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Fターム[5E501FA02]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 出力アクション (27,631) | 表示要素 (15,910) | カーソル、ポインタ (885)

Fターム[5E501FA02]に分類される特許

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【課題】 株軸と時間軸とからなる直交座標上に、規定個数分の終値の平均値に基づき株軸方向の長さが規定される「足」を、時間軸方向へ所要本数時系列的に配置することにより、所定表示画面上に株価チャートを表示する株価チャート表示システムにおいて、ユーザによる次回の足の色の予測を好適に行えるように配慮した株価チャート表示システムを提供すること。
【解決手段】 ユーザ操作に基づき株価チャート上を時間軸方向に移動するカーソル線(C1)で特定される基準時点と、当該基準時点に対応する起算時点(C2,C3,C4)の終値データを、各時点別に用意された所定表示欄(11、12a〜12c)に適宜表示する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来、金融端末装置において、各種の情報提供装置が存在している。しかし、それらの装置は、各マーケットを一覧しようとすると、時差の表示に混乱することがあり、各マーケット情報と自分のいる標準時間帯を直感的に判断することができなかった。
【解決手段】ネットワーク上で提供する株式情報提供装置において、各市場のオープン時を表したバーチャートを表示する手段と、現在時刻を各市場情報を横断的に表示する手段と、該表示手段上に自国の標準時を表す時計上の表示手段とを合成し、画面上に表示することを特徴とする株式情報提供装置である。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクトの抽出等を精度良く行う。
【解決手段】 ユーザに画像が提供され、ユーザが、その画像上の位置をクリックすることにより得られるクリックデータが、動き解析部121に供給される。動き解析部121は、ユーザからの複数のクリックデータに基づいて、ユーザによるクリック位置の動きを解析し、意図解析部123は、その動きの解析結果に基づいて、ユーザの意図を解析する。そして、オブジェクト抽出部125は、そのユーザの意図の解析結果に基づいて、画像データからオブジェクトを抽出する。 (もっと読む)


【課題】 ドラッグアンドドロップ処理の際に、ドロップ処理可能な領域および機能拡張キーによる拡張操作を操作者に知らせる。
【解決手段】 メールプログラムの表示領域42に表示されたメール41のドラッグが開始されると、CPUは、表示領域42に機能ヘルプメッセージ43を、他の表示領域44には機能ヘルプメッセージ45を表示する。また、CPU23は、デスクトップ(表示領域56)を管理するプログラムについても同様なメッセージを送って、機能ヘルプメッセージ57を表示させる。これにより、操作者はあるオブジェクトのドラッグ処理を開始するだけで、ドロップ処理可能な表示ドロップ処理可能な領域および機能拡張キーによる拡張操作を知ることができる。 (もっと読む)


本発明は、三次元表示内の画像物体を処理するための方法を開示し、ここでは、画像物体が画像生成手段によって仮想画像空間内に表示され、三次元画像空間内の画素には選択装置によって到達することができ、また、コンピュータが座標値を画像物体に応じた位置の画像物体に割り当てる。画像物体の少なくとも一つの画素を選択装置によって処理するためマークされる。また本発明は、三次元表示を処理し、かつ修正する装置について開示する。該装置は、画像データを生成するためのコンピュータと、仮想画像空間内にて三次元形態の画像データを表示するためのディスプレイスクリーンと、三次元表示を手動で動かすためのポイントデバイスとを有する。ポイントデバイスは、画像空間内を自由に移動でき、その位置を伝達するための伝達手段を有し、三次元表示の画素をその位置に応じてポイントデバイスに当てるコンピュータと接続されている。 (もっと読む)


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