説明

国際特許分類[A01K3/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 畜産;鳥,魚,昆虫の飼育;漁業;他に分類されない動物の飼育または繁殖;新規な動物 (11,574) | 放牧装置,例.けい留用具;迷い家畜防止格子;電気牧柵 (9)

国際特許分類[A01K3/00]に分類される特許

1 - 9 / 9


【課題】簡単組み立てできる囲いの提供。
【解決手段】少なくとも1つの細長い実質的に平坦な壁部材11と、少なくとも1つのエッジ溝13を有している少なくとも1つの柱部材12と、を含んでいる囲いであって、少なくとも1つの壁部材11の各々が、少なくとも1つのエッジ溝13へとはまり込む縁を有しており、該壁部材11の縁が、間隔を空けて位置する複数の突起14を該壁部材11の各々の面から突き出させて有しており、前記エッジ溝13が、間に壁部材11の縁を受け入れる1対の間隔を空けて位置する実質的に平行なフランジと、該実質的に平行なフランジの少なくとも一方に位置する当接用の段部とを有しており、該当接用の段部が、第1の方向への通過は許すが第2の反対方向への通過は阻止するように前記壁部材11の突起14と係合する囲い。 (もっと読む)


【課題】電気柵におけるアースの設置の簡略化と電子牧柵用電源器の取り付けを併せて可能にする。
【解決手段】大地に支柱3の差し込み空間をつくり、電子牧柵用電源器1の取り付け支柱を打ち込み、支柱を電源アースとする。 (もっと読む)


【課題】従来の野獣電撃用電気柵を改良して野生シカ専用の電気柵にする。
【解決手段】野生シカの捕獲設備において広域的に囲う圃場に電気ショックを与えて野生のシカを捕獲する電気柵を付設し、該電気柵に野生シカが圃場へ入ったならば出られない開閉扉を取付け、一端捕獲した野生シカを圃場内で飼育する。 (もっと読む)


【課題】 大型の植栽であっても動物が逃げるのを懸念することなくその搬出入を迅速に行う。
【解決手段】本発明に係る動物飼育施設1は、飼育領域2の周縁に沿って8本の支柱3a〜3hを立設し、該支柱間に防護体4a〜4gをそれぞれ架け渡してある。支柱3bは、鋼製の中空パイプで構成してあるとともに、該中空パイプ内には、回動軸としての巻取りシャフト11を設置してあり、該巻取りシャフトは、支柱3bの材軸廻りに回動自在となるように構成してある。巻取りシャフト11には仕切りシート12の基端縁部を固定してあり、鉛直軸線廻りの回動によって該仕切りシートをその周面に巻き取ることができるようになっている。仕切りシート12は、支柱3bから引き出して展開し、その先端縁部を支柱3e又は支柱3fに仮止めすることにより、飼育領域2を仕切ることができるようになっている。 (もっと読む)


支持体から外方に距離をおいたところに電線を支持するアウトリガーが、第1の細長いアーム(512)を有する。アームの遠位端部に設けられた第1の支持装置(513B)が、電線(517B)の一部分を吊り下げるようになっている。アウトリガーは、アームの近位端部に設けられた第2の支持装置(520)によって支持体から、例えば支柱(515)で支持された支持ワイヤ(516)から吊り下げられる。アウトリガーが第2の支持装置によって吊り下げられると共に電線が第1の支持装置から吊り下げられているときに、アウトリガーは、第1の支持装置又は電線が支持体に向かう方向に衝撃を受けると第1の支持装置及び電線を支持体のほうへ動かすようアームが支持体から外方に延びる休止位置から動くことができ、その後、アウトリガーは、休止位置に戻るようになる。
(もっと読む)


【課題】 有用植物の成長に伴う姿形,サイズの変化、食害を及ぼす動物の種類等に対応して、地面からの電気牧柵線の高さ及び電気牧柵面の傾斜角度を簡便に調節することが可能な、可変式電気牧柵を提供することを目的とする。
【解決手段】 電気牧柵線4を張架しうる電気絶縁性の碍子3と、碍子3を取り付けた碍子取り付け用柱2と、下部を地中に差込むことで固定が可能であり、環状面の向きが長手方向に対して0〜90℃傾いた環状構造部7を上端部に具備し、記環状構造部7を通過させて地中に差込んだ碍子取り付け用柱2の差込角度を変化させることで、碍子取り付け用柱2に取り付けた碍子3の地面からの高さ及び碍子取り付け用柱2の傾斜角度を調節でき、且つ、碍子取り付け用柱2を保定できる固定用支柱1と、からなる牧柵柱5を2以上設置し、碍子3を介して前記2以上の牧柵柱間に電気牧柵線4を張架してなることを特徴とする、可変式電気牧柵を提供する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、電気柵における高電圧発生回路において、0.1sの間に複数ショットを発振することを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、0.1s以下の時間と500mA以下の電流の放電電撃を、0.75s以上の間隔で放電圧を生成する電気柵における電撃方法において、0.1s以下の時間内に複数回の電撃放電を行うことを特徴とした電気柵における電撃方法により、目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】電気柵の電源ユニットにおいて、電源の入った状態で作動モードの切り替えをする際、一度電源を切り、再び電源を入れ直す操作をする必要のない、電源ユニットを提供する。
【解決手段】電源ユニット1の筐体を、電気回路を内蔵し、外面に、スイッチ操作部4と、出力端子5およびアース端子6と、受光センサー11等が配置された操作部筐体2と、電源9を内蔵する電源筐体3とにより構成し、前記スイッチ操作部4に、電源スイッチ41と複数の作動モード切替スイッチ42・43・44とを配置し、電源がオンの状態で前記各作動モード切替スイッチを切り替え可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】飼い犬の運動不足やストレスを解消する施設を提案する。
【解決手段】敷地を囲繞するフェンスと敷地全域に敷設された人工芝からなり、前記フェンスは上段に鋼線を経緯に配設し格子状としたフェンスパネルが配設され、下段に不透視の板状パネルが配設されたことを特徴とするもので、敷地の全域に亘って人工芝が敷設されているので、犬の脚に負担がかかりにくく、この人工芝の上で転がったりして遊んだりすることができるし、汚れの除去のための洗浄などが容易である。又、フェンスの下段のパネルを不透視にすることにより、敷地内の犬と敷地外の犬とのトラブルを防ぐことができる。又、フェンスの上段のパネルは人の視線を遮らないので、敷地外の様子も分かり安心である。 (もっと読む)


1 - 9 / 9