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Fターム[5H025AA14]の内容

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【課題】太陽光発電は、昼間だけ発電が可能で夜間は発電できず、又天候によって出力が変動、並びに風力発電の風力原動機は、風状、風速の変動に伴い、出力の電圧や力率が需要と関係なく変動し、その結果24時間の安定した発電が出来ない。
【解決手段】電気化学ポテンシャル列の金属で、異なった起電力レベルを持った金属電極を、2種類以上を組み込み、電極に電極電位差をつけて布、樹脂又は炭クロスに固着、離間した電極の間は布、樹脂又は炭クロスを組み込んだ発電電極体、又は燃料電池電極体とし、空気中、電解溶液に浸漬することにより接触状態となり、電極と電解溶液の界面で電気二重層の電気化学反応の電食作用、腐食作用が起きて電極間で電流が流れ、さらに電気二重キャパシタに蓄電、放電の機能を持ち、電極電位差は電気化学反応を起こす原動力とし、電場形成、静電気発生により24時間発電することを特徴とした発電電極体、又は燃料電池電極体。 (もっと読む)


【課題】IMF(国際海事機構)条約で採択されたバラスト水排出基準を達成する。
【解決手段】生物、微生物は電気的殺菌、又電気化学的殺菌で滅菌するために電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属電極を、2種類以上を組み込み、起電力レベルを持つ電極に電極電位差をつけて布、樹脂又は炭クロスに固着、離間した電極の間は布、樹脂又は炭クロスを組み込んだ電極浄化体、微粒子電極浄化体とし、電解溶液(海水、水、湯)に浸漬することにより接触状態となり、電極と電解溶液の界面で電気二重層の電気化学反応(電気化学的腐食反応)の電食作用、腐食作用が起きて電極間で電流が流れ、電場形成、静電気発生により、浮遊する生物群集、生物、微生物は電極に集菌、放電、金属イオン、コロナ放電、フリーラジカル作用で生物群集、生物、微生物を電気的殺菌、又電気化学的殺菌で滅菌することを特徴とした電極浄化体、微粒子電極浄化体。 (もっと読む)


【課題】海難事故などの非常時に自動で開放されて着用しているだけでも個人の生命を保護することができる個人携帯用の自動開放救命チューブを提供する。
【解決手段】両端にお互いにかみ合うように接着テープが設置されたベルト部と、ベルト部に設置されるチューブ部13とを含んで構成され、チューブ部は、防水布で形成されたチューブ20が保管されているチューブ保管室と、チューブを脹らますようにガスを注入するガス発生モジュールと、該ガス発生モジュールを作動させるための雷管を含んで構成され、ベルト部とチューブ部とは、水溶性高分子を利用して結合されている。 (もっと読む)


植え込み型および摂取型デバイスのような、体内デバイスを有効化する電源が提供される。本発明の体内電源の局面は、固体支持体と、第1の大表面積電極と、第2の電極とを含む。体内電源の実施形態は、標的生理学的部位と接触すると、検出可能信号を発するように構成される。また、本発明の電源を作製および使用する方法が提供される。また、本発明の体内電源と、受信器とを備えるシステムが提供される。さらに、本発明の体内電源を備えるキットが提供される。
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【課題】水の電気分解時に発生する気体やイオンに起因して発電性能が低下することがなく、長時間にわたって表示灯を確実に点灯させることができ、しかも、常時、水に浸っていなくても起電力が得られて表示灯の点灯を維持できるようにする。
【解決手段】浸漬式電池は、陰極を構成する筒状ケース2と、陽極を構成する電極棒3と、筒状ケース2の両端に被せられるキャップ4,5とを有している。電極棒3は筒状ケース2の内部を貫通するようにキャップ4,5により保持されている。筒状ケース2またはキャップ4,5は、筒状ケース2の内部へ水が浸入することが可能な隙間または孔を有している。筒状ケース2の内部には、水の電気分解によって発生した気体およびイオンを吸着するための粒状の活性炭8が電極棒3の周囲に充填されるとともに、活性炭8は不織布9により包まれている。 (もっと読む)


【課題】簡便安価で、安全性が高く、目的に応じて組み合わせが可能な総合システム潜水用具を提供する。
【解決手段】耳栓は柔軟性の膜で防水と耳の痛みを防止し、音を伝え、イヤホーンにも出来る用にした。水中メガネは簡単確実に脱着をする為テープを採用した。シュノーケルは防水防塵と進入した水の排出に弁を活用した。水中拡声器は音声を水中に放出する物であり、形状に工夫した物である。短時間潜水の場合は特別の装備がなくても、簡単手軽に使える様救命胴衣的な柔軟性容器を作り、それに濃縮酸素と二酸化炭素を除去して呼吸空気を再生して、簡単装備で20〜30分間程度の潜水を可能にした。長期間潜水の場合は海水から水素と酸素を作り呼吸できるようにした。電源は特殊海水電気を使用して様々な電源とした。容器は潜水に使わない場合は、救命胴衣として使用する。 (もっと読む)


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