説明

Fターム[5H030DD25]の内容

二次電池の保守(充放電、状態検知) (54,401) | 充電装置と蓄電池との結合 (3,119) | 電源接続用のプラグ、ジャック(充電プラグ) (543) | 充電時に負荷側スイッチをロックするもの (8)

Fターム[5H030DD25]に分類される特許

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【課題】 充電ポートと充電用コネクタとの接続が充電中に不意に解除されることを回避可能な充電装置を提供すること。
【解決手段】 車両の充電ポートと、車両側に設けられた被係合部と、前記充電用コネクタに設けられた係合部材と、切り欠き部とプレート部が形成された板状の制限部材を有し、前記制限部材の回動により前記プレート部が前記係合部材の離間方向側に位置することで前記係合部材と前記被係合部との離間を制限し、前記制限部材の回動により前記切り欠き部が前記係合部材の離間方向側に位置することで前記係合部材と前記被係合部との離間を制限しない状態とに切り替え可能な制限手段と、を備え、前記プレート部は、前記切り欠き部から回動方向に向かって前記係合部材に近づくテーパー面を有することとした。 (もっと読む)


【課題】短絡による大電流を安全に遮断することができる充電器を実現する。
【解決手段】本発明に係る充放電器3は、本体7と、ケーブル8と、充放電コネクタ9とを備え、本体7に、電流監視部72に流れる電流の電流値が所定値以上の場合に、当該電流を遮断する電磁開閉器71が設けられ、充放電コネクタ9に、電流監視部92に流れる電流の電流値が所定値以上の場合に、当該電流を遮断する電磁開閉器91が設けられている。 (もっと読む)


【課題】リチウムイオン電池の容量低下を抑制する。
【解決手段】非水電解液にポリマー形成剤または犠牲還元剤を添加し、電池容器と負極の間に電圧を印加する。これによって、負極にリチウムイオンを挿入させることができて、電池の容量が回復する。 (もっと読む)


【課題】 複数のリチウムイオン二次電池を組電池として使用する場合に、より高い安全性を確保する。
【解決手段】 リチウムイオンセル2の電圧や温度などのセル状態を監視するとともに、リチウムイオンセル2の充電電圧が所定値内になるように調整するセルコントローラ4と、単組電池3ごとに設けられ、単組電池3内のセルコントローラ4から受信したセル状態を解析するとともに、単組電池3の充電電流や放電電流などの単組電池状態を監視、解析する単組電池管理ユニット5と、単組電池3ごとに設けられ、充電源と単組電池3との接続を接離する充電スイッチ6と、単組電池3ごとに設けられ、負荷設備と単組電池3との接続を接離する放電スイッチ7と、を備え、スイッチ6、7は、対応する単組電池管理ユニット5の解析結果に基づいて制御される。 (もっと読む)


【課題】複数の充電器とバッテリ間において、安全にコンタクタを共用できる。
【解決手段】車載充電器11は、急速給電装置と共用のコンタクタ23および24を介してバッテリ13と接続されている。急速給電装置は、車載充電器11と共用のコンタクタ23および24を介してバッテリ13と接続されている。このため、車両1においては、通常給電口21および急速給電口22への充電ケーブルおよび急速充電装置のコネクタの同時接続を抑制するために、通常給電口21および急速給電口22を覆う蓋の開閉制御や、通常給電口21および急速給電口22の形状を変化させる制御などが電気的または機械的に行われる。本発明は、例えば、電気自動車に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 過充電検出状態において二次電池に充電することのない安全性の高いバッテリー状態監視回路およびバッテリー装置を提供すること。
【解決手段】 バッテリー状態監視回路内に漏れ電流を消費する回路を設け、漏れ電流が二次電池へ充電されないような構成とした。 (もっと読む)


【課題】 簡素な回路で二次電池を過剰な充電や過大な放電電流から保護することができる保護回路を提供する。
【解決手段】 コンパレータCMP1は二次電池6の充電電圧Vcを基準電圧Vref1と比較して過充電を検出する。トランジスタQ1は、コンパレータCMP1により過充電が検出された場合、オンされ、ヒータR2をオンする。PTC素子SW1は、ヒータにより加熱され所定の動作温度Tsw1に達するとオフし、充電電流を遮断する。一方、PTC素子SW1は、二次電池からの放電電流が過大になると、その放電電流により自己発熱して動作温度Tsw1に達するとオフし、放電電流を遮断する。 (もっと読む)


【課題】電気設備の技術基準、第224条第三項の解釈に適合する、商用電源を利用する電気さくの提供。
【解決手段】電気さく器に充電切替装置を接続し、充電切替装置に二次電池を接続する。充電切替装置は変圧器に接続され、変圧器は商用電源に接続する。電気さく器が二次電池に接続されていない時に、二次電池を商用電源で充電する。二次電池は、電気さく器の作動する時間が夜のみの場合は1個とし、連続で24時間使用する場合は2個接続し、交互に電気さく器に接続されるようにする。充電切替装置を、電気さく器と商用電源の間に介在させ、両者が直接接続されることがないので、電気設備の技術基準の対象外となるため、柵線の高さが、対象動物に一番効果的な高さで施工できるようになる。 (もっと読む)


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