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Fターム[5L096JA03]の内容

イメージ分析 (61,341) | 認識処理 (5,458) | 類似度 (1,443)

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【課題】 舌映像からの関心領域の抽出方法及び舌映像を利用した健康モニタリング方法及び装置を提供する。
【解決手段】 (a)各個人別に撮影された舌映像、テンプレート映像と少なくとも一つ以上の特徴要素に対する健康状態の判別結果を対応させたデータベースを構築する段階と、(b)個人の舌映像から分割された舌領域でテンプレート整合を利用して関心領域を抽出する段階と、(c)前記(b)段階で抽出された関心領域に対して少なくとも一つ以上の特徴要素を検出する段階と、(d)前記(c)段階で検出された特徴要素と前記データベースから検索される健康状態別の当該関心領域の特徴要素とから追跡される舌の状態変化から個人の健康状態を判別する段階と、よりなる。 (もっと読む)


【課題】経年変化や認証時の入力情報のばらつきに対して本人の誤排除率を低下させることができる人物認識装置を提供する。
【解決手段】認識対象となる人物100の顔画像をカメラ101により入力し、この入力した顔画像と、あらかじめ認識対象となる人物の顔画像を登録情報として保持する登録情報保持部108に保持されている登録情報とを認識部109で照合することにより両者の類似度を求め、この求めた類似度に基づき当該人物を認識する人物認識装置において、登録情報更新部111は、認識部109において求められた類似度があらかじめ定められた所定の更新範囲内にあるか否かを判定し、当該類似度が所定の更新範囲内にあるとき、カメラ101で入力された顔画像に基づき登録情報保持部108に保持されている登録情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】運転者のブレーキタイミングの特性や車両を取り巻く状況に柔軟に対応することができる車両制御を提供する。
【解決手段】車両制御装置は、自車両の外部の画像を撮影する撮影手段と、他車両の接近を検出するためのテンプレートを記憶するテンプレート記憶手段を有する。テンプレートは、運転者のブレーキ操作に基づいて適宜更新される。車両制御装置は、撮影した画像とテンプレートとを比較して、前方を走行する車両が相当接近してきたために、自車両の減速や停止が必要であるか否かの判断を行う認識処理手段をさらに有している。認識処理手段によって減速や停止が必要と判断され、かつ、運転者によってアクセルペダルを戻したりブレーキペダルを踏むなどの衝突回避の操作が行われなかった場合は、動作指示手段によって自車両に衝突回避操作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 光断層画像を用いた光断層画像診断情報出力装置において、病理医による病理診断が不可能または困難であっても、迅速な病理診断を可能とする。
【解決手段】 ファイバカプラ121 において、光源部100 から出射された低コヒーレンス光を、被測定組織10に照射する信号光とピエゾ素子124 で周波数シフトされる参照光とに分割し、また被測定組織10の所定の深部で反射された信号光と参照光とを合波する。この合波された干渉光の信号強度をバランス差分検出部150 で検出し、信号処理部160 で画像処理を行い、被測定組織10の光断層画像を取得し、モニタ13および診断情報出力部180 に出力する。診断情報出力部180 ではこの光断層画像と、予め正常組織から取得して記憶部170 に記憶された基準光断層画像のパターンマッチングを行い、両形状パターンがほぼ一致する場合には被測定組織10が正常組織であるとモニタ13に出力し、表示する。 (もっと読む)


【課題】 より高い精度、より短い所用計算時間のパターン認識を実現する。
【解決手段】 単語シンボル及び単語シンボル連鎖親密度記憶部19には、多数の人間が各単語シンボル等にどの程度なじみがあるかを現した指標である親密度が記憶されている。親密度単語シンボル列スコア計算部18は、これらの単語シンボル等への親密度を元に親密度単語シンボル列スコアφ(W)を計算する。単語シンボル列スコア計算部15は、頻度単語シンボル列スコアf(W)と親密度単語シンボル列スコアφ(W)とを元に単語シンボル列スコアΦ(f(W)、φ(W))を計算する。最大総合スコア単語シンボル列探索部11は、音声スペクトルパターン列スコアg(X,W)と、単語シンボル列スコアΦ(f(W),φ(W))とから計算される総合スコアh(Φ(f(W),φ(W)),g(X,W))が最大となる単語シンボル列Wを探索し音声認識結果として出力する。 (もっと読む)


物体識別の方法であり、本方法は、識別されるべき物体の画像に対し、前記画像における1組の位置のセットの各々について隣接する位置に対する強度変化の勾配が最大である方向を、その勾配の大きさとともに、決定するステップ、非線形関数を用いて勾配の大きさを修正し、その修正された勾配、および、位置のセットに対応する方向がその画像を表すベクトルを提供するステップ、ならびに、そのベクトルを、予め生成された、物体識別を供与する統計的モデルと比較するステップ、を含んでいる。 (もっと読む)


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