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Fターム[5H730AS05]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 用途 (11,272) | 降圧電源 (1,328)

Fターム[5H730AS05]に分類される特許

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本発明は、供給されるべき負荷に対して、主電源が故障した場合に非常用電力を供給することを可能にする無停電電源装置に関する。
本発明は、より省エネルギーの形で動作でき、非常用電力を高速で安全な形で制御することができる無停電電力供給装置を提供するという目的に基づく。
このために、無停電電源装置(10)は、高速スイッチング可能で、非常用電力動作中に予備電源(60)を出力接続端(100、101)に接続するのに用いることができる、パワー・トランジスタ(42)を有する。出力電流はまた、対応する形で高速スイッチング可能なパワー・トランジスタを駆動することによって動的に制限される。
さらに、UPS装置10の入力端と出力端は、パワー・トランジスタとして動作する電界効果トランジスタ22によって減結合される。
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電源システムは、第1のシステム帯域幅(LB1)を有する第1のスイッチモード電源(1)と、第1のシステム帯域幅(LB1)よりも高い周波数をカバーする第2のシステム帯域幅(LB2)を有する第2のスイッチモード電源(2)との並列配置を備える。第1のスイッチモード電源(1)は、第1の最大出力電力(P1m)を供給する規模のものとし、第2のスイッチモード電源(2)は、第1の最大出力電力(P1m)より小さい第2の最大出力電力(P2m)を供給する規模のものとする。制御回路(3)は、第1のスイッチモード電源(1)と第2のスイッチモード電源(2)との双方の基準電圧(Vr)を変えて、並列配置の出力電圧(Vout)をそれ相当に変化させる。
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コイルLを流れる電流値を検出した後、電圧値に変換して比較器4の反転入力端子に入力し、帰還された出力電圧値と基準電圧との差を表す電圧と比較される。この比較器4の反転入力端子に入力される電圧値に対してオフセット電圧が与えられるように、電圧源20が比較器4の反転入力端子に設けられる。 (もっと読む)


ダウンコンバータは、インタフェース部を含み、当該インタフェース部は、当該ダウンコンバータを、複数のスイッチ(104、105)と、それぞれのスイッチのドライバ回路からなる複数のドライバ回路(102、103)とに接続し、前記複数のドライバ回路と前記複数のスイッチとが、集積回路上で組み合わされている。前記複数のドライバ回路は、上側ドライバ回路(102)と下側ドライバ回路(103)とを含む。前記複数のドライバ回路が、前記複数のスイッチと共に集積されることで、寄生インダクタンス、特に電力供給の際の寄生インダクタンスが減少する。
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【解決手段】12ボルト供給導体および5ボルト供給導体を有する電気ケーブルと、この電気ケーブルに接続された電気コネクタとを有する電気ケーブルおよびコネクタ組立。前記電気コネクタは、12ボルト供給導体と、5ボルト供給導体に接続された5ボルト供給接点と、電気コネクタのハウジングの内に位置された電圧降圧装置によって5ボルト供給導体に接続された3.3ボルト供給接点とを有する。 (もっと読む)


【課題】寄生インダクタンスの低いコンデンサを提供する。
【解決手段】低寄生インダクタンスを有する多層コンデンサは、第一の電極、第二の電極、誘電体、第一の接触部、および第二の接触部を備えている。第一の電極は実質的に長方形であり、第一の接触フィンガを有している。誘電体は第一の表面および第二の表面を有しており、第一および第二の表面は互いに対向するように配置されている。誘電体の第一の表面は第一の電極に連結されている。第二の電極は実質的に長方形であり、第一の接触フィンガを有している。第二の電極は誘電体の第二の表面に連結されている。第一の接触は、第一の電極の第一の接触フィンガに連結される。第二の接触は第二の電極の第一の接触フィンガに連結される。第二の接触は、寄生インダクタンスを減らすべく、第一の接触から最も小さい間隔だけ離れて配置される。 (もっと読む)


【課題】無負荷から定格電流までの範囲内では電池電圧に関わらず一定電圧を出力し、また、電池電圧より高い電圧を出力できる燃料電池を提供する。
【解決手段】燃料電池単体1は、降電圧型定電圧回路2を介して負荷3を接続している。降電圧型定電圧回路2は、スイッチング回路によって定電圧制御を行う。したがって、燃料電池単体1の出力電流−出力電圧が非直線な特性であっても、昇電圧型定電圧回路4のコンデンサ15から負荷3へは、燃料電池単体1の出力電圧より低い一定電圧が出力される。よって、無負荷時であっても燃料電池単体1の過電圧が負荷3へ印加されることはない。また、降電圧型定電圧回路2から出力する一定電圧のレベルは、制御回路16の電圧調整器17によって任意に可変できる。尚、降電圧型定電圧回路2を昇電圧型定電圧回路に置き換えれば、燃料電池単体1の電池電圧より高い電圧を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】CMOS集積回路を用いた同期整流方式の電源回路などにおいて、電力消費の低減と、部品増や効率低下を伴うことなく負荷変動に対する高速応答が可能な電源回路を提供すること。
【解決手段】PWM信号をゲートに、VIN(=VDD)をソースに接続するPMOS(QP1)のドレインに接続され、VSSをソースに有す、NMOS(QN1)のドレインに接続される中間ノード電圧VMAが、NMOS(QN1)オン時に、アンダーシュートから戻って基準電位VSSレベルを越えたときこれを検出してNMOS(QN1)のゲート電圧をローレベル(オフ)にする。また、NMOS(QN1)オン時に、中間ノード電圧VMAが、アンダーシュートから基準電位VSSレベルに戻ったタイミング(ゼロ点位置)を検出することで、このゼロ点位置検出信号を負荷電流の大小を示す信号としてPWM回路33に帰還してPWM信号のパルス幅を制御し、負荷変化に対応させる。 (もっと読む)


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