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Fターム[5K011JA07]の内容

送受信機 (22,768) | 用途、多機能、他装置との結合 (3,742) | 拡声器機能 (9)

Fターム[5K011JA07]に分類される特許

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【課題】ワイヤレスインカム子機及びワイヤレスマイクの両機器を所持して使用することは、操作が煩雑で、且つ所望しない音声が拡声されるおそれがあった。
【解決手段】ワイヤレス送受信子機101の初期状態として、切換部206を、インカム制御部204及びマイク制御部205のいずれにも接続させないc側に設定して、インカム受信部204bで電波を受信させると共に、インカムスイッチ203aによりインカムモードが選択された場合には、切換部206をa側に切換えてインカム送信部204aから電波を送信するように制御する一方、インカムスイッチ203aによりインカムモードが選択されず、且つマイクスイッチ203bによりマイクモードが選択された場合には、切換部206をb側に切換えてマイク送信部205aから電波を送信するように制御する。 (もっと読む)


【課題】ハウリング防止、小型化、音質および効率の向上を実現可能な通話装置を提供する。
【解決手段】 ハウジングA1と、ハウジングA1内に配置されて、外部から伝達された音声情報を表面に設けた振動板から出力するスピーカSPと、ハウジングA1の内面とスピーカSPの表面側とで囲まれた前気室Bfと、ハウジングA1の内面とスピーカSPの裏面側とで密閉された空間である後気室Brと、集音面を前気室Bf内に向けて配置した第1のマイクロホンM1と、集音面をハウジングA1外に向けて配置した第2のマイクロホンM2と、第2のマイクロホンM2で集音した音声信号から第1のマイクロホンM1で集音した音声信号を除去して外部へ伝達する音声処理部10と、後気室Br内に配置されて一端が閉塞し他端が開口した音響管40とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信が低いエネルギー消費でかつ高められたデータ伝送率で可能である聴取装置を提供する。
【解決手段】空間的に互いに分離され、相互に無線通信が可能であるように構成されている少なくとも2つの聴取装置HG-R,HG-Lを備え、各聴取装置は誘導式受信装置とディジタル式広帯域パルス送信器とを有するトランシーバを装備し、また聴取装置から構造的に分離され聴取装置の1つから聴取装置の他の1つへメッセージを伝達可能な伝達ステーションBGを備え、伝達ステーションは聴取装置へ送信するため誘導式送信装置TX及び聴取装置から受信するため広帯域受信装置RXを有する。 (もっと読む)


【課題】より多くのデータを容易に出力できるようにする。
【解決手段】ポータブルオーディオプレイヤ2がクレードル5に載置されて接続されると、ポータブルオーディオプレイヤ2が記憶しているオーディオデータに基づく音声をクレードル5のスピーカSPより出力し、また無線通信モジュール4がクレードル5に載置されて接続されると、サーバ3が蓄積しているオーディオデータを無線通信モジュール4が無線通信により取得して、この取得したオーディオデータに基づく音声をクレードル5のスピーカSPより出力するようにしたことにより、クレードル5に載置する装置を換えるだけで、クレードル5から出力するオーディデータに基づく音声のソースを換えることができ、かくしてより多くのデータを容易に出力することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の技術による諸問題を解決するため、音量を動的に調整できるモバイル装置及び関連方法を提供する。
【解決手段】音量を動的に調整できるモバイル装置は、少なくとも1個のスピーカーと、モバイル装置と使用者間の距離を測定する距離測定ユニットと、距離測定ユニットに電気的に接続され、距離測定ユニットの測定結果に応じてスピーカーの出力音量を動的に調整する音量調整ユニットとを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作性の良さ及びユーザに向けて音声を提供することができながらも、装置本体をより小型化することができる音声信号送受信装置を提供することを目的としている。
【解決手段】装置本体2と、複数配列されたスピーカユニットからなり、装置本体2の下面向きに配置されたスピーカアレイと、スピーカアレイが装置本体2の設置面から所定の高さに位置するように、装置本体2を該設置面から支持する脚部3と、を備えた音声信号送受信装置1である。 (もっと読む)


【課題】ハンドセット通話と拡声通話を切り換えたときにも快適な通話を可能とする。
【解決手段】通話モード切換部20によってハンドセット通話モードに切り換えられているときに送話側フィルタ21並びに受話側フィルタ22を動作させて送話信号並びに受話信号をフィルタリングする。その結果、拡声通話モードにおける音声信号の周波数特性とハンドセット通話モードにおける音声信号の周波数特性の差が送話側フィルタ21並びに受話側フィルタ22によって補正されるので、ハンドセット通話モードと拡声通話モードを切り換えたときでも通話音声の音質が変化しないために話者に違和感や不快感を与えることがなくなって快適な通話が行える。 (もっと読む)


【課題】ハンドセット通話からハンズフリー通話に的確なタイミングで切替えることを可能とする。
【解決手段】携帯電話機1と他の携帯電話機21とが電話網22を通じた通話をハンドセット通話により行っているときであって、携帯電話機1とハンズフリー装置9との間でブルートゥースの通信規格に準拠した近距離無線通信を可能であるときに、例えば携帯電話機1において所定のキーが操作されると、当該通話をハンズフリー装置9を用いるハンズフリー通話に切替えて行う。携帯電話機1を使用する人が車室外であれば、所定のキーを操作しないことによって、ハンドセット通話からハンズフリー通話に切替わってしまうことを未然に回避することでき、その一方で、携帯電話機1を使用する人が車室内であれば、所定のキーを操作することによって、ハンドセット通話からハンズフリー通話に切替えることができる。 (もっと読む)


【課題】 音響信号から音声信号または音声信号から音響信号への切り換えるときスムーズに違和感がなく切り換えることができる。
【解決手段】 本発明は音響信号から音声信号に切り換わる通話開始時には音響信号をフェードアウトすると同時に音声信号をフェードインし、通話終了時には音声信号から音響信号に切り換わるように音響信号をフェードインするように音響信号のボリュームを調節する。 (もっと読む)


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