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Fターム[5K061CC42]の内容

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Fターム[5K061CC42]に分類される特許

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【課題】音声通話開始前に、音源機器のミュート操作可能な機器制御方法及び無線通信装置を提供する。
【解決手段】本発明は、小型無線基地局301と通信可能な範囲内において、音源機器にミュート信号を送信後、利用者の携帯端末に着呼信号を送信することにより、通話開始前に音源をミュートすることができる機器制御方法および無線通信装置を提供するものである。小型無線基地局301が有する着呼検知に加えて、音源機器を主導制御することにより、通信可能な範囲内で連携した制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ステレオセパレーション値の制御等のオーディオ信号に係る制御を直線によって制御すると、人の聴感特性に対して必ずしも最適ではなく、聴感上の音のふらつきやノイズ感が発生してしまう。
【解決手段】制御信号検出部180は、ラジオ放送の受信信号を変換して得た信号から電界強度やマルチパス成分等の制御パラメータを検出する。制御部190は、制御信号検出部180において検出された制御パラメータに基づいて、オーディオ信号に係る制御に使用する音量ミュート制御信号S191、高周波成分ミュート制御信号S192、及びステレオセパレーション制御信号S193等の制御信号をn次関数カーブを用いて生成し、出力する。 (もっと読む)


【課題】サービスの選局を実行したときに、静止画表示が開始されてから動画表示が開始されるまでに要する時間を短縮するデジタル放送受信装置及び方法を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信装置は、選局していないサービスの映像の参照ピクチャを映像データ記憶部16に記憶し、サービスが選局された際は、選局前に映像データ記憶部16に記憶していた参照ピクチャのデコードを行なってから、選局後に受信したピクチャのデコードを行う。 (もっと読む)


【課題】番組受信の処理量を低減し、コスト低減を図ることができる多重放送受信機を提供すること。
【解決手段】多重放送受信機100は、MPEG2−TS規格に準拠した構造を有して複数の番組データが多重化されたデータを受信するために、ビタビ復号化処理を行うビタビデコーダ24と、ビタビデコーダ24から出力される受信データを格納する入力バッファ32と、入力バッファ32に格納された受信データの中から受信対象のデータを分離するデマルチプレクサ34と、分離された後のデータに対してリードソロモン復号化処理を行うRSデコーダ38と、リードソロモン復号化処理による誤り訂正後のデータに対してデコード処理を行うビデオデコーダ42、オーディオデコーダ46、データサービスデコーダ50とを備える。 (もっと読む)


【課題】アマチュア無線用の無線機において、ビープ音の音色により、交信の音声を聞きながら、自局宛のパケットを受信したことを容易に認識できるようにする。
【解決手段】無線機1は、パケットのヘッダ部からコールサインに関する情報を取り出して、その内容を解析するコントローラ21と、音色の異なる複数のビープ音に対応した複数の音声信号を生成するビープ信号発生器26とを備えている。コントローラ21は、パケットの終話フレームを検出した後、パケットのヘッダ部から取り出した識別子に対応したビープ音を、あらかじめメモリに格納された識別子と複数のビープ音との関係を示すデータから選択し、その選択されたビープ音に対応した音声信号の生成をビープ信号発生器26に指示する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によって受信特性に対応した受信制御パラメータを設定し、良好な受信特性を得ることが可能な受信装置を提供する。
【解決手段】受信した無線周波数信号から中間周波数(IF)信号及び検波信号を出力する受信回路10と、受信回路10からのIF信号の処理方法を決定する受信制御パラメータに従って音声信号を出力する処理部30と、受信回路10から入力される検波信号に基づいて受信状態を表す受信センサ値を出力する検出部40とを有するDSP20回路と、DSP回路20の検出部40から受信センサ値が入力されるホストマイコン50と、複数の受信センサ値に対応する複数の受信制御パラメータを記憶するメモリ52とを有し、ホストマイコン50は受信センサ値に応じてメモリ52に記憶された複数の受信制御パラメータから最適な受信制御パラメータを選択し、処理部30に転送する。 (もっと読む)


【課題】電波状況に関わらずノイズ除去を適切に実行すること。
【解決手段】受信装置に含まれるノイズ除去処理部112は、複数の帯域へ分割された分割信号毎に瞬時ミュート処理を実行可能な瞬時ミュート処理部120と、分割信号毎にブランク処理を実行可能なブランク処理部130と、分割信号毎にリミット処理を実行可能なリミット処理部140と、分割信号とに直前信号補間処理を実行可能な直前信号補間処理部150と、瞬時ミュート処理部120、ブランク処理部130、リミット処理部140および直前信号補間処理部150のいずれにノイズ除去を実行させるかを帯域毎に選択するノイズ除去処理選択部160とを有する。 (もっと読む)


