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Fターム[5K048EB03]の内容

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Fターム[5K048EB03]に分類される特許

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公共サービスのためのネットワーク・プロトコルを提供する方法及びシステムが開示される。ある実施例では、コンピューターで実施される方法は、公共ネットワークを発見する段階を有し、低電力計器は自身が当該公共ネットワークの一部である当該公共ネットワークを発見するためにネットワーク発見メッセージを送信する。近隣計器が発見され、定電力計器はハロー又は状態メッセージを周期的に送信する。定電力計器は公共ネットワークに登録される。更に、バッテリー式計器は定電力計器を発見し、自身を当該定電力計器に関連付ける。定電力計器は自身の関連するバッテリー式計器を公共ネットワークに登録する。定電力計器はノード登録メッセージを公共設備ネットワークのゲートウェイへ送信する。定電力計器は、ゲートウェイ及び自身のネットワークの近隣の停止障害を検知し、別のネットワークを捜し当該別のネットワークへ移動する。
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【課題】制御モジュールを接続するだけでシステムとして機能する配線システムを提供する。
【解決手段】建造物の壁面に組み込まれ、建造物内に配設された電力線L1及び情報線L2の両方に接続されるゲート装置3と、各々がゲート装置3を介して電力線L1及び情報線L2に接続され、電力線L1からの電力の受け取り或いは情報線L2を介しての情報の受け取り或いは情報線L2を介しての情報の受け渡しのうち少なくとも何れかを行うことによって所定の機能を発揮する複数の機能モジュール5,6と、電力線L1及び情報線L2にゲート装置3を介して接続された機能モジュール5,6に着脱可能に接続され、電力線L1及び情報線L2にゲート装置3を介して接続された複数の機能モジュール5,6のうち少なくとも一つを制御する制御モジュール7とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信不具合の内容に応じた適切な送信処理を行う。
【解決手段】受信装置において受信処理の滞りが発生したことを検出する処理状況検出部1と、受信装置へのデータ送信時に通信エラーが生じたことを検出する通信状況検出部2とを備え、処理状況検出部1によって受信処理の滞りが発生したことを検出したときと、通信状況検出部2によって通信エラーを検出したときとで、制御部11に異なる処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】識別符号の盗見を防いでセキュリティを確保することができる遠隔制御システム並びにコントローラを提供する。
【解決手段】宅内に設置された機器を制御するコントローラ1と、インターネットを通じてコントローラ1との間で電子メールを授受可能な携帯電話機2とで遠隔制御システムが構成される。機器の制御を要求する内容の電子メールが通信端末(携帯電話機2)からコントローラ1に送信されると、コントローラ1から当該通信端末(携帯電話機2)に対して識別符号と制御用フォーマットとが電子メールで返信される。利用者はコントローラ1から返信された制御用フォーマットに制御対象の機器や制御内容などは入力する必要があるが、識別符号については入力する必要がないので、識別符号の盗見を防いでセキュリティを確保することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視制御装置に対する監視・制御のサービスをネットワーク上のクライアント用端末からの要求に応じて提供できる能力を伝送ユニットに付与できる遠隔監視制御システムを提供することにある。
【解決手段】伝送処理用コンピュータ10には、ホスト用コンピュータ3と通信を行う通信ポート13を備え、ホスト用コンピュータ3側で利用可能な設備負荷5の監視・制御に係るサービスの内容や、サポートするインターフェースの定義を含む諸元情報を記憶部12に格納し、ホスト用コンピュータ3からインターフェース定義に規定される仕様に従ったアクセスによる監視や制御の要求があると、設備負荷5の状態を示すデータをホスト用コンピュータ3へ転送する監視サービスや、設備負荷5を制御するための制御データを作成させて伝送信号により送出させる制御サービスを提供するインターフェースモジュール15を備えている。 (もっと読む)


【課題】制御モジュールを接続するだけで全体としてシステムを形成することができる配線システムを提供する。
【解決手段】建造物の壁面に組み込まれ、建造物内に配設された電力線L1及び情報線L2の両方に接続される複数のゲート装置3と、各々がゲート装置3を介して電力線L1及び情報線L2に接続され、電力線L1からの電力の受け取り或いは情報線L2を介しての情報の受け取り或いは情報線L2を介しての情報の受け渡しのうち少なくとも何れかを行うことによって所定の機能を発揮する複数の機能モジュール5と、電力線L1及び情報線L2にゲート装置3を介して接続された機能モジュール5に着脱可能に接続され、各々が電力線L1及び情報線L2にゲート装置3を介して接続された複数の機能モジュール5のうち少なくとも二つを制御する制御モジュール8とを備える。 (もっと読む)


