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Fターム[5K048FC05]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 制御 (1,183) | 送信機によってプログラムをするもの (64)

Fターム[5K048FC05]に分類される特許

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【課題】複数のリモコン送信装置で複数の移動ロボットをそれぞれ個別に制御する際、混信を起こさないように順番にID番号及び制御命令を送信することにより、確実に複数の移動ロボットを制御することができる移動ロボット制御システムを提供すること。
【解決手段】 複数のリモコン送信装置100間を無線または有線で通信可能にし、送信許可信号をリモコン送信装置100間で送受信することによって、各リモコン送信装置100に対応する移動ロボット30への制御命令の送信タイミングを制御して制御命令が混信しないようにした。 (もっと読む)


【課題】個々の被制御機器とリモコン送信機についてペアリング作業を行う必要がなく、ユーザー側にも作業の負担を強いることがなく、一組のリモコン送信機と被制御機器とをペアリングするRF通信システムを提供する。
【解決手段】操作者が、最初にリモコン送信機を使用して被制御機器を特定の動作で制御する際に、リモコン送信機は、マスターIDと制御データとペアリング開始を表すステータスコードとを含むRFパケットデータをRF信号により送信し、このRF信号を受信した被制御機器は、スレーブIDとマスターIDとペアリングACKを表すステータスコードとを含むRFパケットデータをRF信号によりリモコン送信機へ返信すると共に、受信したRF信号から復調したRFパケットデータに含まれる制御データによる動作を実行し、被制御機器を遠隔制御する過程で、操作者が意識せずにペアリング工程が実行される。 (もっと読む)


【課題】中間周波数増幅回路を備えていないデジタル式の受信回路を備えた無線リモコンにおいて、受信信号レベルを測定する方式を用いないで、本体と無線リモコンとの間の電界強度を簡易的に測定する無線リモコンを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器本体と無線リモコンとの間の電波強度を簡易的に測定するため、まず、無線リモコン側から『測定電波送信依頼』のコマンドを無線通信ユニット(電子機器本体)へ送信する。これに対応して無線通信ユニットは、3つのフレームの送信電波を、各フレーム毎に、最大電力から段階的に低減させて送信し、これを受信した無線リモコン側でどのフレームまで受信できたかを確認する。そして、無線リモコンは、この受信できた最後のフレームでの送信電力を受信レベルに換算して表示する。 (もっと読む)


【課題】新たに専用の通信装置を設けることなく、多バイト文字の伝送を行うことが可能なシステムを実現する。
【解決手段】端末装置101の第1のアプリケーションプログラム105は、送信対象の一個の多バイト文字コードを複数個の数値に分解し、それら複数個の数値それぞれを複数個のリモコンコードに変換する。リモコンコード送信部103は、第1のアプリケーションプログラム105によって得られた複数個のリモコンコードを電子機器106に順次送信する。このように、多バイト文字コードを複数個のリモコンコードの組み合わせを用いてエンコードすることにより、端末装置101に設けられたリモコンコード送信部103を介して多バイト文字コードを端末装置101から電子機器106に伝送することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔制御装置の制御コンテンツをダウンロードし、実行する方法を提供すること。
【解決手段】ハウジングと、前記ハウジング内に装着された制御ユニットと、前記ハウジング内に装着され、前記制御ユニットに電気的に接続され、外部ホストと通信するように、また前記外部ホストから制御コンテンツをダウンロードするように前記制御ユニットによって制御可能である通信ユニットと、前記ハウジングに実装され、前記制御ユニットに電気的に接続された表示ユニットであって、前記表示ユニットが前記通信ユニットによってダウンロードされた制御コンテンツを表示するようになされた表示領域と、入力された指示を前記通信ユニットによって被制御デバイスに送信できるようにして、指示を実行するように前記被制御デバイスを駆動するための指示を入力する制御領域と、を備える表示ユニットと、からなる。 (もっと読む)


