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Fターム[5J104NA06]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | アクセス制御テーブル (439)

Fターム[5J104NA06]に分類される特許

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【課題】 クライアント装置の操作キーの数や演算能力に拘わらず、高い秘匿性で確実にサーバ装置に登録し、登録後は、ユーザの利便性を確保しつつ、安全性の向上を図る。
【解決手段】本発明の認証システム100では、サーバ装置110において、予め定められた操作をユーザに促す音声情報を音声出力部210に出力させ、その音声情報に対応して実行されるユーザ操作に基づいた操作情報をクライアント装置140から受信し、受信された操作情報が示す操作と音声情報が示す予め定められた操作とが正しく対応しているか否かを判定して、操作情報が示す操作と音声情報が示す予め定められた操作とが正しく対応していると判定した場合に、そのクライアント装置140を登録する。 (もっと読む)


【課題】
有限距離におけるコンテンツの安全な転送を実行することが本願発明の課題である。
【解決手段】
本発明は、第1通信装置が、前記第1通信装置と第2通信装置との間の認証型距離測定を実行する方法に関し、その場合に、前記第1及び前記第2装置通信装置が共通秘密を共有し、当該共通秘密が、前記第1通信装置と前記第2通信装置との間の前記距離測定を実行するのに用いられる。本発明は、第1通信装置に記憶されたデータが第2通信装置によってアクセスされるべきかを決定する手段にも関する。更に、本発明は、第2通信装置への認証型距離測定を実行する通信装置に関する。本発明は、通信手段を有する、マルチメディア・コンテンツを再生する機器にも関する。 (もっと読む)


【課題】中継サーバとセンタ間の同時接続数に制限がある場合でも、セキュリティ情報を各決済端末に適切に短時間で配信できるようにする。
【解決手段】中継サーバ30は、各決済端末10からの要求メッセージを決済センタ20に転送するが、現在の同時接続数が閾値に達している場合には、要求メッセージをキュー33に一時的に記憶し、その後に同時接続数が閾値未満となったら、キュー33に格納してあった要求メッセージを決済センタ20に転送する。但し、任意の応答メッセージを受信してこれを要求元の端末に転送する際に、この応答メッセージの暗号化セキュリティ情報と同じものを取得すべき端末からの要求メッセージがキュー33に格納されている場合には、この要求メッセージに対する応答メッセージを受信した応答メッセージに基づいて生成して、要求元端末に配信する。 (もっと読む)


【課題】平文書中に識別子を挿入することなく、閲覧者の権限に応じて、平文書を閲覧できるようにする。
【解決手段】暗号化装置10が、閲覧者の権限に対応した暗号鍵及び暗号鍵の鍵IDからなる暗号化ロール情報を記憶する暗号化ロール情報記憶手段11と、平文書の暗号化範囲を把握するとともに、暗号化範囲を暗号化ロール情報の暗号鍵で暗号化して暗号部を作成する暗号化処理手段12と、暗号部の前端位置、その後端位置、暗号部に適用された暗号鍵に対応する鍵ID、暗号部の処理順を含む一又は二以上のレコードからなる暗号化情報を作成する暗号化情報作成手段13と、暗号部を含む文書からなる暗号化文書本体、及び、暗号化情報を結合して暗号化文書を作成する暗号化文書作成手段14と、暗号化文書作成手段で作成した暗号化文書を所定の媒体に格納する暗号化文書格納手段15と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本件は、暗号化コンテンツを鍵で復号化して処理するコンテンツ処理装置と鍵を保管しコンテンツ処理装置からの要求に応じて鍵を渡す鍵保管装置とからなるコンテンツ処理システム等に関し、鍵取得のためのトラフィック量やコンテンツ処理装置の起動時間をむやみに増大させることなく、かつ鍵を消去する必要のある状態への移行時には鍵が消去され、盗難に対する安全性を向上させる。
【解決手段】動作状態(S0)から他の状態(S3/S4/S5/Reboot)への移行の際に、鍵を一律に消去するのではなく、他の状態の種類と鍵の消去/非消去を表わすフラグとが対応づけられているテーブルに従い、他の状態の種類に応じて鍵の消去/非消去を行なう。 (もっと読む)


