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Fターム[5E501AC36]の内容

Fターム[5E501AC36]に分類される特許

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【課題】 この発明は、関数のグラフを、アイコンを配置することにより作成するものである。
【解決手段】基本的な関数をアイコンで表す。これらのアイコンを画面上でドラッグし、配列する。配列には一定の決まりを設けておき、そのアイコンの置かれた場所により様々な難しい関数を表すことができる。そして、その関数のグラフを書くことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の議題を並行して処理するために、議題の切り替えを指示し、会議の進行に必要な情報を切り替えつつ提示する会議支援装置及び会議支援プログラムを提供する。
【解決手段】提示制御部24が、会議の進行に必要な情報を提示装置12に提示させ、切替時間調整部28が切替時間の初期値を設定し、切替制御部26が、提示制御部24に対して提示装置12が提示する情報を切替時間毎に切り替えさせる。また、切替時間調整部28は、上記切替時間を所定の条件に基づいて調整する。所定の条件が成立し、切替時間が調整されると、切替時間調整部28は、切替時間を新たな値に更新する。 (もっと読む)


【課題】分析対象の文単位集合全体における代表的な複数の語およびそれら語の間の関係をグラフ表示して文単位集合全体の傾向を示唆する。
【解決手段】語出現データ記憶部150は、語がどのメッセージで出現するかを示す語出現データを保持する。頻度計算部170は、対象語の各々が出現するメッセージが、対象メッセージ集合内にいくつあるかを計算する。語特定部180は、頻度計算部170で計算された頻度に基づいて、頻度が1位からL位までのL個の語を特定する。部分集合導出部160は、部分集合を導出して対応する語を特定し、ノードデータおよびリンクデータを生成する。グラフ表示部190は部分集合導出部160からノードデータおよびリンクデータを取得してグラフのネットワーク構造を決定しグラフ表示を行う。 (もっと読む)


【課題】GUIのガイドラインを顧客層や顧客の属する組織などに合わせて定義でき、正当性を検証することができるGUI用デザイン装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るGUI用デザイン装置2は、少なくとも1つのルール101、評価GUI定義104およびパラメータ計算式102の組み合わせを記憶するGUIガイドラインルール格納手段11と、評価GUI定義に基づいて評価GUI106を表示するGUI提示手段15と、評価GUIに対する複数のユーザの操作内容を記録するGUI操作統計手段16と、GUI操作統計手段に記録された複数のユーザの操作内容およびパラメータ計算式に基づいて、ルールに対応するパラメータ108を算出するGUIガイドラインパラメータ計算手段20とを有する。 (もっと読む)


【課題】外部装置から画像ファイルを受信すること。
【解決手段】パソコン400は、サムネイル画像データと本画像データを含む画像ファイルが記録された記憶媒体を備えるワイヤレストランスミッター300と通信を行い、設定枚数分の画像情報の送信をワイヤレストランスミッター300に要求し、ワイヤレストランスミッター300から画像情報を受信する。そして、画像情報に基づいて、設定枚数分のサムネイル画像データの送信をワイヤレストランスミッター300に要求し、ワイヤレストランスミッター300からサムネイル画像データを受信し、受信したサムネイル画像データを画面上の表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】グラフから指定した演算の対象である演算要素を、演算式に代入して演算を行う際のユーザビリティを向上させる技術を提供する。
【解決手段】本発明の入力支援装置100は、入力受付部110がユーザからの指示を受け付け、(スペクトル)グラフ生成部112が画像から生成したグラフを表示装置160に表示させ、演算式生成(表示)部113が変数を含む演算式を表示装置160に表示させ、対応付け処理部114が、画面上のグラフから演算の対象となる演算要素を指定して、その演算要素を画面上の演算式に含まれる変数に対応させる操作の対応付け指示を入力受付部110が受け付けたときに、その演算要素の値を求め、求めた演算要素の値を、演算式の変数に対応付け、演算処理部115がその演算結果を求める。 (もっと読む)