信号を送出する遠隔制御装置(24)と信号を受信する遠隔被制御装置(11)との間で無線通信リンクを試運転する方法及び装置は、遠隔制御装置(24)に試運転信号を送信させるために押下され得る、遠隔制御装置(24)の筐体内に設けられた第1のボタン(40)を有する。遠隔被制御装置(11)の筐体内に設けられた第2のボタンは、遠隔被制御装置(11)に試運転信号を受信させて学習させるために押下され得る。遠隔制御装置(24)及び遠隔被制御装置(11)は、遠隔制御装置(24)及び遠隔被制御装置(11)が物理的に相互に結合したときに、第1及び第2のボタンを同時に動作する相補結合構造を有する。
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【課題】確実に着信することが認識でき、音響機器を楽しんでいる者が利用者以外にいたとしても、迷惑をかけることが防止できる電話装置およびその音響機器遠隔操作方法を提供する。
【解決手段】テレビを遠隔操作する機能を有するコードレス電話装置の子機3において、マイク11から着信中の周囲の音を入力して音量を測定し、周囲の音が所定音量以上であれば、テレビの音声出力を低下させる遠隔操作の通知を、テレビへ送信する制御部を有している。そして制御部は、着信中の音量の測定を、着信音が鳴動していない間に行うことで、周囲の音に着信音が重畳されていない状態で測定することができる。 (もっと読む)


【課題】どの操作を、どの順序で行ったかを、さらには、どういう時間間隔で行ったかを、記憶に頼ることなく正確に判断することができ、同じ操作を、同じ順序で、さらには同じ時間間隔で、再現させることが容易となるようにする。
【解決手段】テレビジョン受信機のリモートコントローラ60のCPU61は、キー操作部72での操作ごとに、操作の内容、および、操作が行われた時刻、または直前の操作との間の時間間隔を、当該の操作の履歴として、RAM64に記録する。RAM64には、直近の10回の操作の履歴を記録できるようにし、CPU61は、その操作履歴を液晶表示部67に時系列に表示する。キー操作部72中の再現ボタンが押されると、CPU61は、RAM64に記録されている操作履歴に基づいて、過去の一連の操作と同じ操作を、同じ順序で、同じ時間間隔で再現する一連のリモートコントロール信号を生成し、送信部69から送信する。 (もっと読む)


【課題】 テレビ受信装置のチャンネル選択を迅速かつ簡単に行うことのできるビデオテープレコーダ用リモートコントローラを提供すること。
【解決手段】 ビデオテープレコーダにおけるチャンネルを直接選択可能な直接選局キーの押下状態を所定時間以上継続させると(S6:Yes)、当該直接選局キーに対応する選局操作信号がテレビ受信装置操作コードによって送信されるようになっている(S7)。 (もっと読む)


【課題】 テレコン接続用のコネクタを有さない給湯システムへのテレコントローラの接続を可能にするとともに、給湯システムの多様な機能に対応し得るユニットを提供する。
【解決手段】 テレコン本体4と給湯システムとの間に介装されるユニットであって、制御部102に、テレコン本体4からの機器作動制御信号に応じて給湯システムの特定の機能について作動開始又は作動停止を指令する制御信号の生成処理を実行する機能制御プログラムを予め複数記憶させておくとともに、これら機能制御プログラムを予め上記各テレコン通信回路101a〜101cに関連付けしておく。そして、制御部102は、テレコン通信回路101が機器作動制御信号を受信すると、当該信号を受信したテレコン通信回路101に関連づけられた機能制御プログラムを実行し、リモコン通信回路105から当該制御信号を給湯システムに与える。 (もっと読む)


