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国際特許分類[A01D75/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 収穫;草刈り (6,752) | 収穫機または刈取機の付属装置 (90)

国際特許分類[A01D75/00]の下位に属する分類

穀類集納装置
束運搬具
束集積具
収穫機または刈取機に固設された研磨装置
ナイフバーの修理,例.裏板からナイフを取りはずす装置
刈取装置からナイフバーを取りはずすための器具
結束用の紐を設置する道具
機械部品の安全装置 (8)
人または家畜を保護する装置 (12)
畜力牽引式の収穫機または刈取機のための特殊な装置
フロントトラック;フロントトラックのかじとりのためのピボット軸
斜面を移動するときの収穫機または刈取機の制御機構;横滑り防止装置 (2)
2つ以上の収穫機または刈取機を牽引するための装置

国際特許分類[A01D75/00]に分類される特許

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【課題】前照灯の高さを正確かつ簡単に設定できるコンバインを提供すること。
【解決手段】刈取部3と、脱穀部6とを備えており、刈取部3に前照灯31が設置されているコンバインにおいて、前記前照灯31として、刈取部3が低域の高さ範囲Lで上昇移動している状態では点滅し、刈取部3の高さが低域の高さ範囲の上側に隣接する中間域の範囲Mである場合は常時点灯し、刈取部3の高さが中間域の上側に隣接する高域の範囲Hである場合は点滅するものを備えた。 (もっと読む)


【課題】覆い体の拡張と収縮作業を、横オーガの回動操作により楽に行う。覆い体を、作業時の日除けや雨除けとして使用する。
【解決手段】縦オーガ12aの上端部を中心として横オーガ12bを略水平方向に回動自在となした搬出オーガ12を具備するコンバインAにおいて、覆い体14を横オーガ12bに設け、横オーガ12bの略水平方向への回動動作に連動して拡張・収縮可能となすと共に、覆い体14を運転部4の上方を覆う配置構造とする。 (もっと読む)


【課題】従来の脱穀部のカバーに設けた照明装置は扱口の近傍にあるため、ライト部が引っ掛かって穂先を傷めたり、ライト部が少しでも動くと場合によっては扱口が全く照明されなくなる、という問題があった。更に、扱口近傍に扱深さ目印を設けた場合、扱深さ目印が全く照明されなくなったり、前記ライト部が作業者からの視線を遮って扱深さ目印が視認できなくなる、という問題もあった。
【解決手段】カバー63には扱口15を照明可能な照明装置13を設け、該照明装置13のライト部72を、前記扱口15から離間した位置に設けると共に、前記カバー63に略平行に回動して扱口15を照明可能な構成とした。 (もっと読む)


【課題】 作業者が運転席から降りた状態で乗用型農作業車両の走行操作を行っている場合であっても、容易に停止操作を行うことのできる乗用型農作業車両を提供する。
【解決手段】 乗用型農作業車両を停止させる停止手段と、機体前部上に設けられた操縦部に前記停止手段と連繋された停止操作部とを設ける。機体前部上の操縦部に停止手段と連繋された停止操作部が設けられているため、作業者が運転席から降りた状態で乗用型農作業車両の走行操作を行っている場合であっても、停止操作部に作業者の手が届きやすく、運転席から降りた状態で容易に停止操作を行って乗用型農作業車両を停止させることができる。 (もっと読む)


【課題】コンバインの夜間作業および夜間走行において、機体前方、即ち、刈取部の前方は照明されているために明るいが、運転席側の側方は照明されておらず暗いため、畦畔に沿って周囲を刈り取る場合に、畦畔自体や畦畔から突出した取水口等が確認できずに接触したり、中割作業を行う場合の右側の作物の状況が適切に確認することが困難となり、条に沿って刈取ができないことがあった。また、ステップの側方が暗いため運転席から降りる際に足元が不安定となることがあった。つまり、夜間に圃場の状況等を適切に把握するためには、前方ばかりではなく、側方も適切に照明することが必要とされている。
そこで、コンバインの機体側方を適切に照明することを可能とする技術を提供することを課題とする。
【解決手段】運転部14の前方にフロントコラム34を配置し、フロントコラム34の前部に前照灯35と右側方を照らすサイドランプ36を配置した構成とする。 (もっと読む)


