計算結果として得られる多次元情報をユーザが現象を容易に理解できるように表現する。
【解決手段】 シミュレーション装置は、シミュレーション結果の一部を音声表示することにより、多次元の情報を同時に表示する。シミュレーションにより得られる多次元的な計算結果をそれぞれの情報の性質や分解能、重要度に応じて、画像による視覚表示と、音声による聴覚表示に振り分ける。このような場合、シミュレーション結果が提示されるユーザは、それぞれの感覚器官の特性を生かし、より詳細なレベルでの理解が容易となる。 (もっと読む)


【課題】入力から出力までの遅延時間が変化した場合であっても、その時間を特別な機器を用いずに目立たなくすることができる座標入力装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】一定速度で移動する座標をパソコンに送信し、パソコンから映像データを受信したときに映像表示の更新を中止し、カーソルの位置をペンで指定することにより、遅延時間Tを求める。また、タッチパネルは、ユーザがサンプリング時間tの間隔でペンでタッチパネル上を位置401、位置402及び位置403を順に押下したときに、遅延時間T経過後にユーザ押下されると予測される位置404を算出し、算出した位置をパソコンに送信して映像データを受信し、映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】鉄塔などの不良箇所を立体的に指定できるようにした3次元情報表示装置を提供する。
【解決手段】表示する物体の形状データを保持する画像保持手段2と、表示された画像の一部分を指示する位置指示手段1と、表示される画像に付加する情報を入力する付加情報入力手段3と、付加情報入力手段3によって入力された付加情報を保持する付加情報保持手段4と、位置指示手段1によって指示された画像保持手段2と付加情報の位置関係を保持する関係情報保持手段5と、関係情報保持手段5によって位置情報を元に画像情報保持手段2に保持された画像情報と付加情報保持手段4に保持された付加情報を表示する内容を生成する表示内容生成手段6と、表示内容生成手段6によって生成される画像の表示の向きを指示する視点変更手段7と、表示内容生成手段6によって生成された情報を表示するディスプレイ7より構成される。 (もっと読む)


【課題】観察部位と物差しの表示位置とが離れているため、目視による誤差が生じ易い。
【解決手段】ユーザー・インタフェースの表示方法として、(a)ピクセルサイズと実サイズとの対応関係を示すサイズ情報を画像データから取得する処理と、(b)操作画面上に表示されたポインタに対する位置確定操作を検出し、確定された位置に表示する起点マークを発生する処理と、(c)ポインタの移動操作に伴って、ポインタの現在位置と起点マークの表示位置との間のピクセル距離を算出する処理と、(d)算出されたピクセル距離を、サイズ情報に基づき実距離に変換する処理と、(e)算出された実距離に応じた距離表示を発生する処理とを有するものを提案する。 (もっと読む)


【課題】 入力装置の操作自由度の適正値の算定に対し理論的に保障された評価を行うヒューマン・インタフェース自由度効率評価装置を提供する。
【解決手段】 入力装置を構成する操作具要素とその機械状態遷移の拘束条件を表すデータの入力装置特性データを記憶し、入力装置特性データにおける入力装置の状態数の対数を算出して入力装置情報容量を算出する。入力装置に対して実測ないし架空の操作者が行う操作内容の種別とその発生回数の記述により構成される操作行為回数データを記憶し、操作行為回数データに基づき個別の操作行為の回数を操作行為回数の総和で除した個別操作発生確率と、個別操作発生確率の対数である個別操作発生確率対数とに基づいて、操作行為多様度を算出する。操作行為多様度と入力装置情報容量との値の大小関係に応じて、入力装置冗長度評価関数を計算する。 (もっと読む)


【課題】3次元CGを用いた仮想環境内を移動する際の表示範囲の決定が容易に行え、描画遅れにも対処できる情報提示方法および情報提示装置を提供する。
【解決手段】経路領域内の現在位置から指示された進行方向へ移動する場合の仮想環境内の次の地点までの水平面上での座標の変化分を計算し、次の地点が経路領域内である時は、現在位置の座標に変化分を加算して水平面上の次の地点の座標を算出し、次の地点が経路領域外である時は、次の地点が経路領域内となるように変化分を補正を行った後、現在位置の座標に補正された変化分を加算して水平面上の次の地点の座標を算出し、現在位置の座標値と次の地点との間の水平面に垂直方向の座標値の差分、及び歩行速度を基に、仮想環境内の地表の傾きを算出し、次の地点の水平面上の座標及び水平面に垂直な方向の座標と、指示された進行方向及び地表の傾きから定める視線方向とにより、仮想環境を描画し、表示する。 (もっと読む)


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