【課題】ユーザの種別毎に区別されたライセンス管理を実施することができ、また、ユーザ種別IDをユーザ操作から自動で登録することで、管理者の負荷を軽減する。
【解決手段】ライセンス管理システムが、ユーザを識別するための符号であるユーザIDを受け付ける。受け付けた前記ユーザIDと対応付けられており、ユーザの種別を識別するための符号であるユーザ種別IDを前記認証データベースから読み取り、当該ユーザ種別IDと対応付けられており、前記ライセンスを識別するための符号であるライセンスIDを前記認証データベースから読み取る。読み込んだ前記ライセンスIDに対応付けられているライセンスの内容を確認し、当該確認した内容に基づいてライセンスが正しいか否かを確認し、ライセンスが正しい場合にのみユーザのログインを許可する。 (もっと読む)


【課題】見知らぬ人からの電話やメールの着信を回避する。
【解決手段】発信側端末は、当該発信側端末及び着信側端末のユーザIDと当該着信側端末のユーザIDの認証情報とをサーバへ送信する。サーバは、アドレスと着信側端末のユーザIDと認証情報とを対応付けて記憶し、着信側端末のユーザIDと当該着信側端末への着信が許可される発信側端末のユーザIDとを対応付けて着信許可関係として記憶する。サーバは、受信した着信側端末のユーザID及び認証情報と記憶された当該着信側端末のユーザID及び認証情報との比較により、受信した着信側端末のユーザIDの正当性を認証する。また、受信した発信側端末のユーザIDと着信側端末のユーザIDとが着信許可関係にあるかを判定し、着信許可関係である場合、当該着信側端末のアドレスを当該発信側端末へ送信する。発信側端末は、送信されたアドレスで着信側端末へ発信する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置から送信されるジョブに付加されるユーザ情報(UserA)と、画像形成装置を利用する際に識別されるユーザ識別子(UserA1)が異なる場合、ユーザが同一であるにもかかわらず、ユーザ情報のみでジョブフィルタリングを実施すると、前記情報処理装置から送信されるジョブが画像形成装置を利用しているユーザのジョブとして扱われず、表示または出力ができない。
【解決手段】画像形成装置において、複数のユーザ情報を一つのユーザ識別子に関連付け、さらにそれぞれのユーザ情報に関連付けて前記署名に利用される鍵に対する鍵を記憶する。さらに、ユーザが画像形成装置を利用する際、ジョブに付加されるユーザ情報と、画像形成装置を利用する際に識別されるユーザ情報とが一致するジョブを抽出し、抽出されたジョブに付加されているそれぞれの署名データに対し、前記ユーザ情報テーブルに保持されている鍵によって署名検証して成功したジョブを更に抽出してリスト化する。 (もっと読む)


