説明

Fターム[5K061FF03]の内容

受信機の回路一般 (33,509) | 特定放送の受信 (1,975) | 放送内容 (661) | 緊急(災害)情報 (200)

Fターム[5K061FF03]に分類される特許

1 - 20 / 200


【課題】伝送線路が断線した場合であっても告知放送信号を安定して受信することができ、且つ大規模な設備を必要としない、告知放送用受信機を提供すること。
【解決手段】告知放送用受信機3は、告知放送信号を伝送線路91を介して受信する通信部30と、通信部30にて受信された告知放送信号を他の告知放送用受信機3に無線送信し、他の告知放送用受信機3から無線送信された告知放送信号を受信するアンテナ51と、伝送線路91の異常の有無を検出する検出部31と、検出部31が伝送線路91の異常を検出した場合に、通信部30にて伝送線路91に異常がある旨を示す信号をアンテナ51を介して他の告知放送用受信機3に送信させ、他の告知放送用受信機3から異常がある旨を示す信号をアンテナ51を介して受信した場合に、通信部30にて受信された告知放送信号をアンテナ51を介して他の告知放送用受信機3に送信させる制御部38を備える。 (もっと読む)


【課題】2回目以降の災害発生時に、より確実に緊急災害速報を受信する携帯端末の制御方法が、望まれる。
【解決手段】携帯端末の制御方法は、第1の緊急災害速報を受信する第1の工程と、第1の緊急災害速報の後に、携帯端末の動作モードをFM放送の受信が可能な状態に遷移させる第2の工程と、FM放送によって送信される第2の緊急災害速報を受信した後に、携帯端末の動作モードを警告システムモードに遷移させ、ユーザに災害発生の可能性を警告する第3の工程と、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】画面の表示モードが拡大表示モードで視聴している場合であっても、利用者の操作の手間を掛けずに緊急放送等の文字情報を確実に見ることができる映像表示装置及び画像表示方法を提供する。
【解決手段】映像表示装置は、放送波から緊急放送の情報を取得する緊急放送取得手段と、画面に出力される画面表示モードを制御する画面表示モード制御手段とを備え、前記画面表示モード制御手段は、前記緊急放送取得手段が緊急放送の情報を取得したとき、前記画面表示モードが拡大表示モードであった場合には前記画面表示モードを全体表示モードに変換する。 (もっと読む)


【課題】1セグメント放送が複数の放送局により行われている場合において、ユーザが警報情報を見逃してしまうおそれを軽減すること。
【解決手段】通信端末は、地上ディジタル放送を行う複数の放送局のうちの何れかの放送局から1セグメント信号を受信する受信部と、受信部が受信した1セグメント信号をユーザに出力する出力部と、複数の放送局各々から送信される1セグメント信号のうち、警報情報を含む可能性がある付加情報信号が含まれている1セグメント信号を送信している特定の放送局を探すチャネルサーチ部と、ユーザが選択した放送局についての視聴が終了した後に、特定の放送局から受信部が受信した1セグメント信号中の付加情報信号が、警報情報を含んでいるか否かを判定する判定部とを有し、付加情報信号が前記警報情報を含んでいた場合、出力部は警報情報をユーザに出力する。 (もっと読む)


【課題】受信機におけるアプリケーションの制御を、放送とは異なる経路でAITを送信することで実現すること。
【解決手段】受信機の通信入出力部は、通信データを入出力する。通信待受部は、通信入出力部を介して待受状態であるか否かを他装置に通知し、待受状態である場合に通信入出力部を介して他装置からアプリケーション情報テーブルの通知を受信する。アプリケーション制御部は、通信待受部によって受信されたアプリケーション情報テーブルに含まれる制御コードにしたがって、アプリケーションの実行に関する指示を行う。アプリケーション実行部は、アプリケーション制御部の指示に従って、アプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に存在していたアプリケーションの起動を高速化する。
【解決手段】受信機4は、アプリケーションプログラムに関する情報を記憶するアプリケーション記憶部431と、アプリケーション記憶部431から読み出したアプリケーションプログラムを実行するアプリケーション実行部435と、アプリケーションプログラムの実行によりアプリケーション実行部435から要求されるアプリケーションのキャッシュへの保存メソッドを受け付けるメソッド受付部501と、メソッド受付部501が受け付けたアプリケーションのキャッシュへの保存メソッドに基づいて、所定のリポジトリからアプリケーションプログラムの格納場所を示すロケーション情報を取得して、アプリケーション記憶部431に書き込むアプリケーション取得部520と、を備える。 (もっと読む)


