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Fターム[5J020AA03]の内容

二次装置を有するアンテナ (7,010) | 2次装置による作用 (1,184) | 反射 (876)

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従来技術や新規技術によっても実現していない3次元フタクタル構造体を提供するために、本発明のフラクタル構造体は、一部または全部に立体的なフラクタル構造を有する構造体であって、電磁波の透過率において該フラクタル構造の構造因子及び材質により定まる特有の波長において極小値を有し及び/又は電磁波の反射率において該フラクタル構造の構造因子及び材質により定まる特有の波長において極小値を有する。 (もっと読む)


絶縁材料からなる、下面及び上面を有する第1層(1)を備える高インピーダンス基板を提供する。本基板は基板に機械的に接続される複数の導電パターン(3)を備える。本発明は、基板に機械的に接続されるこれらの導電パターン(3)の幾つかが磁気タイル(5)に接続されること、及び、少なくとも一つの電気配線(13)によって、基板に機械的に接続される導電パターン(3)の2つの異なるポイント(9,11)が電気的に接続されており、この導電パターン(3)は、基板に機械的に接続される前記導電パターン(3)に接続される前記磁気タイル(5)の上方を通過する接続磁気タイル(5)を有することを特徴とする。
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マルチビームアンテナ(200、204)は、少なくとも1つの曲面(202)、少なくとも1つの誘電体基板(16)、および複数のエンドファイアアンテナ給電要素(14、14.1)を含む。少なくとも1つの曲面は、反射性(202)、回折性、または屈折性であってもよい。アンテナ給電要素(14、14.1)から発射される電磁波は、前記の少なくとも1つの曲面(202)に誘導されて、それによって反射されるか、回折されるか、または屈折される。一態様においては、基板は、ライトアセンブリ(206)、例えば車両ヘッドライト(210)内に位置し、少なくとも1つの光源(208)は誘電体基板(16)と動作可能に関連し、少なくとも1つの曲面(202)はライトアセンブリ(210)の凹形光学反射器(218)を含む。
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本発明は、広帯域のマルチダイポールアンテナに関するものであり、入力側反射係数が小さく、かつ、交差分極が小さく、かつ、回転対称なビーム特性を有し、かつ、一定のビーム幅を有し、かつ、複数オクターブというバンド幅にわたって位相中心位置を有しているような、アンテナに関するものである。ダイポールに対しては、1つまたは複数の給電ポイントから給電が行われ、ダイポールは、対数周期的な寸法の利点を享受する。アンテナは、よりコンパクトなものであり、軽量なものであり、他の手法と比較して製造コストがより安価なものである。このアンテナは、単一反射のまたは2重反射のまたは多重反射のアンテナに関する給電に、非常に適している。
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【課題】アンテナ要素が台風などの強風に曝された場合においても、同軸線相互の接続部が容易に断線しないようにした通信用アンテナを提供する
【解決手段】保護パイプ内に、1/2λの同軸線を複数縦列状に配置し、隣合う外部導体と内部導体とを交互に接続してアンテナ要素を構成し、同軸線相互の接続部には、絶縁材で弾力性を備える状態に形成されている包被部材を周設し、包被部材の軸線方向の長さを、接続部に連なる上下の同軸線の外部導体の周囲をも共に包被する長さに設定した。 (もっと読む)


【課題】左右対称な指向性が得られる双ループアンテナを提供する。
【解決手段】分岐導体2及び同軸給電線路3の反射板1からの長さLa、Lbが異なるので、同軸給電線路3からの電波が平行二線4のうちの分岐導体側4aと同軸給電線路側4bとに乗り移る位相をずらすことができる。このずれを利用して平行二線4の分岐導体側4aと同軸給電線路側4bと流れる電流が逆相になるように反射板1からの分岐導体2の長さLa及び同軸給電線路3の長さLbを調整すれば、同相電流による不要放射をなくして指向性を左右対称にすることができる。この結果、双ループアンテナを4方向に向かって配置したときの合成指向性が無指向性となる。 (もっと読む)


【課題】 混信等を軽減し、スループットを改善するLANアンテナおよびその反射器を提供する。
【解決手段】 基台部から、線状導体を内包するエレメント部が突出したLANアンテナのエレメント部に、エレメント部の形状と対応した貫通穴を有する筒状の反射器を差し込み、特定方向への指向性を形成する位置に、回動して設定する。当該反射器の反射面を形成する平面板または曲面板を任意に設定して、所望のビームの放射パターンを形成する。 (もっと読む)


【課題】放射素子を組み合わせることにより、低い周波数の電波と高い周波数の電波とを同時に放射できる反射板共用アンテナを実現する。
【解決手段】半波長ダイポールアンテナ1を、高い周波数f1の波長λ1の約4分の1の距離だけ反射板4から離して設置し、ループアンテナ2を、低い周波数f2の波長λ2の約4分の1の距離だけ反射板4から離して設置し、波長λ1の約3分の1の長さの棒状の無給電素子3を、波長λ1の約2分の1の距離だけ反射板4から離して設置する。 (もっと読む)


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