【課題】 エンジニアリング工数の削減を図ることができ、入退室管理システムの施工業者と情報処理機器の設置業者とが異なる場合であっても、円滑に設定登録作業を行うことができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】 連携制御システムにおける連携制御装置30は、複合機21を一意に特定する識別情報である複合機IDと、当該複合機IDに対応する複合機21を利用可能及び利用不可とする利用者ID及び進行方向とを関連付けた扉情報を記憶部71に記憶しておく。そして、連携制御装置30は、機器認証要求を取得した場合には、機器認証要求及び扉情報に基づいて、複合機21を利用可能な状態にあるか否かを機器フィードバック部74によって認証し、その認証結果を当該複合機21に対して返送する。複合機21は、返送された認証結果に応じて、機能の利用制限を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザがサーバの所在を意識することなくサービスを利用できたり、サービス間の連携関係の変更が柔軟に行うことができたりといったネットワークサービスの利点を損なうことなく、これらのサービスを利用する際に要求端末の認証を行う。
【解決手段】要求端末が、サーバへのサービス要求内容を示す依頼文を生成し、IDベース暗号方式において自身を識別するIDに対応する秘密鍵により依頼文を暗号化した電子署名を生成し、依頼文と電子署名とが含まれるサービス要求をサーバに送信し、サーバが受信したサービス要求に含まれる電子署名を、IDベース暗号方式において要求端末を識別するIDを復号鍵とする復号化処理により検証し、電子署名がIDに対応する秘密鍵により暗号化されたものであると判定すると、要求端末を認証したことを示す認証情報を生成し、認証情報を生成した場合、要求端末にサービス要求に応じた処理結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】アクセス制御の容易化とセキュリティ向上とを目的とする。
【解決手段】モード制御部17は、アクセス制御を行うための情報を蓄積する制御モードと、前記蓄積モードで蓄積した情報に基づきアクセス制御を行う運用モードとのモードを制御する。制御DB14は、クライアントからアクセスを受け付けた場合に、モードが制御モードである場合、クライアントの識別情報を制御情報として記憶する。アクセス制御部13は、クライアントからアクセスを受け付けた場合に、モードが運用モードである場合、クライアントの識別情報が制御DBに記憶されていれば、クライアントのサーバへのアクセスを許可する。一方、アクセス制御部13は、クライアントの識別情報が制御DBに記憶されていなければ、クライアントのサーバへのアクセスを許可しない。 (もっと読む)


【課題】署名付与や暗号化等をサポートしていない網の場合でも、IPアドレスが固定でないクライアントに対して、安全にデータまたはコマンドを送付可能なクライアントサーバシステムを提供することである。
【解決手段】サーバとクライアントとが通信を行うサーバクライアントシステムにおいて、前記サーバから前記クライアントに対して通信開始する際に、通信内容に応じた識別子を記載した電子メールを前記サーバから前記クライアントに対して送信し、該電子メールを受信した前記クライアントは該サーバに対して該受信電子メールに記載の識別子に対応する前記通信内容の問い合わせを行い、該問い合わせを受けた前記サーバは該クライアントとの間に暗号化通信路を確立し、該暗号化通信路上で前記サーバから前記クライアントに対して前記通信内容を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各情報処理装置に秘密情報を共有させることなく、情報記録媒体が情報記録装置から取り外された環境においても当該情報記録媒体に格納されたデータのアクセスを管理する。
【解決手段】情報処理装置PC(i)が自らの秘密鍵SK(i)をそれぞれ格納しておく。情報記録装置RE(j)は、生成した共通鍵KAを用いてデータMを暗号化した暗号文SE(KA, M)を生成し、公開鍵PK(i)で共通鍵KAをそれぞれ暗号化した暗号文PE(PK(i), KA)を生成し、これらを情報記録媒体に格納する。情報処理装置PC(i)は、秘密鍵SK(i)を用い、情報記録媒体に格納された暗号文PE(PK(i), KA)を復号して共通鍵KAを生成し、これを用いて情報記録媒体に格納された暗号文SE(KA, M)を復号し、データMを生成する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバでのアクセス権の確認を汎用の情報処理装置から依頼可能にするアクセス制限ファイルおよび該アクセス制限ファイルを生成する装置を提供する。
【解決手段】制限ファイル40は暗号化データ41とヘッダ42と自己解凍アプリケーション43を含んで構成される。ヘッダには、この制限ファイルの暗号化データの復号化や復号化後のデータに対する操作(閲覧、ページ移動、印刷、変更、複製)に関するアクセス権の確認先の管理サーバを示す確認先情報(アドレス情報)が含まれる。自己解凍アプリケーションは、任意の情報処理装置にて制限ファイルがダブルクリックされると自己解凍して動作し、ヘッダ内の確認先情報が示す管理サーバにアクセス権を確認する処理を行うプログラムの入手、インストール、起動を行った後、該プログラムに復号化や復号後のデータの監視を行なわせる。 (もっと読む)


