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Fターム[5K039AA02]の内容

留守番電話 (1,152) | 目的、効果 (156) | 信頼性の向上 (33)

Fターム[5K039AA02]の下位に属するFターム

ノイズ対策 (3)
再生リモコン信号による誤動作防止
セキュリティ対策 (15)
故障対策

Fターム[5K039AA02]に分類される特許

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【課題】ユーザの意図に反し留守動作モードを応答専用モードに設定されることを防ぐことが可能な留守番機能付き電話機を提供する。
【解決手段】電話機は、留守番機能を有し、留守動作モードとして、応答メッセージの出力後に用件メッセージの録音を行う録音モードと、応答メッセージの出力のみ行う応答専用モードと、を有する。自作メッセージ録音手段は、予めメモリ部に記録されていない自作メッセージの録音を行う。保持手段は、録音されたメッセージを保持するメモリである。出力手段は、自作メッセージの出力を行う。留守動作モード設定手段は、ユーザからの入力に基づき留守動作モードを設定する。ここで、留守動作モード設定手段は、自作メッセージ録音手段によって録音された自作メッセージが保持手段に保持され、かつ、応答メッセージとして設定されている場合にのみ、留守動作モードを応答専用モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】自己の装置が録音する録音データと、電話の相手の装置が録音する録音データに、共通の時間区切点を設定することのできる録音データ管理装置を提供する。
【解決手段】録音データ管理装置(MFD10)は、通話音声を録音する録音する(S2)。MFD10は、録音データに対する時間区切点を通話中に指定し(S4)、指定した時間区切点を電話の相手側の装置に送信する(S10)。或いはMFD10は、指定した時間区切点とは異なる時間区切点を電話の相手側の装置から受信する(S4)。MFD10は、指定した時間区切点と受信した時間区切点の少なくとも一方を録音データに設定する(S6、S14)。指定した時間区切点を相手の装置に送信するとともに、相手の装置から受信した時間区切点を自己の録音データに設定することによって、MFDF10は、共通の時間区切点を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】電話機本体に内蔵が可能であるとともに、伝言録音が電話での通話時に実行でき、回線状況把握がリアルタイムに可能であることを提供する。
【解決手段】通話元電話より通話先電話に公衆回線を介して接続して通話先電話の留守番録音機能でメッセージを録音する際であって、予め通話元電話の送信内容を録音する音声録音手段と、通話先電話へのメッセージ録音中に回線が切断された場合に前記録音された送信内容から前記メッセージを通話先電話に再送する音声送出手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機の着信制御において、発呼途中放棄の判定の精度を上げ、トールセーバの誤判定の防止し、ユーザにトールセーバの誤判定による、不要な電話料金が課せられないようにする。
【解決手段】 呼出信号のON時間とOFF時間を計時する計時手段と、呼出信号の回数を計数する計数手段と、呼出信号の回数によって、回線の接続または非接続を判定する着信制御手段と、着信消滅を判定する消滅判定手段と、発呼側途中放棄を判定する放棄判定手段と、前記消滅判定手段あるいは前記放棄判定手段の判定結果に応じて呼出信号の回数をクリアするクリア手段とを有し、発呼側途中放棄直後の新たな着信として、呼出信号カウンタを一旦クリアし、呼出信号の再検定を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 記憶された通話信号の改竄や盗難などを防ぐ。
【解決手段】 電話端末に関連して設けられた本発明の通話記録装置は、電話端末における通話信号を取得する通話信号取得手段と、上記通話信号取得手段により取得した通話信号を暗号化する通話信号暗号化手段と、上記通話信号暗号化手段によって暗号化された暗号化通話信号を記憶する記憶手段とを有する。ここで、暗号鍵と復号鍵とが異なる暗号化方式を適用し、通話信号を、電話端末に固有の暗号鍵により暗号化することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機に併設され留守番電話モードに設定されたファクシミリ装置において、留守番電話機から切換える呼出回数を誤設定なく自動設定できるようにする。
【解決手段】 ファクシミリ装置9は留守番電話機7への着信呼出信号が呼出回数に達したとき当該留守番電話機7から切換えられるもので、モード設定部19、擬似呼出信号発生部21、カウント部23及び切換制御部27を有する。モード設定部19は呼出回数を得るサンプリングモードに一時的に設定する。擬似呼出信号発生部21はサンプリングモード時に着信呼出信号があったとき、着信呼出信号に似せた擬似呼出信号を留守番電話機7に出力する。カウント部23は留守番電話機7が擬似呼出信号に応答するまでの擬似呼出信号回数をカウントする。切換制御部27はカウント回数より大きな回数を上記呼出回数として設定して上記切換えを制御する。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機に併設され優先的に着信するよう設定されたファクシミリ装置において、留守番電話機から切換える呼出回数を誤設定なく自動的に設定できるようにする。
【解決手段】 ファクシミリ装置9は、留守番電話機7への着信呼出信号が所定の呼出回数に達したとき当該電話機7から切換えられるものであり、カウント部19および切換制御部23を有する。カウント部19は着信呼出信号の数をカウントする。切換制御部23は、呼出回数に達する前に留守番電話機7が応答したときのカウント回数を呼出回数として設定するとともに、着信呼出信号がその呼出回数に達したときその切換えを制御する。 (もっと読む)


