説明

国際特許分類[A01N43/56]の内容

国際特許分類[A01N43/56]に分類される特許

691 - 700 / 780


本発明は、式(I)で表される4−トリフルオロメチルピラゾリル置換ピリジン及びピリミジン、並びにそれらの除草剤としての使用に関するものである。一般式(I)において、R1、R2、R3及びR4は種々の基を表わし、Aは芳香族又は複素芳香族基を、そしてZは窒素又は炭素原子を表わしている。
【化1】

(もっと読む)


【課題】無脊椎有害生物の防除剤を提供すること。
【解決手段】式(I)


[式中、RはMeまたはClであり、RはF、Cl、BrまたはOCHCF3であり、RはClであり、RはH、Me、Etまたはi-Prであり、RはHであり、RはHであり、そしてRはHである]の化合物、そのN−オキシドまたは農業的に適する塩を有効成分として含有することを特徴とする無脊椎有害生物の防除剤。 (もっと読む)


式(I)の化合物またはその塩。式中、R1、R2、R3、R4およびnは記載の通り定義され、そして、アリールオキシフェノキシプロピオネート除草剤または農業上許容されるその塩1つまたはそれ以上は雑草防除を増強するために有用である。
【化1】

(もっと読む)


一般式(I)の化合物。この化合物の調製方法。一般式(I)の化合物を含有する殺真菌組成物。一般式(I)の化合物またはこれを含有する組成物を適用することによって植物を処理するための方法。

(もっと読む)


節足動物の防除に使用され、(a)Het、A、R、およびXが、明細書に示される意味を有する少なくとも1種の式(I)の化合物、および(b)作物の耐性を改良し、明細書に示されている化合物の群の一部である少なくとも1種の化合物を含む、活性物質の組合せの活性部分を特徴とする殺虫剤が開示される。同様に、植物およびこの種子を発明の殺虫剤で処理することにより、節足動物を防除する方法も開示される。

(もっと読む)


本発明は、昆虫類および/またはクモ形類の駆除のための選択性殺虫剤の使用に関する。前記選択性殺虫剤は、(a)(1)式(I)のハロアルキルニコチン酸誘導体の少なくとも1つ(式中、AおよびR1Aは明細書に示す意味を有する。)または(2)式(II)のフタル酸ジアミンの少なくとも1つ(式中、X、R1B、R2B、R3B、L1B、L2B、およびL3Bは明細書に示す意味を有する。)または(3)式(III)のアントラニル酸アミドの少なくとも1つ(式中、A1C’、A2C、X、R1C、R2C、R3C、R4C、R5C、R7C、R8C、およびR9Cは明細書に示す意味を有する。)および(b)農作物の耐性を改善し、明細書に示す群の一部、特にクロキントセットメキシル、イソキサジフェンエチル、およびメフェンピルジエチルである、少なくとも1つの化合物を含む、活性物質の組合せの活性部分を特徴とする。本発明の殺虫剤を用いる、昆虫類および/またはクモ形類の駆除方法も開示される。

(もっと読む)


本発明は、植物の病原体防御を誘導する化合物を検出する方法に関するものである。ジャスモン酸の生合成、植物プロテイナーゼ阻害物質、植物キシラナーゼ阻害物質、植物PRタンパク質(病原体関連タンパク質)及び植物キチナーゼの群からの個々の又は複数の内因性の植物遺伝子の発現の増大は、かかる誘導の徴候とみなされる。また本発明は、植物病原体との関連において直接的に活性でありそして特異的である先行既知化合物と当該化合物とを一緒に又は組み合わせて使用することにも関する。この適用は同時に又は一時的に行うことができる。 (もっと読む)


式(I):
【化15】


を有するN−[1,1−ジメチル−2−(メチルスルホニル)エチル]−3−ヨード−N−{2−メチル−4−[1,2,2,2−テトラフルオロ−1−(トリフルオロメチル)エチル]フェニル}フタルアミド及び明細書中にリストした活性物質1〜15を含む新規な活性物質混合剤を開示する。前記した活性物質混合剤は非常に良好な殺虫及び殺ダニ特性を有する。
(もっと読む)


一般式(I)で表される化合物。


その化合物の調製方法。一般式(I)で表される化合物を含んでいる殺菌剤組成物。一般式(I)で表される化合物又はその化合物を含んでいる組成物を施用することによる植物の処理方法。
(もっと読む)


本発明は、昆虫および/またはダニを防除するための選択的殺虫剤の使用に関する。前記殺虫剤は、(a)式(I)(式中、CKE、W、YおよびZは、明細書に示されている意味を有する。)の少なくとも1つの化合物と、(b)作物耐性を向上させ、明細書に示されている化合物群の一部である少なくとも1つの化合物とを含む活性物質組合せの活性成分によって特徴づけられる。発明の殺虫剤を使用して昆虫および/またはダニを防除するための方法も開示される。

(もっと読む)


691 - 700 / 780