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Fターム[5K011JA06]の内容

送受信機 (22,768) | 用途、多機能、他装置との結合 (3,742) | 録音機能 (8)

Fターム[5K011JA06]に分類される特許

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【課題】現在、携帯電話の普及率は100%に近付き携帯電話会社は過当競争に突入している。また通信と放送の融合によるクロスメディア・デジタルテレビを使ったインターネットの利用は、複雑なケーブルを使ったモデムや光ファンバーでは使用者が余計な手間と費用を要するため普及する可能性が低い。
【解決手段】デジタルテレビに携帯電話機能を内蔵することにより、動画などの携帯電話・インターネットのコンテンツを複雑なケーブルを使ったモデムや光ファンバーを使用することが無く利用できるため、使用者は無駄な費用と手間を省く事ができ、放送と通信の融合というクロスメディアビジネスで世界標準を確立することができる。またインターネットのコンテンツをデジタルテレビのモニターに適した仕様に変換するため新たな放送と通信の融合のクロスメディアコンテンツを作り出す事が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を用いることで電源を得ることが困難な場所であっても二次電池の充電が可能であり、太陽電池からの発電量に応じて電力の供給元を二次電池と太陽電池との間で簡単に切り換えることが可能な、新規かつ改良された携帯端末を提供すること。
【解決手段】光の照射を受けることによって光起電力が生じる太陽電池と;太陽電池の光起電力を用いて電荷を蓄積する二次電池と;二次電池の充電の開始および停止を制御する第1のスイッチと;二次電池の電圧を検知し、検知した電圧値に応じて第1のスイッチに対して導通・非導通を切り換える信号を出力する電圧検知部と;を含むことを特徴とする、携帯端末が提供される。 (もっと読む)


【課題】より多くのデータを容易に出力できるようにする。
【解決手段】ポータブルオーディオプレイヤ2がクレードル5に載置されて接続されると、ポータブルオーディオプレイヤ2が記憶しているオーディオデータに基づく音声をクレードル5のスピーカSPより出力し、また無線通信モジュール4がクレードル5に載置されて接続されると、サーバ3が蓄積しているオーディオデータを無線通信モジュール4が無線通信により取得して、この取得したオーディオデータに基づく音声をクレードル5のスピーカSPより出力するようにしたことにより、クレードル5に載置する装置を換えるだけで、クレードル5から出力するオーディデータに基づく音声のソースを換えることができ、かくしてより多くのデータを容易に出力することができる。 (もっと読む)


【課題】現在テレビ放送中の受信内容の録画動作中に録画メモリに録画することが可能な録画可能残量の低下によって録画の継続が困難な状況になった場合でも、それに素早く対応できるようにする。
【解決手段】CPU1は、テレビ放送の視聴中に電話着信などの割り込み発生によってその視聴を一時中断して録画動作を開始させた場合に、中断期間(例えば、通話時間)が長過ぎて継続録画が困難な状況になったときには、報知部16からアラーム音を出力させることによって電話を切るなどの素早い対応が可能となる。 (もっと読む)


【課題】再生等の動作状態を容易に確認することができる、使い易い音声再生装置及び音声再生システムを提供することである。
【解決手段】音声再生装置は、記憶部33に記憶されている音声データをワイヤレスヘッドフォンに送信し、上記ワイヤレスヘッドフォンに於いて音声を再生させる。装置本体20は、送受信部22、アンテナ21を介してワイヤレスヘッドフォンと通信を行う。記憶部33に記憶されている音声データは、上記送受信部22、アンテナ21を介して、順次ワイヤレスヘッドフォンに送信されて再生される。そして、システム制御部30によって、上記ワイヤレスヘッドフォンとの通信状態が不良であることが検出された場合は、上記音声データの再生動作が禁止される。 (もっと読む)


【課題】複数のマイクを設けてステレオ録音を行うことのできる携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】複数のマイクを有する第1のボディと、該第1のボディにヒンジにより折りたたみ可能に結合され且つ該第1のボディに複数のマイクがあることを認識させる構造を有する第2のボディとからなり、該複数のマイクがあることを認識させる構造は、該複数のマイクにそれぞれ音を導くように該第2のボディに設けられた凹部又は穴からなるように構成する。 (もっと読む)


回路、方法、及び装置は、単一集積回路上に無線物理インタフェース及びオーディオ処理ユニットの両者を内蔵する。無線物理インタフェースは、受信機、送信機、又はこれらを兼ねたトランシーバを備えてもよい。オーディオ処理ユニットは、典型的には、無線インタフェース及び一以上の有線物理インタフェースの両者と通信する。集積回路は、無線物理インタフェース及びオーディオ処理ユニットと同じ程度に簡単なものであってもよく、或いは、グラフィックスプロセッサ、ネットワーキングインタフェース又はメモリ等のその他の回路を含んでいてもよい。 (もっと読む)


コンテンツを利用可能にさせる消費者向電子機器(1)は、出力手段(3,5,7)、制御装置(23)、及び送信器(21)を有する。制御装置(23)は、出力手段(3.5.7)によって生成される人間の知覚信号の表現を作成し、送信器(21)にその表現をブロードキャストするよう命令することができる。新たなコンテンツをアクセスする電子機器(1)は、出力手段(3,5,7)、受信器(25)、及び制御装置(23)を有する。制御装置(23)は、受信器(25)を用いて複数の別の人間の知覚信号の表現を受信し、かつ、出力手段(3,5,7)に、人間の知覚信号をこれらの複数の表現から生成するよう命令する。コンテンツを利用可能にさせる方法は、消費者向電子機器によって生成される人間の知覚信号(49)の表現(51)を生成する工程(41)と、該表現(51)をブロードキャストする工程(43)とを有する。新たなコンテンツをアクセスする方法は、複数の別の人間の知覚信号(49)の表現(51,57,58)を受信する工程(45)と、人間の知覚信号(59)をこれらの複数表現(51,57,58)から生成する工程(47)とを有する。当該システムは、コンテンツを利用可能にさせる方法を実行する少なくとも2つの構成部分(61,63)と、新たなコンテンツをアクセスする方法を実行する少なくとも1つの構成部分(65)とを有する。当該コンピュータ・プログラム・プロダクトは、プログラム可能機器が、新たなコンテンツをアクセスする方法を行うことを可能にする。
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