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Fターム[5K019BA56]の内容

交換機の監視、試験 (2,300) | 監視試験される装置、設備 (436) | 回線、伝送装置 (145) | 光ケーブル (16)

Fターム[5K019BA56]に分類される特許

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【課題】伝送装置のCPU負荷を低減することである。
【解決手段】光伝送装置は、統計情報カウンタ114cと、統計情報メモリ111mと、HW閾値設定部111cと、ポーリング処理回路111iとを有する。統計情報カウンタ114cは、所定時間毎に、各通信経路の統計情報を取得する。統計情報メモリ111mは、統計情報を保持する。HW閾値設定部111cは、統計情報カウンタ114cにより取得された統計情報が統計情報メモリ111mに保持される契機となる閾値を設定する。ポーリング処理回路111iは、統計情報カウンタ114cにより取得された統計情報が上記閾値に達した場合に、統計情報を統計情報メモリ111mに保持させる。 (もっと読む)


【課題】パッチパネルのポート・レベル接続といった、ケーブル接続をリアルタイムに監視および報告するための方法および装置を提供する。
【解決手段】アウトオブバンドのパッチケーブル・チャネルにおいてローカル・パッチパネル識別子とローカル・ポート識別子を送信する送信機、アウトオブバンドのパッチケーブル・チャネルにおいてリモート・パッチパネル識別子とリモート・ポート識別子を受信する受信機、受信したリモート・パッチパネル識別子、及びリモート・ポート識別子に基いてパッチコードの接続ステータスを判定し、パッチコードの接続ステータスが変わったと判定したときポート更新ステータスを生成するポート・コントローラ、そして、ポート更新ステータスを受信し、前記の各識別子、及びパッチコードの接続ステータスを含む更新をネットワーク・マネージメント・システムへ送信するパッチパネル・コントローラを備える。 (もっと読む)


【課題】光ファイバが切断された場合でも故障発生が報知できるようにしたデジタル光伝送システムを提供すること。
【解決手段】基地局側の親局4とアンテナ側の子局5の間での信号の授受を、光ファイバを伝送路とするデジタル伝送により行うようにした従属接続形式のデジタル光伝送システムにおいて、子局5に制御手段を設け、子局5が親機4から装置番号通知を受け取れなかった場合、前記制御手段は、自立モードによる制御を子局5に実行させ、少なくとも子局5の自立モードにおける装置番号が報知されるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】回線バックアップ用の無線回線のセキュリティ性を確保するために、新たな共有情報を必要としない回線バックアップ方法、通信システム、ネットワーク装置および宅内終端装置を提供する。
【解決手段】回線バックアップ方法は、PON回線40に係る宅内終端装置50の有線インタフェース51を特定するインタフェース識別子に基づく情報を、宅内終端装置50と無線基地局70の共有情報として用いて暗号化により秘匿して無線LAN回線での通信を行い、無線LAN回線の接続時には認証処理を行ってセキュリティ性を確保する。 (もっと読む)


【課題】通信網を介して互いに通信する個々の通信装置に接続された保守端末間で、その通信網を介して互いに情報を送受信できる通信システム、通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信システム1は、通信網30を介して接続され、互いにデータの送受信を行う第1の通信装置10及び第2の通信装置20と、第1の通信装置10に接続される第1の端末40と、第2の通信装置20に接続される第2の端末50とを有する。第1の通信装置10は、第1または第2の端末の一方との間に第1の通信セッションが確立されている場合において、その一方の端末から所定の情報を含む命令を受信すると、その所定の情報を含む応答信号を作成する他局端末連携部143と、第1または第2の端末の他方と第1または第2の通信装置との間に第2の通信セッションが確立されている場合、作成された応答信号を、その他方の端末へ送信するレポート送信部146とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信相手先装置を運用状態に組み込む前であっても、異常が発生している通信相手先装置を検出することができ、異常が発生している装置のために他の装置との通信に影響が出てしまうといったことのないようにする。
【解決手段】通信相手先装置であるONTの異常有無を判定する異常検出手段を備える。この異常検出手段は、上りバースト信号における未使用帯域の割り当て情報と、上りバースト信号による受信信号の有無を示す情報とに基づいて、ONTの異常有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】 開通試験が重なっても、開通試験の待ち時間を無くすことを可能にする回線開通試験システムおよび回線開通試験方法を提供する。
【解決手段】 光ケーブル101を敷設した際に光回線の開通試験を行う回線開通試験方法であって、敷設した光ケーブル101に子機11を接続して、新規加入者のデータが入力された試験用パーソナルコンピュータ41を子機11に接続し、光ケーブル101の親機21側に接続され、かつ、新規加入者のデータを記憶しているサーバ32に対して、試験用パーソナルコンピュータ41をリンクし、試験用パーソナルコンピュータ41に入力された新規加入者のデータと、サーバ32が記憶している新規加入者のデータとを基にして、開通試験を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のノードを通過する複数の回線を備えるアクセス網のフォルトマネジメントシステムを提供する。
【解決手段】アクセス網では、ワイヤの対の形態での終端回線はローカル交換機から一連のノードを通ってネットワークのユーザに提供される端末装置へ伸びている。毎晩、システムは各回線上で一連のテストを実施する。次に特性を識別する一組のパラメータに関して分析されたテスト結果は故障が所定の期間、例えば1年、内に関連する回路で発生する可能性があることを示唆する。ネットワーク内の各ノードを必要とされる予防保守の緊急性の観点でランク付けするスコアを確立するようにさらなる分析が実行される。 (もっと読む)


