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Fターム[5H220JJ42]の内容

プログラマブルコントローラ (14,471) | 図面 (4,160) | ラダー図 (184) | 作成プログラム自体であるもの (115)

Fターム[5H220JJ42]に分類される特許

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【課題】ファンクション・ブロックの出力端子に関連する入力端子をファンクション・ブロック上に描画した接続線で示すとともに、現在の信号状態を識別可能に表示して、ファンクション・ブロックを使用したシーケンスプログラムのデバッグを容易におこなうことができるモニタ装置を提供する。
【解決手段】モニタ装置100は、シーケンスプログラム表示手段116aと、ファンクション・ブロックの出力端子の1つを選択する選択手段122と、信号状態取得手段116bと、出力端子と入力端子との関連入力情報を取得する関連入力情報取得手段116cと、選択手段122で出力端子を選択すると、関連入力情報および各入力端子と出力端子の現在の各信号状態に基づき、出力端子に関連するすべての入力端子とを接続した接続線をファンクション・ブロック上に描画するとともに、現在の信号状態を識別可能に描画する入出力接続線描画手段116dを備える。 (もっと読む)


【課題】シミュレーション用ラダープログラムと通常動作用ラダープログラムとの切替を素早く行う。
【解決手段】通常動作用ラダープログラム111、およびシミュレーション用ラダープログラム112が、実行されており、通常動作用データレジスタ121と、シミュレーション用データレジスタ122と、を主メモリ100に有しており、入力部203を介して、通常動作用ラダープログラム111が選択されると、通常動作用ラダープログラム111は通常動作用データレジスタ121を使用して制御対象装置2の制御を行い、入力部203を介して、シミュレーション用ラダープログラム112が選択されると、シミュレーション用ラダープログラム112は、通常動作用データレジスタ121およびシミュレーション用データレジスタ122を使用してシミュレーションを行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
プログラマブルコントローラのプログラムはユーザによって、修正、編集等が行われるとプログラム名を変更して保存したり、そのまま上書き保存したりとプログラムの管理体制が雑になる可能性があり、この点を課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するために、プログラマブルコントローラで動作するプログラムをプログラミングするプログラマブルコントローラのプログラミング装置において、既存のプログラムを有する既存ファイルを元にしてプログラムを作成、または編集する場合に、前記プログラムの作成、または編集を行うプログラム作成編集手段と、前記プログラム作成編集手段によって作成編集されたプログラムの保存時に、新規ファイルを作成し、前記既存ファイルのファイル名で保存するファイル保存手段と、前記ファイル保存手段によって保存された前記ファイル名の末尾に文字列を付加するファイル名文字列付加手段を設けるようにする。 (もっと読む)


【課題】熟練の作業者でなくとも各個操作順番が解るようにして、操作性を向上させることができる動作制御装置を提供する。
【解決手段】操作装置10は、SFC15cをタッチパネル表示器15に表示する回路表示手段を備え、PLC20との間で入出力する入出力信号であって、動作単位毎に、動作の開始を指示する動作開始と、動作を指示する動作指令と、動作端を確認する動作端とを、識別する識別情報X01,Y01にて設定する動作設定手段を有し、PLC20は、動作設定手段により設定された識別情報X01,Y01を記憶するメモリ24を備え、回路表示手段は、各個操作を選択した場合に、メモリ24に記憶した識別情報X01,Y01に対応した入出力信号の状態に応じて視覚的に区別してステップST001及びトランジションTR001を表示する状態表示手段を含む。 (もっと読む)


【課題】各個操作画面の画面作成時間を低減することにより、低コストの操作装置を提供する。
【解決手段】操作スイッチは、各動作単位にて個別動作させる各個操作を選択する選択スイッチ16aと、個別動作の実行を指示する実行スイッチ16dと、を含み、SFC15cをタッチパネル表示器15に表示する回路表示手段と、回路表示手段によりタッチパネル表示器15に表示されたステップST001を選択可能にするとともに、選択されたステップST001の個別動作を指示する動作指示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】シーケンスプログラムおよびNCプログラムからなる制御プログラムの全体を構造的かつ視覚的に表現し、制御プログラムの実行順序および実行状態を容易に把握することができるブロック実行順表示装置を提供する。
【解決手段】数値制御およびシーケンス制御を備えた生産装置50と、シーケンスプログラム13aを実行するプログラマブルコントローラ10と、NCプログラム23aを実行する数値制御装置20と、シーケンス機能ブロックおよびNCプログラム実行ブロックを実行順に配列したブロック実行順配列を表示するブロック実行順配列表示手段116aと、配列要素の一つを選択する選択手段と、選択手段によってNCプログラム実行ブロックが選択されると、複数のNC機能ブロックを実行順に配列したNC機能ブロック実行順配列を表示するNC機能ブロック実行順配列表示手段116cを備える。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上したPLCの開発支援装置を提供することである。
【解決手段】PLCの開発支援装置は、PLCの制御内容について各種の設計を行う複数の設計項目の一覧を選択可能に表示する表示部を備える。PLCの開発支援装置は、複数の設計項目のうち、ユーザの所望の設計項目に対して、第一の記号34a〜34dを付す要求をユーザから受け付けて、第一の記号34a〜34dを付す記号付加手段と、記号付加手段により第一の記号34a〜34dが付された特定の設計項目を一括して表示するよう表示部を制御する表示制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】装置機差の微調整および電子カム動作中における従軸の動作の変更を容易に実現可能なPLCの演算ユニットを提供する。
【解決手段】PLCのCPUユニットは、モーション制御とシーケンス制御とを実行する。CPUユニットは、カムテーブルを用いたモーション制御を行なうための制御プログラムと、カムテーブルとを格納している。マイクロプロセッサは、複数の位相のうちのいずれかの位相および当該位相に対応付けられた変位の少なくともいずれかを変更するための指令を受け付けると、カムテーブルにおける当該位相および変位の少なくともいずれかを当該指令に基づいた値に変更する。マイクロプロセッサは、上記変更が行なわれると、変更された後のカムテーブルを用いて制御プログラムを実行し、当該実行結果を制御対象機器に出力する。 (もっと読む)


