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Fターム[5K039EE12]の内容

留守番電話 (1,152) | 動作、制御 (198) | 自動応答の終止 (13)

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【課題】留守番電話機能とダイヤルイン機能とを連動させることにより、ダイヤルイン番号に応じた留守番電話応答を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、複数の着信番号による着信が可能な通信手段を備えている。また、着信検知から所定時間を経過してもユーザが応答動作を行わなかった場合に、自動的に通信回線を確立して発信側より音声メッセージの録音を受け付ける留守番電話手段を備えている。さらに、着信時に交換機から送信される着信番号情報を、通信手段を用いて検出する着信制御手段を備えている。さらに、受信した着信番号情報に基づき、留守番電話手段の動作を制御する動作制御手段を備えている。動作制御手段は、予め着信番号毎に関連付けられた動作設定を保持している。そして着信時に、着信番号に対応する動作設定を読み出し、この動作設定に基づいて動作するように留守番電話手段へ指示する。 (もっと読む)


【課題】 確実に重要な案件を記録可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 通話が開始されると自動的に通話内容の録音を開始し(S1〜S2ステップ)、通話が終了すると共に通話内容の録音を終了し(S3〜S4ステップ)、ユーザが通話内容の消去を指示する操作を行うと、録音した通話内容の消去が行われ(S7ステップ)、通話内容の消去を指示する操作が行わなければ、録音した通話内容の記録が維持される(S8ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、通話相手先のタイミングにより簡単に音声の記録することが可能な音声通信用端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 通話中において通話相手先からの制御信号が送信され、この制御信号を制御信号識別部7で確認することで、通話相手先からの音声データの記憶部4への記録を開始する。そして、記憶部4への音声データの記録動作を行っているときに、通話相手先からの制御信号が送信され、この制御信号を制御信号識別部7で確認することで、通話相手先からの音声データの記憶部4への記録を停止する。 (もっと読む)


【課題】 電話機におけるフック状態に合わせて正確な録音処理の制御を可能にするとともに、対象電話機の制約を少なくすること。
【解決手段】 この通話録音処理装置10は、送信音声信号に探り信号を重畳させる送信信号処理部11と、受信音声信号をモニタして受信音声信号に含まれる探り信号を検出するとともに、検出された探り信号に基づいて電話機20のオンフック/オフフックの状態を判定する受信信号処理部12と、オフフック状態と判定された時に録音処理を実行するデータ送信処理部13とを備え、受信信号処理部12は、受信音声信号を復調するPSK復調器118と、復調信号と探り信号に対応するレプリカ符号パターンとの相関値を算出する相関器122と、相関値の積算値が所定の閾値φth1以上である場合にオフフック状態であると判定する判定処理部124とを有する。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話装置において、近くに人がいる場合の発信者との通話の可能性を向上させ、近くに人がいない場合の発信者の待ち時間の延長を防止する。
【解決手段】 留守番モードに設定されているときに着信検出回路8で着信を検出すると、制御装置1はタイマ14-1をスタートさせる。タイムアップすると、制御装置1は赤外線センサ15が人を検出しているか否かを判定し、検出している場合は、延長タイマ14-2をスタートさせる。タイムアップすると、発信側に自動的に応答メッセージを送信し、その後に発信側からの用件メッセージを録音する。 (もっと読む)


【課題】一般に留守番電話の機能が有効な留守番モードと通常の通話を行う通常モードの切り替えは、当該電話機の使用者が意図的にスイッチの押下などの専用のオペレーションを行わなければならなかった。
【解決手段】システムフォンの使用者が席を離れた際は一定時間経過後に留守番電話制御部が自動的に留守番モードに切り替える。また使用者が席に戻った際は留守番モードが自動的に解除される。 (もっと読む)


【課題】付加機能優先設定機能を有する通信端末に関し、通信機能以外の付加機能の動作状況に加え、付加機能に対するユーザの使用状況に応じた通信機能と付加機能との優先設定を可能にする。
【解決手段】カメラ機能を有する通信端末において、単位時間当たりのカメラ画像の移動量を測定する動き検出部142を追加し、画像移動量が多いときユーザは被写体の探索中であると見做して通信機能優先とし、画像移動量が少ないときユーザはシャッターを切る間際と見做してカメラ機能優先とする。また、ゲーム等のアプリケーションソフトウェア機能を有する通信端末において、単位時間当たりのキーボタンの押下数を測定する押下数計測部141を追加し、キーボタンの押下数が設定閾値より多いときユーザは余裕がないと見做してアプリケーションソフトウェア機能優先とし、キーボタンの押下数が少ないときユーザは余裕があると見做して通信機能優先とする。 (もっと読む)


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