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Fターム[5H007CB02]の内容

インバータ装置 (60,604) | インバータ形式 (8,478) | 電圧形 (2,425)

Fターム[5H007CB02]に分類される特許

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高電力ガス放電ランプ(L)を駆動させるドライバ・アセンブリ(10)は、各々の出力端子を並列に結合させた複数の、少なくとも2つの低電力ランプ・ドライバ(1A,1B,1C)を備え、個々のドライバ(1A,1B,1C)の各々は各々の出力端子で整流DC電流を発生させるよう企図され、アセンブリ(10)は個々のドライバ(1A,1B,1C)の出力電流の同期をとる同期手段を備える。
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直列交流/交流変換回路(14)により固定電圧並びに比較的低周波交流出力に変換され、トリップ・スイッチ(56−58)を通して外部負荷(53−55)に供給される、可変電圧並びに高周波出力を生成するように動作可能な原動機駆動永久磁石発電機(11)を含む電力供給システムである。通常時閉で並列接続された逆バイアス・サイリスタ(66−68)の対を含むバイパス回路が発電機出力と交流/交流変換回路(14)の出力との間に接続されている。交流/交流変換回路(14)の出力部で、短絡または過電流状態によりトリップ・スイッチ(56−58)をトリップさせる必要がある場合、サイリスタ(66−68)がオフからオンにトリガを掛けられ、これにより負荷(53−55)に発電機(11)の高周波出力から直接高電流が供給され、これは交流/交流変換回路(14)から引き出される電流を増大させ、トリップ・スイッチ(53−55)をトリップさせる。
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【課題】 小型化及び低コスト化を図ることが可能なようにする。
【構成】 誘導加熱装置に備えられる整合回路IMは、互いに並列接続された70、30、10KHz用のコンデンサ20A、B、Cと、コンデンサ20A、B、Cの出力段に接続されており且つ70、30、10KHz用の誘導加熱コイル50A、B、Cに共用して用いられる整合トランス40と、高周波可変電源10とコンデンサ20A、B、Cのうちの一との間を選択可能に電気接続するスイッチ部30とを備えた構成となっている。 (もっと読む)


【課題】電力変換装置の冷却性能の向上による電力変換装置の小型化にある。
【解決手段】熱伝導性を有する樹脂22に、インバータケース10内に配設された制御基板15に複数実装されると共に、発熱量が異なる少なくとも2種類の電子部品のうち、発熱量の小さい電子部品及び制御基板15と物理的に非接触状態で、発熱量の大きい電子部品或いは発熱量の大きい電子部品に設けられた放熱器23を埋め込み、樹脂22に熱伝達された発熱量の大きい電子部品の発熱をインバータケース10に熱伝達する。 (もっと読む)


【課題】 フルブリッジインバータのスイッチング素子に、耐圧の低い素子を使用可能として、効率が高く、小型の矩形波点灯装置を提供する。
【解決手段】 点灯直後の始動期間は、直流点灯のためにフルブリッジインバータの一組のスイッチング素子を導通状態に固定し、他組を遮断状態に固定すると共にランプ始動回路系から開放する。始動期間経過後に開放されていたスイッチング素子を接続し、フルブリッジ駆動回路をリセット解除して矩形波点灯に移行する。 (もっと読む)


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