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Fターム[5K067AA22]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | サービス向上 (29,817) | サービスエリア拡大、局の増設 (1,325)

Fターム[5K067AA22]に分類される特許

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【課題】使用者が複雑な登録作業を意識せずに使用することが可能な無線通信接続管理サーバを提供すること。
【解決手段】携帯電話は、アクセスポイントへの接続要求を無線通信接続管理サーバ(管理サーバ)へ送信する(S501)。管理サーバは、登録フォームを携帯電話へ送信する(S502)。携帯電話は、MACアドレス等の情報要求を無線LANクライアント(クライアント)へ送信する(S503)。クライアントは、MACアドレス等を携帯電話へ送信する(S504)。携帯電話は、MACアドレス等を読み込み、管理サーバへ送信する(S505)。管理サーバは、アクセスポイントへの接続情報を携帯電話へ送信する(S506)。携帯電話は、アクセスポイントへの接続情報をクライアントへ送信する(S507)。クライアントは、接続情報に基づくアクセスポイントへの接続が可能となる。 (もっと読む)


IPマルチメディアサブシステム(IMS)アーキテクチャが、特定のユーザ機器(UE)と、当該UEに対するパケット伝送を処理するゲートウェイGPRSサポートノード(GGSN)と、UEの第1のコンタクトポイントとして機能し、IMS関連の信号伝達と登録とIMSセッションの他のプロシージャとに関するパケットデータプロトコル(PDP)コンテキストを確立するようなセッション管理サービスを提供するプロキシコール状態制御機能部(P−CSCF)とを備える。P−CSCFは、登録時に特定のUEからの識別情報を記憶することと、当該UEからSIP(セッション開始プロトコル)メッセージを受け取ることと、ポリシー決定機能部(PDF)に対するリンクを有する識別情報とSIPメッセージのアイデンティティとを比較することと、当該アイデンティティが当該識別情報に合致する時に、UEの全動作に関し同一のPDFを使用することとを含む。 (もっと読む)


所望レベルのネットワークの性能を得るために、無線または有線のネットワーク機器に最適または好適な構成設定を判断する方法を提示する。サイト固有のネットワークモデルが適応処理と併用されて、ネットワークの性能の効率的な設計および進行中の管理が行われる。本発明は、ネットワーク全体の性能および費用を繰り返し求め、機器の設定、位置、および向きをさらに繰り返す。リアルタイム制御は、サイト固有コンピュータ支援設計(CAD)ソフトウェアアプリケーションとネットワークの物理的な構成要素の間にあり、本発明の表示、記憶を可能にし、常に変化しているトラフィックおよび干渉条件に対していずれのネットワークにも反復的に適応する。アラームにより、ネットワークパラメータの迅速な適応が提供され、警告がなされ、予めプログラムされているネットワークシャットダウンアクションを自律的にとることができる。無線ポストイットノート装置およびネットワークにより、書籍の内容またはハードドライブメモリ等の大量のデータに広帯域レーダ装置によって部屋内でアクセスすることが可能であり、これをインターネットまたはイーサネットバックボーンにさらに相互接続して、無線ポストイット装置への世界規模でのアクセスおよび遠隔検索を提供することができる。
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【課題】システム全体のコストを引き下げる。
【解決手段】アクセスポイントに設置された基地局の送信機からの下り方向の無線信号あるいは他のレピータからの下り方向の無線信号をアンテナ(32a)で受信すると、デジタルシグナルプロセッサ(501)により読み込まれる。同様に、携帯情報端末(204)の送信機から送信された上り方向の無線信号をアンテナ(32b)で受信すると、デジタルシグナルプロセッサ(501)により読み込まれる。一方、デジタルシグナルプロセッサー(501)により高速演算処理されたデジタル信号は、無線信号として放射され、一方は携帯情報端末(204)により受信され、もう一方は基地局あるいは他のレピータのアンテナで受信される。デジタルシグナルプロセッサー(501)は高速フーリエ変換によるスペクトラム分析、変調あるいは復調、帯域制限、ノイズ削減などの機能を有する。 (もっと読む)


【目的】 ITU−T勧告H.323に準拠した端末(H.323端末)が、PHSを使用してダイヤルアップ接続を行う際、接続に要する時間を短縮する。
【構成】 通信端末の接続方法における処理の流れは、次のとおりである。まず、端末間でPHS回線の接続処理を行う(S11)。相手の端末が本接続方法を理解する端末である場合には、後続のネゴシエーションで必要になる情報を、予め、呼制御メッセージを利用して先行するネゴシエーションで伝送しておく(S12,S14)。次に、ステップS14で取得した情報を利用して後続の接続処理を行う(S15)。以上により、後続するネゴシエーションを省略することができる。 (もっと読む)


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