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国際特許分類[A01K31/06]の内容

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国際特許分類[A01K31/06]に分類される特許

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【課題】小動物ケージに取付け、取り外しが容易であり、一定の異なる大きさ及び形状を有する小動物ケージに対し取り付け可能な汎用性を有する小動物用ケージカバー提供すること、また、小動物用ケージカバーを取り付けた状態のまま、小動物ケージの糞尿用受皿、えさ箱等を取り外し、交換することができ、さらに、小動物ケージ外に飛散した小動物の毛、羽及び糞尿等を底面部に溜めることができる小動物用ケージカバーを提供すること。
【解決手段】動物ケージ用鳥籠用ケージカバー100は、矩形に形成された底面布地シート12と、この底面布地シート12の四辺に縫製された矩形の4つの側面布地シート14と、第1側面布地シート14aとこの両側辺に隣接する第2側面布地シート14b及び第3側面布地シート14cとを連結する第1スライドファスナー30と、側面布地シート14の上端辺に設けられたゴム40と、で構成した。 (もっと読む)


【課題】 弾性ワイヤの振動を従来より抑えることができる鳥かごを提供する。
【解決手段】 鳥かごは、鳥の飼育空間の底面を形成する全体が傾斜した床部22と、鳥の飼育空間の上面を形成する天井部24と、弾性を有するワイヤである弾性ワイヤ40と、弾性ワイヤ40を通した管45とを備え、管45は、径方向に振動可能に弾性ワイヤ40に支持され、鳥の飼育空間の境界の少なくとも一部である左側面側、正面側及び右側面側の壁部が弾性ワイヤ40及び管45によって形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来より長期にわたって形状を維持することができる鳥かごを提供する。
【解決手段】 鳥かご10は、L字状の脚部21と、脚部21によって支持されて鳥の飼育空間10aの底面を形成する全体が傾斜した床部22と、飼育空間10aの前後左右の面を形成する壁部のうち鳥かご10の背面側の壁部を形成する背面壁部23と、飼育空間10aの上面を形成する天井部24と、弾性を有するワイヤである弾性ワイヤ40とを備え、鳥の飼育空間10aの境界の少なくとも一部である左側面側の壁部11、正面側の壁部12及び右側面側の壁部が弾性ワイヤ40によって形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 衛生面を従来より向上することができる鳥かごを提供する。
【解決手段】 鳥かご10は、L字状の脚部21と、脚部21によって支持されて鳥の飼育空間10aの底面を形成する全体が傾斜した床部22と、飼育空間10aの前後左右の面を形成する壁部のうち鳥かご10の背面側の壁部を形成する背面壁部23と、飼育空間10aの上面を形成する天井部24と、飼育空間10aで発生したゴミを受けるゴミ受け部51とを備え、床部22は、全体が傾斜しており、ゴミ受け部51は、床部22の傾斜を伝わって落ちるゴミを受ける位置に配置されていて、脚部21及び床部22は、金属の平板を折り曲げて形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 鳥籠の羽片や糞塵が鳥の羽ばたきや風で飛ばない様にする為、従来は鳥籠の形状に合った少し大きめの包装体を設け型崩れしない様に線材等を取付けて形状を保持していた。そのために多数の種類と大きさの包装体が必要としコストが掛かった。
【解決手段】包装体の線材や留め具を外し、シートを伸縮性の有る材料にして形をスカート状にした。 (もっと読む)


【課題】 ペットケージ内から餌やごみ等が飛び出すのを防止したり、ケージ内を暗くしたり、外部を見えにくくしたり、ペットシーツを保持するような機能を持たせたアタッチメントを安価に構成し、ケージに容易に着脱できるようにする。
【解決手段】 合成樹脂シートからなるアタッチメント本体2の一部に、ケージの桟Kを挟み込んだ状態で取り付け可能な第1の舌片3を設け、その先端の幅広の引掛り部3aを形成する。また、アタッチメント本体2のその他の箇所に、ペットシーツPを保持することが可能な第2の舌片6を設ける。そして、アタッチメント本体2の左右の中央部に、折り曲げ容易な仕切り線rを設け、ケージの角部に装着する際は、仕切り線rで折り曲げて装着する。 (もっと読む)


【課題】かごに入った小鳥等がはっきりと見えやすく、餌等の交換や補充が簡単に行え、かごの側面に止まった小鳥等の足の爪が絡まないように工夫した小動物飼育用かごのカバーを提供する。
【解決手段】かご1の前面部分に透明な前面プレート6を着脱可能に固定し、この前面プレート6に、かご1の上面1bと両側面1c,1dと背面1eとから一定距離だけ離れて位置するカバー12のフレーム体7を取付けるとともに、このフレーム体7に、かご1の上面1b、両側面1c,1d、背面1eに対応する上面11b、両側面11c,11d、背面11eを有するメッシュ状のネット11を上方から被せて、このネット11の前端部は、前面プレート6の外縁部に固定することにより、かご1の前面1aの前面プレート6は透明であるから、飼育用かご1に入った小動物がはっきりと見えやすくなる。 (もっと読む)


【課題】 止まり木や小鳥カゴの上部を取り外さずに金属性のすのこ状の物が容易に取り出せて、ホコリやフンの水洗いが簡単に出来る。掃除がしやすくなる為従来の小鳥カゴより清潔に出来る小鳥カゴ。また現在使われている小鳥カゴの形状をあまり変えずに製作出来る利点があり、価格も変わらない程度になると思われる。
【解決手段】 小鳥カゴ本体の引き出し(汚れ受け)を出し入れする空間を金属性のすのこ状の物が引き出せる程度(高さ約5ミリ、幅はすのこ状の物が楽に取り出せる幅)に上方の切り込みを大きくする(図1)。これにより引き出しと本体の間に隙間が出来る為引き出しの手前部分の高さを隙間がなくなる程度(約1センチ)高くする(図2)。 (もっと読む)


【課題】 鳥籠の中で鳥を飼っていると、鳥の抜けた羽片や糞塵が少しの風や羽ばたきで鳥籠の外に飛散して周囲を汚す。尚、アレルギーの原因にも成りうる。
【解決手段】 鳥籠から飛び出る羽片や糞塵を周囲に飛ばない様にする為には、鳥籠全体又は部分を空気は通すが羽片や糞塵が通し難い物で覆う。 (もっと読む)


【課題】従来のペットハウスは箱型に作られた物が殆どである。箱型のペットハウスでは、掃除をペットの出入口から行う必要があり、不便である。又旅行等ペットとの移動時は車にペットハウスを乗せて移動するが、ペットハウスの容積が大きく車内空間が狭くなってしまう。
【解決手段】
前後に相対して設けられた前枠体及び後枠体の対向する辺をパンタ機構で接続し前枠体及び後枠体が前後方向に伸縮自在に動くように構成し、前枠体、後枠体及びパンタ機構の内部には伸縮及び/又は屈曲可能な保護用の囲いが設けられ、枠体には使用目的に応じ適宜パネル、扉、ネット、メッシュ金網等を取り付けて使用するワンタッチによる操作が簡単な伸縮式ペットハウスを提供する。 (もっと読む)


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