説明

Fターム[5K023CC00]の内容

電話機の構造 (41,191) | 電話機の設置位置 (198)

Fターム[5K023CC00]の下位に属するFターム

卓上 (77)
壁掛 (22)
卓上、壁掛兼用形 (28)
埋込 (69)

Fターム[5K023CC00]に分類される特許

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【課題】皮膚面に対し密着して粘着性を充分に発揮するように、携帯電話固定用粘着シートの皮膚との一体化を高め、また剥離後の再粘着性の確実な携帯電話固定用粘着シートとすることであり、またそれを用いてハンズフリー(手放し)で使用することが、簡単かつ確実にできるハンズフリー用携帯電話とすることである。
【解決手段】携帯電話器Aに貼付可能な厚さ2〜5mmのゲル状粘着材からなる粘着シート1からなり、この粘着シート1は、使用者の顔面頬部と一体的に弾性変形が可能な柔らかさであると共に、剥離後に再粘着が可能なゲル状粘着材で形成されたものであり、さらにその両面に重ねて離型性シート2を設けたものとする。粘着シートの材質は、アクリル酸エステル系重合体に、相溶する液状成分を所要量含有させて、皮膚面へのソフトな接着感を付与し、凝集力を補うために架橋処理して特定範囲でゲル化させたものなどを用いる。 (もっと読む)


【課題】 筐体の幅が異なる二種類のナースコール子機の何れであっても、ベッド近傍の所定の場所にしっかりと固定することができるようにする。
【解決手段】 本体1を所定の場所に固定するための固定部4と、握り押しボタンの筐体の幅に合わせた間隔で配置される二本の第一の支持体2と、握り押しボタンの筐体の幅に合わせた間隔で配置され、二本の第一の支持体2を結ぶ直線に対して略並行な直線上に配置される二本の第二の支持体3とを備えている。そして、二つの直線の間隔は、ハンド形子機の筐体の幅に合わせた間隔である。また、四本の支持体2,3は、その先端部分が他の部分よりも大径に形成され、少なくともその表面が弾性部材により形成されている。これにより、握り押しボタンの筐体が第一の支持体2と第二の支持体3との間に挟まれ、ハンド形子機の筐体が二本の第一の支持体2の間および二本の第二の支持体3の間に挟まれる。 (もっと読む)


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