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Fターム[5K036AA04]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 用途 (1,083) | 福祉電話 (5)

Fターム[5K036AA04]に分類される特許

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【課題】 通信前に通信相手に関する情報をバイブレータによって報知することを特徴とする通信装置を提供すること。
【解決手段】 電話帳データ一覧表示時にカーソルが合わされた通信相手に関する情報を、バイブレータを用いて報知する。また、電話発信時にも同様に、バイブレータを用いて通信相手に関する情報を報知する。また、電話帳データ一覧表示時にカーソルが合わされた通信相手に関する情報の一部は、カーソルが合わされたときに表示する。 (もっと読む)


【課題】登録済みの発信者から着信があった時に自動受信して、該発信者を音声により容易に識別でき、ハンズフリー受信・通話を可能にする。
【解決手段】電話機10は、呼出信号とともに送信される発信者データと対応する発信者特定情報データが予め登録されたメモリ部13と、電話着信時に発信者データと登録済みの発信者特定情報データとが一致しているか否かを判定する制御部18と、双方のデータが一致しているとき自動受信状態に切り替わる自動受信スイッチ部19と、自動受信後の発信者の音声を報音するスピーカ5とを有する。登録済みの発信者に対し自動受信、双方向通話を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末所有者が危険に遭遇した場合、危険に遭遇していることを知らせて周囲の人に救助を求めることができ、周囲の端末に緊急情報を残し、万が一救助が行えなかった場合に情報を残すこと。
【解決手段】 携帯端末100,120は、緊急時に緊急モードを起動するための緊急ボタン/表示部109、携帯電話通信部103とは独立して通信を行う緊急送信部110及び緊急受信部111を備える。緊急ボタン/表示部109が操作されると、制御部101が所有者の個人情報を含む緊急情報を緊急送信部110により送信し、周囲の端末の緊急受信部111が、この緊急情報を表示装置106に表示し、また記憶部102に記憶する。
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【課題】弱視力者や年配者のために、電話機のテンキーを見ないでも、簡単に電話を発信できるようにする。
【解決手段】電話機には、ダイヤル用のテンキーが印刷されている操作板(タブレット)6がある。操作板(タブレット)6は、指の動きのストロークを静電検出方式により検知する。ジェスチャ登録キー5を押下し、予め利用者が、電話番号に対応するジェスチャを入力して登録しておく。指により操作板6にストロークを描くことでジェスチャを入力する。入力されたジェスチャに対応する電話番号がダイヤルされる。電話発信のほかに保留操作や転送操作も行える。 (もっと読む)


【課題】 通信端末のダイヤルキーパッドの操作により視覚障害者にとって好適な点字形式によるダイヤルキー文字入力を可能とする方法、通信端末及び通信システムを提供することである。
【解決手段】 携帯通信端末1のダイヤルキーパッド2のうちの1個のダイヤルキー(2,3,5,6,8,9)を1個の点字枠3とみなし、点字の凸点を上記テンキーの押下に対応させて点字形式による文字入力を行う。例えば、文字「ケ」を入力する場合、その点字パターンに応じて、該パターンの凸部(黒丸印)に対応する「2,3,5,9」のテンキーを押下する。 (もっと読む)


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