【課題】パスワード照合とキーの入力間隔照合の双方を行いセキュリティーレベルを向上させた認証装置を提供する。
【解決手段】本発明の認証装置は、複数のキーが設けられキー押下により入力を行う入力部150と、所定アクセスを許容された人物それぞれに付与されたIDと、当該IDに対応したパスワードと、当該IDを付与された人物が当該パスワードを入力するときのキー入力間隔に係る入力間隔データを記憶する登録データ記憶部120と、前記入力部150から入力されたパスワードと前記登録データ記憶部120に記憶されたパスワードの照合を行う第1照合手段と、パスワードが入力されたときのキー入力間隔と前記記憶手段に記憶される入力間隔データの照合を行う第2照合手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を利用するユーザのユーザ認証に加えて、適切な第三者のユーザ認証を行うことで、画像形成装置の利用時のセキュリティを高める仕組みを提供する。また、その他の目的は、第三者のユーザ認証に応じて、画像形成装置で利用する機能を制限させて画像形成装置の利用時のセキュリティを高める仕組みを提供する。
【解決手段】ユーザを識別するための識別情報を記憶する認証サーバと通信可能な画像形成装置で、ユーザの操作に応じて当該画像形成装置に入力される、第1のユーザを識別するための第1の識別情報と第2のユーザを識別するための第2の識別情報を取得し、前記第1の識別情報及び前記第2の識別情報を送信し、送信に従って、前記認証サーバで前記第1の識別情報と前記第2の識別情報が認証された場合に、前記第1のユーザで当該画像形成装置にログインする。 (もっと読む)


【課題】ユーザー認証を容易かつ高い精度で行う技術を提供する。
【解決手段】機能提供手段は、アプリケーションの機能をユーザーに提供する。利用パターン情報記憶手段は、過去に利用された機能および利用時の状況を含む利用情報の履歴から、正規ユーザーの利用パターンを表す利用パターン情報を抽出し、その利用パターン情報を予め記憶する。要求パターン情報取得手段は、要求された機能およびそのときの状況を含む要求パターン情報を取得する。第1の認証手段は、要求パターン情報取得手段によって取得された要求パターン情報と、利用パターン情報記憶手段によって予め記憶されている利用パターン情報とを照合することにより、要求された機能の利用を許可するか否か判断する。 (もっと読む)


【課題】通信回線に障害が発生した場合、操作者の認証を可能としつつ、不正な操作者を認証しない。
【解決手段】画像形成装置10は、捜査者が入力した操作者識別子とパスワードをサーバ装置20へ送信し、サーバ装置20において操作者が認証されると、入力された操作者識別子とパスワードを記憶する。画像形成装置10は、通信回線40に障害が発生した場合、記憶した操作者識別子とパスワードを用いて操作者の認証を行い、操作者の正当性が認められない場合、記憶している操作者識別子とパスワードを消去する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、グループ署名において、スタンダートモデルで安全性の証明が可能であり、署名長を短縮することが可能なデジタル署名技術を提供することを目的とする。
【解決手段】会員向けコンテンツ提供サービスシステム(グループ署名システム)2は、グループメンバーインデックス生成ステップ(S1)を実行するグループインデックス管理装置40と、セットアップステップ(S3)及びジョインステップ(S4)を実行するグループ管理装置10と、署名生成ステップ(S5)を実行するグループメンバー装置(署名生成装置)20と、署名検証ステップ(S7)を実行する署名検証装置30とを備え、グループインデックス管理装置40がオープンステップ(S10)を実行する。 (もっと読む)


【課題】通信誤り検出のために冗長度を高くすることなく、通信エラー率が高くなる条件下においても充分に通信誤りを検出でき、安全性を高めた車両用遠隔制御装置を得る。
【解決手段】車両用機器を遠隔操作に対応した制御情報コードと、IDコード、及び操作回数毎に変化するローリングコードとを暗号化手段で暗号化した暗号文を送信する送信機10と、暗号文を受信するとともに、復号手段で復号した復号文のIDコードとローリングコードが認証できた場合、復号文の制御情報に基づき車両機器の動作を制御する
車両側のセキュリティECU20を備えた。 (もっと読む)


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