【課題】タイトルを取得する際の取得料金を明確にする。
【解決手段】表示装置100は、表示制御部106を備える。算出部105は、受付部104が受け付けたタイトル要求楽曲数に対応してタイトルの取得に要する取得料金を算出する。表示制御部106は、受付部104が受け付けたタイトル要求楽曲数と、算出部105によって算出された取得料金とをそれぞれグラフ表示させた画面情報を出力する。表示部107は、表示制御部106から出力されたタイトル要求楽曲数の画面情報と、取得料金の画面情報とをグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】任意の関数式に対応するグラフデータを描画して表示させるためのグラフ表示装置において、表示させたグラフ上の特徴点をより理解し易い形態にして表示すること。
【解決手段】入力関数式[Y1=X2+2X−3]に対応して描画表示されたグラフY上にあって、トレースポインタPがその根(解)が得られる位置に対応する「Y=0」の座標位置に移動到達した際に、同n次関数式を因数分解して簡単化[a(x−b)(x−c)…(x−k)]した変形式[Y1=(X+3)(X−1)]17a2にして表示させる。また、トレースポインタPが極値点(極小点または極大点)に移動到達した際に、同2次関数式を平方完成して簡単化[a(x−p)2+q]した変形式[Y1=(X+1)2−4]17a2にして表示させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に存在するウェブ文書から、特定の対象に対する総合的な評価を容易に確認することが可能なウェブ文書閲覧装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】閲覧者から入力されたキーワードに基づき、ネットワーク上から検索された1又は複数のウェブ文書と、当該各ウェブ文書に含まれる評判表現の個数に基づいて算出された所定の評価項目毎の評価値と、を対応付けた評判検索結果を取得する取得手段と、前記評価項目毎の評判値に基づいて生成したグラフを、前記表示手段の第1表示領域に表示させる第1表示制御手段と、前記グラフの生成に関係した前記ウェブ文書を、前記表示手段の第2表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、自分のコンテンツの提示の仕方と似ている他のユーザの提示の仕方を簡単に知る。
【解決手段】検索軸比較部44は、コンテンツを提示する基準となる第1の検索軸であって、ユーザに対する情報により生成された第1の検索軸と、コンテンツを提示する基準となる第2の検索軸であって、他のユーザに対する情報により生成された第2の検索軸との類似度を計算する。表示部45は、類似する第1の検索軸と第2の検索軸とを基準としたコンテンツの提示に関する表示を制御する。本発明は、パーソナルコンピュータに適用できる。 (もっと読む)


【課題】ウェブ文書の位置別露出時間を定量的に分析し、スクロールバーの位置とマウス座標値をウェブ文書に同期化させて、ウェブ文書の露出時間とマウス反応による関心度を分析し、その結果を提供するウェブ文書の利用者関心度分析方法を提供する。
【解決手段】アンカーの情報を分析するステップと、ウェブ文書に関心領域を設定するステップと、前記ウェブ文書に利用者反応情報収集モジュールが挿入されるステップと、前記ウェブ文書が表現されたウェブブラウザの表現領域を計算して、関心度分析サーバに送信するステップと、前記ウェブ文書が表現されたウェブブラウザの利用者反応情報を前記関心度分析サーバに送信するステップと、前記関心領域を設定するステップで設定された関心領域の露出位置と大きさ情報を中心に、ウェブブラウザの表現領域と利用者反応情報を利用して関心度を分析し保存するステップと、を含んでなる。 (もっと読む)


【課題】解析シミュレーションにおける表示において、解析結果の精度を観察ユーザが直感的に把握することを可能にする。
【解決手段】解析条件データに従って解析シミュレーションを実行する解析装置において、解析条件モデリング部(204)は、解析シミュレーションのために設定された解析条件データ(207)に基づいて、解析シミュレーションの解析対象のモデルデータ(210)が表す3次元モデルの各領域に解析条件を割り当てて解析条件モデルデータ(208)を生成する。描画部(205)は、解析条件モデルデータによって表される3次元モデルを描画し、表示装置(203)に表示する。 (もっと読む)


【課題】キー入力データとその対応動作画面データとを出力表示させる電子機器において、不要なキー入力操作を省略して出力表示させること。
【解決手段】電卓キーボード画像(13a5)と共にそのキー操作に応じたキー入力データ(13a9)およびこれに伴う計算動作の表示画面データ(13a4)を出力画像データ(13a8)として表示させる。電卓キーボード(13a5)をキー操作して数式入力し、例えば分数式「3分の5の二乗」の入力を行う際、分数入力キー「a・b/c」をキー入力し、その分子側から「5」「x2」「↓」と入力し分母側入力に切り替えた後、四角枠Mで示すように誤って「2」と入力したことで続けて「DEL」キーが入力操作されると、該「DEL」キーのキーキャラクタが一時的に表示されるものの前記誤ってキー入力された直前の分母値「2」が共に消去表示され、続けてキー入力された正しい分母値「3」が並べて表示される。 (もっと読む)


【課題】 料理のレシピの分量を、家族の人数あるいは手元にある分量に合うような分量に変換計算することができる分量変換器を提供する。
【解決手段】 料理のレシピの人数および分量と変換割合の人数および分量とさらに変換したい分量を入力する入力手段と、前記入力された分量を入力データに基づいてその割合に変換計算する演算手段と、データを記憶できる記憶手段と、前記変換計算した結果を表示するための表示手段とを備えることを特徴とする専用の分量変換器。 (もっと読む)