【課題】識別符号の盗見を防いでセキュリティを確保することができる遠隔制御システム並びにコントローラを提供する。
【解決手段】機器の制御を要求する内容の電子メールが通信端末(携帯電話機2)からコントローラ1に送信されると、コントローラ1から当該通信端末(携帯電話機2)に対して制御用フォーマットが電子メールで返信される。利用者はコントローラ1から返信された制御用フォーマットに制御対象の機器や制御内容などは入力する必要があるが、識別符号については、コピー・アンド・ペーストすることで直接入力する必要がない。故に、識別符号の盗見を防いでセキュリティを確保することができる。しかも、コントローラ1から携帯電話機2への識別符号の授与がネットワークを介さずに通信ケーブルを介して直接行われるので、識別符号が第三者に知られる危険性が低下する。 (もっと読む)


【課題】操作対象機器が動作したことを利用者に報知する報知音を、あたかも操作対象機器から発せられたかのごとく利用者に知覚させる操作装置を実現する。
【解決手段】利用者の入力に応じて他の機器を動作させる機器操作部111と、上記他の機器が動作したことを利用者に報知する報知音を表す音声信号を音声出力装置121に出力する音響処理部113とを備えており、上記報知音を表す音声信号は、音声出力装置121から発せられる上記報知音の音像を、上記他の機器の位置に定位させる音声信号である。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置の特性情報を容易にモニタリング及び調整することができるディスプレイシステムを提供する。
【解決手段】ディスプレイシステムはディスプレイ装置、及びリモートコントローラを含む。リモートコントローラはディスプレイ装置と無線通信して装置情報を獲得し、獲得された装置情報を表示するためのディスプレイパネルを含む。リモートコントローラは、獲得された装置情報を調整し、調整された装置情報をディスプレイ装置に送ることができる。このようなディスプレイシステムにおけるディスプレイ装置の特性情報はリモートコントローラによってモニタリング及び調整されることができる。 (もっと読む)


【課題】専門的な知識を持たない通常のユーザであっても、電子機器、機器管理装置のポートへのケーブル等の接続を正しく容易に行うことを可能とし、システム構築の正確さと安全性の向上を図る。
【解決手段】機器管理装置100は、電子機器101〜103からのデータ取得、ネットワークまたはシリアルケーブル経由で接続されている電子機器101〜103の操作、インターネットで接続されている遠隔診断管理装置とのデータ交換を行う処理能力を持ち、電子機器101〜103を管理するものであり、1つ以上外部接続用ポートを有して構成されている。電子機器101〜103、機器管理装置100は、ポートの使用可否にビジュアルな提示手段、及び、ポート接続への物理的な制御手段を有して構成され、設定によって、ポート使用の可否について前述のビジュアルな提示がされると共に、ポート使用の可否が物理的に制御される。 (もっと読む)


【課題】時計の誤差許容範囲値を超える前に時刻を補正し、ネットワーク負荷の軽減も可能な時刻補正システムを提供する。
【解決手段】上位装置にネットワークを介して接続された複数の下位装置の時刻補正を行う際に、上位装置内に、下位装置の時計の誤差許容範囲値と、下位装置に対して時刻補正を行う周期の最大値及び最小値を蓄積し、下位装置毎に、時刻補正実行時間と、時刻補正実行間隔を蓄積し、誤差許容範囲値と、周期の最大値及び最小値を設定し、下位装置毎に実行時間値と実行間隔値を設定し、補正動作の度に、下位装置の各々の時計の現在の誤差時間値を取得し、下位装置毎に誤差許容範囲値の範囲内に収めることのできる時刻補正の次回実行間隔値を算出し、該次回実行間隔値から次回時刻補正時間を算出し、該次回時刻補正時間に基づき動的に次回の時刻補正の実行スケジュールを生成して時刻補正動作を継続する。 (もっと読む)


【課題】単一の遠隔制御装置で複数の制御対象機器を選択的に制御する際の操作性を向上させる。
【解決手段】遠隔制御装置10は複数の制御対象機器に対して共用される。各制御対象機器は、自己を一意に表す機器識別情報を含む無線信号を発信する。ユーザが遠隔制御装置10を向けた制御対象機器からの無線信号を受信することにより、その制御対象機器が何であるかを認識する。この認識結果に基づいて、遠隔制御装置10は、当該機器識別情報に対応する機器制御情報を記憶部から得てこの機器制御情報に基づいて機器制御命令を生成する当該制御対象機器に送信する。記憶部内に該当する機器制御情報が存在しない場合には外部のサーバに要求して取得する。 (もっと読む)


