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Fターム[5K067HH15]の内容

Fターム[5K067HH15]に分類される特許

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【課題】 個々の利用者の要求に適合した情報を配信できる情報配信システムを提供する。
【解決手段】 本発明の情報配信システムは、配信基準に基づいて蓄積された蓄積情報の中から利用者に配信する配信情報を選択する配信情報選択部22と、配信情報選択部21が選択した配信情報を利用者に配信する情報配信処理部23と、配信情報を視聴する利用者の視聴状況を示す視聴状況情報を受け付ける視聴状況情報受信部24と、視聴状況情報に基づいて配信情報の適正を評価する配信情報評価部25と、評価手段による評価結果に基づいて配信基準を変更する配信基準変更部26とを備える。利用者の視聴状況に応じて配信基準を変更するため、個々の利用者の要求に適合した情報を配信できる。これにより、利用者は自己に有用な情報だけを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】屋内エリアの電波環境を改善しつつ、PHSの公衆モード用の端末を使用して自営モードのサービスを一部提供する。
【解決手段】基地局102を屋内に設置し、基地局102と端末101との間の無線インタフェースとして公衆通信プロトコルを利用する。また、複数の基地局102を制御する基地局制御装置103を設置し、基地局制御装置103配下の基地局102間で制御できる自営モードの付加サービスを基地局制御装置103内の制御機能で実施する。
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【課題】適応的にグループを形成して、PTT通信が利用できる通信システム、サーバ、音声対話装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】複数の音声対話装置とサーバとがネットワークを介して通信可能に接続された通信システムであって、音声対話装置は、属性情報の入力を受付ける入力部と、属性情報をサーバに送信する属性情報送信部とを備え、サーバは、各音声対話装置に関する情報を記憶している記憶部と、属性情報に基づいて、記憶部を参照し、対話相手の候補を選出する候補選出部と、候補情報を、属性情報を送信してきた音声対話装置に送信する候補情報送信部とを備え、音声対話装置は、候補情報に基づいて、対話相手の候補の選択を受付ける選択部と、選択情報をサーバに送信する選択情報送信部とを更に備え、サーバは、選択情報に基づいて、対話相手をグループ化するグループ化部を更に備える。 (もっと読む)


互換性のないメディア特性を備える端末間でマルチユーザ通信セッションを確立するための方法およびシステムであって、この通信セッションでは、互換性のないメディア特性を有する端末を備えるユーザが、通信セッションに招待される。端末の互換性のないメディア特性間でのトランスコーディングを可能にするために、招待を受諾したユーザの端末に関する情報に基づきトランスコーディングセッションが設定され、この情報は、ユーザの端末のメディア特性を含む。セッション記述は、トランスコーディングセッションに応じて確立され、通信セッション中に、1人のユーザの端末からのメディアストリームが、トランスコーディングセッションに応じてトランスコードされ、トランスコードされたメディアストリームが、セッション記述に応じて、他のユーザにそれらの他のユーザの端末のメディア特性を使用して伝送される。
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【課題】ユーザが操作することなく、状況に応じて適応的に、最適にスクリーンのサイズ、位置を更新することができる通信端末およびその表示方法を提供する。
【解決手段】表示画像制御部306の制御の下、送信元のアドレスに基づいて、各々のパケットを関連付けて処理をする。同送信元アドレスからの音声情報(VoIP)の音圧(音量)に基づいて、同送信元アドレスからの映像情報のパケットのマッピングするスクリーンサイズを算出し、また、同送信元アドレスからの制御情報のパケットに記載された天地情報、指示情報などに基づいて、同スクリーンの天地補正を行ったり、指示キャラクタを表示したりする。 (もっと読む)


【課題】複数の通信装置の中で、音声データを送信する送信権を一の通信装置が取得し、他の複数の通信装置へ同報的に音声データを送信するPoCサービス等のシステムにおいて、他の通信装置を操作する全てのユーザの中で、音声データの送信の主対象となる発言対象者が、発言を聞き逃すことを防止する通信方法、通信システム、中継装置、通信装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】送信権を取得する通信装置1は、他の通信装置1の中から、出力の対象となる通信装置1を指定する入力を受け付け、他の通信装置1へ同報的に出力データを送信し、指定された通信装置1は、出力データに基づく出力処理を実行する際に、指定されたことを通知する画像出力、音声出力等の出力処理を実行する。 (もっと読む)


通信システム(100)は、ターゲット移動局(MS)(132)がPTT通信セッションに参加するのに現在利用不能であるとき、第2のページングタイマの終了前で、かつ第1のTbsreq9タイマの所定回数の終了後またはターゲットMSの所定回数のページング要求失敗後にPTTセッション招待に応答することによって、通信システムの着信側(140、150、152)からプッシュ・ツー・トーク(PTT)通信セッションへの招待に対する迅速な応答を提供する。本発明の別の実施形態では、通信システムはさらに、PTT通信セッションへの招待に応答するか否か、およびいつ応答するかを判定する際に着信側パケット制御機能(146)のダウンリンクバッファの内容を検討し、非応答ターゲットMSのページを要求する時期を判定する際に第3のTpagingBackoffタイマを利用する。
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【課題】本発明は、携帯電話テレビ会議システムにおいて、センター装置を介さずにテレビ会議を構成でき、また、加入者数を拡張可能とすることを目的とする。
【解決手段】本発明による携帯電話テレビ会議システムは、複数のターミナルアダプタTAをディージーチェーン方式で通信接続して通信ネットワークTNWを構成し、これらのターミナルアダプタTAからPCカードなどの拡張カードを介して単数又は複数の携帯電話機Fと通信接続し、これにより、携帯電話テレビ会議ネットワークを構成する。 (もっと読む)


