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Fターム[5J084EA34]の内容

光レーダ方式及びその細部 (24,468) | 目的 (2,756) | 設置、施工、セッティング (47)

Fターム[5J084EA34]に分類される特許

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本発明は、非接触式の間隔測定のための距離測定機器(10)、特に手持ち機器であって、ハウジング(12)が設けられており、該ハウジング(12)が、測定方向(32)に向けられたハウジング前面(14)と、該ハウジング前面(14)と反対の側のハウジング後面(16)とを有しており、該ハウジング後面(16)が、間隔測定のための第1の基準平面(AA’)を形成しており、さらに、測定当接体(40)の測定ストッパ(42)が設けられており、測定当接体(40)が、ハウジング(12)を越えて外方に運動可能である形式のものに関する。本発明によれば、測定当接体(40)が、ロック手段(44,46)の解除時に自動的に第1の基準平面(AA’)を越えて外方に測定位置に移動させられるようにハウジング内に支承されていることが提案される。
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【課題】パージエアによる騒音を大幅に抑制し、圧縮空気の消費量を抑制しつつ、鋼板速度が速い場合にも遅い場合にも常に正確な速度測定が可能な板速度計を提供する。
【解決手段】パージエアが供給されるハウジング1の内部にレーザ速度計2を収納し、ハウジング1の端部に設けたパージノズル4の内部から板の表面にレーザ光線を照射する板速度計の改良であって、パージノズル4をテーパ部5を備えた先細とするとともに、パージノズル4の外側にサイドパージノズルを7を設け、中心部よりも外側位置における板表面上のパージエア面圧を確保する。これにより騒音が大幅に低減し、また鋼板表面のクーラント液を確実に排除して精度の高い速度測定ができる。 (もっと読む)


本発明は、車両の外部環境をモニタするための画像取得モジュールに関する。本発明の画像取得モジュールは以下を有する:透明要素(35)で密閉された窓(6)を有して少なくとも湿分に対して内部を保護されたケーシング(1);ケーシング(1)に収容されて外部と接続するための手段に連結され、電源供給及び信号の双方向交換を行う電子回路(4);電子回路(4)に接続されて窓(6)に面して配置された画像検出器(5);ケーシングに連結されて、画像検出器(5)と窓(6)との間で光学系統(8)を支持する支持体(7);及び、光学系統の心合わせを行うことと、車両の外部構造体にモジュールを取り外し可能に固定することとのために使用される取り外し可能な位置決め固定手段。
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【課題】小型化を図りつつ受光信号の処理に関する値を容易かつ正確に認識することができる光電スイッチを提供することである。
【解決手段】 ケーシング10の前面部14には、検出領域に光を投射するとともに検出領域からの帰還光を受ける投受光部20が設けられている。ケーシング10の背面部13には、表示部30および2つのプッシュ式の調整スイッチ50が設けられている。ケーシング10内において回路基板100の背面側に回路基板101,102が配置され、回路基板101,102は回路基板100に対して垂直に取り付けられている。表示部30はケーシング10に一体的に形成された透明の窓部35を有し、窓部35に対向するように回路基板100が配置される。回路基板100上には複数のLED31が取り付けられ、LED31上に7セグメントカバー32が配置される。 (もっと読む)


【課題】光学部品組立体を軸受基台に支持するにあたって、光学部品組立体が外部から振動を受けても、優れた耐振性をもって高精度の光学系機能を保持する光学部品保持装置および光学部品保持方法を提供すること。
【解決手段】光学部品保持装置10は、軸受基台12と、この軸受基台12に回動自在に支持される光学部品組立体13と、を具備し、光学部品組立体13は、光学部品21を支持する光学部品支持フレーム20と、この光学部品支持フレーム20に組込まれる光学部品21を光学部品支持フレーム20へ弾力的に保持するように設けられた弾性体22と、より構成され、光学部品21は、光学部品支持フレーム20から位置調整ネジ30による押圧力により移動して光軸bの位置調整がなされる一方、軸受基台12側から角度調整ネジ31による押圧力により移動して光軸bの角度調整がなされるようにした。 (もっと読む)


【課題】 高いシール性を確保してケースを施蓋でき、かつ、ケースに対し、開閉自在で容易に脱着できるカバーを備えた光電センサボックスを提供する。
【解決手段】 左右寸法の小さい偏平なケース2に、これの上面を覆うカバー3を、回動による開閉が可能で、かつ、着脱可能に装着する。カバー3の後端面から後方への突出位置に設た支軸29の両端面に、外側方に進出した軸側進出面29aと、軸側進出面29aとの接続部から内側方へ向け後退する軸側傾斜面29bとを設ける。ケース3に、支軸29の両端部が嵌合する軸孔31を有する一対の受部30を設け、この両受部30の軸孔31の周囲の内側面に、内側方に進出した受側進出面30aと、受側進出面と30aから外側方へ向け後退する受側傾斜面30bとを設ける。一対の軸側進出面29a,29a間の寸法D1は、一対の受側進出面30a,30a間の寸法K2よりも大きく、かつ、一対の受側傾斜面30b,30b間の最大寸法K1よりも小さく設定する。 (もっと読む)


【課題】
距離測定装置に於いて、簡単な受光光学系とし、而も遠距離測定、近距離測定のいずれでも高精度の測距を可能にする。
【解決手段】
測定対象物に測距光を投光し、該測定対象物からの反射測距光を受光して距離を測定する距離測定装置に於いて、測距光を発する光源部15と、該光源部からの測距光を投光する投光光学系16と、該投光光学系と一部を共用し、入射集光された測定対象物からの反射測距光を受光する受光光学系18とを具備し、該受光光学系は反射測距光が入射集光する中心部と、集光位置が中心部からずれるに応じて透過する光量を制限する孔明きマスク53とを有する。
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