【課題】排藁搬送装置に排藁が詰まったときに、詰まりの進行を防止するとともに、詰まりの発生を確実にオペレータに知らしめることにより、コンバインのメンテナンス性を改善する技術を提供する。
【解決手段】排藁の詰りを検出する排藁センサ46を具備した排藁搬送装置10と、作業モード時において、前記排藁センサ46が排藁搬送装置10に排藁が詰ったことを検知したときに、エンジン51を停止させるコントローラ52と、を具備するコンバイン50であって、排藁搬送装置10を自動的に開放する排藁開放装置43を具備し、コントローラ52が、エンジン51の停止と同時に排藁開放装置43が作動するように制御する。 (もっと読む)


【課題】運転台の操縦席に座るオペレータの居住空間を確保できるコンバインの提供である。また、コンバインを操縦するオペレータからの照明部による機体前方の視認性を良好にすることができるコンバインの提供である。
【解決手段】コンバインの操縦席20の前方に設置したフロントカバー40の略右半面を進行方向前方に突出させることで、フロントカバー40の略右半面と操縦席20との間の空間が広くなりオペレータの居住空間を確保できるため、オペレータの操作性が向上し、快適な操作が可能となる。また、フロントカバー40の前記突出している部分に照明部50を設けると、コンバインを操縦するオペレータからの照明部50による機体前方の視認性を良好にできる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の局番に対応させて設定した作業車輌しか遠隔操作できないものとして、混信による作業車輌の暴走を防いで安全性を向上させると共に、作業車輌の盗難を防ぐ。
【解決手段】携帯電話機40と作業車輌A側の制御装置とを電話回線または電話回線とインターネットとを介して接続可能に構成すると共に、該携帯電話40の操作に基づいて作業車輌A側の制御装置から走行変速装置又は操向制御装置又はエンジン制御部又は作業装置昇降制御部へ出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】穀粒処理機械等の塵埃や濡粒を伴う環境における適用性を確保しつつ、取付け位置の煩わしい調節作業を要することなくロック装置を簡易に設置施工することができる農業機械用ロック装置を提供する。
【解決手段】農業機械用ロック装置は、ロック機構(3)のロック解除をするためにロック位置(α1)からアンロック位置(α2)までの範囲を回動可能にベースフレーム(2)上に軸支された回動部材(4)と、この回動部材(4)から上記ベースフレーム(2)上に形成した掛止固定部(5)までの間に張り渡されて印加電流によって伸び又は縮み動作するワイヤ(6)とからなるロック解除機構を備えて構成され、上記ベースフレーム(2)には、上記ワイヤ(6)を張り渡したままその方向に上記掛止固定部(5)の位置を変更することによりワイヤ(6)の張力を調節する張力調節手段(5s)を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】機体旋回に伴う不規則な揺れを伴う狭くて不安定な運転台においてオペレータの手や衣服が触れてもウィンカ装置による方向表示動作を正確に維持することができるコンバインを提供する。
【解決手段】コンバインは、左右のウィンカスイッチ23R,23Lと、方向表示器7,8と、モニター11とを備えて構成され、上記モニター11は左右の方向表示が可能なモニター用液晶表示部21によって構成し、かつ、上記ウィンカスイッチ23R,23Lは同モニター用液晶表示部21と近接して左右対称に配置した左右の押しボタン式スイッチにより構成し、これら左右のウィンカスイッチの操作により対応する側の方向表示器7,8とモニター11をウィンカ表示をさせるとともに上記操作に続くスイッチ操作によってウィンカ停止をさせる制御部27を設けたものである。 (もっと読む)


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