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Fターム[5K019BA07]の内容

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Fターム[5K019BA07]に分類される特許

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【課題】個々のSIPパケットを解析することなくSIP信号網における障害箇所を正確に特定する。
【解決手段】SIP信号の統計情報を取得し、該取得したSIP信号の統計情報に基づいて、SIPサーバ間の経路毎の発生エラー数を推定する発生エラー数推定部303と、推定された経路毎の発生エラー数に基づいて、障害発生を検出する障害発生検出部304と、を備える。 (もっと読む)


【課題】IP網全体の接続要求の処理能力およびIP網の使用可能帯域を有効活用し、輻輳発生を抑制する。
【解決手段】IP網のセッション制御装置10は、トラヒック配分計算装置20から通知された呼数密度の閾値を用いた呼数制御と、帯域管理制御装置30で管理される使用可能帯域を用いた帯域管理制御を行う。ここで、セッション制御装置10の呼数密度制御部は、呼数密度制御を行うため単位時間あたりの呼数をカウントするが、呼数密度が所定の閾値を超えず、かつ、接続要求の要求帯域が、使用可能帯域以下であったときに、呼数のカウントアップを行う。 (もっと読む)


移動通信環境において、データトラヒックが、複数のベアラ(52、54)にマッピングされる。下り方向では、これは、パケット検査に応えてデータパケット中に含められる識別子に基づいてデータパケットをフィルタリングすることによって達成される。上り方向では、複数のベアラ(52、54)のうちの1つで受信され、かつ、第1の識別子を持つ着信データパケットと、第1の識別子に対して相補的な第2の識別子を持つ発信データパケットと、を検出するミラーリング機能が適用される。相補的な第2の識別子を持つ発信データパケットは、着信データパケットが受信されたベアラと同じベアラ(52、54)へとルーティングされる。
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【課題】サイレント障害が発生した時点のログ情報を漏れなく収集して解析可能な障害箇所特定方法を提供する。
【解決手段】複数種類の機能カードから構成されるシステムでの障害事象発生に応じて障害事象発生時のログ情報を収集解析する障害箇所特定方法において、複数の障害事例それぞれに対応して、各障害事例に関連する機能カードを示す情報を収集管理テーブルに登録しておき、障害事象の発生に応じて、障害事象に相当する障害事象例に対応して収集管理テーブルを参照し、登録された情報に基づいてログ収集の対象とする対象カードを選択し、選択された対象カードからログ情報を収集し、収集したログ情報をこれに含まれるログ情報項目ごとに解析して、対象カードごとに各ログ情報項目に対応する異常が発生している可能性を示す評価指標を算出し、評価指標に基づいて切替対象カードを特定する。 (もっと読む)


【課題】通信相手先装置を運用状態に組み込む前であっても、異常が発生している通信相手先装置を検出することができ、異常が発生している装置のために他の装置との通信に影響が出てしまうといったことのないようにする。
【解決手段】通信相手先装置であるONTの異常有無を判定する異常検出手段を備える。この異常検出手段は、上りバースト信号における未使用帯域の割り当て情報と、上りバースト信号による受信信号の有無を示す情報とに基づいて、ONTの異常有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークにおいて、遠隔位置における信号の監視を簡単にするための装置及び方法を提供する。
【解決手段】ダイヤルバックループ8によりネットワークを通って試験呼を試験電話番号11へ設定し、ネットワークを通って第2の呼を必要な電話6へ設定し、ネットワーク終端部14で事前終端状況をシミュレートすることによって、ネットワークエッジの実際のシグナリングトーンは顧客構内3に存在する装置に対応する装置16により監視される。 (もっと読む)


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