【課題】 留守録音声メッセージの音声信号から発呼者の感情を判定し、受信者の感情の度合いの値または受信した音声メッセージの重要度にしたがった留守録音声メッセージの再生順序を制御できる留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 留守番電話機または留守番電話サービスセンター内の装置などに記録された音声メッセージについて音声感情認識を行い、感情の度合いの値の組み合わせを付与する音声感情認識部4および音声認識とテキスト解析を行い感情の度合いの値または音声メッセージの重要度を判定する音声認識部9と、感情の度合いの値の組み合わせから重要度を判定し、優先度を決定するデータ処理部6と、データ処理部6によって決定された優先度情報を音声メッセージとともに保持する記憶部5と、優先度の順位にしたがって音声メッセージを再生または伝送する出力部7とを有する構成である。 (もっと読む)


【課題】 着信者の通信端末装置が応答する前に、着信者に対して録音メッセージを再生することにより、着信者は、上記メッセージを聴いた上で発信者との会話に臨むことを可能にする通知装置、通知方法、プログラム等を提供することにある。
【解決手段】 発信者からのメッセージをメッセージデータとして発信者を特定する情報と共に記憶する留守録データ格納部32を備えた通信端末において、着信時に上記留守録データ格納部32に記憶されているメッセージデータから該発信者と同じ発信者によるメッセージデータを取得する留守録データ管理部22と、着信者が応答する前に、着信者に対して該メッセージデータを再生する再生部14とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】通信装置がなんらかの機能を実行している最中に来訪者の訪問があっても、来訪者の大事なメッセージを残すことを可能とすることで、安心して外出が楽しめるドアホン装置を提供する。
【解決手段】電話装置50がなんらかの機能を実行していて、ドアホン装置の屋内親機20からの音声データが電話装置50の音声蓄積部に格納できない状態であるときに、ドアホン装置の屋内親機20から所定の機能が作動中か否かを問い合わせる問い合わせ通知が通信線Cを介して予め送信され、その応答に応じてドアホン装置の屋内親機20が音声データの送信の可否を判定するので、ドアホン装置の屋内親機20から電話装置50へ音声データを確実に送り込むことが可能となる。よって電話回線Tからの着信と、来訪者からの訪問とが重なっても、大事なメッセージを残すことが可能である。 (もっと読む)


【課題】 先頭に規定時間長以外のトーンを有するビジートーンを先頭から検出する。
【解決手段】 信号処理部から入力される400Hzのトーンの有無を示す信号が規定時間(500±50msec)間隔でオン、オフになったとき(C1→B1等)にビジートーンを検出したものと判定する。また、そのビジートーンを検出したときに、その直前に規定時間以外の400Hzのトーン(A)が検出されていた場合は、そのトーン(A)の先頭をビジートーンの先頭とする。 (もっと読む)


【課題】 通話者間の会話内容の食い違いによる問題が発生することのないIP電話装置の提供。
【解決手段】 IP電話部1により通話者が発信相手先にダイヤルすると、CPU3は自動通話保存機能がオンであるか否か判断する。CPU3は自動通話保存機能がオンであると判断した場合は、IP電話部1においてIPネットワークを介して送受信される音声パケットを時系列にHDD2に保存する。そして、通話終了後、CPU3から保存データにデジタル署名を施した後、保存した保存データを暗号化して処理を終えるようにした(S1〜S6)。 (もっと読む)


【課題】 電話機能を備えた通信装置において、着信履歴情報として記録された個々の着信について、その電話の重要性あるいは緊急性を判断することができる通信装置を提供する。
【解決手段】 電話機能および着信履歴記録機能を備えた通信装置において、リンギング回数を計測するリンギング回数計測部3と、着信履歴を記憶しておく不揮発性メモリ4とを備え、着信時に、リンギング回数計測部3がリンギング回数を計測し、通信制御部2が相手の電話番号を取得し、主制御部1が、リンギング回数計測部3により計測された各着信時のリンギング回数と通信制御部2により取得された各着信時の相手の電話番号とを対応付けて不揮発性メモリ4に書き込む構成にした。 (もっと読む)


【課題】 手提げ袋の中に入れたマナーモードに設定している携帯電話機が着信したことを所有者へ報知する装置の提供。
【解決手段】 マナーモードに設定している携帯電話機が着信した時、振動機能で所有者に報知するものが多いが、この携帯電話機を遮音されたケースの中に入れ、携帯電話機に近接する所にマイクロフォンを配置することにより、上記振動を音として検知する。この振動音と周囲の雑音とを判別する回路を付加することによって、正しく着信を判定した場合に、直流電動機を駆動してひもを巻き取る機構を作動させる。上記構成の着信報知装置を手提げ袋の中に入れ、ひもを手提げ部と一緒に握っている所有者に着信の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】 録音されたメッセージや受け取った電子メールに対する返信のし忘れを防止する。
【解決手段】 情報処理装置は、通話の発信元からのメッセージを録音するメッセージ録音部(101)と、このメッセージ録音部(101)により録音されたメッセージを再生するメッセージ再生部(104)とを有し、さらに、メッセージ録音部(101)により録音されたメッセージに対する返信の要否をDTMF信号に基づき設定するためのDTMF解釈部(102)と、要返信に設定されたメッセージに対する返信がなされていない場合、そのメッセージをメッセージ再生部(104)に再生させる再生管理部(103)とを有する。 (もっと読む)


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