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Fターム[5G003DA02]の内容

電池の充放電回路 (12,929) | 負荷を含むもの (1,789) | 使用形態 (1,013) | 放電(給電)のみのもの (251)

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【課題】安全性の向上を図ること。
【解決手段】蓄電装置1と、蓄電装置1と負荷3との間に設けられ、蓄電装置1から負荷3に供給する電力を制御可能な電力変換装置2と、蓄電装置1の異常を検知する電池監視回路4とを備え、電池監視回路4によって蓄電装置1の異常が検知された場合に、電力変換装置2が予め設定されている電流値または電力値以下、或いは、予め設定されている上限値を超えない範囲内において負荷3が要求する電流値または電力値で、蓄電装置1に蓄電されている電力を負荷3または内部に備える内部負荷に供給する蓄電システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】並列接続された直流電源3間における横流を防ぐとともに、電力損失の少ない電源回路5を提供する。
【解決手段】移動体に搭載された複数の直流電源3を並列接続点511を介して接続し、移動体搭載装置に電力を供給する電力供給経路51と、前記並列接続点511と1の直流電源3を除くその他の直流電源3との間に設けられた電流方向制御素子52と、前記電力供給経路51を流れる電流を検出する電流検出部53と、前記電流検出部53からの検出信号を受信して、前記電流方向制御素子52が設けられた経路の電流値の合計が、前記並列接続点511から移動体搭載装置側における経路の電流値以下となるように、前記1の直流電源3又はその他の直流電源3を制御する制御部54と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】コンデンサと電池とを並列に接続した電源供給装置において、電池に過電圧が加わるのを防ぐ。
【解決手段】電池1およびコンデンサ2は並列に接続されている。電池1の出力端と、電池1およびコンデンサ2の接続点10との間には、電池1の放電方向を順方向とするダイオードD1を設けるとともに、ダイオードD1と並列に、スイッチSW1を設ける。コンデンサ2の電圧が電池1の電圧より高い場合には、スイッチSW1をオフする。 (もっと読む)


【課題】バッテリ電圧の低下に起因する電力素子及び/あるいはバッテリの破損を防止する。
【解決手段】ターボチャージャの回転軸に軸結合してターボチャージャの回転を支援するモータを制御・駆動するモータ制御駆動装置であって、外部のバッテリから供給された直流電力を交流電力に電力変換してモータを駆動する電力変換回路と、該電力変換回路を制御する制御回路と、上記バッテリから供給される直流電流を所定の上限値以下に制限する電流制限手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】小容量バッテリを備えた無線通信装置について、バッテリ持続時間の最大化、又は、一定サイズのデータの送信完了時間の最小化を考慮して、データを送信する無線通信装置、プログラム及びデータ送信方法を提供する。
【解決手段】データの送信は、データ送信期間Tn及び休止期間Trからなる間欠送信期間(Tn+Tr)の連続からなる。無線通信装置は、データ送信期間Tnにおけるバッテリの消費電流iを累積し、累積消費電流Σiを計測する累積消費電流計測手段と、予め決定された間欠送信期間内の平均電流xと、累積消費電流Σiと、データ送信期間Tnとに基づいて、休止期間Trを算出する休止期間算出手段と、データ送信期間Tn及び休止期間Trに基づいて、送信バッファからデータを取り出すように制御するデータ送信制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】組電池を構成する電池ブロック間の電圧や残容量のばらつきを補正するための放電装置の作動をより確実に行う。
【解決手段】放電依頼部22は、モータジェネレータ42に対して組電池10からの電力供給が行われていない場合であって、かつ、組電池10を構成する電池ブロック間の残容量のばらつき量が所定値より大きい場合に、電池ブロックのうち少なくとも最も残容量の大きい電池ブロックに対応する放電制御部52に対して当該電池ブロックからの電力供給の開始を指示する。放電制御部52は、電池ブロックによる電力供給の開始指示を受けて、電池ブロックによる電力供給が開始されることに対応して、放電部54に対して電池ブロックの放電を指示する。放電部54は、放電指示を受けて、電池ブロックの放電を行う。 (もっと読む)


