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Fターム[5J084DA06]の内容

光レーダ方式及びその細部 (24,468) | 図面 (2,209) | 操作パネル、操作機構 (8)

Fターム[5J084DA06]に分類される特許

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【課題】手ぶれに起因する測定値のばらつきを少なくすることができる距離測定装置を提供する。
【解決手段】同じ対象物に対して8回連続して角度センサ31で筐体の重力方向の傾き角度を測定した後、対象物までの直線距離を測距部50で測定する。8回連続して角度を測定したときの最大値と最小値との差Aを求め、差Aに応じて角度分解能を調整し、水平距離演算、高さ演算等を行う。 (もっと読む)


【課題】表示器上に表示された数字等の文字がそれぞれどんな測定結果を表すのかを即座に判断できるようにする。
【解決手段】測定光が出射された位置から被測定物までの直線距離及び測定光が出射された位置と被測定物とを結ぶ直線と水平線とのなす傾斜角度を、直線距離及び傾斜角度に対応する三角形とともに筐体2の側面に設けた外部表示器40bに表示させる。 (もっと読む)


【課題】 検出対象物の有無を検出する際の検出精度を向上させた光学式変位センサ及び光学式変位計を提供する。
【解決手段】 検出対象物に投射光L1を照射する投光器11と、投射光L1の検出対象物による反射光L2を受光し、受光量に応じた信号を出力する複数の受光素子が線状に配置された受光器14と、各受光素子の出力に基づいて、受光器14上における受光スポットを検出する受光スポット検出部31と、受光スポット検出部31による検出結果に基づいて、受光スポットの個数を判別するスポット数判別部32と、受光スポット検出部31による検出結果に基づいて、受光スポットにおいて受光量が最大となる1次元位置を判別するスポット位置判別部33と、スポット数判別部32及びスポット位置判別部33による判別結果に基づいて、検出対象物の有無を示す検出信号を出力する対象物検出処理部36により構成される。 (もっと読む)


【課題】カメラを配置する位置に制約を受けることなく距離を測定すること。
【解決手段】インカメラ201は、撮像する。アウトカメラ202は、インカメラ201が撮像する方向と反対方向を撮像する。距離測定部203は、撮像した各撮像対象物までの各々の距離を測定する。距離判定部204は、測定した各撮像対象物までの各々の距離を加算して加算値を求めるとともに、加算値に通信端末装置100の幅の長さを補正値として加算することによって、撮像対象物間の距離を算出する。画面生成部207は、インカメラ201で撮像した画像とアウトカメラ202で撮像した画像とを合成して合成画像を生成するとともに、生成した合成画像と撮像対象物間の距離を示す文字情報とを合成する。画像表示部209は、合成画像と文字情報とを合成した画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の波形を表示することが可能な変位センサを提供すること。
【解決手段】変位センサはコントローラ10とヘッド20aとを備え、コントローラ20にはコンソール30が接続されている。それぞれ異なる複数の特定のスキャン動作における、少なくとも受光量がピークとなる画素位置と受光量をコントローラ10の第一の記憶部に記憶させるCPUと、を備える。また、CPUは、スキャン動作を行なうごとに、少なくとも受光量がピークとなる画素位置と受光量をコンソール30の表示画面に更新表示させるとともに、コントローラ10の第1の記憶部に記憶される少なくとも受光量がピークとなる画素位置と受光量を表示する。 (もっと読む)


【課題】スクリーンの傾き計測の精度を向上させ、プロジェクタを小型化する。
【解決手段】投影部16の光源部165は、内蔵するLEDに供給する電流をAM変調し、投影部16は、光強度を変調した投影光をスクリーンに投影する。受光部171は、光強度が変調された反射光を遅れて受光する。この時間遅れは、光の飛行時間に相当する。演算部173は、スクリーン上の複数の測距点について、光強度が変調されている投影光と反射光との位相のずれ量を取得し、この位相のずれ量に基づいて、スクリーン上の複数の測距点までの距離を取得し、スクリーンの傾き角度を取得する。位相のずれ量に基づいて、スクリーンの複数の測距点の距離を取得するため、三角測距法と比較して精度は向上する。また、測距専用の光源も不要となり、プロジェクタ1は小型化される。 (もっと読む)


本発明は、とりわけ非接触距離測定のための手持ち式装置(10)である電気光学的測定装置に関する。本発明の電気光学的測定装置は、測定信号を送信するために少なくとも1つの光学的送信器(20)を有する光学的送信経路(28)と、受信器(26)の方向に測定信号を集束するための少なくとも1つの受信光学系(32)を有する受信経路(29)と、視差補償のための光学的な近距離領域エレメント(60)とを備えており、該光学的送信経路(28)は第1の光軸(72)を有し、該受信経路(29)は、該第1の光軸(72)から離隔されている第2の光軸(74)を有し、該近距離領域エレメント(60)は、該第2の光軸(74)に対して回転対称的に形成されている。近距離領域エレメント(60)は、前記第2の光軸(74)に対して回転対称的に形成されることを提案する。
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【課題】携帯型レーザ距離計の計算機能を拡充して利便性の向上を図る。
【解決手段】携帯型のレーザ距離計に、テンキー及び四則演算のためのキーを備え、これらのキーに距離測定のためのキー機能を割当て、機能切替え操作によってキー機能を距離測定と四則演算とに切替えられるように構成する。例えば、室内幅や外壁面幅を任意の数で割った値を求めたい場合は、室内幅や外壁面幅を測定した後に計算機能に切替えれば除算を行え、表示板に除算結果が表示されるので、手計算したり電卓などを用いて計算したりする手間が省ける。 (もっと読む)


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