【課題】装置機差の微調整および電子カム動作中における従軸の動作の変更を容易に実現可能なPLCのCPUユニットを支援するためのPLCサポート装置を提供する。
【解決手段】PLCサポート装置8は、PLCのCPUユニットで実行されるユーザプログラムの作成を行なう。CPUユニットは、電子カムの主軸の位相の各々に対して当該電子カムの従動軸の変位を対応付けたカム曲線510と、複数の位相のうちのいずれかの位相に対応付けられた変位が変更されたカムテーブルとを格納したメモリを備える。PLCサポート装置8のCPUは、予め定められた指令を受け付けると、通信IFを用いて、カム曲線510とカムテーブルとをCPUユニットから取得する。CPUは、メモリに格納されたカム曲線510またはCPUユニットから取得したカム曲線510と、取得したカムテーブルに基づくカム曲線510Aとをディスプレイ87に表示させる。 (もっと読む)


【課題】収集結果がどの収集指示プログラムにより収集されたのかを利用者が判断することが可能な制御装置を提供する。
【解決手段】CPUユニットは、ユーザプログラムを含むタスクを実行するタスク実行部21と、タスク実行部21によりタスクが実行されているときに、ユーザプログラムにおいて参照および更新される変数を収集するデータ収集部22と、データ収集部22により収集された変数を管理する収集データ管理部24とを備える。ユーザプログラムは、データ収集部22による変数の収集を指示するTRSM命令を含む。TRSM命令は、ユーザプログラムにおける当該TRSM命令の位置を利用者が識別するためのポイント番号を有する。収集データ管理部24は、TRSM命令により変数の収集が指示された場合に、データ収集部22により収集された変数と、TRSM命令のポイント番号とを関連付ける。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが、プロセッサへのプログラムの割り当てを意識することなく、グローバル変数の宣言を可能とする。
【解決手段】
プログラマブルコントローラ用プログラム作成支援装置は、複数のプロセッサごとに領域が割り付けられた共有メモリを備えたマルチCPUモジュールで構成されたプログラマブルコントローラ用のプログラム作成支援装置であって、プロセッサへのプログラムの割り当てをユーザが指定し、複数のプログラムからアクセス可能な変数であるグローバル変数の宣言をユーザが指定し、プログラムごとに前記グローバル変数が読み込み変数か書き込み変数かの読み込み/書き込み属性を生成し、プログラム割り当て指示と前記グローバル変数の読み込み/書き込み属性に基づいて、グローバル変数を前記共有メモリに割り付ける。 (もっと読む)


【課題】I/Oユニットと外部機器との配線簡素化と、プログラマブルコントローラによる制御の管理容易化を図る。
【解決手段】CPUユニット3とI/Oユニット7a−7eとの間に無線ユニット5を設け、CPUユニット3に対しては無線ユニット5により無線通信し、I/Oユニット7a−7eをCPUユニット3から分離配置可能としたことで、配線の簡素化を図り、また、無線ユニット5に液晶表示画面15を設け、この液晶表示画面15に制御状態を表示することで制御ないし管理を容易にする。 (もっと読む)


【課題】ラダープログラムの変更等があっても、配線盤上での物理的な配線変更の作業を不要化すること。
【解決手段】入/出力機器1a−1dの配線に用いる複数の接続端子2a−2dを備えると共に電力線通信機能を有する配線盤2と、ラダープログラムを実行して上記配線盤2との間で入/出力機器に対する信号の電力線通信を行うPLC10と、ラダープログラムをPLC10にダウンロードするパーソナルコンピュータ11とを含み、パーソナルコンピュータ11は、ラダープログラムの変更に際しては、配線盤2の接続端子2a−2dに対する物理的な入/出力配線の変更無しでラダープログラムの変更に対応して接続端子2a−2dに接続する入出力機器1a−1dの配線を定義する。 (もっと読む)


