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Fターム[5K036AA02]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 用途 (1,083) | 転送電話 (7)

Fターム[5K036AA02]に分類される特許

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【課題】パソコン等の設定ツールが不要であり、第1の通信装置にテンキーを設けなくても、第2の通信装置の電話番号を第1の通信装置に簡単な操作で安全に登録することができる。
【解決手段】通信装置1が、携帯端末2からの接続要求を受信する受信ステップと、通信装置1が、携帯端末2からの接続要求を受信してから設定可能時間が経過するまでに、ユーザにより電話番号を登録するための登録ボタン11が押されたか否かを判定する判定ステップと、判定ステップによる判定が肯定された場合、通信装置1が、携帯端末2の電話番号の登録を許可する許可ステップとを備えている。 (もっと読む)


【課題】受信者の視点に立って情報の転送方法を決定する。
【解決手段】情報転送システム10のPC20は、相手の名称を含む転送要求を送信者から入力すると、その相手の名称に対応づけられた連絡先データ34を連絡先データベース32から読み出し、該読み出した連絡先データ34の電話番号に自動的に電話をかけて相手の希望する転送方法の回答を得る。その後、PC20は、送信者が転送しようとする情報を相手の希望する転送方法で転送可能な形式に変換し、該転送方法で該相手へ転送する。 (もっと読む)


【課題】回覧伝達する順序を任意に定めることが可能であると共に、回覧伝達が終了したメンバーと、回覧伝達が未了のメンバーとを確認することが容易にできるようにした電話連絡回覧方法を提供する。
【解決手段】第1の電話端末が、選択された複数個の電話端末のメンバー情報を受け付け、受け付けた前記メンバー情報のうちの1つである第2の電話端末に、前記メンバー情報を付加した回覧発信をする。回覧発信の着呼を受けた第2の電話端末は、回覧発信に付加されたメンバー情報を抽出して保持する。第2の電話端末は、第1の電話端末との間に通話を生成して電話連絡メッセージを受信し、その後、例えばオンフックをトリガーとして、第1の電話端末からの呼を保留した後、次順位の電話端末に転送回覧発信する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの確保とともに、利便性を向上させる。
【解決手段】電話接続装置1は、登録先の電話機3から、接続要求先4aが利用者接続番号、発信元4bが登録先実電話番号の電話接続要求(呼び出し)を取得すると、利用者識別手段1eが、利用者接続番号に基づいて利用者情報記憶手段1aの利用者情報を検索し、利用者識別情報と利用者の実電話番号を抽出する。電話番号検索手段1fは、利用者識別情報と登録先実電話番号とに基づいて電話帳情報記憶手段1bの電話帳情報を検索し、登録先のダミー番号を抽出する。そして、転送処理手段1gは、転送先4cを利用者実電話番号、発信元4dを登録先ダミー番号とする接続要求を利用者電話機2に転送する。 (もっと読む)


【課題】通話の保留に対する課金をなくすことを可能にする。
【解決手段】主装置1は、着信に基づいて、発信者番号をRAM16に記憶すると共に、子機5-1に呼出信号を送信する(手順S2)。発信側電話機6と子機5-1との間の通話中(S3)に保留が必要になり、逆信釦を押下すると、主装置1は回線を切断する(S5)。次に逆信釦を押下すると、主装置1は、記憶した発信者番号を読み出し、発信側電話機6に発呼する(S7)。発信側電話機6に着信し、その利用者がオフフックして応答することにより、通話が可能になる(S8)。 (もっと読む)


【課題】発信元の電話番号に基づく着信動作の柔軟かつ効果的な制御をより少ない登録作業により可能とする着信制御方法を提供する。
【解決手段】電話着信時の着信動作を制御する着信制御テーブル4Aに、発信元の電話番号について任意の桁位置の番号によりグループ化した電話番号グループを単位として各グループごとの着信時における着信動作を一括登録可能とする。該電話番号グループとして、発信元の電話番号の最上位桁から任意の桁数の番号が一致する前方一致方式、最下位桁から任意の桁数の番号が一致する後方一致方式、任意の1ないし複数の桁位置の番号が一致する部分一致方式、全桁が一致する全桁一致方式の、いずれの方式でも任意に選択可能とし、また、着信履歴の電話番号の中から任意に選択して前記電話番号グループを生成可能とする。登録可能な着信動作として、着信拒否、着信音の鳴り分け、着信転送、留守番電話録音のいずれかを少なくとも含む。 (もっと読む)


【課題】 電話交換機の輻輳回避、インターネットサービスプロバイダーとの実質接続費用の低減化を可能にする。
【解決手段】 ダイヤルアップ加入者101、…10nとインターネットサービスプロバイダー111、…、10nとの接続を行う第1種通信業者の電話設備120のダイヤルアップインターネット接続分岐システムに、インターネットサービスプロバイダーに対する着信電話番号からダイヤルアップ加入者の接続分岐を識別するインターネット接続識別部131と、分岐回線をもちまわりし、インターネット接続識別部により識別されたダイヤルアップ加入者の発信電話番号が登録されている場合には、分岐回線を介して登録されたダイヤルアップ加入者をインターネットサービスプロバイダーに接続を行うインターネットサービスプロバイダー擬似着信部132とを備える。 (もっと読む)


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