【課題】電源電池の電池電圧を昇圧して負荷に供給する定電流昇圧回路において、電池電圧が高い場合においても正常動作させるとともに、電池電圧が低い場合においては消費電流を節約する。
【解決手段】電源電池の電池電圧を昇圧して負荷に供給する定電流昇圧回路11において、電池電圧が負荷12の動作電圧に基づいて設定された所定電圧よりも高い場合には、負荷12にダミー負荷を直列に接続し、電池電圧が所定電圧以下である場合には、ダミー負荷をショートする切替部18を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、昇圧回路による余剰な昇圧処理期間が発生しない電源回路を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電源回路は、レギュレータ13が電池11から入力する電圧と、レギュレータ13が駆動段14に出力する電圧と、をそれぞれ検出し、レギュレータ13が電池11から入力する電圧に対して、レギュレータ13が駆動段14に出力する電圧が飽和しているか否かを判定する飽和検出回路16と、飽和検出回路16が飽和していると判定した場合に、電池11が出力した電圧をレギュレータ13に入力していたスイッチ15を、昇圧回路12が出力した電圧を入力するよう切り替える昇圧制御回路と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】異なる電池特性を有する複数の二次電池を電源として使用する際、各二次電池の電池特性を活かした電力供給を実現することができる電子機器システム及びそれに用いられる電池パックを提供する。
【解決手段】電子機器2と電池パック1a、1b及び1cとを備える電子機器システムである。電池パック1a、1b及び1cは各々、互いに異なる電池特性を有する二次電池から成る組電池14a、14b及び14cを内蔵し、電子機器2の制御部31が、各組電池14a、14b及び14cを構成する二次電池の電池特性及び、電子機器2の使用状態を検出し、電子機器2の使用状態に適した二次電池から成る組電池を内蔵する電池パックを、電池パック14a、14b及び14cのうちから選択し、その選択した電池パックに対して電力供給を要求する。 (もっと読む)


【課題】 電池パックの電圧を変換して電動工具を効率よく安全に使用可能なアダプタ、電池パックとアダプタの組み合わせ、それらを備えた電動工具を提供する。
【解決手段】 電池を差し込み式で接続可能で定格電圧が12Vの電動工具200の電源として、電動工具との接続がスライド式で出力電圧が14.4Vの電池パック100を用いる際に、アダプタ1を介して両者を接続する。アダプタ1は、所定周波数の所望デューティでスイッチングされるFET31を有しており、そのスイッチング動作により電源パック100と電動工具200との接続をオンオフすることによって、電池パック100の出力電圧を降圧する。例えばデューティ83%のパルス信号によりFET31をスイッチングさせることにより、14.4Vの電池パック100の電源電圧をアダプタ1により12Vに降圧して電動工具200に出力することができる。 (もっと読む)


【課題】装置の要素の数を抑制しつつ、蓄電可能なエネルギー量を増やした車両の電源装置および車両を提供する。
【解決手段】車両の電源装置は、主蓄電装置であるバッテリBAと、モータジェネレータMG2を駆動するインバータ14に給電を行なう給電ラインPL2と、バッテリBAと給電ラインPL2との間に設けられ、電圧変換を行なう昇圧コンバータ12Aと、互いに並列的に設けられた複数の副蓄電装置であるバッテリBB1,BB2と、複数の副蓄電装置と給電ラインPL2との間に設けられ、電圧変換を行なう昇圧コンバータ12Bとを備える。昇圧コンバータ12Bは、複数の副蓄電装置のうちのいずれか1つに選択的に接続されて電圧変換を行なう。 (もっと読む)


【課題】携帯端末等の電源容量に制限がある電子機器において消費電流の大幅な低減が図れる電流供給装置及び電流供給方法を提供する。
【解決手段】出力電流特性が線形的な特性を持つ電流出力部12と、非線形的な特性を持つ電流出力部13を備え、LSI100の消費電流に応じて電流出力部12及び13のうち、電源部11からLSI100に電流を供給する上で最も効率よく供給できるものを選択する。これにより、携帯端末における消費電流の大幅な削減を図ることができ、例えば電源部11に充電可能なバッテリを使用した場合に、1回の充電における使用可能時間の延長化が図れる。 (もっと読む)


【課題】補助電源の劣化を防止することが可能な放電制御装置、放電制御方法及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】充放電可能な補助電源から、記憶手段への放電制御を行う放電制御装置であって、前記記憶手段の消費電流を測定する電流測定手段と、前記消費電流に基づいて、前記補助電源の終止電圧を導出する終止電圧導出手段と、前記補助電源の内部電圧が前記終止電圧に到達すると、当該補助電源の放電を停止させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】直流電源の出力電流の許容値を満足しながら、負荷出力容量の低下を回避する電源システムの設計方法を提供する。
【解決手段】複数の電池を直列接続した組電池1の電力を負荷3に供給する電源システムに関する設計方法として、負荷3の所要電力P1、組電池1を構成する電池の最大出力電流I1、最低使用電圧V1から、電池の直列接続数n1を、{P1/(V1×I1)}以上を満たす値に決定し、さらに、電池の平均電圧V2、組電池1の総所要電力容量R1から、電池の蓄積電流容量Q1を、{(V1×I1×R1)/(V2×P1)}以上を満たす値に決定した電源システムを構成する。ただし、組放電器2の効率をη1とした場合は、電池の直列接続数n1を、{P1/(η1×V1×I1)}以上を満たす値に決定し、電池の蓄積電流容量Q1を、{(η1×V1×I1×R1)/(V2×P1)}以上を満たす値に決定する。 (もっと読む)


