説明

Fターム[5H030AA08]の内容

二次電池の保守(充放電、状態検知) (54,401) | 目的 (9,395) | 安全性の向上 (2,095) | 誤挿入、誤使用の防止 (447)

Fターム[5H030AA08]に分類される特許

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本発明は、充電用スタンド(1)と、充電用スタンド(1)に給電するための電源部構成体(11と)、充電用スタンド(2)に接続するための電源部構成体(11)の接続プラグ(9)と、これらの構成部材から成る充電装置(1;9;11)とに関する。そして本発明の課題は、これらの構成部材を用いて価格的には安価でかつ構造的に適合可能な、モバイルの通信端末機を充電することができる構成を提供ことである。そのために使用される充電用スタンド(1)は、単に、内部にコンタクトばね(5)が配置されているハウジング(2;3)から成っている。他のすべての構成部材は、電源部構成体(11)にシフトされており、この場合面状に延びた接続プラグ(9)が使用されており、この接続プラグ(9)は、充電用スタンド(1)との接触接続のために、面状に延びたコンタクト面(15)を有している。
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携帯用電子機器のための充電設備の利用可能性は、バッテリチャージャと携帯用電子機器との間に短距離無線通信リンクを確立するとともに、無線通信リンクを介して、チャージャから携帯用電子機器へと互換性データを送信して、バッテリチャージャと携帯用電子機器との間の互換性を決定することにより、携帯用電子機器によって検知される。携帯用電子機器(例えば携帯電話またはPDA)は、再充電可能なバッテリを受けるための手段と、無線通信リンクを介して、離れて位置するバッテリチャージャから互換性データを受けるための手段と、互換性データを使用して、携帯用電子機器に適合するバッテリチャージャの存在を検知するための手段とを備えている。バッテリチャージャは、バッテリを再充電するための電力を供給する充電手段と、無線通信リンクを介して、離れて位置する携帯用電子機器に対して互換性データを送信するための手段とを備えている。適合するバッテリチャージャの存在を使用者に知らせるために通知装置が組み込まれている。
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本発明は、電力貯蔵装置に遠隔からエネルギーを与える装置と方法を提供する。エネルギーの付与は、ワイヤレス・フィデリティ・スタンダードの周波数の範囲内のRFエネルギーを用いて行なうことが好ましい。遠隔ステーションは、その物理的面積よりも大きな有効面積を有する1以上のアンテナを有することが好ましい。本発明は、電力貯蔵装置からエネルギーが与えられるワイヤレス・フィデリティ・プロダクツに用いられると有利である。

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検査におけるバッテリのコールドクランキングアンペア(CCA)値を測定するCCA決定方法及び装置において、バッテリ内部抵抗(IR)の関数としてバッテリCCAのアルゴリズムを生成し、検査におけるバッテリのIRを決定し、決定されたIRからアルゴリズムにより前記検査におけるバッテリのCCA値を求める。CCA決定方法及び装置はバッテリが設置された車両内で使用され、またはスタンドアローン型としても使用される。

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【課題】 中古の電池やメーカが異なる電池の混在を検出して、電子機器の誤作動を防止する電池チェック装置を提供する。
【解決手段】 電池ホルダ48をカメラ10にセットすると、電池ホルダ48内の4本の電池50〜53の端子間電圧を測定して、これらの最小値Vmin を算出する。Vmin が0.9V以下である場合には、使用に適さない中古の電池が含まれている旨が表示され、カメラ10のシステムが停止する。次に、電池50〜53に負荷を接続して各端子間電圧を測定する。Vmin が0.9V以下、又は、最大値Vmax からの差が0.2V以下である場合には、メーカが異なる電池が含まれている旨が表示され、システムが停止する。電池50〜53に接続する負荷の量を変化させながら、同様の電池チェックを行う。重負荷条件下での電池チェック終了後、カメラのスタンバイモードに移行する。 (もっと読む)


【課題】 アンダーカット形状の接点窓に接点をスムーズに挿入して、組立性を向上する。
【解決手段】 ケース1の外部に接点5を表出させている電気機器は、接点5を連結している基板10をケース1に内蔵しており、ケース1に設けたアンダーカット形状の接点窓4に接点5を案内して、基板10をケース1内の定位置に固定している。さらに、電気機器は、接点窓4を開口しているケース1の内面に、接点5を接点窓4に案内するガイドリブ12を設けている。基板10に連結している接点5を接点窓4に案内するとき、接点5をガイドリブ12に沿って接点窓4に挿入する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、マスタ・スレーブ方式により二次電池の充電及び放電を行う充放電システムに関し、試験開始後の所定時期にスレーブ機を切り離す手段を設けることにより、試験精度の向上を図る。
【解決手段】 二次電池4が接続される負荷接続ラインに、主充放電装置1と複数の副充放電装置2とを並列に接続し、主充放電装置1から複数の副充放電装置2に試験開始信号を送って同時に充放電試験を開始する充放電システムにおいて、主充放電装置1は、充放電電流を監視し、充放電電流が、主充放電装置が扱える程度に低下したとき、複数の副充放電装置に充放電試験動作を停止させる停止手段11、12、13、14を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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