【課題】文書データから必要な情報を取得するのは容易でない。
【解決手段】情報表示装置は、文書集合をユーザが設定した第1、第2の分類手法で分類する。情報表示装置に表示するマトリクス50は、第1、第2の分類手法で分類した際の分類項目をそれぞれ表示する列の分類項目欄52および行の分類項目欄54、分類された行と列の文書集合の積集合に係る数値を2次元マトリクス上のドットの色で表す図形表示欄56を含む。設定された分類手法がクラスタリングであった場合は、クラスタリングの実施に際し各文書から抽出した語句から所定の基準により選択した代表語句を分類項目として表示する。 (もっと読む)


【課題】仮想空間内の環境パラメータを表示する際に、注目キャラクターが存在する方向をわかりやすくプレイヤーに提示するパラメータ処理装置等を提供する。
【解決手段】仮想空間の観測点の周囲の環境パラメータ値を表示するため、パラメータ処理装置201において、計算部203は、基準方向からのずれの角度に応じた環境パラメータ値を計算し、繰返部204は、計算部203に観測角度を種々与えて計算を行わせ、その結果を記憶部202に記憶させ、表示部205は、記憶部202に記憶された環境パラメータ値を角度に応じてグラフ表示するが、注目キャラクターがいる方向とその近傍については、繰返部204が観測角度を計算部203に与える頻度を高くして、表示部205におけるグラフが高い頻度で更新される方向に注目キャラクターが存在することをプレイヤーに提示する。 (もっと読む)


【課題】過去に行われた一連の業務の遂行中に利用されていた複数のファイルを的確に関係づけ、ユーザが次に必要とするファイルの予測精度を向上させることができるようにする。
【解決手段】監視手段3により、アクティブまたは非アクティブになったウィンドウ内のデータに関するデータ情報がデータ情報記憶手段1に格納される。その後、関連付け手段4により、各データのアクティブ期間と非アクティブ期間とが判断される、アクティブ期間の補間処理が行われ、補間処理後のデータ間のアクティブ期間の重複割合に応じてデータ間の関連度合いを示す得点が計算される。そして、次候補リスト表示手段5により、現在アクティブになっているウィンドウに表示されているデータとの間の得点が高い順に所定数の他のデータが選択され、次候補リスト6aが画面6に表示される。 (もっと読む)


【課題】関数式をグラフ化表示するグラフ表示装置で隣り合う各描画点間が連続するグラフなのか不連続のグラフなのかを高速且つ正確に判別し、正しいグラフを描画表示する。
【解決手段】入力関数式「y=f(x)」が、例えば双曲線関数の関数式[y=tan(x)]であって、そのy座標値がプラス無限大とマイナス無限大との間で不連続に変化する場合であっても、不連続グラフである可能性を数式処理(S4)によって判定すると共に(図6(A))、その連続部分を数値処理(A1〜A7)によって高速描画し(図6(B))、またその不連続部分の各描画点間を数式処理によって正しく判断し(図6(C)〜(E))、正しい不連続グラフとして描画表示することができる(図6(F))。 (もっと読む)


【課題】文字や表示ウィンドウのサイズ設定などによって、レイアウトが変わる表示システムでも、少ない処理時間およびリソースで、高速かつ精度の良いスクロールバーの表示制御を実現する。
【解決手段】分割データサイズ取得手段1は、文書を複数の部分に分割した分割文書のデータサイズを取得する。指定範囲取得手段5がユーザーによって指定された範囲を得ると、指定範囲レイアウト取得手段6が、その指定範囲を含む分割文書を特定し、指定範囲データサイズ取得手段2が、特定された分割文書のデータサイズを元にして指定範囲のデータサイズを求める。これにより、割合取得手段3は、分割文書の各データサイズの和と上記指定範囲のデータサイズとから、指定範囲のスクロールボックスの位置と割合を算出することができる。 (もっと読む)


【課題】 一覧表形式を損なうことなく、目的のデータを一画面に表示することができる表計ソフトウエアのデータ表示方法を提供する。
【解決手段】 表示画面上にマトリクス状の複数の表示セルを配列したウインドウを表示し、前記各表示セルにデータを入力する表計ソフトウエアの表示方法において、前記ウインドウ100にデータ名を表示するタイトル領域101と、複数の操作ボタン104を備えた操作領域102とマトリクス状の複数の表示セル107aを表示するワーク領域103とを表示し、前記ワーク領域103上にマトリクス状の複数の表示セル107aを表示する標準モードと、前記ワーク領域103上にマトリクス状の複数の表示セル107aを配列して表示する第1表示領域105と、この第1表示領域105の行または列データが選択された場合に第2表示領域106を前記ワーク領域103に作成し、この第2の表示領域106に前記選択された行または列データを折り返し表示する折り返しモードとを選択可能に設けるようにする。 (もっと読む)


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