【課題】ノイズ除去を効果的に実行できるとともに、ノイズ除去の誤動作の発生とその悪影響を抑制すること。
【解決手段】本願に係るノイズ除去方法では、信号を複数の帯域へ分割し、分割した信号毎にノイズ除去処理を実行する。ここで、ノイズ除去処理を実行するに際して、ノイズ除去処理における信号の抑圧量や抑圧期間等の調整量を帯域毎に個別に設定する。これにより、帯域の特性に合わせてノイズ除去を実行することが可能となり、ノイズ除去を効果的に実行できるとともに、ノイズ除去の誤動作の発生とその悪影響を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】受信状況が悪化した場合に確実に代替局サーチを実行させることができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置は、放送局からの放送信号を受信する受信機から出力される、放送信号に関する情報を示す情報データと情報データの誤り検出を行うための誤り検出データとに基づいて、情報データの誤り検出を行う誤り検出部と、受信機から出力される受信機の受信状況を示す受信情報を取得する取得部と、誤り検出部の検出結果と放送局の代替局を示す代替局データとに基づいて、取得部が代替局における受信情報を取得できるよう受信機を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】回線断が生じても接点情報を保持すること。
【解決手段】接点情報は、スタジオからは遠隔地に備えられた送信所の送信装置20から無線送信される。受信装置30は、接点情報を受信し、デジタル信号に変換する受信変換器32と、デジタル信号を受け取って復調し、復調された信号のビット誤り率を検出し、ビット誤り率が所定の閾値を超えたか否かを判定する復調器33と、ビット誤り率が閾値を超えたと判定された場合に、ミュート制御を指示する受信監視制御板35と、復調器33から復調された信号を受け取って接点情報を分離し、後段に出力する分離器34を備えている。分離機34は、受信監視制御板35からミュート制御の指示を受けたら、当該指示を受け取る直前に後段に出力していた接点情報を保持して出力し続ける。 (もっと読む)


【課題】代替局に電界強度が大きい隣接局が存在する場合でも、PI取得率を向上させることができるRDS受信装置を提供すること。
【解決手段】FM検波部180によりFM検波された信号を復調して代替局のPIコードを取得するRDS復調部200と、RDS復調部200が代替局のPIコードを取得するときにAGC部160が動作を開始するミキサ部150の出力レベルを規定する制御部230とを備えたRDS受信装置100において、ミュート状態にて、代替局のRDSデータを取得するとき、AGC動作開始レベルを通常受信時の第1のAGC動作開始レベルFS1よりも高い第2のAGC動作開始レベルFS2へ変化させるので、隣接妨害波の電界強度が大きい場合でも、PI取得率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】放送受信機21は、IP型放送のコンテンツ出力を放送波型放送のコンテンツ出力より優先し、また、IP型放送のコンテンツ出力は放送受信機21がIP型放送の放送元の放送局の放送対象地域内に存在する時に制限する。放送受信機21が該放送元の放送局の放送対象地域内にいることが一時的に未確認になっても、確認時に、IP型放送コンテンツ出力を迅速に復帰できるようにする。
【解決手段】ユーザー選択の放送波の受信信号レベルをチューナー部23から取得する(S49)。受信信号レベル<閾値であるならば(S50否)、IP型放送コンテンツの映像及び音声の出力のミュートを共にオンにする。 (もっと読む)