【課題】 電子会話サービスにおいて会話参加を呼びかけられたがその時会話に参加できなかった話者や、会話にお誘いしていないが、後からこの会話を聞かせる必要があると判断した人に対しても、会話内容を提供する。
【解決手段】 会話の記録手段を設け、この記録手段は複数の端末間で実施される会話記録を保存する。実施された会話に参加した端末およびその会話に招待されたが参加しなかった端末および会話に招待されていないが記録の参照を許可されている端末が、会話記録の取得を要求したときには、要求端末に対して会話記録を提供する。この際に、記録内容を提供すべき端末に対して記録の存在を視覚的な画面表示により通知する。 (もっと読む)


プッシュツートーク型サービスのセッション招待の手順に少なくともある程度のメディアコンテンツを含める方法が提供される。メディアコンテンツのリプレゼンテーションが、第1の端末(A)とのプッシュツートーク型セッションを確立するために、第2の端末(B)を招待するメッセージで送信され(2)、そのメディアコンテンツ自身は、招待の受諾に続いて、自動的にまたは要求に応じて、別に送信される(5)。このリプレゼンテーションはメディアコンテンツ自身よりも小さい。このメディアコンテンツは、バックグラウンドプロセスで第2の端末(B)で受信されてもよい。このリプレゼンテーションは、招待を受諾するか否かの決定に使用するために第2の端末(B)で表示または再生されてもよく、これは、メディアコンテンツの圧縮版若しくは縮小サイズ版若しくは低解像度版またはメディアコンテンツからの抜粋でもよい。1つのアプリケーションでは、招待メッセージは、セッション開始プロトコル(SIP)のINVITEメッセージである。このプッシュツートーク型サービスは、プッシュツートークオーバーセルラー(PoC)サービスであってもよい。このプッシュツートーク型サービスは、会議サービスでもよい。 (もっと読む)


【課題】セルラーモードおよびプライベートワイヤレスネットワークモード間でハンドセットを構成するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】プライベートワイヤレスネットワークモードとセルラーモードとの間においてハンドセットをスイッチ可能に構成するためのスイッチ可能コンフィギュレーションシステムおよび方法が提供される。このスイッチ可能コンフィギュレーションシステムは、ハンドセットをセルラーモードで動作させるように適合されたセルラーモジュールと、ハンドセットをプライベートワイヤレスネットワークモードで動作させるように適合されたプライベートワイヤレスネットワークモジュールと、ハンドセットをどのモードに構成するかを決定するように適合されたコンフィギュレーションモジュールとを含む。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話を端末として用いると共に、大きなディスプレイの表示を用いて見やすい表示画面を提供することにより、顧客または使用者が誤った操作をすることを防止した使いやすい表示システム、商品販売システム及び販売方法、テレビ電話システム、機器遠隔操作システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ネットワークを介して情報の授受を行なうことのできる携帯電話と、通信機能により前記携帯電話と接続されることにより前記情報を表示することのできるパソコンとから構成され、前記携帯電話が有する第1のディスプレイには前記情報を簡易的に表す第1の表示画面が表示され、前記パソコンが有する第2のディスプレイには前記情報を前記第1の表示画面よりも詳細に表す第2の表示画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】半二重通信システムを利用した携帯電話会議において、音声通話のみのコミュニケーションだけでなく、発言者に対する反応をアンケートによってリアルタイムに調査することができる電子会議システムを提供する。
【解決手段】この電子会議システムは、複数の通信端末と電子会議サーバとを接続して半二重通信システムによって電子会議を行うものであって、前記通信端末がデータを送信できないときには該データを送信予約し、誰も発言していないことを検出したときには、前記送信予約したデータを前記電子会議サーバへ送信するものである。 (もっと読む)