【課題】長時間連続して使用する外部機器に対して用いることができ、かつ任意の場所に移動することができる電源装置を備える移動体を提供する。
【解決手段】複数の着脱可能なバッテリ16,17と、複数のバッテリ16,17を切り換えて接続可能なバッテリ切換器37と、バッテリ切換器37により接続されたバッテリ16,17の電力を外部機器5に供給する出力部19と、複数のバッテリ16,17の電力容量を検知する電力センサ47,48と、電力センサ47,48からの検知情報に基づいてバッテリ切換器37の制御を行う制御部33と、を備える電源装置3を、床面上を走行可能な台車2に積載した。 (もっと読む)


【課題】長時間連続して使用する外部機器に対して用いることができ、かつ任意の場所に移動する際に安定して移動させることができる電源装置を備える移動体を提供する。
【解決手段】複数の着脱可能なバッテリ16,17と、複数のバッテリ16,17を切り換えて接続可能なバッテリ切換器37と、バッテリ切換器37により接続されたバッテリ16,17の電力を外部機器5に供給する出力部19と、複数のバッテリ16,17の電力容量を検知する電力センサ47,48と、電力センサ47,48からの検知情報に基づいてバッテリ切換器37の制御を行う制御部33と、を備える電源装置3を、床面上を走行可能な台車2に積載し、台車2の下部にバッテリ16,17を配置し、バッテリ16,17よりも高い位置に外部機器5を設ける。 (もっと読む)


【課題】電源回路を介して生ずる回路間の相互ノイズなどによる影響を防止するとともに、電子機器の動作中においても、複数の電池のうち1つを残した全ての電池を交換可能とする。
【解決手段】アナログ回路211に電源を供給する第1電池106の出力電圧と、デジタル回路212に電源を供給する第2電池107の出力電圧とをそれぞれ検出する電圧検出部301、302を備えた電源制御部202を設ける。電源制御部202は、さらに、電圧検出部301、302の電圧検出値に応じて、第1電池106からの第1電源供給路307と第2電池107からの第2電源供給路308とを相互接続したり分離したりできるスイッチ回路部303を有する。電圧検出部301、302により一時的な電圧低下を検出したときは、第1電池106および第2電池107からの第1、第2電源供給路307、308を互いに分離することによって、回路間のノイズの影響を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】長時間連続して使用する外部機器に対して用いることができ、かつバッテリの着脱作業者が任意にバッテリの着脱作業を行える電源装置を提供する。
【解決手段】複数の着脱可能なバッテリ16,17と、バッテリ切換器37と、バッテリ16,17の電力を外部機器5に供給する出力部19と、バッテリ16,17の電力容量を検知する電力センサ47,48と、バッテリ16,17の脱出を防止するバッテリ保護部29,30と、バッテリ保護部29,30の操作状態を検知する保護部センサ31,32と、電力センサ47,48及び保護部センサ31,32からの検知情報に基づいてバッテリ切換器37の制御を行う制御部33と、を備え、制御部33が、バッテリ切換器37に接続されたバッテリ16,17に対応したバッテリ保護部29,30の操作状態に合わせた制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電池出力および電池寿命に対する制約を改善した、長時間駆動可能な小型、低コスト無線端末を提供する。
【解決手段】無線アンテナと電源としての一次電池とを有する小型無線端末であって、一次電池から充電する電気二重層キャパシタと、電気二重層キャパシタの充放電を制御するスイッチ手段と、スイッチ手段のスイッチ状態を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする小型無線端末。 (もっと読む)


【課題】電子機器の残使用時間表示は、実時間の変化に対しリニアではなかった。
【解決手段】電池残容量情報と、電池電流情報とを格納する電池マイコン1と、前記電池残容量情報を補正する補正情報を格納する残時間直線化テーブル6と、前記補正情報で補正した電池残容量情報と前記電池電流情報とから実時間の経過に対し線形に減少する残使用時間を演算する本体マイコン2とを備えることにより、実時間の変化に対しリニアな変化をする残使用時間を得ることができる。 (もっと読む)


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