【課題】 室内における機器の使用者に煩わしさを与えず、ネットワーク経由でもその機器の遠隔制御を可能とする機器制御システムを提供する。
【解決手段】 携帯端末装置2cは、制御対象の機器である記録再生装置106に、ユーザインタフェース情報を自身の機器IDを付加して要求する(S21)。これにより、記録再生装置106は、自身が設置されている部屋の位置検出部1cに、携帯端末装置2cの機器IDを問い合わせる(S22)。すると、位置検出部1cは、問い合わせのあった機器IDについて、他の位置検出部1a及び1bに照会し(S23)、その機器IDの携帯通信装置2がどこの領域に存在するのかについて、記録再生装置106に応答する(S24)。記録再生装置106は、位置検出部1cから受信した携帯端末装置2が存在する領域に対応するユーザインタフェース情報を送信する(S25)。 (もっと読む)


【課題】 1台のホスト端末で、複数のターゲット装置を遠隔操作し得るようにする。
【解決手段】 利用者が携帯型のホスト装置1をターゲット装置2に向けて検索指示すると、指向性アンテナ142からユニークな識別子(UID)を含む検索信号が送信される。ターゲット装置2は、受信した検索信号に含まれるUIDを記憶部211に記憶し、自装置の機器情報を含む応答信号をアンテナ201から送信する。ホスト装置1は、応答信号に含まれる機器情報に基づいてターゲット装置2を特定し、特定したターゲット装置2の制御プログラムを起動し、表示部122に操作画面を表示する。利用者が操作画面上で遠隔操作を指示すると、ホスト装置1は、UIDを含む遠隔制御信号を無指向性アンテナ143から送信する。ターゲット装置2は、記憶部211に記憶されたUIDと一致するUIDを含む遠隔制御信号を受信すると、その遠隔制御信号に従って機能部204を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの好みに合った操作キーのみを表示し、使い勝手を向上させたリモコ
ン装置を提供することである。
【解決手段】 リモコン装置10は、液晶表示部12上に設けられたタッチパネル17
を備え、登録されているユーザ名を表示し、選択を促すステップと、メーカー名を表示し
、選択を促すステップと、機種名を表示し、選択を促すステップと、モデル名を表示し、
選択を促すステップと、前記メーカー名、前記機種名、前記モデル名に対応して予め登録
されている操作キーの配置を表示し、レイアウト変更を促すステップと、前記操作キーの
削除又は配置移動の入力に応じて、前記操作キーのレイアウトを変更するステップと、レ
イアウト変更後の登録名の入力を促すステップと、レイアウト変更後の操作キーの配置と
前記登録名と前記ユーザ名とを登録するステップとを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の機器夫々について、コマンドセットの追加や更新を容易とすると共に、遠隔操作対象の機器を確実に特定可能とする。
【解決手段】 DB30は、制御対象機器を制御するためのコマンドセットを多数、格納する。リモコン11は、制御対象機器の特定情報と、当該機器を遠隔制御するためのコマンドセットとを関連付けてメモリに記憶しており、LAN10を介して制御対象機器と通信してコマンドを送信することで、その機器を制御する。LAN10に対して新たに接続される制御対象機器14Cは、LAN10に対して機器発見メッセージをマルチキャスト送信する。リモコン11は、このメッセージに基づき機器14Cに対応するコマンドセットがメモリに記憶されているか否かを判断し、記憶されていなければ、DB30に対して、インターネット20を介して機器14Cのコマンドセットを要求する。 (もっと読む)


【課題】別途のリモコン装置を用いずに携帯電話機をリモコン装置として流量し、価格上昇を抑制しながらも暖房機器をワイヤレス信号で制御できるようにする。
【解決手段】暖房機器1は加熱源11を備え屋内に配置される。また、暖房機器1はワイヤレス受信部15を備え、少なくとも運転と停止とについてワイヤレス信号による指示が受付可能になっている。携帯電話機2は、ワイヤレス信号を送信するワイヤレス送信部25を備え、記憶部21に格納されたアプリケーションプログラムに従って動作することにより暖房機器1に適合するリモコン装置として動作する。また、携帯電話機2はインターネットNTを通してセンター装置3にアクセス可能であり、一方、センター装置3ではインターネットNTを通してアプリケーションプログラムを携帯電話機2に転送する。 (もっと読む)