【課題】AITを受信機へ送信するに際して、放送信号の帯域を放送番組等の放送コンテンツのために有効に利用することを可能とする。
【解決手段】受信機は、アプリケーション情報テーブルのロケーション情報を含んだ放送信号を受信する受信部と、前記受信した放送信号から前記ロケーション情報を取得する取得部と、前記取得したロケーション情報に指示されたサーバから前記アプリケーション情報テーブルをダウンロードするダウンロード部と、前記ダウンロードしたアプリケーション情報テーブルに従ってアプリケーションの実行を制御するアプリケーション実行制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】AITに基づき取得され受信機で利用可能となったアプリケーションを、容易に把握可能とする。
【解決手段】受信機は、アプリケーション情報テーブルを含んだ放送信号を受信する受信部と、前記アプリケーション情報テーブルからアプリケーションに関する情報を取り出し、アプリケーションリストを作成するアプリケーションリスト管理部と、前記アプリケーションリストを表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツの本来の提示時刻からの遅延時間を取得する。
【解決手段】放送受信部401は、放送コンテンツを受信する。第1同期用バッファ404−1は、放送受信部401が受信した放送コンテンツと当該放送コンテンツを提示すべき時刻を示すPTSとを記憶した後に出力する。遅延時間算出部443は、第1同期用バッファ404−1から出力された放送コンテンツのPTSが示す時刻と、当該放送コンテンツが出力されるときに第1同期用バッファ404−1に記録される放送コンテンツのPTSが示す時刻との差を算出する。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の受信にかかる電力消費の低減を図る。
【解決手段】地震動警報情報(緊急情報)について、発生した地震についての詳細情報である事後詳細情報の受信を所望するか否かを示すプリファレンス情報を設定して記憶部23に記録する。受信装置1が省電力モードに移行すると間欠受信によりAC信号を受信する。AC信号に地震動警報情報が含まれていないことが判明した時点でRF回路部10への電力を制限して受信停止する。また、地震動警報情報が含まれる場合であって、その種別が地震の発生前の警報である事前警報である場合は、受信動作を継続する。一方、発生した地震についての詳細を伝達する事後詳細情報である場合、受信を所望しないことがプリファレンス情報に示されている場合は、当該事後詳細情報の受信をおこなわずに受信停止する。 (もっと読む)