【課題】各通信端末のユーザが送信許可を得られる見通しを立てることができる1対多の通信方法及び通信システムと、そのような通信システムにおいて用いられる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末から通信管理装置200に対して送信許可を要求すると、通信システム内において送信許可を待つ通信端末に関する情報が通信管理装置200から各通信端末に対して提供され、各通信端末に設けられた表示部5おいて当該提供された情報が表示される。これにより、各通信端末では、通信システム内において送信許可を待つ通信端末を把握できることから、もし要求を発した時点で送信を許可されなくても、どのくらいの順番を待てば送信許可を得られるかの見通しを立てることができる。したがって、何の情報も与えられないまま一方的に送信を拒否される場合に比べて、ユーザの不満を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数グループに所属する端末機で構成されるグループを形成できる技術を提供する。
【解決手段】 複数の通話番号が付与され、通話番号情報と音声データを含むパケットを送信する複数の端末機とIP網20を介して接続され、通話番号情報が共通である端末機により相互に通信可能なグループを形成するために、各端末機より受信したパケットから音声データと通話番号情報を分離するデータ分離部32と、通話番号情報に基づいて、音声データを通話番号情報に対応させて分岐するデータ分岐部35と、通話番号情報に基づいて、データ分岐出力部35で分岐され且つ共通の通話番号情報に対応した音声データを、送信元の端末機以外の端末機に亘って多重した多重音声データとして生成するミキシング部36と、多重音声データを含み送信元の端末機を宛先とするパケットを生成するパケット変換部38を備える。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つのプッシュツー・クライアントを含むプッシュツー・ユーザ・グループに参加するプッシュツー・クライアントからプッシュツー・パケットが発生する通信システム内においてプッシュツー・データ・パケットを通信する方法に関係する。本方法は、プッシュツー・サーバからプッシュツー・データ・パケットを受信する工程および一斉通報配信ネットワークを経てプッシュツー・ユーザ・グループの一員でない一斉通報クライアントにプッシュツー・データ・パケットを一斉通報する工程を含む。プッシュツー・サーバからプッシュツー・ユーザ・グループの一員でない一斉通報クライアントへプッシュツー・データ・パケットを一斉通報する一斉通報ノードへ、少なくとも2つのプッシュツー・クライアントを含むプッシュツー・ユーザ・グループへ参加するプッシュツー・クライアントから発生するプッシュツー・データ・パケットを通信する通信インタフェースをまた開示する。
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【課題】構内PHSのミートミ会議通話における異常状態のPHS端末に対する再呼出方法に関する。
【解決手段】構内PHSのミートミ会議通話に参加しているPHS端末3のうち、オンフック操作することなくミートミ会議通話からの接続が切断されたPHS端末3nに対する再呼出しにおいて、構内PHSを構成する主制御装置1の再呼出しに係るメモリ部に再呼出回数エリアを設け、この再呼出回数エリアに所要の再呼出回数を設定し、接続が切断されたPHS端末3nへの再呼出しを行い、PHS端末3nが再呼出設定回数以内の再呼出しによりミートミ会議通話に復帰したとき、又はPHS端末3nが再呼出設定回数の再呼出しによってもミートミ会議通話に復帰しないときは、PHS端末3nへの再呼出しを停止するようにしたことを特徴とする構内PHSのミートミ会議通話における再呼出方法。 (もっと読む)


【課題】 会議開始時に招集されたが参加することができなかったユーザが、当会議へ容易に途中入室することが可能な会議システムを実現する。
【解決手段】 本発明の会議システムは、会議管理サーバ1と、携帯電話機2、2a、2bと、無線基地局3、3a、3bとから構成される。本発明の実施形態の動作では、ユーザAが招集者となり、ユーザBおよびユーザCを会議Xに招集する。ユーザAから会議Xへの招集を受けた時点でユーザCが会議Xへ参加することができなかった場合、会議管理サーバ1はユーザCが会議Xへの被招集者であることを会議管理テーブルに保存する。後に、ユーザCが会議Xへの途中入室を希望すると、会議管理サーバ1は会議管理テーブルを参照してユーザCが会議Xの被招集者であるかを判定し、被招集者であった場合のみ会議Xへの途中入室を許可する。 (もっと読む)


【課題】移動端末のメンバーユーザに関連する無線資源を有効に利用する。
【解決手段】少なくとも一つのコンテンツ提供サーバから少なくとも一つの移動端末にコンテンツメディアフローを提供し、ブロードキャスト/マルチキャストサービスセッションを確立するためのブロードキャスト/マルチキャストサービスセッション関連情報を受信し、対応するブロードキャスト/マルチキャストサービスセッションのコンテクストを生成し、生成されたブロードキャスト/マルチキャストサービスセッションのコンテクストを前記少なくとも一つのコンテンツ提供サーバ、前記少なくとも一つの移動端末及び前記ブロードキャスト/マルチキャストサービスコントローラにそれぞれ送信することによってMPCSを行う方法。 (もっと読む)


【課題】会議通話サービスを低コストで提供することの可能な通信ネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】加入者端末61を宅内装置10を介してゲートウェイ装置1に収容する。加入者Aは加入者端末61の転送先としてPHS端末41を所有する。そして、IP網を経由するPHS端末41への接続要求が到来すると、発呼元の加入者端末80とPHS端末41とを宅内装置10からIP網を介して接続し、通話が開始される。この状態からPHS端末41からPHS端末42への会議接続要求が送出されると、この会議接続要求は宅内装置10を介して、PHS端末42を収容するゲートウェイ装置2に転送される。これに応じてPHS端末42が呼び出され、ゲートウェイ装置1および2による呼接続処理が行われて加入者端末80、PHS端末41、PHS端末42を接続する会議通話が実現される。 (もっと読む)


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