【課題】 ワイヤレスシステムの受信側において、コストを増大させることなく低ノイズ化を容易に実現する。
【解決手段】 マイクロコントローラは、ワイヤレスシステムの受信側で受信回路により生成された復調信号を受信して処理するために設けられ、メモリおよびCPUを有する。メモリは、マイクロコントローラの制御プログラムを格納する。マイクロコントローラの制御プログラムは、第1ループ(大ループ)と第1ループに含まれる第2ループ(小ループ)とで構成される受信待機時動作用の2重ループルーチンを含む。CPUは、複数の命令からなる命令セットを有し、メモリに格納されたプログラムに従って命令を実行する。CPUは、第2ループ中に、マイクロコントローラの受信時動作とは無関係の命令(NOP命令)を、少なくとも第2ループの繰り返しに起因するノイズが所望のレベル以下になる回数実行する。 (もっと読む)


【課題】より高速かつ均一にアクチュエータを駆動する。
【解決手段】本発明の方法は、実行すべき制御の生成と、実行すべき制御のコードとを含むフレームが反復される信号の送信と、該制御の生成が持続する限りアクチュエータに対して該制御を行うための該信号の受信と、からなる。この方法はまた、制御生成継続時間を表わす時間情報項目を、送信フレーム内に挿入するステップと、この時間情報項目を抽出するステップと、該時間情報項目を用いて該制御の適用開始時点および/または適用終了時点を計算するステップと、を含む。 (もっと読む)


本発明は、デジタル通信ネットワークによって接続された機器を制御する方法、および専用の制御装置(典型的にはリモコン)を有する機器に関するものである。前記制御装置は、コマンドを入力するためのコマンド入力手段(典型的にはキー)を有している。前記方法は、まず、制御されるべき各機器上でネットワーク機器機能とコマンド入力手段との間の関連付けを設定するステップを実行し、ある手段が作動されたらこのキーと関連付けられた機器に対応するコードを含むメッセージを送ることからなる。ある詳細例では、複数の機器を同一のキーに関連付け、そのキーが作動されたときには関連付けされた機器の数だけメッセージを送出する。
本発明はまた、前記方法を実施するためのリモコンとインターフェースとを備えた機器に関するものでもある。
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【課題】 利便よく制御対象機器の運転状態を変化させることが可能なリモートコントロール装置を提供する。
【解決手段】 記憶部14にコマンドデータ142を記憶しておくと共に、所定の時間間隔または時刻が設定されたタイマデータ143を、時間タイマ102Aまたは時刻タイマ102Bにセットしておく。また、これら時間間隔の経過または時刻の到来がタイマ102によって通知されるごとに、CPU101がこのタイマデータ143に対応するコマンドデータ142を記憶部142から読み出し、対応する制御対象機器へ送信する。制御対象機器自体には変更を加えることなく、その動作状態の制御をすることができる。よって、利便よく制御対象機器の動作状態を変化させることができる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのターゲット装置を特定する情報と、前記少なくとも1つのターゲット装置に対して実行されるアクションとを有するユーザからの入力に基づき、インタフェースを介しターゲット装置を遠隔制御する方法であって、前記インタフェース装置は、前記少なくとも1つのターゲット装置の方向に前記入力に基づく制御信号を直接送信するよう構成され、前記送信方向は、前記インタフェース装置に格納されているセットアップデータを利用して制御可能であり、前記セットアップデータは、前記インタフェース装置のセットアップ段階中に取得され、前記ターゲット装置を一意的に特定する識別データと、前記送信方向を特定する識別データのそれぞれに係る方向データとを有し、前記ユーザの入力に基づき、前記少なくとも1つのターゲット装置に対するアクションの実行は、前記少なくとも1つのターゲット装置に対する送信方向を制御するため、前記少なくとも1つのターゲット装置の識別データに係る方向データを利用する方法に関する。
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