説明

Fターム[5K039HH18]の内容

留守番電話 (1,152) | 信号の意味 (92) | 自動応答状態の記録 (83) | ICM識別情報 (48) | ICMの受取人 (3)

Fターム[5K039HH18]に分類される特許

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【課題】
複数のユーザによって共有される情報端末が持つ電話機の留守録機能に対しメッセージ登録を行う場合、1回の通話で複数ユーザの中からユーザを指定した個別メッセージを残す機能と、記録した個別メッセージが指定したユーザにのみ再生許可されるような留守録機能が必要である。
【解決手段】
留守録機能によるメッセージ記録中であっても、発信側情報端末から指定される再生許可ユーザ指定および再生制御情報を受け付け、メッセージに関連付けて保持する手段を設け、メッセージの再生時には保持した再生制御情報に則って再生を制限して処理する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】受信したコンテンツの記録時に、コンテンツの利用者が送信元を特定したり、コンテンツの送信元が利用者を特定したりする必要のないコンテンツ記録装置などを提供する。
【解決手段】親機20Aは、コンテンツを受信する外部用通信制御部2と、受信したコンテンツを記録する格納部4Aと、受信したコンテンツの送信元を特定する送信元特定部31と、特定した送信元に対応するコンテンツの利用先を特定する利用先特定部32と、特定した利用先に対応づけて、受信したコンテンツを記録するように格納部4Aを制御する記録制御部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 留守番機能及び留守中の連絡先が設定されている電話装置に着信した発信側電話装置において、前記留守中の連絡先へ発信するための電話番号や電子メールアドレス等の識別情報のキー入力操作を不要にする。
【解決手段】 ボタン電話機4-1 では、留守番機能設定を行う(手順S1)ことにより、留守中にボタン電話機2-1 から着信(手順S2)があると、留守中の連絡先の電話番号を送信すること及びその電話番号の登録方法(リダイヤル、ワンタッチダイヤル、電話帳等)の選択を促すメッセージを送信し(手順S3)、それに対する応答を受信した(手順S4)後に留守中の連絡先の電話番号を送信する(手順S5)。留守中の連絡先の電話番号は主装置1の記憶部に記憶される(手順S6)。留守中の連絡先の電話番号をリダイヤル番号として記憶した場合は、ボタン電話機2-1 のリダイヤルキーを押すことにより、留守中の連絡先(電話機6)に発信する(手順S8)。 (もっと読む)


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