【課題】 隣接妨害信号の有無の判定に要する時間を短縮する。
【解決手段】 受信信号の周波数と希望信号の周波数f0との周波数差Dfを検出する周波数変動検出部と、f0を中心とする互いに帯域幅が異なる通過帯域を有する第1,2BPFをそれぞれ通過した受信信号の振幅レベルの差をL1として出力する第1妨害レベル検出部と、f0−fa,f0+faを中心とする通過帯域をそれぞれ有する第3,4BPFをそれぞれ通過した受信信号の振幅レベルをL2a,L3aとして出力するとともに、L2a,L3aの和をL4として出力する第2妨害レベル検出部と、|Df|が所定の基準値以上である場合に、L4に応じて隣接妨害信号が存在する有妨害状態であるか否かを判定し、有妨害状態であると判定したときには、Df,L4の少なくとも一方に応じてL1,L2a,L3aのうちの何れか1つを選択して出力する判定部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】放送受信機の使い勝手を向上させること。
【解決手段】指示された周波数の放送を受信し、再生して出力する放送受信部(ステップ404、413、417、418、420、421)と、前記放送の信号レベルが所定値以上かどうかを判定する信号レベル判定部(ステップ414〜416)と、前記放送の信号レベルが所定値以上であることを条件として視聴が認められ、所定のネットワークを介して配信されるコンテンツを受信し、再生して出力するコンテンツ受信部(405〜412、422〜424)とを備えた受信装置において、コンテンツ受信部が、前記受信周波数の指示がなされた後(ステップ404)、前記信号レベルについての判定がなされるまで(ステップ416)の期間、並行して、前記コンテンツの受信及び出力を行うために必要な処理(ステップ405〜412)を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】特に、AF局リストが少なく受信環境がさほど変化しないにもかかわらずAF局チェックを繰り返すことによる不要な切り替えノイズの発生を回避し、受信状態悪化時のAF局へのスムーズな放送切り替えを実現する。
【解決手段】移動中に視聴している番組と同じ番組を放送中の放送局を選択して受信状態を判定し、ここで判定した受信状態が視聴中の番組の受信状態よりも良好であれば同じ番組を放送中の放送局に受信切り替えを行う自動追従機能を備えたRDS受信機であって、移動体の移動速度を検出する車速検出器25と、車速検出器25が検出した移動速度に応じて受信状態が良好な放送局への受信切り替えの禁止時間を可変とする制御部24とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】番組のジャンル変更時の音声出力の調整を、ユーザに違和感を与えることなく実施できるようにする。
【解決手段】受信された放送信号に含まれる音声信号を外部機器に出力する放送受信装置において、番組情報を記憶する記憶手段と、放送信号から視聴中番組のジャンル情報を取得するジャンル情報取得手段と、選局操作を検出する選局検出手段と、選局検出手段により選局操作が検出されたときに、外部機器に対して音声出力をミュートする制御を実行するとともに、選局をされたチャネルの番組情報を記憶手段から抽出して出力し、ジャンル情報取得手段により取得された現在視聴中の番組のジャンル情報が変化したときに、変化後の番組のジャンル情報および視聴中を示す情報を出力する音声出力制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 代替局の受信状態に関する情報を取得する際における再生音の違和感を軽減する。
【解決手段】 受信装置は、チューナで受信された受信信号から音声信号を生成する音声信号生成部と、受信信号に基づいて、音声信号に対する音声信号処理を制御するための制御信号を出力する制御信号出力部と、音声信号に対して、制御信号に応じた音声信号処理を施して出力する音声信号処理部と、チューナの受信局を制御し、受信局における受信状態に関する情報を受信信号に基づいて取得する受信局制御部と、を備え、受信局制御部は、受信局を第1受信局から第2受信局に切り替える際に、第1受信局の受信信号に基づく制御信号を保存し、受信局を第1受信局に戻す際に、保存された制御信号を復元する。 (もっと読む)


【課題】安価なFM/AMラジオを使用して、好きなタイミングで聞き始めてもガイド放送を最初から聴くことができるコンテンツ放送システムを提供する。
【解決手段】ガイド音声を時間方向に均等にn個に分割し、分割した末尾にマーカ音を付加して、それぞれ繰り返し再生し、別々の周波数に載せて複数のチャンネルに分けて送信する。受信機は、ガイド音声の先頭のチャンネルから順番に受信し、末尾に付加されたマーカ音によってチャンネルを切り換える。 (もっと読む)


【課題】地上波デジタルテレビジョン放送以外のものが表示されている場合において音声がミュートするのを低減すること。
【解決手段】移動体に搭載され、地上波デジタルテレビジョン放送を受信する車載デジタルTV受信機に、表示内容を判定する表示判定手段により判定された表示内容に基づいて、前記固定受信装置向けデジタル放送と、前記移動体受信装置向けデジタル放送とを切り替える切替手段を備える。地上波デジタルテレビジョン放送は、固定受信装置向けデジタル放送と、移動体受信装置向けデジタル放送とが含まれる。 (もっと読む)


【課題】デジタル制御可能なアッテネータ回路を用いた音量調節回路において、デジタル制御のビット数に規定される最小分解能を改善すること。
【解決手段】本発明の音量調節回路50は、音声信号に与える減衰量を、複数ビットのデジタル制御信号に基づいて、少なくとも、音声信号を遮断する状態となる無限大の減衰量と予め設定された最大減衰量とを含む、複数レベルの減衰量の何れか1つにデジタル制御可能なアッテネータ回路5を用いた音量調節回路50であって、前記アッテネータ回路5の最大減衰量より大きな減衰を与えるバイパス回路6を、前記アッテネータ回路5と並列に接続し、さらに、前記音声信号を遮断するミュート回路3またはミュート制御可能な電力増幅回路8を直列に接続した。 (もっと読む)


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