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Fターム[5K042CA01]の内容

伝送一般の監視、試験 (11,604) | 対象となる通信構成要素 (2,543) | 伝送システム (1,147)

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Fターム[5K042CA01]に分類される特許

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【課題】表示部801の表示スペースが限られていても、プリセット調整スイッチ805により一括して設定されたチャンネル、変調方式以外の伝送パラメータを、表示部801に表示させることができる伝送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】UPスイッチ802、DOWNスイッチ803の操作に応じて表示部801の表示内容を切り換えるようにCPUが制御することにより、設定された伝送パラメータの内、主要な伝送パラメータを電源立ち上げ時に表示部801に表示させ、電源立ち上げ時に表示されない伝送パラメータについてはUPスイッチ802を操作したとき表示部801に表示させる。そして、DOWNスイッチ803を操作したとき、電源立ち上げ時の表示画面に戻るように表示部801をCPUが制御する。 (もっと読む)


【課題】 マルチベンダ環境で、自装置と対向装置間の同一プロトコルによる相互動作をすることなく、自装置のみでネットワーク障害を高精度に検出する。
【解決手段】 タグ付きパケット送受信部11は、物理リンクLのポートに登録されて自装置10及び対向装置20間で構築する仮想LANを識別するためのタグをパケットに付与してタグ付きパケットを生成し、物理リンクLの一方を介して対向装置20へ送信する。また、対向装置20をトンネリングして物理リンクLの他方から転送されるタグ付きパケットを受信する。障害検出部12は、仮想LAN上をタグ付きパケットが流れる仮想リンクの両端で、送信したタグ付きパケットが、物理リンクLを介して対向装置20内をトンネリングして折り返し受信できるか否かを監視して障害検出を行う。 (もっと読む)


本発明は、変調された入力信号(S)の包絡線を下記の手順を用いて決定する方法に関する:
−入力信号(S)のディジタル方式サンプリング(1)によるディジタルサンプル値(An)の生成、
−ディジタルサンプル値(An)のフーリエ変換(2)によるフーリエ変換されたサンプル値(Bn)の生成、
−負周波数を持つ領域または正周波数を持つ領域をフーリエ変換されたサンプル値(Bn)から除去することによる側帯波除去されかつフーリエ変換されたサンプル値(B’n)の生成、
−側帯波除去されかつフーリエ変換されたサンプル値(B’n)の逆フーリエ変換(4)による逆変換されたサンプル値(Cn)の生成、および
−逆変換されたサンプル値(Cn)の絶対値(Dm)の形成。
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通信ネットワーク(10)における通信リンクの送話品質を測定する装置および方法が提供される。装置は、基準音声信号s(t)に対する劣化音声信号s’(t)を、音声信号の知覚的品質を測定する客観的測定技法で処理するように構成される、通信リンクに接続された測定手段(22;31、36)を備える。さらに、測定手段は、送話品質劣化に関する推定値を表す品質信号(q)を生成するようにも構成される。劣化音声信号は、戻り信号r(t)を含む。測定手段(22;31、36)は、戻り信号に存在する雑音の結果としてのマスキング効果をモデル化することによる客観的測定技法を実行するように構成される。客観的測定技法は、劣化音声信号s’(t)の局所的最小値を求めることによる閾値雑音レベルの決定を含む。
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【課題】 本部局装置とツリー状に接続された複数の基地局装置からなる無線通信システムおいて、複局同時送受信を可能とするため、各基地局装置間の上りおよび下りフレームの伝送タイミングを自動制御する。
【解決手段】 基地局装置3は、GPS受信手段11、無線送信タイミング算出手段12、無線送信遅延手段13、無線送受信手段14を備え、無線送信タイミング算出手段12は、本部局装置1から指定されたGPS時刻と、同じく指定された番号の下りフレームが自局に到達するまでの遅延時間を測定し、最遠端の基地局装置の遅延時間に相当する最大遅延時間から自局の遅延時間を減じた時間を無線送信遅延手段13に設定することにより、複局同時送信を行う。 (もっと読む)


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