【課題】受信機内の実行中アプリケーションに対して実行制御を行う。
【解決手段】アプリケーションの識別情報とセキュリティレベルの情報とを関係付けて記憶したセキュリティレベルテーブルと、APIの識別情報毎に、アプリケーションのセキュリティレベルに応じた実行可否の情報を該識別情報に関係付けて記憶した実行可否テーブルと、実行されたアプリケーションのセキュリティレベルの情報を、セキュリティレベルテーブルを参照して特定し、実行可否テーブルを参照して、呼び出されたAPIの識別情報と、アプリケーションのセキュリティレベルの情報に関係付けられている実行可否の情報が実行可能を示す情報であれば、呼び出されたAPIを実行するアプリケーション実行部と、実行可否テーブルの更新情報を外部から受信し、受信した実行可否テーブルの更新情報に基づき実行可否テーブルを更新するテーブル更新部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】受信機内の実行中アプリケーションに対して実行制御を行う。
【解決手段】アプリケーションの識別情報とセキュリティレベルの情報とを関係付けて記憶したセキュリティレベルテーブルと、APIの識別情報毎にアプリケーションのセキュリティレベルに応じた実行可否の情報を該識別情報に関係付けて予め記憶した実行可否テーブルと、実行されたアプリケーションの識別情報を特定し、該アプリケーションの識別情報に関係付けられているセキュリティレベルの情報を、セキュリティレベルテーブルを参照して特定し、実行されたアプリケーションからAPIが呼び出された際に、実行可否テーブルを参照して、呼び出されたAPIの識別情報と、アプリケーションのセキュリティレベルの情報とに関係付けられている実行可否の情報を特定し、特定された実行可否の情報が実行可能を示す情報であれば、呼び出されたAPIを実行するアプリケーション実行部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】動作の保証されていないアプリケーションによりコンテンツの作品性を侵害されることを防ぐ。
【解決手段】受信機4は、実行中のアプリケーションに所定の電子署名が付加されているか否かを判定し、所定の電子署名が付加されているA(Authorized)アプリケーションのみコンテンツの表示画面又は音声へのオーバーラップを許可し、所定の電子署名が付加されていない一般アプリケーションの出力がコンテンツの表示画面又は音声へオーバーラップすることを禁止する。そして、受信機4は、一般アプリケーションがコンテンツの表示画面又は音声へオーバーラップしないようにコンテンツとアプリケーションの画面表示及び音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】実行するアプリケーションとアプリケーションに関連するコンテンツデータとを、自装置の要求にしたがって外部の供給元から取得する。
【解決手段】カルーセル伝送のAITを取得するアプリケーション情報取得部472と、アプリケーション制御コードに基づいて、ロケーション情報が示すロケーションに対応する受信機アプリサーバにアプリケーション要求信号を供給するアプリケーション要求部と、受信機アプリサーバから送信されるアプリケーションを取得するアプリケーション取得部と、取得したアプリケーションを実行処理するアプリケーション実行部435と、アプリケーションの実行処理に伴って、アプリケーションに対応付けられたコンテンツデータを格納するコンテンツ配信サーバにコンテンツ要求信号を供給するコンテンツ要求部と、コンテンツ配信サーバから送信されるコンテンツデータを取得するコンテンツ取得部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムに対して指定された映像表示部の表示許可範囲へアプリケーション画面を出力できる受信機を提供する。
【解決手段】放送信号を受信し、放送信号に基づく放送画面を表示する。また放送信号からアプリケーションIDを含むAITを分離する。そして、アプリケーションIDに基づいて許可レベルを特定し、当該特定された許可レベルに対応する描画領域と描画モードとを特定し、AITに基づきアプリケーションプログラムを実行する。このとき、特定した描画領域と描画モードに基づき実行されたアプリケーションプログラムのアプリケーション画面の出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】放送サービスから放送通信連携サービスに、簡便な操作により切り替える。
【解決手段】放送通信連携サービスボタンを有する操作部が設けられ、操作者による操作部の操作を受け付ける操作受付部474と、放送通信連携サービスボタンの操作にしたがって操作受付部474が送信する起動制御信号を取り込む起動制御信号取得部471と、起動制御信号に基づいて、受信中のTSに対応付けられたAITから、アプリケーションのライフサイクルを制御するためのアプリケーション制御コードを取得するアプリケーション情報取得部472と、アプリケーション制御コードが、アプリケーションのスタンバイを示すデータである場合に、AITに関連付けられたアプリケーションの起動を制御する起動制御部473と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】連携動作させる機器に実行させるアプリケーションを動的に変更することができる。
【解決手段】受信中のTSに対応付けられたAITに基づいて、放送通信連携サービスにおけるアプリケーションを実行する受信機4において、TSから、通信機能を有する機器8に実行させる端末アプリケーションを指定するアプリケーション指定情報を取得するアプリケーション情報取得部472と、アプリケーション情報取得部472が取得したアプリケーション指定情報に基づき、機器8に対して、端末アプリケーションを指定し起動制御を行うアプリケーション実行部435とを備えた。 (もっと読む)


【課題】受信機内において実行中のアプリケーションに対して実行制御を行うことができる受信機を提供する。
【解決手段】実行中のアプリケーションの識別情報を特定するアプリケーション管理部と、アプリケーション管理部において特定された実行中のアプリケーションの識別情報を取得し、該識別情報を有するアプリケーションが所定の条件を満たすアプリケーションであるときに、該アプリケーションに対して実行制御を行う特権アプリケーションを実行するアプリケーション実行部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】放送画面に加え、通信サービスに基づくアプリケーションの画面が、同じ表示部上に出力されている状況において、新たに受信した重要な放送情報を優先して出力することのできる受信機を提供する。
【解決手段】放送信号を受信し、放送信号からアプリケーション情報テーブルを分離し、アプリケーション情報テーブルに格納された制御コードにアプリケーション終了情報が含まれているか否かを判定する。そして、アプリケーション情報テーブルに格納された制御コードに、アプリケーション終了情報としてKILLALLが含まれていると判定された場合に、実行中の全てのアプリケーションの終了処理を行う。 (もっと読む)


【課題】放送通信連携サービスの供給者側からの制御によって、受信者側が受けている放送通信連携サービスを放送サービスに切り替える。
【解決手段】受信中のTSに対応付けられたAITから、放送通信連携サービスにおけるアプリケーションのライフサイクルを制御するためのアプリケーション制御コードを取得するアプリケーション情報取得部472と、アプリケーション情報取得部472が取得したアプリケーション制御コードが、アプリケーションの実行終了を指示するデータである場合に、TSに対応付けられ且つ実行中であるアプリケーションの実行終了を制御する終了制御部481とを備えた。 (もっと読む)


1 - 20 / 200