【課題】複数台の制御装置がネットワークに収容された制御システムに用いられる制御プログラムの作成を容易にするプログラム作成支援装置を得ること。
【解決手段】プログラム作成支援装置20を構成するにあたり、制御プログラムを作成すべき制御システムでの制御装置間の経路情報を設定する経路情報設定部13bと、デバイス毎に異なる名称で設定されたラベルと経路情報設定部が設定した経路情報とに基づいて、ラベルとデバイスと経路情報との対応関係を管理するためのラベル管理用データベースDBを作成するシステムラベル管理部14と、ラベルリストを作成して画面表示させるラベルリスト作成部と、ラベルを用いたプログラミング情報に基づいて制御装置毎に制御プログラムを作成するプログラム設定部15と、ラベル管理用データベースに基づいて制御プログラム中のラベルにデバイスと経路情報とを割り付ける割り付け処理部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ラダープログラムの変更箇所および変更内容を容易に精度よく把握することが可能な、ラダープログラム比較方法を提供する。
【解決手段】電子図書の作成と管理を行う装置を用いて、複数のブロックに分けて記述されたラダープログラムの変更点を検出する。ラダープログラムの変更前と変更後のソースファイルを読み込むステップと、ソースファイルに記述された命令語とアドレスに基づいて、変更前と変更後のソースファイルを比較し、変更前と変更後とで異なる行に比較結果記号を付けるステップと、ソースファイルの比較結果に対し、比較結果記号と変更区分ルールとに従い、変更区分を定めるステップと、比較結果記号と補正ルールとに従い、複数のブロックにまたがるソースファイルの変更箇所を、この複数のブロックの中の1つまたは複数のブロックに振り分けて、ソースファイルの比較結果を補正するステップを有する。 (もっと読む)


【課題】実行時間がかかるプログラム要素の実行時間を短縮してラダープログラム全体の実行時間の短縮を図る。
【解決手段】ラダープログラムを実行するプログラム統括実行部4bが複数のプログラム要素を実行していく過程で、プログラム先読み実行部4aが実行時間がかかるプログラム要素を先読み実行しその実行結果を先読みデータメモリ5bに格納し、プログラム統括実行部4bはその時間がかかるプログラム要素を実行するに際しては先読みデータメモリ5bに格納している当該プログラム要素の実行結果データを用いることでラダープログラム全体の実行時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】複数の設備を制御するプログラマブルロジックコントローラ(PLC)によって実行され、仕様の異なる各設備を制御するための制御プログラムを容易に作成する。
【解決手段】コンピュータ1aが、パラメータシートPSに入力された設備の動作順に、前記パラメータシートに入力されたライブラリを読み出すステップと、前記設備の動作ごとに、前記読み出したライブラリの入出力条件として、前記パラメータシートに入力された入出力条件を設定し、動作ごとの制御プログラムを作成するステップと、前記パラメータシートに入力された設備の動作順に、前記動作ごとの制御プログラムを連結し、制御のメインプログラムを作成するステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】電気設計者等が入力したPLCの接点コメント情報をラダー図作成に際して再度の書き込みを不要化して、ラダー図作成を容易にし、かつ接点コメント情報の入力間違いを無くせるようにすること。
【解決手段】PLC結線図とラダー図それぞれの接点に関する接点コメント情報をデータべース上で共有管理し、PLC結線図作成ツールとラダー図作成ツールとのうち、少なくともラダー図作成ツール側は、データべースから自動的に接点コメント情報を利用可能としている。 (もっと読む)


【課題】 名前空間の概念を知らない又は不慣れなプログラマーであっても、特に名前空間の概念を意識すること無く、名前空間方式による「語」のグルーピングを使用してユーザプログラムを容易に作成可能とする。
【解決手段】 第1の表示領域(A3)に一覧表示された1の語種に属する1又は2以上の語の中から1の語を選択して、第2の表示領域(A2)にて行われた図式表示上の所望位置に配置するための入力手段(3)の所定操作に応じて、選択された1の語(MOV)を前記所望位置と関連付けてユーザプログラム中に記述すると共に、その語の属する名前空間(Std)を特定するための「情報」を自動的に追加記述する。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムを特定のPLC上でしか動作できないようにようにする。
【解決手段】アクセス要求受信処理部11が制御プログラムと乱数を入力し、認証処理部10bが、乱数とPLC200に固有のシリアルIDにハッシュ演算を行い、認証ラダー自動生成処理部13がハッシュ値から専用デバイスを選択し、選択した専用デバイスが示される認証ラダーを生成し、認証ラダー挿入処理部14が認証ラダーを制御プログラムに挿入して格納する。制御プログラムの実行の際に、認証処理部10bが乱数とシリアルIDにハッシュ演算を行い、専用デバイス設定部17がハッシュ値から専用デバイスを選択し、選択した専用デバイスをONに設定し、制御プログラム実行制御部16が制御プログラムを実行する。認証ラダーと同じ専用デバイスがONになっていれば制御プログラムが正しく動作し、ONでなければ制御プログラムが動作しない。 (もっと読む)


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