【課題】電力線への接続位置が頻繁に変わる電気機器を制御する子機端末に対して確実に制御命令を送信することができるとともに、定常時のトラフィックを抑制ができる電力監視システムを提供することにある。
【解決手段】親機端末4は、制御対象の家電機器の種別を記述した制御命令のパケットを電力線通信信号により電力線を伝送路としてフラッディングで各子機端末5宛に送信する。自己宛の制御命令のパケットを受信した子機端末5では自己に接続している家電機器が制御対象の種別に対応する場合には当該家電機器をオフ制御するとともに、受信した制御命令の内容と同じ内容のパケットをフラッディングで親機端末4及び他の子機端末5へ送信する。一方親機端末4及び子機端末5はパケット送信を行った後の自己宛の制御命令のパケットを受信したときには破棄する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】一方の情報機器と指向角を考慮しなければならない方式で通信する場合に、他方の情報機器のユーザに、どのようにすれば通信が可能となるかを知らせる手段を提供する。
【解決手段】本発明の情報提示装置1は、中心角M(受信指向角)を有する無線通信部2と、上記無線通信部2の受信指向性領域B(受信指向角によって規定される領域)と視点との位置関係に応じて、異なる複数のメッセージを提示するメッセージ提示部3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の端末装置のそれぞれが関係する通信を正常に行うことができるか否かの点検と、複数の端末装置のそれぞれからの所定期間分の稼動情報の収集とを、効率的に行うことができる遠隔監視装置の提供。
【解決手段】監視センター装置1の監視センター制御部5が、予め設定された時間帯内において収集センター装置30により所定期間分の稼動情報を収集する対象となっている端末装置が関係する通信を正常に行うことができるか否かの点検を、所定期間分の稼動情報を収集するための通信に成功したか否か基づいて行うようにし、予め設定された時間帯内において収集センター装置30により所定期間分の稼動情報を収集する対象となっていない端末装置が関係する通信を正常に行うことができるか否かの点検を、通信テストに成功したか否かに基づいて行うようにした。 (もっと読む)


【課題】操作端末器や制御端末器の設置場所を容易に探し出すことができる。
【解決手段】アドレス検索装置6から伝送制御装置1に検索対象の端末器2または3のアドレス(検索アドレス)を伝送すれば、伝送制御装置1が制御データ(応答要求データ)を生成して検索アドレス宛に伝送する。応答要求データの宛先アドレスが自己のアドレスと一致した操作端末器2あるいは制御端末器3が応答手段(ブザー鳴動部27,35)によって音響(ブザー音)により応答する。そのため、ブザー音を頼りに操作端末器2や制御端末器3の設置場所を容易に探し出すことができる。 (もっと読む)


【課題】情報端末装置の表示と端末機器との動作状態との不一致を防ぐ。
【解決手段】給湯器に情報送受信装置を接続し、この給湯器をJEMA(登録商標)機器として情報端末装置に無線通信によって登録する(S11)。情報送受信装置は給湯器の動作状態を把握し、その情報を保持しておく。次に、情報端末装置から給湯器に対して機器の動作制御情報が送信されると(S12)、その送信された機器の動作制御情報を情報送受信装置が受信する(S13)。情報送受信装置では、給湯器の現在の動作状態と送信された動作制御情報とを比較して(S14)、動作状態を変える必要があればその動作制御情報を給湯器に送信する(S15)。その機器の動作制御情報を受信した給湯器はその情報に従って動作状態を変える(S16)。次に、情報送受信装置が給湯器の動作状態を検知し(S17)、情報送受信装置から情報端末装置に給湯器の動作状態情報を送信する(S18)。 (もっと読む)


【課題】作業範囲が拡大可能で、かつ作業効率を向上させることができ、親送受信機側において、通信エラーを確認できる測定情報送受信装置および測定システムを提供する。
【解決手段】親送受信機40からの着信確認信号を、測定器10に接続された子送受信機30で受信し、子送受信機30のランプ35やブザーで着信結果を告知することで、作業者が測定作業位置において通信状況を確認することができる。また、測定データに連続する測定データ番号を付加して送信し、親送受信機40において、測定データの連続性を判別するようにしたので、親送受信機40側において通信エラーを確認できる。 (もっと読む)


【課題】制御する被制御機器の選択操作を行わなくとも、所望の被制御機器の制御を容易に可能とする。
【解決手段】リモートコントロール装置によって制御される被制御機器に、被制御機器固有の機器識別情報を提示する情報提示手段を設ける。リモートコントロール装置は、機器識別情報の取り込みを行い、取り込んだ機器識別情報に基づいて被制御機器を判別して、この判別された被制御機器に対応するリモートコントロール信号を送信する。制御する被制御機器の選択操作を行わなくとも、リモートコントロール装置を所望の被制御機器に向けてリモートコントロール操作を行うだけで、所望の被制御機器に対応したリモートコントロール信号を送信できる。 (もっと読む)


通信媒体の動作周波数内でノイズが検出される。通信媒体上では、破損メッセージがないか、メッセージが監視される。検出された破損メッセージの数が破損メッセージ閾値に達すると、ノイズ検出信号が発生される。
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