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国際特許分類[A01K15/04]の内容

国際特許分類[A01K15/04]に分類される特許

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【課題】設置場所の幅寸法に正確に適合でき、組立操作が非常に簡単に行える、優れたペット用規制柵の提供。
【解決手段】第一パネル内面に幅方向へ連続する断面コ字形状の第一パネル用レールを設け、第二パネル内面に幅方向へ連続する断面コ字形状の第二パネル用レールを設け、第一パネル側レールと第二パネル側レールを組合せ幅方向へスライド可能となるペット用規制柵で、第一パネル用レールは第一切欠部を備え、第二パネル用レールの第二切欠部を備え、第一切欠部と第二切欠部を重合して第一パネル側レールと第二パネル側レールを相対的に幅方向へスライドした状態で、パネルを連結したペット用規制柵。 (もっと読む)


【課題】 従来のフェンスは支持脚をネジ等を用いて締着固定する作業が必要となり、完成するまでの手間が多く、その作業が面倒なものとなっている点である。加えて、二以上のフェンスを連結するにはワイヤーを連結握持するクリップ(連結具)を必要としており、その分コスト高となり、作業も煩わしくなっている点である。
【解決手段】 ワイヤーで略矩形に形成した枠体を有し、その枠体に複数本の縦棒を所定間隔で並設固定し、前記枠体の下方寄りに補強用の横棒を固定してなり、前記枠体の下端横棒及び補強用の横棒に対し、据え置き部と、その据え置き部の上面に立設した立壁部とから成る支持脚を取り付けてあるフェンスにおいて、前記支持脚の立壁部の頂部に補強用の横棒の受溝を形成し、立壁部の下方となる据え置き部の上面に枠体の下端横棒の受溝を形成してあることとする。 (もっと読む)


【課題】猫に与えるストレスを軽減させて、安定した姿勢を保持し、かつ猫の安全も確保して、飼い主が1人で容易に猫の爪が切れる保定具の実現。
【解決手段】猫がリラックス出来、飼い主が爪を切るのるのに便利なように、背中を丸め四足を上方に出して仰向けに抱かれる姿勢を作出するための保定具であり、弾性体の板を2枚合わせて片側の木端を下にして立て、長手方向に両端部近傍を結束部材でそれぞれ直角方向に結束して、弾性体の板が合わされた部分に物を挿入すると弾性変形により合わされた部分が広がりかつ弾性復元力により物が挟み締められるバネ状の口を形成して、このバネ状の口に半楕円体で凹状の生地を弾性体の板における上側の木端一帯から懸吊して凹状の生地を同板で挟み込み、ここに猫の背中を丸めて仰向けに四つ足を上向けに上げた状態で挿入してこの姿勢を保持する猫の爪切り用保定具。 (もっと読む)


【課題】作業員が自然な姿勢で犬の爪を切ることができ、十分に犬の足を固定できる犬の爪切補助具を提供する。
【解決手段】犬3の爪を切る作業を、犬3が動かないようにするために、犬3を抱く抱き役Hと、犬3の足11の爪を実際に切る切り役Cとの2人組で行なう。まず、この犬3の爪切補助具1を、犬3の背を覆って被せる。そして、抱き役Hは、この補助具1と共に犬3を抱きかかえ、この補助具1のU字状の両端部7が延長されて形成された把持部9を、犬3の前肢または後肢の少なくとも肘や膝よりも下の部分と共に把持する。このようにして犬3の足11が固定される。そして、固定された犬3の足11の爪を、切り役Cが、切る。 (もっと読む)


【課題】覚醒動物で脳活動と血圧と呼吸を同時に計測できるようにすること。
【解決手段】あらかじめ頭部固定補助具26を装着した動物の頭部を固定するねじ11および支柱12を備え、呼吸測定装置本体36の呼吸測定装置センサー部21を動物の頸部に取り付けること、およびあらかじめ留置した動脈カテーテル23からの観血式血圧測定により、覚醒動物の頭部が固定され血圧が測定されつつ同時に呼吸を測定することができるように準備しておき、頭部を固定した動物の脳に記録電極28を刺入することで、脳活動と呼吸と血圧が同時に測定できる。 (もっと読む)


【課題】
ワイヤロープの途中を支持具で支持され、任意に曲げられ、張られたワイヤロープを走行できる走行具と、これを利用した係留装置の提供。
【解決手段】
ワイヤロープとそれを支持するワイヤロープ支持具とワイヤロープを走行する走行具からなり、走工具は、金属および樹脂からなるパイプ状のフレームからなり、前記フレームは、側面視台形状に両端部を対象に斜めに切断し、各切断面どうし最も近い部分に山状の切欠き部を設け、山状の切欠き部のフレーム内面に突起部を設け、前記切欠き部反対側外面もしくは前記切欠き部より90度ずれた外面に、繋ぎ金具を取り付け、前記フレーム内面に、ワイヤロープを通し、ワイヤロープ支持具を走行できることを特徴とする。
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【課題】栗の毬を用いた猫避方法及びその装置の提供
【解決手段】猫の侵入路に栗の毬1を動かないように設置する。 (もっと読む)


【課題】動物の口部から口部以外の身体を確実に保護し、装着による不快感や負担を軽減した動物用保護カラーを提供する。
【解決手段】保護カラー本体の上部開口部に、網目構造または多孔構造とした蓋を固定または着脱可能に備えた構成の動物用保護カラーにより、動物の首部から頭頂部にかけて、頭部全体を囲む障壁を形成し、動物の口部から、手先、足先、下半身、尻尾など、動物の身体全体を確実に保護できるようにし、さらに、動物の齧る、噛む、舐めるなどの問題行動を未然に防止できるようにして、動物の早期回復を補助する。 (もっと読む)


【課題】動物を効果的に忌避する方法と、動物や虫を長期間に亘って忌避することができる建具または造作物を提供する。
【解決手段】動物の行動範囲内1に、忌避領域100と、該忌避領域100とは異なる誘引領域101とを設定する領域設定ステップと、前記忌避領域100と前記誘引領域101のうちの前記忌避領域100のみにおいて、楠に含まれる揮発性成分を揮発させる揮発ステップとを有することを特徴とする動物忌避方法であって、好ましくは前記揮発ステップが実行される前に楠の精油を撒く準備ステップを有する。 (もっと読む)


【課題】キャリーバックやケースに入る事を拒否するペットに警戒心を与えず、容易且つ安全に収容・運搬し、動物病院での診察・診療の危険を軽減する、ペット用休息具及び収容運搬袋を提案する。
【解決手段】底下部を布製袋構造1、上部をネット素材構造2、開口部は巾着構造3、紐4、留め具5、持ち手6を設ける。底下部の布製袋構造1でペットの安定を図り、上部のネット素材2で暴れを防ぐ、動物病院では上部のネット2の上から予防接種や簡単な診察・診療が可能。巾着構造3でペットの収容と同時に素早く開口部を閉じる事が可能。留め具5で開口部が緩む心配がない。持ち手6を設ける事で、誰でもペットの運搬やキャリーバックやケースからの出し入れが可能になる。通常は、上部2を折畳み休息具として利用し、収容時は休息具ごと収容する事でペットに警戒心やストレスを感じさせる事なく素早くペットを収容し、安全に運搬する事が可能になる。 (もっと読む)


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