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Fターム[5F041CB27]の内容

発光ダイオード (162,814) | LED形式 (4,083) | 素子構造 (4,083) | モノリシック (964) | モノリシック多色LED (122)

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Fターム[5F041CB27]に分類される特許

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【課題】アルミニウム原子をInGaN発光ダイオードの全層に追加することにより、波長が300nmから380nmの紫外線を放出する発光ダイオード(LED)を提供すること。
【解決手段】人間の眼では見ることのできない波長300nmから380nmの紫外線を放出するために、発光ダイオード(LED)にアルミニウム原子をInGaN発光ダイオードの全層に追加する。さまざまな色(波長)のLEDである、さまざまな色(波長)の光を放出するために、このLEDは蛍光材料層または量子井戸/量子ドット構造のさまざまな色と合わせることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】製造のための工程数も大きく増加させずに多色化に好適な構造を有する表示装置を提供する。
【解決手段】単色の半導体発光素子101,111,121が複数個配列され、これら半導体発光素子間の素子間領域に光透過領域を有する複数の基体100R,100G及び100Bが、半導体発光素子からの光の照射方向に積層された構造を有する。そして、この積層状態において各基体100R,100G及び100B上の半導体発光素子101,111,121が、他の基体上の各半導体発光素子とずれた位置関係とされて、各基体の半導体発光素子が他の基体の光透過領域を通じてこれら半導体発光素子からの光の照射を行って、フルカラーの表示装置を簡潔にすなわち製造工程数の大きな増加を回避する。 (もっと読む)


空洞共振発光素子を製作する方法では、窒化ガリウム種結晶(14)及び供給源材料(30)を、多ゾーン炉(50)内に配設される密封容器(10)内に配設される窒素含有過熱流体(44)内に配置する。窒化ガリウム種結晶(14)上で窒化ガリウム材料を成長させて、単結晶窒化ガリウム基板(106、106’)が得られる。成長は、窒化ガリウム種結晶(14)と供給源材料(30)の間に時間的に変化する熱勾配(100、100’、102、102’)を適用して、この成長の少なくとも一部の間、成長速度を速くすることを含む。単結晶窒化ガリウム基板(106、106’)上に、第III族窒化物層のスタック(112)を堆積させる。スタック(112)は、1以上の空洞共振発光素子(108、150、160、170、180)が製作されるように適合された第1ミラーサブスタック(116)及び活性領域(120)を含む。 (もっと読む)


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