【課題】光ファイバケーブルを敷設した場所にビットエラーレート測定用の機材を持ち込むことがなく、簡易な方法で回線品質を測定することができるようにした光信号伝送システムの回線品質確認装置を提供する。
【解決手段】親局装置15に光ファイバケーブル回線を通常通信モードからビットエラーレート測定モードに切り替えてビットエラーレートの測定を行う指令を与える保守端末装置22を常時接続し、この保守端末装置22から出力したビットエラーレート測定結果に基づいて回線品質確認を行うようにした。 (もっと読む)


【目的】高信頼度の保守機能及び高い障害箇所特定精度を有する伝送ネットワークを提供することにある。
【解決手段】データ伝送路に試験データを送出する試験データ送出部と、データ伝送路を経由した試験データを受信して試験データの異常を検出し、異常内容を表す検出信号を冗長構成の伝送路に送出する試験処理部と、冗長構成の伝送路を介して検出信号を受信する受信部と、を有している。 (もっと読む)


【課題】保守管理を容易にすることができる、通信システムを提供する。
【解決手段】電話事業者の局から加入者宅までの通信路において、局装置100から中継装置200までが伝送方式Aで接続される。中継装置200から加入者宅の宅内装置300までが伝送方式Bで接続される。中継装置200に、管理インタフェースと中継インタフェースとを変換するためのデータ形式変換部221と、ユーザデータと伝送方式Bの管理情報を多重/分離するための多重部スイッチ205とを設置する。これにより、伝送方式Aのユーザデータ伝送路を使って伝送方式Bの管理情報を送受信させて、局装置100から入出力させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】
少ない電話回線であっても、親局装置同士を通信可能な状態で接続して、上位監視装置である監視制御端末への状態報告を容易にして監視を行うことである。
【解決手段】
第2の親局装置又は第2の親局装置に対応した子局装置が監視制御端末への状態報告を必要とする状態になった場合に、第2の親局装置は通信回線を介して第1の親局装置へ状態報告通知をし、第1の親局装置は第2の親局装置から受け取った状態報告通知を基に電話回線を介して監視制御端末と回線接続をし、回線接続された電話回線及び第1の親局装置と第2の親局装置が接続された通信回線を介して第2の親局装置と監視制御端末が状態報告を行うことで実現した。 (もっと読む)


【目的】信号処理装置において生ずる故障についてより詳細の故障解析を可能とする警報管理方法及び信号伝送装置を提供する。
【構成】監視対象の信号処理装置の異常状態に応じて警報データを生成すると共に該警報データを管理する警報管理方法であり、該信号処理装置内の複数の検出ポイントから動作状態情報を反復して収集し、該動作状態情報を収集する度に、当該動作状態情報が異常状態を示しているか否かを判定し、異常状態を示している場合に、当該異常状態に対応する少なくとも1つの検出ポイントの識別情報を含む警報データを生成し、該警報データを生成する度に、当該警報データを第1記憶エリアに上書きして保持すると共に、当該警報データの少なくとも1部を第2記憶エリアに追加書込して保持する。本発明による信号伝送装置は、かかる警報管理方法を実行する。 (もっと読む)


【課題】 各点設備のケーブル属性と収容設備属性の組み合わせおよび収容状況を算出しユーザの最寄の点設備から需要目的にあった収容可能な収容設備属性から、ケーブル属性と収容設備属性の組み合わせの心線運用方法を考慮し、使用可能通信媒体を選定する。
【解決手段】 収容設備ごとに、ケーブルの属性、収容設備の属性、PDS設備の属性、引込線の属性に応じて、ケーブル内の通信媒体と引込線とPDS設備との接続・切断関係を示す接続特定情報を記憶し、収容設備ごとに接続特定情報を読み出し、各収容設備の使用状況および使用率を算出し、通信媒体の需要に対して求められるサービス内容より各収容設備の利用状況を判断し、各収容設備の使用状況および使用率と各収容設備の利用状況とを比較し、その比較結果に応じて配線点を特定し、特定された配線点で、ケーブルから通信媒体を選定する。 (もっと読む)


【課題】各被監視装置における機器構成の相違に柔軟に対処して確実な障害監視ができる監視制御システムを提供する。
【解決手段】複数の被監視装置から構成されるネットワークと、このネットワーク及び前記各被監視装置を監視制御する1つまたは複数の監視制御端末とから構成される監視制御システムにおいて、各被監視装置1は、装置自身の構成情報を検出する機器構成接点検出部11と、検出した構成情報を記憶するための構成情報記憶部14とを具備し、各監視制御端末2は、通信手段を介して構成情報記憶部14から構成情報を読み出す機能制御部23と、読み出した構成情報に基づいて各被監視装置1のサマリ画面を自動構築する画面構築部24と、自動構築された各被監視装置1のサマリ画面を表示する画面表示部25とを具備する。 (もっと読む)


【課題】管理者自身の記憶等の人為的手段に頼ることなく他の情報伝送装置との間の接続関係を常に正確に把握できるようにし、これにより例えばメンテナンスの作業効率及び信頼性の向上を可能にする。
【解決手段】親局装置Ma,Mb,Mc,Md,Meを光ケーブルCab,Cbc,Ccd,Cdeを介して接続したシステムにおいて、各親局装置Ma,Mb,Mc,Md,Meに接続情報テーブル132をそれぞれ設けている。そして、親局装置Ma,Mb,Mc,Md,Meごとに、接続先の他の親局装置との間で通信を行うことで他の親局装置との間の接続関係を表す情報を取得し、この取得された情報を上記各接続情報テーブル132に格納するようにしたものである。 (もっと読む)


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